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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月12日、火曜日ですね。
今日はお仕事という方も多かったんじゃないでしょうか。
昨日までの3連休、その後の平日ということですね。
12日、今日だけお仕事という方も、僕の周りには聞いたことありますし、今日から3日間お仕事へ行って、またお盆休みに帰るという方もいらっしゃると思いますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はですね、絶賛9連休中ということで、今日もお休みだったんですけど、本当に毎日毎日予定があってですね、
昨日はね、1日、1個と多め1個を我が家で預かったものですから、その子たちをですね、ショッピングセンターであったり、水族館へ連れて行ってね、面倒見てたわけですけど、
小学生は大変ですね。特に男の子はね、疲れますね。
いやー、久しぶりの子育てというのを味わった気がしまして、日頃小さいお子さんを育てていらっしゃるお父さんお母さん、本当にご苦労様ですという感じでございました。
今日は京都でね、市役所に用事がありましてね、市役所をいろんな川を渡り歩いて、用事を一気に済ませてきたという感じなんですけど、
粉瘤の診断と症状
今日のね、本題のタイトルにもあります。本題のタイトル、今日のタイトルにもありますね。
分流なんですけど、これはですね、今日は午前中に行ってきた皮膚科でのお話になります。
今日午前中ですね、皮膚科に行ってきまして、症状を見ていただいてきたんですよ。
それがですね、この分流っていうものなんですけど、どういった症状かと言いますと、
僕の場合は背中にですね、どのくらいですかね、10円玉ぐらい、もうちょっと大きいかな、500円玉ぐらいのしこりがですね、ポコンとありまして、
ポッと膨れ上がってるんですよ。それがですね、先日ちょっとどうも痛くて、妻に相談したら皮膚科でいいんじゃない、みたいな感じだったので、今日行ってきたんですけど、
皮膚科の先生に見せたところ、即答で分流ですねって言われました。
どういったものかというと、中にですね、袋みたいなのができてて、その中にウミが溜まっている状態らしいです。
大きくなることもあるんですけど、そんな急激に大きくなるっていうこともなく、別に寮生なのでほっといて、どんどんどんどん体が蝕まれるみたいなことはないそうです。
ただね、痛くて炎症を起こすようなことが頻繁にあったりだとか、痛みに耐えれないとか、
どんどんどんどん本当に大きくなるのが加速しているような状態であれば手術して取るのが普通ですって言われました。
聞いたらですね、ちゃんと手術の予約を取って、麻酔を打って、切除して、縫い合わせて、1週間後ぐらいに抜刺をするという手術になりますって言われて、
えーっと思いましたね。痛そうじゃないですか。麻酔を打ったわけ。
でもただ、それは中の海が溜まる袋を完全切除するための手術なんですけれども、
先生に聞いたらですね、中の海だけ針を刺してですね、チューッと海を出すっていうやり方もあるよって言われました。
ただその場合、中に海の溜まる袋は残りますので、繰り返す可能性もあるということでしたね。
僕はですね、手術は嫌なので、今度海を取ってもらおうかなと思っております。
粉瘤の治療方法
そのタイミングはね、別に受診した時に海を取ってくださいって言えば、チューッと取ってくれるそうです。
なのでね、また時間がある時とか、痛みがひどくなってからでいいかなと思いまして、
今度海でも取ってもらおうかなと思っております。
そんな感じの休みを過ごしているんですけれどもね、
明日もね、明日とてちょっと予定もありますし、
明後日もそうですね、明後日ぐらいにね、僕は岐阜県美術館へ行こうと思っておりまして、
陸の怪物と海の怪獣が岐阜美術展という展覧会、美術展の彫刻の部で入賞されていたので、
その作品をですね、8月の14日の午前中にでも見に行こうかなと思っております。
この放送を聞いててね、一緒に行きたいよーっていう方ね、手を挙げていただければ一緒に行きましょう。
多分、そうですね、14日の午前中に行くと思います。
はい、ということで今日はですね、ほぼほぼ雑談みたいな感じでしたけども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。