2024-09-12 19:50

#4|感動すらできる!データ。“法人番号”とは?|ゲスト:マエスさん|データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス by UpdataTV〜

感動すらできる!データ。“法人番号”とは? チャンネル登録よろしくお願いします! / @updatatv <チャプター>  オープニングトーク  テーマ肆|DWH(データウェアハウス)数秒で答えを出す世界  提言7|身近なデータを深掘りすると面白いことも!  法人番号株式会社とは?  テーマ伍|データを通してたくさんの人に出会えた  マエスさんが人生を賭けてもいいと思えるほどの「法人番号」  本日の学び・気づきは? 【テキストで読みたい方はこちらへ】 #4|感動すらできる!データ。“法人番号”とは?|データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス by UpdataTV〜 https://data.wingarc.com/datahanten_004-73340 <ゲスト> マエスさん(株式会社HR Force CDO:chief Data/Digital Officer・法人番号株式会社 代表取締役) 2014年船井総研に新卒入社。2018年HR Force創業メンバー。現在はChief Data Digital Officerとして、HRソリューション事業部及びDS統括部のGM就任。Salesforce Dreamforce、Google Cloud Next Tokyo、Snowflake Data for Breakfastなど多くのイベントに登壇。2024年4月より大学でデータサイエンスの講師を務める。趣味は法人番号です。 <ホスト> データ飯店 店長 石井 亮介(データのじかんアンバサダー/㈱データパレード代表取締役) <スタッフ> ● 企画・スチール:堀部 啓太(ウイングアーク1st株式会社 メディア事業室 UpdataTVプロデューサー) ● 撮影・編集:坂本 慶介(UpdataTVディレクター) ● 総合企画:野島 光太郎(ウイングアーク1st株式会社) _________________________________________________________________________ <データ飯店とは?> データの会社「ウイングアーク1st」がプロデュースする架空の町中華「データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜」。高田馬場にある老舗の町中華「一番飯店」を舞台に、データに関わる皆さんが集まり、楽しいおしゃべりを楽しんでいます。データ飯店のオリジナルグッズも販売中!データ好きな方必見のお店です。 ▼▼番組一覧はこちら!▼▼ データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜 by UpdataTV Original https://www.youtube.com/playlist?list=PLiKWx-Lq44xo_IIdgvrMZ_TjidO3fgV8C ▼▼データ飯店オフィシャルグッズはこちらから↓↓↓▼▼ https://suzuri.jp/datahanten_by_UpdataTV #updatatv #データ飯店 #一番飯店 #wingarc #data #database #dataanalytics #datavisualization #dx <Podcastでも配信しています!> Spotify、Amazon Music、Anchorにて「データ飯店」で検索! ● Spotify https://bit.ly/3L00kMl ● Amazon Music https://bit.ly/3RMsVZl ● Apple Podcasts https://bit.ly/3VnES8I <こんな人、ぜひご視聴ください> ● データに関わる皆さん ● データに関わりたい皆さん ● 町中華が好きな皆さん <企画運営チーム> ● 人とデータが集う、変革のターミナル「UpdataTV」 / @updatatv ● データで越境者に寄り添うメディア「データのじかん」 https://data.wingarc.com/ ● データの会社「ウイングアーク1st株式会社」 https://www.wingarc.com/ <人とデータが集う、変革のターミナル「UpdataTV」> 目的地がわかる、仲間がいる。さぁ、ここから共に飛び立とう。 組織を変えたいという思いを抱えながらも、成功体験がない、仲間がいない、目指すゴールがわからないと感じているビジネスパーソンのための「新しい居場所」。迷った時には気軽に立ち寄り、向かうべき目的地を確かめられる場所。ここには、変化を起こそうとする人々が集まり、成功事例やノウハウ、失敗談も含めた現場目線の実践知が揃っています。あなたも安心して変革へと飛び立てるはずです。UpdataTVは、ビジネスの実践者のための動画メディア。長年データと向き合い続けてきた私たちのアプローチで、変革を起こすあなたの翼となります。 #updatatv #データ飯店 #一番飯店 #wingarc #data #database #dataanalytics #datavisualization #dx

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データ飯店by UpdataTV〜
じゃあまた次のガチャなんで、今度マエスさんにガチャ回してもらってもいいですか?
了解です。
強めに押して、はいOK。
はい、じゃあ私は、次のテーマは何かな?
こうかな?
はい!
お!
EWH!数秒で答えを出す世界が到来!
あー、いいですね。数秒で答えを出す。
データ化しているモノって、ある程度エクセルとかでみんなやっている人たちも多いと思うんですよ。
多分BI触っている人と、エクセルの話でいうと、BIが1位だとしたらエクセルユーザーって99くらいいる。
そうですね。
それ以上いるかもしれないですけど。
多分このエクセルってある程度限界がある。具体的には100万行とか。
データの量で。
100万行ってどうだろう?多いと思うか少ないと思うかですけど、多くはないですね。
ある程度ちゃんと探索しようとすると。
個人でハンドリングする分には結構な量だなって思うんですけど、
これをみんなで見ながらとか、どんどん貯めてきながら、数年間のデータとかにした時には全然足りなくなっちゃいますよね。
そうですね。例えば1日の売上がいくらでした?
じゃあ売れた商品は何でした?っていう話と、
売れなかったけれども売れるまでのところで見てくれた商品は何でした?だったりとか。
確かにそこまでいくと100万行じゃ足りないですね。
全然足りなくなる。
元のデータ全部明細データで、全て保持している必要がありますので。
そうです。
そうなってくるともう無理ゲーじゃないですか。
無理ゲーですし。
私はもともと新卒で入った会社はコンサル会社。
コンサル担当の人たちは全員データウェアハウス使えるわけではないんですね。
データウェアハウスとか言葉すら知らなかった。
知らないので、やっぱり自分で頑張って分析とかするんですけど、
Excelが限界、CSVが限界っていうのが本当に最初だったと。
なるほど。コンサル出身だからこそ、確かにデータが用意されてなければ自分でデータ集めることになるので、
Excelとかに頼って、件数の上限に引っかかるっていうことですね。
そうです。
そういうことか。
どうしよう。今すごいいっぱい話したくなっちゃったんですけど。
いいですよ。
コンサル時代の一番最初って内定書の時代とかって、名刺の打ち込みレベルから始まるんですよ。
名刺の打ち込み?
名刺の打ち込み。
面白いんだよな。
名刺の打ち込みがどうして面白いんですか?
名刺交換してる人なんで、ある程度特定の人が交換してるんですよ。
そこに対して役職と住所っていう情報が紐付くんですよ。
なるほど。はい。
名刺の情報から逆算して受注した人っていう話があって、契約した人っていうのがあって。
その差って、この地域まだ行ってないですよねとか、この地域強いですよねみたいな話なので。
03:06
自分の中で、このちっちゃなデータなんですけど。
ちっちゃなデータの中で、自分の中でこの気づきがあったのがとんでもなく面白かったです。
もう一個別に、給食の混雑表の打ち込みを1ヶ月間やったことあったんですよ。
なんでやったんですか?
給食の混雑表って面白いんですよ。めっちゃ面白くて。
例えばメニュー表あるじゃないですか。
メニュー表あった時に、そのメニューって原材料あるじゃないですか。
給食の混雑表っていうのを考えた時って、要はカロリーとか栄養素のバランスが取れるように設定されてるんですよ。
自社で貯めてたところでも、計算はしてるけれども、計算の途中結果って全部捨ててるんですね。
確かに。なるほどね。
意外と。
でも拾って1回見ると、キャベツの2分の1使ってるなみたいな。
でもここで肉のバランスで見たら、そうするとタンパク質量が…みたいな感じのが勝手に好きだったんですよ。
コンサルティング会社の中だと、最初もしかしたら雑用かもしれない。
いろんな会社にとってそうかもしれないけど、目の前にあるのって結構データとして大事だし面白いし。
そう考えると意外と気がついてないだけで、データの価値って自分が思ってる以上に深掘りすると面白いことがめっちゃいっぱいある。
まさにそれで聞きたかったやつです。
法人番号株式会社を作られたじゃないですか。
よかった。嬉しい。
あれはデータ分析をやってるまやすさんが、なぜ法人番号の会社を作りたいって思ったんです。
それ聞きたいんですよ。
どうしよう、今日2時間コースですから。
長くていいよ。
何個かあるのを無理やりまとめてみます。
お願いします。
1つ目が、自社内のデータって汚かったり、汚いって表現もあるかな。
自社内のデータが整ってない。
自社内のデータ。
自社内のデータが整ってないってあるあるですよね。
そうですね。
例えば、ある程度お客さん数がいる会社の人に質問してみるとする。
DtoDは先手なんですけど、今日の段階で契約者数何社か今パッと出せますかって言ったとき。
もしくは、今までの累計の資料請求してくれた企業の数って何社かって自信持って言えますかって。
資料請求してくれた会社か。確かに。なるほど。
今、企業等配合したり、住所変更したり、社名変更してるけど、今合ってるって言えます?
国で言ったら、今マイナンバーが当然できたから、手記ができてきてるじゃないですか。
でも契約書の段階ってまだマイナンバーとか、今の段階ってないんで。
06:01
これ、氏名と住所で内容性をするんですよね、国も。
そうですね。
住所が変わったりとか、本籍地変わったりとかしたら、その人が同じ人じゃないっていう特定をされてしまったりとかして。
個人の内容性ってマイナンバーできるまでやっぱり難しかったんですよ。
これってやっぱり会社でも同じですか?
法人番号はできるんですよ。
俺感動しちゃって。
あえて言います。ぐちゃっとしたデータがあって、どう整えたら本当に正しいデータになるんだろうって分かんない。
社名が変更されたり、住所が変更されたりとか、分かんないよみたいな。
何が正しいデータなんだろうって、一個一個調べなきゃ分かんないって言ったときに。
ただ、法人番号さえ紐付けたら、自社のデータはきれいになる。
この番号とこの番号でっていうのを記録しておけば、後で社名が変わっても住所が変わっても紐付けできる。
会社の主規用が法人番号である。
もうちょっと深掘りして言うと、自社の顧客を理解しようとしなければ、法人番号は不要なはずなんですね。
自分たちのデータをちゃんと知りたくて。
このお客さんって重複してるかな?とか、住所変わっちゃったかな?社名が変更されたかな?だったりとか。
本当は何社いるんだろうって、ちゃんと把握しようとすると、やっぱりデータの世界だとプライマリーキーが必要。
これはちゃんとした一個の話だよねっていう、それに付属するいろんなデータだよねって話になってくるんで、プライマリーキーは必要なんですよ。
法人番号は企業をちゃんと理解するか、BtoBの世界でお客さんを理解しようとするときには、マジで必須だと思ってる。
法人番号がすごい大事だっていうのはめちゃめちゃ分かったんですけど、これをどうやったら会社に法人番号のデータを登録させられるんですか?
これはですね、多分価値を証明するしかないんですよね、実際に。
お客さんのことを理解しようとしなければ法人番号は不要であるって話をしたと思うんですけど、もうちょっと続きを言うと、
多分部署、会社の中でも部署ってあるじゃないですか。部署がそれぞれ単独して何かをやりたいときって、
法人番号が実はいらないときのほうが多いんじゃないのかなって思ってます。
そうですよね、そうですよね。
例えば顧客管理システムでCRMとかを利用しながらっていうところで、いろいろ見たりすることってあると思うんですけど、
データがある程度整ってなかったとしても何とかなるんですよ、自分の部署だけの活動だったら。
前者としてどのぐらい問い合わせが来て、商談して、受注して、契約件数があって、最終的に請求まで至るかっていう、
全般の話をしようとすると、部署間の連携が必要なんですね。
その企業で来てくれた人って長く継続してくれてるのかな、だったりとか。
その後に請求額っていくら発生したのかなってなると、やっぱり本当にまとめる一つが必要ですよね。
09:07
これ本当にその通りですよね。
それぞれのいろんなシステムで縦割りにSFAがあって、売上とか販売管理があって会計があってとか、
いろんなシステムがあるんですけど、すべてを横串で見るときに会社の情報がないと、
この会社はどういうフェーズで商談が生まれて、何で会社にとって売上が発生して、支払いがいつできて、他の商品買ってくれて、
っていうのを横串で見るために、一個必ずこの会社はっていう情報をつなげないといけないんですよね。
そう考えると、その法人がユニークであるっていうのを保証することってどれだけ難しいか。
これはたぶん今すごく大事なDX投資ってあるじゃないですか。
DX投資っておそらくある程度データがわからない人が見やすいところの投資に移りがちだと思うんですよ。
これさえやればうまくいくみたいな。
でもご存知の通り、DXの投資って9割は失敗する。計算書のデータで言うと9割は失敗する。
なんでかっていうと、その大元中の大元をちゃんと整ってないっていう、
専門用語で言うならMDM、マスターデータマネジメントっていう、
大元中のデータが整ってないのに何に投資してるんだみたいな。
みんな商談しやすくしましょうね。よし、できた。
その商談の大元中で何が受注しやすかったかって、
今自信持って言えるみたいな。
で、なると実は見えづらいけれどもすごく大事なものが、
私は一つが法人バウンドだと思ったんですね。
そうですよね。会社大きいですね。
こんだけ大事なものがなんでみんな使わないっていう。
これさえあればどんだけ楽になるんだろうみたいな感じのが、
私のキャリアを変えたって言っても自信持って言えるぐらい。
法人番号に救われた。
なので、私は法人番号を広めたいなっていうのが、
どうしよう、1個目なんです。
あと長いやつ、たくさんあるやつはまたゆっくり話を聞けるとして、
法人番号を入力する仕組みを、
法人番号株式会社でサポートされてるっていう。
知ってます。お知らせです。
じゃあちょっと次のガチャ回させていただきますね。
お願いします。
じゃあ次のガチャは何だろうな。
データを通してたくさんの人に会えた。
ちょっとこれ僕が入れさせてもらったアゲ体験なんですけど、
これがまさに今回の収録もそうですし、
マエスさんとお話ししてることがそうだと思うんですね。
12:01
会社だって違うし、会社の時にお会いしたこともないですし、
ただデータが好きで、
Xの中で投稿していろんな人と繋がる中で、
マエスさんと知り合いになってこうやって飲みに来たりとかして、
こんな話をしてるっていう。
一番半で何回?4回目くらい?
そうですね。来ていただいてますね。
こちらのお店にお越しいただいて、
こうやって話してるっていうのも当然嬉しいことなんですけど、
マエスさんの中でデータのことを発信して知り合えた人たちって、
どういった方がいらっしゃいますか?
どうしよう。めっちゃいます。
めっちゃいますか?
大学とかは特に参観学の。
そう、参観学の全部か。
私たちの今、こうやって一緒に何かの仕事だったりとか、
何かビジネスで自分たちの事業活動を良くするっていうところはあると思うんですよね。
カンはさっきの法人マンゴーにもし繋げるとすると、
デジタルショーの人が会いに来てくるって。
法人マンゴー、こんだけ好きな人って何人?みたいな。
どういう人なの?っていうのも。
会いに来てくださったんですか?
会いに来てくださったんです。
あとは計算室のページにも載ってるんで、
この法人マンゴーを利活用してどうビジネスを変えるかっていうところだったりとか、
どう事業成長させるかっていうところは出ないですよね、本当に。
やっぱ面白いですね。
面白いですね、本当に。
あとは学はもう大学の先生やったんで。
大学の先生ですもんね。
あと会社立ち上げてからいろんな投資をされたと思うんですよ。
その後にいくら儲かるかとかってあんまり度外視な感じで、
まずは自分でお金を出しながら、
それでもこのいいと思うプロダクトを世に広めたいっていう思いでやられてるじゃないですか。
これね、本当にデータ界隈の人たちは特に知ってもらいたいなって思いますけどね。
語弊を恐れずに言うと、データ界隈の人たちは多分企業を務めて儲かる。
これは需要と供給のバランスのところで、
今まだまだ勉強してデータ界隈のところに触ってくれる人って、
こんだけニーズあるのによくわかんないからちょっと触りづらいところってあると思うんですよね。
いい会社じゃなくても今ここから自分で新しい何かを作るってやった人は
多分うまくいくと思うんですよね。
うまくいくと思うんですよ。
多分私は保証してうまくいくと思います。
でも、たぶんそこじゃないんですよね。
あと80年後って、私死ぬかもしれないんですけど。
そうですね。
たぶん私がやってることは、
方針番号のサービスって無料サービスなんですよ。
全部。
無料サービスか。
登録も不要なものが多いはず。
ユーザー数も増えたし。
キレイごとじゃないですか、要は。
15:00
要はキレイごと。
80年後に死ぬ1人の話で、
キレイごとって、たぶんいいような気がするんですよね。
え、よくないですか?
俺1人の人生ですよ。
この1億数千万とかっていう話に対して、
自分1人が頑張って、自分1人で何とかなる範囲って、
もしもここに対してプラスの影響を残せたら、
あ、俺良かった、生きててって感じ。
みんなにとってどうかって、
自信って言えるかっていうと、
ちょっと分かんなくなってくる時ってあるんですよ。
でも俺は良かった。
自分満足して。
本当にこれに出会って良かった。
こんだけ好きになったものが、
世の中のためになるかもしれない。
今、プロダクトとかサービスとかやってる中で、
共感してくれる人とか、
愛してくれる人がいるんですよ、方針番号とか。
俺は多分、これは自分の人生を賭けててもいいなって思えたんですよ、
あの方針番号に。
モーカルとかそういうところじゃなくて、
このプロダクトを広めてみんなが使ってもらう、
いかに安かにとかで使ってもらうことで、
世の中のデータが綺麗になるぞ。
自分が好きすぎるものが、
世の中のためになったら、
どんだけ俺、面白い人生だったなって思えるんだろうって思ったのがあります。
やっぱりこの前さんの会社を立ち上げた思いとか、
このプロダクトを作ったところっていう、
この熱いところっていうのが、
今日こうやって聞けたのが嬉しかったですね。
ちなみに10万ユーザーいきましたよ。
いきましたね、すごい。
この前さんの思いっていうところに共感して、
導入してくれてる人たちっていうのも多いと思うんですよ。
この話が今回の動画の中で色々伝わればいいなっていうのも思います。
本日の学び、ありがとうございます。
ちょっとたくさん学ばせていただいたな。
どうしよう。
今書く前になんですけど、
方針番号、私語りすぎてません?
大丈夫ですか?
いいですよ、それはね。
今日は語ってもらいたかったんです。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
はい、じゃあ本日の学び築きを、
ちょっとまずは私の方から出させていただきます。
はい、じゃじゃん。
方針番号と前さん、これはもう最高です。
今日の話を聞いて、
方針番号の素晴らしさを教えていただきましたし、
やっぱりこの前さんの熱量、パッションを、
こうやって飲みながらで熱い思いで聞かせてもらえたっていうのが嬉しいです。
前さんがこの方針番号なんで好きなのか、
今ここからどうしていきたいのかっていうのをたくさん伺いまして、
多分もっと掘り深めたい話っていうのはたくさんあると思うんで、
この後またじっくり喋らせていただけたらなと思います。
ありがとうございます、本当に。
じゃあ前さんの本日の学び築きをお願いします。
18:00
はい。
自分が方針番号好きすぎるのは置いといて、
その学びは置いといて、
本当に今日の話で言うと、
ちょっと字が減ったら。
いいですね。
データは全てをつなぐ。
全てじゃないでしょって話とかってあると思うんですけど、
いや、多分全てにしたい。
私の中でデータの中身は商品だったり、人だったりとか、
何かがコードログだったりとかっていろんなものだったりするんですよね。
それに真摯になっている人たちってやっぱりつないでくれますよね。
自分が本当につながりたい人たちだったりとか、
だったら全てって言いたい。
全てをつないでくれるっていう。
データも人もやっぱりつながるからこれからの先があるっていうことですよね。
です。
なので今日とかもね、正しく本当に。
つながれましたね。
こんな機会、本当に。
計算をしたらこんなことになるかって絶対なり得ないよね。
なり得ないですね。
本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさにこのデータも人もつながるからこれからの未来がある、先があるっていうところを
前田さんにも話し合いでとてもいいお話を聞きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
今回のデータ判定の収録はこれで以上となりますので、
あとはちょっと打ち上げの中でまた軽く飲みながら。
いや、ぜひ。
より深い話も聞けたらいいなと思います。
個人番号3分の2ありますから。
面倒くさくならないですよね。
全然。
では本日のデータ判定、これで以上となります。
どうもありがとうございました。
19:50

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