ということで、コーホストから出ているレポートをちょっと見ていくということで、富山さんどういうふうに読んでおったんですか?
一応このレポートは誰でも見れるような感じっぽいので、また番組概要欄にリンクを入れておくんですけれども、
かなりそうだろうなというようなところが見切れていて、
1個は向こうがどんだけ大きい市場があったとしても、実は製作会社の規模感ってそんなに変わらなかったんだなというところがあって、
1個目が向こうの作っている人たちの規模感ですよね。
10名以下が4分の3か。
めっちゃリアルですね。
制作会社とかだと結構大状態になっていろいろやるのかなと思ってたんですけど、40名以上いるような会社っていうのが2%ぐらいなので、
ほとんどが少数でやってるっていうところがあるなと思いつつ、
ただ少数でもクライアント、その少数全部の製作会社さんの3分の2ぐらいは、
従業員500人以上の大企業を相手にしてるっていうところがあるんで、
そんなに規模感持たなくても、いろんな大企業さんとの番組とかっていうのを作ってるっていうのが向こうも同じ現状なんだろうなっていうふうに思いましたね。
富山さん、途中で口休んだら悪いんですけど、これめちゃくちゃおもろいレポートですね。
面白い。
すでにおもろいっていうか、そっかーみたいな規模が大きくて、本場の市場でもその規模感じゃなくていいんだっていうか。
そうそうそう。
その感覚はありますよね。
向こうの製作会社とかって言うと、すごい大規模人数でいろいろ動かしてるのかなと思ったんですけども、
意外とPodcastの製作会社で言うと、結構小人数でやってるところが多いなっていう感じですよね。
あとクライアント側の予算も、シーズンって書いてあるので、ちょっとシーズンの基準が読めなかったりするんですけど、
おそらく年間だろうなと思って、年間予算で言うとクライアントの約3割、一番多いのが5000ドルから15000ドルなんで、
日本円ですると80万から230万円ぐらいですかね。
次に多いのが5万ドルから8万ドルなんで、日本円で言うと800万から1200万ぐらい。
10%ぐらいが8万ドルなんで、1200万円以上をかけているっていうようなところで、
広告費って考えるとそんなに大きくないけれども、年間でかけてるって言うと、
大体月々10万円から一定100万円ぐらいかなとかっていうところ。
アメリカの物価相場で考えても、そこんなに大きくはないんだなっていうような感じはしましたかね。
これもおもろいですね。なんだ変わんねえじゃないか、デスモンで。
なんかとんでもなく大きい市場なのかなと思ったら、コツコツした市場なんだって改めて思ったっていう感じはありますね。
だから、ポッドキャストやるって大規模化していくというよりは、
ある程度そのぐらいの金額感で数が増えていくっていうところの市場なんだろうなというような感じはしますね。
とはいえやっぱり22%の800万から1200万であるとやっぱり大きいなって印象はありますね。
結構ここの差額がでかすぎるっていうか、一番大きいパイが80から230万っていうのは、
まあなんかそういうもんなんだなって意外とかかってないんだと思ったら、
次にでかいパイがしっかりかかってんじゃんまでいくっていうか。
まあそうそう。
普通に動画支度やってるとこの年間予算ぐらい。
いわゆるYouTubeとかでみたいなイメージですけどね。
なんかイメージで言うと年間8万ドルで言うと月、日本で言うと100万ぐらいなんで、
まあ動画よりは、動画の僕3分の1ぐらいの規模感なんかな。3分の1から3分の1ぐらい。
そうですね。なんとなくいわゆる月に1本作ってみたいな運用の方法だと、なんとなく年間予算っぽいなみたいな。
いわゆるプロモーション商品とかをプロモーションするのに1本作りたいんですみたいな感じだと、
なんか納得いくる金額さんだなとか思いつつ。
意外となんか、意外と意外とって感じの気持ちですねこれ。
あ、ですね。なんかめちゃめちゃいろんなことにお金かけてんのかなとか、
たとえばゲスト呼ぶのにすごいお金かけてるとか、そういうわけではなくてっていう感じですよね。
いや面白い。もう、もうおもろいっすね。
実体がっていうか、やっぱりだいぶファンタジーに感じた部分もあるじゃないですか。
あ、そうですね。
夢があるじゃないですけど、そうじゃなくて、いやいや、そういうことじゃないよって教えてくれてる感じがして。
いいですね。
どんどんお聞かせください、ちょっと。
で、次。やってるって面白いところで言うと、
この会社、調べてる会社さんのほとんどが、
要は企画立案から最終収録立ち会いして、編集して、レポート出してっていうところを、
サービスの範囲にはしてるんで、
おそらくここってそんなに差別化できるところではないなと。
みんなやるんだろうなっていうところで、
うちは企画から入りますとかっていう会社さんもあるかなと思うんですけども、
それが将来的には別に差別化になるようなところではないなというような感じですかね。
あとは、流行ってきている動画っていう、
情報だけは入ってきて、動画やらないといけないかなとか思ってるんですけども、
意外と実情その動画のところにも触れてたりするんですけど、ビデオポッドキャストですかね。
っていうところで言うと、
会社としてはメインで動画やりますよって言ってるのが3分の1。
あえてもう動画やりませんって宣言してるところが3分の1以上。
これが同じぐらいで、やったりやらなかったりっていうのが残り半分。
大体3分の1ずつぐらいですかね。
この答えのなさヤバいですね。
答えはありませんみたいなことですよね、これ。
そうなんですよ。
すごい。
ちょっと詳しく読んでいくと、やらないって言ってるところは、
ビデオポッドキャストって結構一家性なところがあるんで、
そこよりはちゃんと音声に向き合って成果を求めていった方が、
何が効いてるのかが分かりやすいし、
動画がそれほど効果があるとは思えないっていう風に言ってるんですよね。
なんか言い切ってるっていうか。
ここが向こうのビデオポッドキャストが一部の調査だと、
今リリースしてるの半分ぐらいがビデオポッドキャストっていうような話がありますけれども、
そこまでプロの制作側で言うと冷静に見て、
動画ってどうなんだろうっていう風に見てるなっていう感じはありましたかね。
それにもちょっと寄ってくるかもしれないですけど、
動画やった時に成果出てますかっていうので言うと、
実は音声のみの方が成果出てるっていう方が多かったらしいですね。
これ面白いのは、
あれですね、国の違いもありそうですよね。
やっぱりなんでポッドキャストがこんなに跳ねてんだっけの国じゃないですか。
我々からすると日本でなんでこのスピード感がこんなに差があるんだろうって思うときに、
聞かれる環境が違うんだみたいな話って最初に出てくるじゃないですか。
車だとか家だとか。
それって結構これ寄与したい感じしますね。
ありますね。
これおもろいな。やっぱりアメリカでやるんだったら別に動画なくていいっしょみたいな話して。
確かにあるもんなみたいな。
横が横っていうか隣がやってるから動画やろうっていうような雰囲気だけでも、
意外と効果とか見るとそんなでも冷静に見てみたらそんなでもないかもよって言ってるような雰囲気がありますかね。
アメリカ限定っぽい空気もあるですね。
日本で全然ポッドキャスト流行らなかったのに最初のところって。
コロナでグッて変わった。
今回ビデオポッドキャスト始まってから尋常じゃない数のプレイヤーの増え方だと思ってるんですよ。
要はYouTubeをやるタイミングができたみたいな話もちょっとあったりするかなと思って。
なんかちょっと異常なぐらいに僕増えてるなって思ってるんですよ今。
問い合わせも多いですよねこのビデオポッドキャストに対しても。
僕に対しても多くて個人的にこのようにやってないとどうすればいいみたいな多くて。
こんなに増えたみたいな。
これってビデオポッドキャストが日本においてはハマったんだみたいな感じがあったんですよ。
YouTubeに対する多分近さがあるから。
こう思うとじゃあアメリカにおいてはYouTubeより普通にオーディオとして聞いてる方が多いよみたいな環境ってもののしっかりと差を感じるんですよね。
そうですね。あとそこで、効果が日本だとこれからかなっていうところなんで。
そこはちょっと冷静に見ていく必要があるかなっていうところですかね。
そうですね。かなり冷静になった方がいい気がします。
じゃあそのROIの証明するために成功指標として掲げてるのは何かっていうのが次のデータであるんですけれども。
ここはほぼ大差なくて4つ同じですね。
1つが再生数。
で2つ目がフィードバック数なんでコメントとかああいうお便りとかですかね。
で3つ目がフォロワー数で4つ目が消費時間なんで。
接触してる聞いてる時間数とかっていうところが一応成功指標で出しているっていうところなんですよね。
ただこれがROIになってるかどうかっていうとちょっと難しいなっていう感じですね。
そうですね。いつだってそこに非常に悩んでるし。
この全部この数たちが我々も組み合わせて話してやっぱり仮想のというかつまりこういう深さですよみたいな返し方をするじゃないですか。
うんうんうん。
これまた一緒なんだなって思わせてくれるなんかデータですね。
そうそうそうですね。
ただあとこれ以上出しようがないんだろうなぁとか思いながら。
いう風に思っちゃいますかね。
この後に出てくるさまざまなこともきっと近い。
というかAgencyから出てくるものって日本もアメリカも大きく変わってないよみたいなことが多いのかなと若干思うんですけど。
今のところですよ。つまずいてる壁みたいなところ。
ちなみにこれ富山さん的にこの後出てくるいろんなデータの中で面白いなと思ったポイントで、
これやっぱ違ったわみたいなことあるんですか。日本とアメリカが違ったっていう。
あんまりないんですよね。
えーおもろ。
結構似ている状況だなという風に思ってはいますね。
それってどう富山さん的に見えるんですか。
なんでうちらの日本市場の成長もここにあんまりその製作会社として大きくパラダイムシフトが起こるわけではなく、
もう淡々とこういう形で徐々に成長していくんだろうなっていうような絵になっちゃうんかなというような感じは今しましたね。
なるほど。だからいわゆるポッドキャスト来てるよねみたいな話の丸々来てるよねのスピード感ってあるじゃないですか。
この2,3年で一気に爆発するとか。でもやっぱりポッドキャストってそのタイム感じゃないってことですよね。
来てるんだけど、いわゆるみんなが思っている来てるは2,3年だがポッドキャストは6年かかりますみたいな。
その来てるをちゃんと実感し証明するまでにもっと時間がかかるタイプのコンテンツだよっていう。
もちろんそれに耐えうるかって話も出てくるんだろうなっていう。
そうですね。
ものがありつつ、ちょっとあれですよね。
なんか、このROIの証明みたいなところに対する解像度の上げ方とか、
その作り方によっては、なんか課題部分、そもそもクラウント側がちょっと制約になってるなんて、
僕も解決できる可能性はあるんですよね。
じゃあやったほうがいいねとか。
今後5年間のトレンドって多分こうなるだろうなとかって見てるのが、
より高度なアナリティクスとかがそこの中で一番上げられてるんで、
アナリティクス的なものが今後さらにAIとか活用して増えて、
ちょっとそのROIの解像度が上がる可能性はあるんかなという風には見てたりしますかね。
ただ、ここを突き詰めていくことが本当にいいんだっけっていうのは、
正直感じてしまう部分もありますよね。
つまり、ROIを証明したときに、
いや、その数値みたいな話とか実感みたいな話で言うと、
とても別の広告と比べると、やっぱり数値的なもので言うと絶対低いと思うんですよ。
ダイレクトやったほうが絶対に売上は上がるしってことかなと思ってて、
このブランドの質向上とかリレーションシップの構築っていう、
すごく数値に表せないもの、だけど大事なことに寄与するみたいなことを、
より強めていったほうが本当はいいですよね。
そうですね。ここで言ってるので言うと本当にそういう感じで、
そうっすよね。だから本当、今回アメリカ、いわゆる先進国ポッドキャストにおける
のデータを、もろもろエージェンシング化のデータですけど、
見て改めて、なんかじゃあ我々どうするんだっけっていうのを
考えることができる、いい機会ですよね。
そうですね、いい機会で。
あと最後にこれだけが身に引き締まったなっていうところで言うと、
実際にクライアントをどうやって獲得しましたかっていうところで言うと、
一番多いのはやっぱ口コミ紹介らしいですね。
これなんかめっちゃポッドキャストっぽいっすね。
すごい。
やってる手法はSNS頑張ってるとか、自社でポッドキャスト番組作ってるとか、
広告売ってるとかっていうのをいろいろやってるっぽいんですけれども、
なんだかんだでお客さん信頼してくるのって口コミなんだなっていうか、
ここの会社でやって作ってよかったですよって話になってくんだなって。
めっちゃポッドキャストっぽいですね、その感じ。
やっぱり、実はそこに本質があるかもしれないですよね。
どうって、ポッドキャストの制作者自身がお客さんを獲得したんだっていうことが
ひいては、クライアントに対しての答えになる可能性がありますね。
そうそうそうですね。
この誠実さをちゃんとやってるよねっていうのが、人に伝わりますよみたいなことですよね。
そうですそうです。
だから、我々ポッドキャストを制作していって、
予算みたいな形でどんどん拡大していこうというような意識もあるかもしれないですけども、
そのためには、一番は着実に目の前にいるお客さんに対して誠実に成果を出して向き合っていくっていうことが
実は一番の近道なのかなっていうところを改めて考えさせてもらったって感じですかね。
ありがてぇよ。また一つ。
でもなんか結局、自分たちにとっては、もちろん発見もあるんですけど、
やっぱ間違ってなかったなっていう補完の感じもありますね。
そうですね。
まあちょっとその上で、我々の国、日本においてはどうするのか。
日本語という言葉で基本的にはやるしかないじゃないですか。今のところは。
またこう、AIによって変わるかもしれないですけど。
グロックみたいなことが起こるかもしれないっていうか。
ああ、それは確かに。
でもまあひとまず、やること変わらず、誠実にっていうのはありますね。
そうですね。かなというふうにもしっかり思っているので、そこは引き続きやっていこうかなと思っています。