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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は4月の9日、火曜日ですね。
今日も一日、お疲れ様でした。
今日は全国的に朝から雨のお天気だったところが多かったと思うんですけれども、
僕の住む岐阜もね、朝から大雨で、午後になったら急に晴れてきましたね。雨が止んで晴れてきました。
そして風がね、すごく強かったですね、午後からは。
もう多分これでね、桜の花びらも相当散ったんじゃないかなと思います。
これね、今夕方6時過ぎなんですけれども、今もね、すごい風強いですね。
はい、早速本題ですが、今日はね、超雑談でございます。
ゆで卵、どうやったらきれいにゆでることができるんだろうというね、お話なんですけれども、
僕はですね、毎日ゆで卵を朝食べてます。
で、妻がね、大量に作って冷蔵庫に入れといてくれるので、朝冷蔵庫から出して、自分で殻をむいて食べるわけなんですけれども、
今日ですね、ちょっと妻が早く起きてきてたので、妻がゆで卵の殻をむいてくれたんですよ。
そしたらね、むき上がったゆで卵を見たら、白身が欠けたりしてね、ちょっといびつなゆで卵が出てきたんですけど、
たぶんね、殻がすごくむきにくかったんでしょうね。
いただきましたらね、殻がね、ガリガリとね、ちっちゃい殻がね、いくつかついてましてね、そのままボリボリとね、食べる羽目になったんですけれども、
いやほんとね、ゆで卵って、喫茶店で出てくるように完璧な姿で殻をむけるのってほんとに稀なんですよね。
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さっきも言いましたけどね、我が家毎日みんな食べてるんですけど、当たり外れの日がね、すごくて。
当たりの日はね、殻を割ってね、殻をめくると薄皮もきれいにとれて、
しかもあの、何ですか、殻のかけらが一つ一つがね、大きくガバッガバッとね、気持ちいいぐらいにとれてね、きれいにトロンとしたね、ゆで卵になるんですけど、
ひどいと、もう殻は粉々になるわ。殻をめくろうとしたら薄皮と一緒に白身までついてきてね、もうなんかひどいと、どうですか、もう7割ぐらいしか白身が残ってないんじゃないかみたいなね。
もう卵黄も透けて見えるぐらいまで白身がえぐり取られたりしてね、本当にそういうゆで卵に当たった時はね、本当に嫌になるんですよね。朝からストレスが半端ないんですよね。
で、妻とゆで方なんかをね、こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかとかね、試行錯誤してるんですけどね、いや全然ね、こう、均一なゆで卵がね、出来上がらないんですよね。
基本だと思うんですけど、卵ってちょっと尖がってる方とお尻がぼてっとした方とあるじゃないですか、ぼてっとした方にね、ちっちゃい穴を開けるんですよね、多分ね。
そういう器具もね、家にありますので、妻も毎回毎回生卵の状態でね、そうやってちっちゃい穴をピッと開けてゆでるんですけどね。
あーね、卵の殻が細かく割れちゃうのと大きく取れるのも、やっぱり鶏とかの違いなんですかね、例えば餌の具合とかね。
でもそれにしても、喫茶店のゆで卵って絶対に綺麗じゃないですか。あれ、なんかあるんでしょうかね。
もしこれを聞いてる方でね、我こそはゆで卵マスターだよっていう方がいらっしゃったらね、ぜひコメント欄にね、完璧に仕上がるゆで卵のゆで方を書いていただけるとね、もう泣いて喜びますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今日は超雑談でございましたけども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
