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和田おはまです。先日、百合の花を買ってきました。
今、それをリビングダイニングに置いてるんですけど、香りがすごくて、そんなに近くまで行かなくても、
部屋に入ったら、百合のすごくいい香りがして、すごいテンション上がるんですけど、存在感がすごいなって思います。
もともと、一つの枝に、花が一つだけ咲いてて、つぼみがいくつかあったんですけど、持って帰ってきて、普通に花瓶に入れてると、
次の日ぐらいに、もう一つお花が咲いて、またその次の日ぐらいには、もう一つがだいぶつぼみになってきてって感じで、どんどん開いてきたんですけど、
売られてる時は、ビニールの包み紙に包まれて、結構ギュッと丸められて、まとめられて売られてたんで、あんまりわからなかったんですけど、
一つの枝なんですけど、結構まっすぐ伸びてなくて、横に横に花が広がってて、さしてみると結構ワッと広がってきて、しかもお花が開くとさらに広がってっていう感じで、
一枝だけなんですけど、見てても華やかな感じですし、さらに香りもついてっていうことで、すごい存在感だなって思いました。
ちょっと写真撮ろうと思って、部屋の中を移動させてたら、うっかり花弁ですかね、真ん中の茶色いのを服につけてしまって、すぐ撮れないぐらいの付いちゃって、そこもすごい、いちいち存在感がすごいなって思ったんですけど、
やっぱりお花っていろんな種類があって、かすみ草のように他のお花を引き立てるようなお花もあれば、ゆりって本当に存在感がすごくあって、そこにゆりがあるだけで香りもそうですし、見た目もそうですし、すごいインパクトだなって思って、
本当にちょっとしたことなんですけど、そこにお花があるだけですごく癒されるというか、いい気持ちになれるなって思いました。
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ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。