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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、次の手を考えておく、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今日午前中、古谷さまんささんのマンダラエンディングノート講座というのに、Zoomで参加をしていました。
本来別の日だったんですけど、日曜日に振り返っていただいて、参加をする予定だったんですけど、Zoomがうまく入れなくて。
最初、さまんささんの方が、パソコン立ち上げ直すからちょっと待ってくださいって言われて、もう大丈夫ですから入ってくださいねって言って、他の方は入れてたのになぜか私だけどうしても入れなくてですね、何回かやってみたんですけど、どうしても入れませんでした。
いつもパソコンでZoomを使ってたんですけど、入れないしどうしようかなと思って、そういえばスマホでできるなって思って、結局今回はスマホから参加をしました。
ただですね、私今Zoomの時に肌色補正だったかな、化粧をしてなくてもちゃんとファンデーション塗って、しかも眉の形とか口紅の色とかもちゃんと自分で設定できるっていう機能があって、それを使うんですね。
なので今からもね、もうちょっとしたら次またZoomに参加をするんですけど、もうお風呂に入って、あとは髪の毛乾かすだけっていう状態になってて、さっきZoomもう一回使ってみたら使えたのでおそらく大丈夫かとは思うんですけど、
朝の時はですね、スマホで入ったのでその設定がもちろんできてなくて、思いっきりすっぴんの状態でほぼ初対面の人たちと一緒にZoomをするということになってしまったんですけど、
それでもスマホでできたおかげでですね、とりあえず予定していた講座には参加ができて良かったなって思いました。
こんな風にね、自分でこういう予定していたことが予定通りにいかなかったりとか、そういうことって結構多いなって思っていて、
特に私が商権会社で営業の仕事をやっていた時とかは、
だいたい今月の予定みたいな感じで、このお客さんにこういう提案をしてみたいなのをある程度組み立てていくんですけど、
当たり前なんですけどね、その通りにはいかなくて、すごい買う気満々だった人がいきなりやめときますみたいにあっさり断られちゃったりとか、
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例えばそのお客さんの都合でアポ自体が取れなくなっちゃったりとか、いろんなことがあって、なかなか思い通りにいかないことの方が多かったんですね。
そういう時によく上司に言われていたのは、ちゃんと次の手を考えなさいということをよく言われていて、
A案が駄目ならB案、B案が駄目ならC案みたいな感じで、やっぱりちゃんと臨機応変にいかないと駄目だということをよく言われていたんですけど、
その経験って結構今も役に立っているかなと思っていて、自分でコントロールできるところはコントロールするんですけど、
そうじゃないところについては、うまくいく前提で全部組み立ててしまうと、それが一つ崩れてしまうと、もう駄目だってなっちゃうんですけど、
うまくいかないこともあるだろうなっていう前提で、次の手を考えておくっていうのは、結構いろんな場面で大事なんじゃないかなって思います。
そういう意味では営業の仕事をやっていたときに、いろいろ大変なことは多かったんですけど、そういうトレーニングというか、状況に応じて最善の策を考えるということがそのときにできるようになったかなって思います。
なのでそれは結構今でも役に立つかなって思っています。
ただZoomに関しては使えないと困るなと思うので、早めに入ってちゃんとテストをしてっていうのを、ついついそういうのも端折りそうになるんですけど、そういうこともちゃんとやっていこうかなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。