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みなさんこんばんは。しばちょんの毎日インサイト。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月の3日土曜日ですね。週末、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
いやー、今日も暑い一日でございましたね。
今日、僕仕事だったんですけど、普段は工事現場で仕事してるんですが、今ね、工事現場ってだいたいね、ほとんど土曜日・日曜日休みなんですよね。
昔は、土曜・祝日関係なしで現場が動いてた時代もあったんですけど、やっぱ最近はですね、働き方改革ということで、土曜日は現場が止まることが多いのでね、
今日、僕は出勤日だったので、会社の方へ行って、デスクワークと、あとちょっと外でね、軽くちょっと作業があったので、それをやってきましたけども、
いやー、暑かったですね。もうちょっと歩くだけでもう汗がすごい吹き出てきまして、車のね、外気温計見ても40度、たまに41度とかなってましたけど、もう40度とかね、見慣れましたね。
まあどうせ今日も暑いですよねーって感じでね、驚かなくなりました。皆さんもね、熱中症には十分気をつけてくださいね。
はい、今日の本題なんですけれども、クレームを言わないの境界線っていうようなお話をしたいと思います。
今日ね、別に話すことちょっとないなーと思って、なんかないかなーってこう絞り出したのがこの話なんですけど、先日ですね、娘と一緒にですね、JAさんのね、温菜広場みたいなとこ、農家さんがこう野菜を持ち寄って販売してるようなところへね、行って、
黒ニンニクをね、買いに行ったんですよ。で、2種類買ったのかな。要は生産者さんが違うものを2つ買って帰ったわけですよ。
で、家に帰る前に立ち寄りたいとこがあったので立ち寄ってたんですけど、そこの車内でね、娘がですね、パパパパと、この黒ニンニク賞味期限切れてるよって言われたんですよ。
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行ったんですよ、娘が。で、見たら、まあ確かにね、賞味期限が2日ほど切れてましたね。うーん、皆さんどうしますか、こういう時。もうお店出ちゃって、もう離れてる。うーん、戻るにはちょっと時間かかる。まあ5分、10分くらいかかると。
皆さん戻ってこれ返品してくださいって言いますかね。全然ね、それはそれでいいと思うんですけど、僕はですね、まあいいでしょうっていう感じでした。うーん、まあね、食べてどうのこうのなるわけじゃないのでね、戻るのも面倒くさくて、どうせ黒ニンニクなんて発酵食品ですし。
まあまあ、なんともなければいいんじゃないって感じでね、娘にそうやって言って。娘もね、意外と僕みたいな感じなんで、うーん、だよねーって言ってね、そのまま帰宅して。で、妻にそのことをね、話したらね、うーん、いいんじゃない、別にって感じでね、なんとも能天気な家族だなと思いましたけど。
あとどうですかね、あのー、まあ食事とかね、外食しに行った時に、まあよく聞くのがね、こうなんか虫が入ってたとか、あの出されたね、提供されたお食事に虫が入ってたとか、髪の毛が入ってたとかってあると思うんですけど、僕もね、やっぱ経験あります。虫はね、ないかな、髪の毛ぐらいはね、全然ありますよ。うん。
その時皆さんどうしますか、変えてくださいって言います?うーん、僕はね、言いません。絶対言いませんね、髪の毛ぐらいでは。そんなので味変わるわけないし、不衛生って言えば不衛生かもしれないですけど、そこら中ベタベタね、自分の手で触っている方がなんか汚いんじゃないと思っちゃいますし、またそれね、あのー、提供されたやつをね、戻して、
また新しいの調理してもらってる時間ももったいないですしね、またどうせね、その引き下げられたやつも廃棄されるってなるとね、ゴミになっちゃいますしね。うーん、僕はその程度じゃちょっと言わないかな。虫もね、小さい虫ぐらいだったら別に言わないすかね。ね、ちょっとおかしいんでしょうかね、僕ね。
ただね、買う商品を交換してくださいっていうことはありますよ。それは何かと言いますと、新品のものの在庫があるでしょうって言うときです。
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例えば洋服、洋服なんかこうね、ハンガーにかかってお店で売ってますけども、これ欲しいなーと思ってね、手に取ってサイズもぴったりだしって思ったときにパッと見たら、ちょっと糸のほつれがあったりだとか、あのー、生地がね、ちょっといい状態で、一部だけいい状態じゃなかったりとかってたまにありますよね。
なんか引っ掻いた跡があったりとか、なんか引っ掻けてちょっと糸がピロって出てたりとかね。そういうのはね、さすがに買わないですし、あとそれワンサイズしかね、なかった場合は新品ありますかってね、それは言いますね。
新品で代替えできる、その場ですぐ代替えできるようなものはちょっと言わせていただきますけど、お店側もそういった服はどうされるかわからないですけど、B級品として再販するっていう手もあるでしょうし、
実際アパレルってね、毎シーズンのように新しい服がデザインされて作られてお店に並ぶわけですけど、ほとんどが廃棄されるって聞いたことがあるんですよ。もうそれこそ5割以上じゃないですか。
そんな話も聞いたことあってね、あれはあれでどうなのかなって思ったりしますけども。ということでね、ちょっと今日あんまりしゃべることがなかったのでこんな感じのお話になってしまいましたけれども、皆さんクレームを言う言わないの、なんか境界線っていうのはあるんでしょうか。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。