交通事故の影響
おはようございます。今日は11月6日、木曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。この放送は、私とすいがひめの気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけでですね、今日はちょっと悲しいお話をしたいと思うんですけども、実はですね、私の所属している部署のですね、部長、まあそのグループの
一番トップですよね。部長がですね、交通事故で意識不明の渋滞になったということなんですけども、
まああの、発端はですね、まあ人間ドックに行くためにですね、職場の方をちょっと休暇取ってまして、
まあ音沙汰がなかったらしいんですよね。その日とその次の日ぐらい。で、急にですね、事故の連絡があったということなんですけども、どうやらですね、話を聞くと、人間ドックに行く途中の朝にですね、
自損事故を起こして、車がぶつかったということなんですよね。詳しい状況はよくわかってはいないんですけども、聞いた話しかないので、
まあ噂ではですね、意識不明になっちゃったということは、運転中にですね、意識が飛んで、
まあ激突してしまったのか、あるいはですね、何か不注意で、
よそ見をして、ぶつかってしまったのか、ちょっとわからないんですけども、
非常にですね、重たい事故になってしまったという話をされました。
で、まああの、
その次の日にですね、手術を、緊急手術ということでしたらしいんですけども、手術自体は一応成功したと。まあどんな手術をしたのかはちょっとよくわからないんですけども、
一応成功したということで、一命は取り留めたもののですね、意識が未だに戻っていないということなんですよね。
で、部長の年齢としましては、まあ今年でですね、定年ですよね、60歳を迎える年になってました。
で、まあ持病があったかどうかって言われるとですね、そんなに私は感じなかったんですよね。まあ休暇を取っていることもなかったですし、逆にですね、
体も丈夫でタフな部長だったんですよね。で、趣味も自転車とかマラソンとか昔はやっていて、結構体もガッチリしていた方だったので、温厚ですごくですね、良い方だったんですよね。
本当にちょっとショックを隠しきれないんですけども、
思えばですね、私も今年ですね、今の職場に配属になって、今年の4月にですね、新しい部署に来たわけなんですけども、4月2日にですね、私自身がですね、交通事故に遭いまして、
事故対策の重要性
右前方部からですね、車が突っ込んできて、両者退廃して全損したということで、
私はですね、運良く首の鞭打ちだけでですね、済んだわけなんですよね。 そこから始まって、その次にですね、ゴールデンウィークに
今度隣のですね、課の課長さんがですね、 山に登山に行った時に遭難して亡くなるということで、なだれに遭ってしまったわけなんですよね。
で、急に亡くなってしまったということで、その後にもですね、実は細かい事故がどんどん起きてまして、私の前に座っている後輩のお父さんがですね、やっぱり車を横からぶつけられて横転して首を鞭打ちになる。
で、私の後ろのですね、後輩の子がですね、運転していたら、対向車線にいたトラックにですね、
石を踏んで、石が飛んできて、フロントガラスにひびが入ると。
そういった細かい事故もですね、起きていたわけなんですよね。
で、今度隣の子がですね、足首を粘座するということで、もう本当に何か呪われてるんじゃないかなっていうくらいですね、順番にですね、みんな被害をこもってまして、
順番的に行くとですね、今度私の所属している課のですね、課長なのかなっていう感じではあるんですが、課長もですね、
実はもう不妊早々にですね、激無でですね、相当心が病んでいたわけなんですよね。
なので、非常に呪われた職場に私はいるのかなっていうことは言いたくはないんですけども、やっぱりそういうことが起きるでどんどんどんどんそういうマイナスパワーが引き寄せられるっていうのが、
私も分かってはいるので、みんなでですね、やっぱりこのピンチをですね、チャンスに変えるという雰囲気をですね、自ら作っていけたらなというふうに思います。
なかなか簡単ではないとは思うんですけども、本当にみんな悪いことをしてるわけではなくて、一生懸命毎日頑張っているみんなを見てですね、本当に勇気づけられていて、私もですね、事故を起こした時に本当にみんなに助けられたということがありますので、逆にですね、みんなの助けに今度はなる番かなというふうに思っております。
くれぐれもですね、みなさん本当に事故には気をつけていただきたいと、自分が気をつけていてもですね、やっぱり被害者になる、加害者になるっていうのは当然ですね、あり得ることですので、
そうなった場合も、もしなった場合もですね、どうする、どうしたらいいか、どうすれば、どうすべきかっていうところをですね、今一度考えて日々を過ごしていただければなというふうに思います。
朝から本当に暗い話をして申し訳ございません。ここまでお聞きくださりありがとうございました。
次回の意味を込めてですね、日々毎日元気に過ごせることをですね、改めて感謝しながら今日も一日過ごしたいと思います。それではみなさんいってらっしゃい。
