仕事の目的を問う
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 昨日は、同じ会社にいても差が出るのは能力だけではなく、基準の違いではないかという話をしました。
そして、その基準がやがて空気になる。 今日は、その空気の正体をもう一歩掘り下げます。
少し問いから始めます。 あなたは自分の会社の目的を言えますか?理念を暗記しているかどうかではありません。
もし、理念があるのであれば、その理念の意味をしっかりと説明できるでしょうか? 私たちは何のために仕事をしているのか?
それを自分の言葉で言えるでしょうか? そしてもう一つ、その目的はあなたの日頃の判断に使われていますか? 営業ならどうでしょう?
売ることが目的なのか? それとも自社製品で価値を届けることなのか? 目的が違えば同じ資料を使っても伝え方は変わります。
先ほどの自社製品で価値を届ける。 要は売り上げでしょう?となりそうですが、その根本的なところというのが何なのかというのが理解できているかどうかというところです。
目的と行動の乖離
それは会議でも同じです。 売り上げをあげよう。
当然のことですが、これが決まったことだとします。 やることを確認して終わるのか?
それともこの活動は本当に目的に沿っているのか? このやり方で成果につながるか?
そこまで問い直しているでしょうか? 差は能力よりもどこを判断基準にしているかです。
目的が日常の判断に使われているとき、それは空気になります。
自然と同じ方向を向きます。
でも目的が挙げられているだけなら、作業が中心になります。 私は
目的による判断の重要性
こう日頃感じています。 同じ空気を吸うとは同じ目的を知っていることではない。
同じ目的で判断していることです。 ここに
差が生まれる。 あなたの日頃の行動は
会社から言われて、 それを実行する作業になっていないでしょうか?
自分の取り扱っているもので お客さんに喜んでもらい、その価値を届けるためにどうしたらいいか?
ということを考えて行動をしているでしょうか? その2つの差は
大きいと思います。 今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それではさようなら。