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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月の22日、土曜日ですね。みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
僕はですね、もう今日はヘトヘトでございます。
はい、早速ね、本題の方に話が繋がるんですけれども、
今日はですね、ボランティア活動をしてまいりました。
はい、どんなボランティア活動かと言いますと、
岐阜の田舎応援隊というね、コミュニティというか、ボランティア団体に登録させていただいてまして、
そちらの活動で、今日はですね、岐阜県いび群、いび川町、香須賀というところまで行って、
よもぎ畑の草取りのボランティアをしてまいりました。
朝9時にね、集合したわけなんですけども、ちょっとね、僕失敗したのが、
昨日の夜なんですけど、仕事から帰宅してね、
昨日はちょっとあんまり歩いてなかったので、夜ウォーキングしようと思ってね、
夜8時から9時までウォーキングに出かけて、
ちょっとね、調子乗ってね、軽くね、ランニングも入れたんですよ。
当然疲れますよね。
で、昨日夜もね、ちょっと寝る時間も遅くてね、しっかり睡眠がとれてない中、
今朝、朝5時からね、1時間、娘とね、ウォーキングしてきまして、
もうね、朝歩き出したらもう体重いのがすごいわかって、
やばいなこれと思ってね。
まあそのまま朝ごはん食べて、身支度整えて、
ボランティア活動のね、ところへ向かったんですけど、
いやーもう疲れましたね。
もう今ね、終わって帰りに録音してるんですけど、ちょっとね頭痛までね、
してきましてね。
いや疲れました。
でまあね、ボランティアのお話なんですけども、
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よもぎをね、育ててる畑なんですけど、
まあそのよもぎ何に使うかと言いますと、
お茶だったりね、あと草餅、よもぎ餅っていうんですかね、
とかあと薬膳料理みたいなのに加工して販売をされてるそうなんですけれども、
場所がですね、まあ結構山奥で、
フェンスとかね、イノシシの被害にあったりするので、
フェンスで囲ってあるんですけど、
もう完全にオープンな場所の畑なので、
まあ雑草もね、結構生えてくるわけですよ。
で、そこのね畑の持ち主さんからの依頼で、
まあ岐阜県が、
岐阜県というか、まあその下にまた事務局みたいなのがあるみたいなんですけど、
まあそこがね依頼を受けて、ボランティアを募集してっていう感じなんですけど、
20人弱参加されてましてね、
これ終わるんだろうかと思いましたけども、
なんとか全面、依頼主さんのね、依頼通り、草取りがね終わりました。
で、まあちょっとね、その場所とか状況を見て感じたこともあるんですけど、
草取りとは別にね、よもぎの苗の植え付け体験も少しの15分くらいさせていただいたんですけど、
その時にね、依頼主さんから聞いたお話は、
まあよもぎ以外にも育てているものが同じ畑にあるんですけども、
その育てているものが植えても、
蝶々の幼虫が付いたりとか、それで葉っぱを食べられるとか、
あとモグラの被害に遭うとか、
あと野生の小動物に植えた種を食べられてしまうとか、
そういった被害もあって、なかなか上手いこといかない時もあるんですっていう話を聞いたんですけど、
まあね、さっきも言いましたけど、まあまあオープンな場所にあるんですよ。
それはね、動物も自由に入ってきますよ。本当に。
でね、まあ、こんなこと言っちゃあれなんですけども、
もう少し対策してもいいんじゃないかなと思いましたね。
モグラが入ってくるんであれば、畑の外周にね、深さ1メートルぐらいの板を打ち込むとか、
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小動物にやられるのであれば早い段階からネットで追うとかね、
蝶々に卵植えつけられるなら、ハウスみたいにしてみるとか、
それはお金も労力もかかるので大変なんですけどね。
まあなんかした方がいいんじゃない?って思っちゃいましたけども。
まあまあ失礼な話ですけどもね。
で、あとね、やっぱりこういった依頼されるところっていうのは過疎地域で、人手がもう全然足りない。
で、高齢化も進んでるっていう状況で、やっぱり畑とかもね、荒れ放題なんですよ。
本当に。雑草がめちゃくちゃ美味しげってね。
で、以前もね、このスタイフの放送でお話ししましたけども、
まあもう少し下降りてこへんかな?と。下降りてきませんか?と思いましたね。
そうすればね、もう少し何かやっぱちょっと違う景色になるんじゃないかなって思いました。
そこで絶対育てないといけないっていうあれはないとは思うんですよ、僕は。
で、気候とか土の状態とかっていうのはあるかもしれませんが、
とはいえね、その街中まで来てくださいって言ってるわけじゃないので、
もう少しね、下りてきて、逆に市民の方とかの目の届くような場所にあった方がいいんじゃないかなっていう気は致しましたね。
だからってね、僕はこのボランティアをもうやらないっていうわけじゃないです。
やっぱ困ってる方いらっしゃるので、まあそのね、少しでも力になれたらいいなぁと思って、
僕はこの岐阜の田舎応援隊っていうのに所属させていただいてますのでね、
今後も何か自分がお手伝いできるようなボランティア活動の募集があればね、申し込んで参加したいなと思っております。
はい、ということでね、今日はボランティア活動してもうヘトヘトになっておりますというお話でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。