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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は1月10日、水曜日ですね。 今日も皆さんお疲れ様でした。
今年に入ってね、10日が過ぎて、 1月ももう3分の1終わりましたけれども、
まあ、こうやってね、あっという間に2024年も終わっていくんじゃないでしょうか。
はい、ということでね、早速本題に入りたいと思うんですけれども、今日はですね、 子供には期待していませんよという
お話をしたいと思います。 ちょっとこうやって聞くとね、結構
子供に対して厳しいお話なのかなって思うかもしれませんけれども
今日ですね、ボイシーで、 税理士の大高知先生のボイシーをね、聞いてたんですけれども
そこでですね、大高知先生がおっしゃってたことが、 いやまさにそうですよねっていう感じで
首をね、縦にこうなずいてたんですけれども どういったお話だったかと言いますと
まあ、いろんなお話はされてたんですけれども、その中で
子供にかける教育費、 習い事だとかそういったものが、あの身の丈にあった支出ですかと
いうお話と あと
自分のね、子供に対して、親がですね 自分の子供はとても優しく育ってくれたから、育つだろうから
将来は親の私の面倒をしっかり見てくれる子なのよ、みたいなね
そういった過度な期待をしている 親さんは間違ってますよっていうお話だったんですよ
これまさにほんとそうだなと思って 例えば小さい頃からですね、あんまり多くはないと思うんですけども
週8で習い事するとかね、 週3とか
習い事をいくつも させてね、親がものすごく子供に期待をしている親御さんいらっしゃるともいますよね
それが本当に子供さんが進んで楽しくやっている習い事なのかと 塾もそうですけどね
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本当に子供さんは塾に通って いい高校、いい大学に本当に行きたがっているんだろうかと
まあね、親のエゴだけでそうやって子供を 習い事に通わせたり、教育費を払ってるんじゃないですかっていうことなんですけども
習い事いっぱいさせて その中で目の出たもの、目の出るものを絞って続けてもらうとか
親が決めることじゃないですよね
それでその先にある親さんが子供さんに対してね
自分が年老いた時は子供に面倒を見てもらうんだとかね そういうことを言う親さんもいるわけですよ
それってね、あの 子供の人生を奪ってますよねっていうことなんですよね
それはね、子供さんが進んでね 私はお父さんお母さんをずっと支えていきますって言えば別ですけども
健全的な面でも、身体的な面でもこう支えていくよと お父さんお母さんが知るまで私はそばに寄り添ってるよっていう
お子さんならまた話は別なんですけども 親がね、勝手にそう
自分の子供は私の面倒を見てくれるだとか 将来は2世帯住宅を建てて一緒に暮らして
孫の顔も毎日見れるような人生を私に与えてくれるんだなんてね いう親さんがいたら
アウトですね 各有僕はですね、全くですね
子供には期待しておりません うちはね
2人子供いるんですけども2人とも女の子ということもあって 順調にいけば2人ともお嫁に出ると
と継ぐっていう 未来がね、なんとなく
見えてるもんですからね もう家から離れますんでね
僕と妻を支える人は誰もおりませんので 全然娘たちにはね期待してないんですよ
逆にね、本当に
もう20歳超えてますけども2人とも 高校生中学生の頃からね、ほんと好き勝手にやってもらってました
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あの習い事もね、言ってましたけども 自分から進んでいくっていうものだけ本当にやらせてましたし
あの小学校の頃ちょっと運動させようかなと思ったんですけどね それは運動した方が健康にもなりますし
周りとのね協調性も生まれて教育にはいいかなと思ってたんですけども もう本人が嫌だと言い出したのですぐやめましたね
まあ親がね強制的にそんなことやってもね 子供全然幸せにならないので
子供がやる習い事は本当に
本人の意思で やりたいって言ったものしかねやらせてませんでした
塾もね、学習塾も通ってたんですけども あの受験に向けての塾じゃなくて
不登校だったので まあ
最低限学校の授業並みの あの
ほんと基礎中の基礎を勉強できる個別指導の塾に通わせてました それが受験対策になったかと言いますと全然なってないですし
受験勉強する 塾だとね年間100万以上とか聞きますもんね
いやーうちはもう全然その10分の1ぐらいで あの普通に公立高校受かってましたんでね
まあまあそれはねあの各家庭の事情もあると思うんですけども そうそうその例えば習い事の費用とかも
その今現状の
生活収入とかねそういうのに見合った 習い事の教育費の出費でありますかっていうお話をね
大小一さんされてましたよ
まあねちょっと話はあの戻りますけども
やっぱね子供の人生なのでねあの 親金年老いた時にあの
親のために近くにいてよとか言うのはね ちょっと違うのかなと思います
さすがに猫介護が必要になったらね子供さんと相談して 施設に入るのかそれとも子供さんが面倒を見てくれるのかというね
そういう家族での話し合いは当然出てくると思うんですけども で僕はねあのもう子供には全然そういった風で期待はしてないので
何をしているかと言いますと とにかく健康でいられるように
今 自分自身が努力しています
やっぱあの子供の世話になるとき大体体がダメになる時だと思うのでそれをね 少しでもそのリスクを減らすためにじゃあ今何ができるかって言ったら
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やっぱその7080 90まで生きたとしてねその時に日本足でちゃんと立って歩けるような自分
の姿を 今からも作っていかないといけないと思って
あのね健康には本当に気を使って 運動とかね体力とか落ちないように頑張っております
まあねこの先の人生どうなるかわかりませんけども
まあ子供の面倒は子供の面倒にはならない 子供の世話にはならない
っていう気持ちでねほんと僕昔からそういう気持ちでいますのでね まあ今も持ち家ですけども
まあこの家を継ぐ人もいないですからね
そうそう あのどうしたもんかなぁなんて思っておりますけれども
はい そんな感じでね今日はちょっとタイトルがね厳しめですけども
まあそういったお話をさせていただきました
まあねあの何が正解かはあれですけども各家庭の事情があると思いますのでね あの家族仲良く
過ごしていけたらなと思っております はいちょっと長くなりましたけども今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました
それではまた