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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、評価を上げる人がやっている共通点というテーマでお話ししてみたいと思います。
これまで評価のずれや評価に納得できない理由、そして評価基準を理解して行動することの大切さについてお話ししてきました。
今日はその続きとして、実際に評価が上がっていく人はどんなことをしているのか、ここに焦点を当ててお話ししてみたいと思います。
結論から言うと、評価が上がる人にはいくつかの共通点があります。
その一つが、評価を受けて終わりにしないということです。
評価を聞いて、良かった、悪かったで終わるのではなく、必ず次の行動に落としています。
例えば、評価面談の中で、ライキさんの評価を取るためには何が必要か、こういった話をしたとします。
評価が上がる人は、この問いをその場で終わらせません。
自分なりに考えて、では何を変えるべきか、どんな行動を増やすべきか、ここまで具体的に落とし込んでいきます。
そして実際に行動を変えていきます。
もう一つ大きな共通点があります。
それが、評価項目をしっかり見ているということです。
一緒に仕事をしたメンバーの中で、今期の評価項目をきちんと確認している人がいました。
評価項目というのは、会社が何を実現したいのか、その方向性がそのまま現れているものです。
例えば、ある特定の製品の売上が評価項目になっていることもあります。
これはつまり、この製品の売上を伸ばすことが今期の重要なテーマである、という会社からのメッセージです。
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そのメンバーはそこをしっかり理解していました。
だからこそ日々の活動も自然とそこに向かっていきます。
どの製品に力を入れるのか、どのお客様にどう提案するのか、行動に迷いがなくなります。
逆に評価項目を見ずに、理解しないで頑張っているという状況は、どれだけ努力しても方向がずれてしまうことがあります。
厳しい言い方かもしれませんが、評価項目を見ずに努力するのは、方向がわからないまま走っている状況です。
評価が上がる人は頑張る前に、まず目指す方向を確認しています。
そしてその方向に合わせて行動していきます。
さらにもう一つの特徴として、フィードバックを生かしていることがあります。
評価面談で伝えられた内容をその場で終わらせず、日々の行動に反映させています。
この積み重ねが大きな差になります。
評価というのは過去の結果で決まります。
だからこそ未来を変えるためには、行動を変えるしかありません。
評価を上げる人は評価面談を結果を受け取る場ではなく、次の行動を決める場として使っています。
そして評価項目を理解し、その基準に合わせて行動を変えています。
とてもシンプルですが、これができるかどうかで大きな差が生まれると思います。
一つ質問をしたいと思います。
あなたは評価項目をどこまで理解できているでしょうか?
そしてその基準に合わせた行動ができているでしょうか?
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。