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こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は10月23日、木曜日ですね。
今日も1日お疲れ様でした。
音楽の聴き方の変遷
はい、ということでですね、今日の本題なんですけれども、音楽の聴き方の変遷というね、お話をしようかなと思います。
皆さん、普段音楽はお聴きになられるでしょうか?
電車通勤とかの方はどうですかね、今だとスマホに好きな音楽を入れてそれを聞いたり、
例えば、アップルミュージックだとか、スポティファイとか、アマゾンミュージックとか、サブスク系で聴かれる方もいらっしゃるでしょうかね。
僕のように車通勤の方はどうですかね、車のオーディオで聴いたり、今ですとね、スマホをつなげて、スマホの中の音楽を聴いたりできますよね、
Bluetoothでつなげたりできますんでね、そういった聴き方もされる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
まあ、とにかくここ数年で音楽の聴き方っていうのはね、だいぶ変わったと思いませんか。
一昔前であればCDを購入してね、それを先ほど言った車ですと車のオーディオに入れたりとか、家のオーディオでCDを聴いたりとか、
はたまたね、持ち運ぶためにCDからスマホとか、何かしらの媒体でラビングして持ち運ぶとかみたいな時代があったと思いますけど、
まあ今本当にCDを買うっていう行為をしている方はだいぶ少ないと思うんですけども、
僕ももう最近全然音楽を聴かなくなったので、CDを買うこともないんですけれど、
そんな話の中、こういうね、今の現代の音楽の聴き方の大元というか、やはりAppleのiPodじゃないでしょうか。
そのさらに前はね、ソニーのウォークマン。これが一興だったと思うんですけども、
どうしてもね、ウォークマンですと、出た当初はカセットテープで聴いたりとか、
時代が進んでCDであったり、MDであったりっていう風にね、そういったものを持ち運んで聴くっていうスタイルだったんですけども、
iPodの登場で、要はデジタル音源を入れて聴くっていうスタイルが登場しましたよね。
これが2001年の11月に発売されたんですね、初代のiPod。
実はですね、今日10月23日はアメリカの現地時間の10月23日、2001年の10月23日にアメリカでスティーブ・ジョブズが初代iPodを発表した日なんですね。
初代iPod、皆さん覚えてますでしょうか。
カードぐらいのサイズですかね、それに真ん中に円が走られていて、それをね、再生とか早送りとかみたいなアイコンがついてましてね、それを押したり、
あと、初代はできたんですかね、なぜると曲が変わるとか、なんかボリュームが変わるみたいな、そんなギミックは初代にあったんですかね。
なんせiPodの登場でデジタル音源を持ち歩く、しかも1000曲ぐらい入るという、とてつもない曲数を気軽に持って運べるというものができて、そこから本当に音楽の聴き方が、外での聴き方が一変したと思います。
スマートフォンの影響
iPodもね、いろいろ進化しまして、NANOっていうのが出たりとかありましたね。
iPod NANOは正方形の小さい画面で、腕時計みたいなサイズのやつがあったりとか、iPod miniとかもありましたがね、
とにかくね、iPod当初は画面がついてなかったんですけども、それに画面がついた、カラー液晶の画面がついてから、またさらにね、すごい進化を遂げたと思いますよね。
例えばCDのアルバムのジャケットが映し出されたりとか、曲名が出てきたりだとか、いろんなデータが出てきたりしましたよね。
画面がついたやつが出たと思ったら、Wi-FiとかにつなげるとLINEができたりだとか、そういったアプリを入れられるiPodも出てきましたね。
なので、だんだんスマートフォンに近づいてきたっていう感じを受けるんですけども、そういうふうにiPodもどんどん進化していって、やれることがスマートフォンと似たり寄ったりになってきたということで、iPodは2022年になくなりましたね。
そうですよね、今スマートフォンがあれば、全然音楽も先ほど言ったサブスク的な感じで聴いたりできますしね、簡単にインターネットでダウンロードができたりしちゃいますね。
なので、ほとんど皆さんね、音楽を持ち運んで聴くときはスマートフォンで聴かれるんじゃないかなと思います。
僕は全然音楽を最近聴かないんで、たまに聴いてもAmazon Musicで90年代のヒットメドレーとか、そんなのを聴いておりますね。
なので、最近の流行りの曲とかも全然わかりません。
皆さんはどうですかね、最近の流行りの曲とか覚えていますでしょうか。
そんなことで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聴いてくださりありがとうございました。
それではまた。