イベント参加と地域創生の取り組み
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月20日土曜日ですね。お休みの方はどんな休日を過ごされたのでしょうか。お仕事だった皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
はい、ということで、今日僕はですね、お休みでしたので、名古屋の方へ行ってまいりました。
何しに行ったかと言いますと、ロカネットというイベント、正式名はソーシャルイノベーションエキスポ2025ウィンターというイベントに行ってきました。
どういったイベントかと言いますと、競争を共に作る、2地域居住、2つの地域で居住する、そしてDAO、メタバス、こういったね、のを掛け合わせた、地域創生DAOのブースが集まっています。
ブースが集まったイベントって言ったらいいんですかね。とにかく日本全国のいろんな地域でDAOとか、メタバスとかね、デジタルとか、そういったことを使いながら地域を活性化させるという取り組みをされている方たちがブースを出してですね。
皆さんにPRしているっていうようなイベントでございました。
ステージの方ではですね、国土交通省の方の2地域居住の未来だとか、愛知県が取り組んでいる空き家対策だとか、そういったお話もイベント時間中聞くことができましたね。
そっちのね、ステージプログラムの方、結構僕聞いてたんですけど、結構面白かったですね。
あとそれとですね、こういった取り組みをされている人たちが非常に多いと、全国にいろんな方がいろんなことをして、デジタルとかですね、そういったものを駆使して盛り上げようとしている、活動をしている人が多いなっていうのに驚きました。
今回ブースの数がですね、60以上ありましたね。すごいなぁと思って。
僕はなぜこれに行ったかと言いますと、きっかけはね、お友達のまいまいしげさんにお誘いを受けたというか、まいまいしげさんからこういったイベントがあって、お友達のね、よしみんさんがブースを出すよっていう話をね、聞いてたので、
ちょっと行ってみようかなーっていう風になったんですけど、そのまいまいしげさんがですね、体調不良ということで来れなくなったということで一人で行ってきました。
あと、NFTプロジェクトのね、忍者ダオさんとか、ザ・マフィアアニマルズさん、Tマですね、ブースも出されておりましたね。
それ以外のブースはね、僕全然知りませんけども、全然というかほぼ知りませんでしたけども、ブースをぐるぐる回ったりしておりました。
そんな感じのイベントだったんですけども、タイトルにもありますように、Japanetよしみんに捕まったという話でございます。
入り口入ってすぐド真正面によしみんさんのブースがありまして、グローバルヘルスジャパンっていうね、あの、だを立ち上げておりましてね、よしみんさんは。
そこで、今年2回かな、ご自身がパラ具合の方に行かれた時に、そのパラ具合のね、あるものを持ってきてまして、それをね、実演販売するというね、Japanetよしみんということで。
Japanet高田風に実演販売するから見に来てよって言われまして、分かって行くよ行くよっていうような感じでね、そんなことでお付き合いしておりました。
あるものっていうのはね、ちょっとね、ここの放送で言うとなんか大丈夫かなっていうのがあるんで、あの物ははっきり僕言いませんけれども、それに付属するものをね、革製品でパラ具合の方が作られておりまして。
まあ要はフェアトレードみたいなもんですね。その革製品をよしみんさんがオーダーして、向こうの現地の方から仕入れて、日本で売るというね、あの、そういう形だったんですけど。
そのね、あるものの、あの実演販売をしておりまして、その付属するね、現地の方が作られた革製品とセットで購入をさせていただきました。
僕はそれを何に使うかっていうと、趣味のね、キャンプ。キャンプの方で使えるなと思って、すごく気に入って買いました。
色々ね、色とかも選べて、その革製品の色も何種類かあって選べましたし、その物もね、色々な色があったので、それも選ばせていただきましたけども。
はい。これね、ほんと物ね、ちょっと言い…言わないです。はい。
あのー、どこかでね、僕と個人的にお会いする方がいらっしゃいましたら、その時にこそっと教えたいと思います。
非常にでもね、いいものでした。めちゃくちゃいいものでした。
もしね、気になった方いらっしゃいましたら、ぜひ吉見さんにね、DMでも送って聞いてみたらいいと思います。吉見さん、スタイフもね、やられてますし。
最近もちょっと毎日ね、スタイフの放送上げてたと思いますので、チェックしてみてください。
はい。えっと、そうですね、今日そんなね、お休みを過ごしておりました。
はい。最後ね、帰り際に、またそれこそね、お友達というか、知り合いのね、杉山さんというね、この方もまたすごい方なんですけど、その方もいらっしゃってましてね、最後にちょっとご挨拶だけしたところ。
吉見さんのブースの前でね、ご挨拶したんですけど、被害者友の会のメンバーですかって言われました。
はい。吉見さんのね、行動、活動にね、首を突っ込むと、漏れなく被害者友の会のメンバーというね、肩書きがいただけるということでございます。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。