ありがとうございます。
皆さんこんにちは、Suguruです。
皆さんこんにちは、株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業、ピトパナと宮山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュースや音声コンテンツの制作などについて、
広く緩く話していく番組です。
よろしくお願いします、今日も。
はい、お願いします。
記憶と音っていうのが実はかなり鮮明に結びつくものなのかなとかいうふうに思って。
その後、そういうの僕実は好きだったりするんで、
絶対誰かしら何か研究してるだろうなと思って。
いや、知ってそう。
知ってそう、そうっすよね。研究論文みたいなのとかをこういろいろ漁ってたんですね。
そしたらやっぱあって、なんかしか言葉まで定義されてるっぽいですね。
そういう現象に名前がついてるってことですか。
みたいですね。
日本語で無理やり訳すと音楽誘発性自伝的記憶っていうんですかね。
そのまんまですね。
そうそうそう。音楽が記憶を誘発するっていう。
でもそれなんか漢字で書いたら中国語みたいですよね。
そうそうそう。そういうなんかものが実はあるらしくて。
あとは音楽とかに限らずさっき言った香水とか匂いとかもそうなんですけど、
文脈依存記憶とか符号化特定性とかっていう固い言葉で、
何かしらのアクションと何かしらの行動をしていたときにそこが強く結びついてるっていう研究がある。
大昔から聞く間でしたっぽいですよね。
ありますよね。
見つけた中で一番古いやつで言うと1985年だから今からもう40年前ぐらいの記憶だと、
あるホワイトノイズっていうかノイズダダダっていうノイズを昔のテレビとかつけたときに砂嵐みたいな状況ってわかります?
あれを流しながら単語を覚えさせたところ、普通で学習するよりも圧倒的にその記憶っていうか効果が高かったっていう。
なるほど。それ静かなほうが、静かだったら、静かな環境とはリンクするんですね。環境とリンクするわけではなく。
ちょっと細かな実験の状況とかは読み込めてないんですけれども、多分同じ状況、同じ教室とかで、一方は教室は音を流してない静かな教室で、一方はその音を流してる教室。
じゃあ音が記憶を誘発するってことか。
うん、みたいな。
僕は学生時代ずっとテレビつけながら勉強してたんですけど、だからあれですかね、本番だとわかんないんですかね。
本番のときにテレビが流れると記憶が誘発されるけれども。
それが教室でテレビを流してれば、僕はもっと先生が良かったかもしれないってことですか。
そうです。そういうことです。
そんなわけないでしょ。シンプルに気を取って覚えてなかっただけです。
コンテンツを強すぎるとダメなのかもしれないですけどね。
そうですね、それもありそうですよね。
なんか気がそっちに行っちゃって、メインとサブが入れ替わるとダメかもしれないですね。
確かに、流れでやるとき、聴く音楽はインストゥルメンタルか洋楽とかの方が読むんで、
邦楽だとこうちょっと歌詞に聞い取られちゃう。
聞い取られちゃって。なんだったら歌っちゃうみたいな。
歌っちゃうみたいな感じですけど。
そうするとメインが変わってくるから、多分テレビはどっちみちダメだったかもしれないですね。
すごい気にしてましたね。
大丈夫です、すいません。余計なこと言ってしまった。
そうそう。こういう言語化できない音とか、あと匂いとかもそうなのかもしれないですね。
さっき言った香水じゃないですけど、嘘か本当かわからないですけど、
ハンカチに香水の匂いを染み込ませながら単語を記憶したら、テストのときにそのハンカチを匂うと点数上がるみたいな都市伝説ありましたけどね。
本当ですか、それ。
なんか僕もそれ聞いたことあります。
今、富山さんが作ったのかと思ったんですけど、そういう都市伝説があるんですね。
そうそうそうそう。聞いたことあります。実践はしたことなかったですけど。
確かに実践はなかなかできないですよね。ちょっと実験してみたいですけどね。
そうですね。あんまり当時ハンカチを持ち歩くっていう習性がなかったんで。
ハンカチこう被せてたら、なんだかカリングしてるように見えますよね。
見えますね、確かに。気持ち悪いのかなと思ったり。
確かに体調悪いって。
ありますよね、確かに。
でもなんか多分そういうような調査もあったりとかですね。
あともうなんか最近、最近っていうほど5、6年前なんですけど、2019年のなんか調査とかだと、
自分が学生のときにヒットした音楽を聞かせたところ、
その3割ぐらいの人がその音楽を聞いたときに、その当時何やってたか、大学生の頃何やってたかって、
その音楽を聞いたときに何だったっていうのを思い出すっていうのが、
他の手段で思い出すよりも音で思い出す人の方がより鮮明にその当時のことを思い出したっていう。
あー、そうなんですね。
みたいですね。
普通に思い出してくださいよりも、曲を聞かせてこれどうだったかみたいな。
そうですね、とかあとその普通に思い出す以外も写真を見せて、
はいはいはい。
とかその大学生のときに、例えばわかんないですけど、沖縄行きましたみたいなときに、
沖縄の行ったときの写真とかを見せて思い出すよりも、
多分沖縄に行ったときのその音楽を聞いたときの方が、
より鮮明にその旅行のときの記憶が呼びかえたみたいなことじゃないですかね、これ。
あーそっか、でもそれはそうだろうな。
音楽、当時のことを思い出しますもんね。
思い出しますよね、なんか。
いやつらかったときの記憶とかも思い出します。
いやつらかったときの記憶、つらかったときの記憶思い出します?
これを見たときに、大自慢ブラザーズって知ってます?
はいはいはい。
負けないこと、泣けることみたいな。
あの歌を聴くと、中学生のときに、
寄瀬美に募集の試験を受けに行ったことを思い出すんですよ。
え、そう、いやですね。
いやですね、言いたくなる。
もうすげえ励ましてくれる歌ですもんね。
負けないこと、逃げ出さないこと。
怖いな、なんか。
文字とあの曲を被ると怖いですね。
勉強しなきゃいけないというか、これから頑張らなきゃいけないんだなっていう。
負けるな、逃げ出すなよ、みたいな。
逃げるな、みたいな、聞こえちゃいますよね。
そうです。
そうですよね。
試験勉強してた頃のことを思い出しちゃうとか。
確かにあるな、とか思ってな。
確かに。
なんかあります?記憶、音楽聴いて。
え、音楽聴いて。
あ、でもありますよ。僕中学生の時にオレンジレンジがめちゃくちゃ流行ってて。
おー、はいはいはい。
なんかオレンジレンジの鼻を、なんかクラスの女子がすごいずーっとこうハモって歌ってたんですよ、休み時間に。
かっこいい。
え、かっこいいですか?
かっこよすぎじゃないですか、それ。
鼻になろうーみたいな。
えー。
え、かっこいいですか?
いや、かっこよくないですか?
なんなんだろうと思って見てたんですけど。
そうだね。
ちょっとそういう、下に構えてたんで。
オレンジレンジ行くと中学生の時の頃を思い出すし、中学校の時あんまり結構つらかったので。
はいはい。
なんかつらかったなっていう、大変だったなっていうのも思い出します。
すごい。学校がヤンキーばっかだったんで。
大変だったですよ。
それをすぐ思い出すです。
まあ確かに、でもそう考えてそのヒットした時の年代と自分がその時何してたかみたいなのとかっていうので、
この曲が流行った時っていつだったなって確かにリンクしてること多いなと思います。
あとなんかその曲を聞くと、その曲が主題歌だったドラマとかも思い出したりとか。
はいはいはい。
どんどんいろんなことが連想されていくんですよね。
この曲、極選の主題歌だったわ、極選誰が出てたわみたいな。
この俳優さん、今あれに出てるわみたいな。
記憶の連鎖がある。
記憶の連鎖が出てきたりはしますよね。
で、なんで、この調査をもうちょっと読み進めていった時に、
さっき一番初めに話した、この音楽が主なのか副なのかっていうところにはちょっと関係してくるのかなと思うんですけども、
よく思い出されるパターンとして、音楽に集中していないながら聞き、
例えば運転したりとか、散歩、移動してたりとか、家事とかしながら音楽を聞いてる時の方が、
その記憶が鮮明に思い出されるっていうのがあるらしいんですよね。
なんかその音楽を主で聞きに行くライブコンサートとか、それだけに集中して音を聞き分けるみたいな作業をしている時よりは、
流れでやってた時の方が記憶力が定着するって、まあまあそういうことなのかなっていう結果もきちんとあるらしいですね。
そうなんですね。
あとなんか、僕らは辛い時の記憶しか思い出さなかったですけど、
大半の人は幸福感とか懐かしさみたいな肯定的な感情を伴うものが多いらしいですね。
あんまりこの話題をするのに適している2人じゃなかったっていう人かもしれないですけど、
確かに懐かしさにはなりますよね。それはね、いい思い出とかね。
まあやっぱポッドキャストだから聞いても、人によってその聞き方は違うと思うんですけど、
僕、ポッドキャスト聞く時って番組が更新されましたっていうのを通知が見て、その中で全部聞くのがちょっとあれなんで、
ある程度タイトルとか見て、これ聞く、これ聞く、これ聞くっていうのを選択してって聞くことが多いですね。
あ、そうなんですね。
流しでノールックで聞く番組もあるんですけれども、二軍に入っている番組ってのはすっごい失礼ですけど。
例えばどういう番組が。
これはちょっと言えない。
二軍の番組はどれだったろう。
めっちゃ怒られるですね。
二軍の番組とかを聞くときは、チョイスして聞いたりするんですけど、本来はそこじゃなくてですね。
チョイスして聞くと、同じエピソードを2回目、2回聞くこととかがたまにあったりするんですよね。
あれこれ、こないだ聞いたわっていうふうに。話した内容を聞いてると何とか思い出すじゃないですか。聞いたことあるなって。
そうするとそのとき、どこを歩いてるときとかに、ほとんどだいたい移動中に聞いてることが多いんですけども、
あそこの駅降りたときにこれ聞いてたなってすごい思い出すんですよね。
え、ほんとですか。
僕なんかそういうあれが多くて。
え、ちょっと今度やってみようかな。
このウリアルをじゃあ1回聞き直して、聞いてみてもらって、自分の声聞いてもらって、
でそれをまた別の場所でちょっと聞いてみたときに思い出せるかどうかの実験をしてみて。
なんかでもそれって、それやったらもう完全に意識しちゃうことなんじゃないですか。
意識しちゃうから。
自然に聞きにならないんですよ。
そうか、実験しちゃダメですね。
これ聞いちゃったら流れ行きにならないし。
あとウリナルね、ちょっと話が変わりますけど、ウリナル、第1回をちょっとおそろおそろ聞いたんですが、
自分が思ってるよりも4割減でした、そのテンションの高さが。
10で話してると思ったら、実は聞いたら6くらいのテンション低っていうような感じ。
いやほんとテンション低いし、なんか鼻声だし、なんかちょっとこれ、ちょっと頭を抱えまして、
今日ちょっと頑張ってテンション、頑張ってではないですけど、ちょっとトーンを高めにしようと頑張っています今日は。
第1回よりはちょっとテンション高めで言ってます。
第1回、2回よりはっていう感じですね。
じゃあそこはこのテンション高かったんだなっていう回が、どっかで散歩しながら誰かの記憶に刻まれてるってことですよね。
ケラケラケラケラ。バカにしてますか?
バカにはしてないけど、このあんまり役に立たない情報が記憶で思い出されるって、それはそれで面白いなと思って。
そうですね、確かにね。
もしかしたら今後ながら劇の時にパッと何か思い出したら、あれだったってなるかもなので、もしそういうことがあったら報告します。
お願いします、ぜひ。
最終的にやっぱりこの番組の話を趣旨に戻すと、マーケットの話をしないとなとかも思いながら、この記憶とマーケティングって何かしら繋がりやすいなっていうような気はしたんですよね。
ちょっとこの音だったり会話でもいいんですけども、その話をしたらマーケティングに無理矢理繋げるとしたら、やっぱり自社サービスじゃないですけど、何かしらのものと繋げられたらいいなっていうのって出てきますよね。
だから冒頭話してたファミマに入った時の音とかもそうだろうかなとか思いつつ、何かこれを使っていいマーケティングできないですかね。
え、この仕組みを。
仕組みを使ってですね。
まあ早期にはなりますよね。パッと思い出す、頭の片隅に置いとくみたいな認定とか早期って大事っていうので。
なんですかね、これって内容が頭に染み付いてるとかいう話ではないですもんね。
例えばポッドキャストで話した内容は頭に定着しやすいとかではなく、そのポッドキャストを聞くときに何かを思い出すみたいなことですよね。
そうそうそうです。テンション低いなっていう話を別の場所で聞いたときに、すぐるっていう人いたなって思い出すような。
あの人テンション低くてショック受けてたなみたいな。そういえばあのポッドキャスト最近聞いてねえなみたいな。
みたいな、そうそうそうですね。
確かにそういうことですよね。
いや日頃行われそうな話題を面白おかしく話す企業ポッドキャストとかをやると意外と思い出す。いろんな場面で思い出してもらうみたいな。
なんかやばい、めちゃめちゃ的外れかもしれないですけど、マクドナルドとかソシエンテンとか行くと、この期間は今月はこのアーティストの曲とこのアーティストのナレーションが流れるみたいなのってあるじゃないですか。
ありますね。
あれってアーティスト側のプロモーションもあるけど、そのアーティストを聞いたらマクドナルドって思い出すみたいな。
そういえば聞いたな、マクドナルドめっちゃかかってたなって思い出すみたいな。
実はそう語でマーケティングの効果があるとか。
でもそれで美味しかったら思い出されて、もう一回食いに行こうとかっていう話に確かになりますよね。
マックに人がたくさん集まるからとか、ターゲット層のお客さんがいっぱいいるから、その歌手の曲をガンガン流してっていうのもあるけど、逆もあるのかなとか。
同じのをずっと流れるから、といえばってなっちゃう。
ってことはポッドキャストも流してくれるといいんですかね。
そうそう。
あれか、だから今その話で言うと、マックとか飲食店とかリピートされやすい商品だったら音楽とかそういう音とかを記憶させておくと、もう一回行こうかなっていう話になると結構効果が高いって話ですね。
そうですね。なのでランダムに優先みたいにいろんな曲を流すよりもっていう意味ですね。
サービスが例えば一回体験してしまえば、別に2回目3回目ってリピートあんまりしないっていうか、あるカバンを買ったときに、
そこで例えば音楽だったり会話とかっていうのを流して記憶結びつけたとしても、次同じ音楽になってももう一回このカバン買いに行こうっていうのはならないじゃないですか。
そうですね。
いわゆるさっき言ったそのマックとか、なんかもう一回行こうかなっていうようなリピートを促すような商品だと音楽とか音声相性いいかもしれないですね。
確かに。弥生県とかもそうっぽいですね。
そうなんですか。
なんか今月はこのアーティストみたいなのがあるみたいで、そのアーティストの店内だけで聞けるちょっとしたラジオみたいなのが流れてみたいな。
そういうことやってるんですね、弥生県。
そうですね。弥生県もマクドナルドも確かに結構日常的に使うお店だなと思って。
だから伸びてるんですね。
売上がですかね。
なんかすごい店舗もどんどんできてますし。
いいですね。ご飯おかわりできるから大好きです。
そこかなと思ったんですよね。ご飯おかわり自由っていうところを受けてるのかなと思ったら、実は音楽も。
それはあるんじゃないですか、もちろん。
それはある。
それでも大きい気がしますけど。
全然。
もしかすると細かいそういう仕掛けを裏でしてるのかもしれないですね。
確かに。
この辺は滑舌になっちゃいますけど。
なのでちょっと皆さんも音楽だったり、ポッドキャストやるときとかそういうのを自社商品と企業ポッドキャストで無理やり結びつけるとですけども、
その辺意識すると実はいいんかなとかちょっと思った面白い話でした。
面白いです。ありがとうございます。
ありがとうございます。