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おはようございます。今日は9月27日、金曜日。
40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアウトプットすることとして、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は花の金曜日ということで、一週間皆さんお疲れ様でございました。
えーっとですね、私も今週は結構詰まりに詰まっておりましたね。
外出することがほぼほぼ多かったですかね。
で、やっぱり一週間の疲れも溜まってはいるんですけども、
今日もちょっと一日ですね、現場の方で仕事をしなくてはいけないということで、
頑張っていきたいと思います。
はい、というわけで今日の本題なんですけども、
今日はですね、珍しく大谷さんの話をしたいと思います。
私、庭科の野球ファンということで、そこまでですね、野球に詳しいわけではないんですけども、
そんな私でもですね、毎日毎日大谷さんのニュースを見ているということで、
すごいなと思うことしかないですよね。
日本国民みんなそう思ってるのかなっていう気はするんですけど、
別にすごくないって思ってない人はいないのかなと。
全く知らない人でもですね、なんかすごい人だなっていう感じが伝わってきますよね。
そのレベルがどのくらいかちょっとわからないんですけども、
本当にですね、伝説に残る人物になりますよね。
なりますというか、もうなってますね。
本当ですよね、ちょっと前まで40-40とか叫ばれていたのにも関わらずですね、
いつの間にかですね、55-55とか言って、全然ですね、40-40とか上回ってですね、
56本目のトーリーを取ったということで、一郎選手の記録に並ぶということで、
それを普通にやっててですね、
なんていうんですかね、彼の場合は本当に淡々とやってるみたいな感じに見えるんですよね。
しかもコツコツ淡々とっていう言葉が本当に似合う選手だなと思ってまして、
あんまりですね、喜びを見せないというか、本当に最後の最後で喜んでいる姿を見ることが多いと思うんですけども、
途中の過程はですね、チームのために頑張るその一言だけですよね。
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もう素晴らしいしか出てこないですよね。
いろんなスーパースターっていうのを今までやっぱりこの40年間ぐらいですね、見てはきましたけども、
スーパースターにもいろんなタイプがあるなということが感じますね。
例えば昔ですね、新城剛さんっていう人がいたんですけども、今もいるんですけども、
ビッグボースと言われるニチハムのですね、監督さんですよね。
あの人なんかも本当にスーパースターだったんですが、あの人は本当にですね、スーパースターでもありつつエンターテイナーでもあるということで、
それはそれでですね、観客を喜ばせる楽しさがあったなと。
大谷選手の場合はですね、本当にチームのために自分ができることをやった結果ですね、あんな素晴らしい記録になっているということで、
それをですね、全くおごることもなくですね、ひたすら続けるということで、
正直もう神とか仏に近いような存在になっているんじゃないかなというふうに思います。
自分がそうなれるかどうか、なりたいと思うかどうかはさておきですね、
全国民がですね、ああいう選手を見てですね、本当に良い影響を受けてもらうということについては本当に素晴らしいことだなと。
日本だけではなくて、世界の子どもたちに夢を与える人間をですね、もっともっとこの世にですね、増えるきっかけになればですね、
良いのかなというふうに思います。
はい、というわけで今日の放送を終わりたいと思います。
はい、ということで週末になりますが、皆さん寒暖差が本当にきつくなってきましたので、体調には十分お気をつけください。
それではまた。
