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和田おはまです。今日は、本を読むということについて、お話ししてみようと思います。
私は、昔から本を読むのがすごい好きで、小説だったりとか、わからないことがあったら、本を読んで調べるっていうのが、結構ずっとやってきてて、
商権会社で営業の仕事をするようになった時は、営業の本をいっぱい読み漁りましたし、婚活の時もですね、婚活の本とか、結構読んで勉強してからやりました。
今は、お金についての本とかも、いろいろ情報収集のために読みますし、あと小説なんかだったら、東野圭吾さんとか、ゆずきあさこさんとか、好きでいろいろ読んだりするんですけれども、結構本当に本読むのすごい大好きで、
私の次男も学生の時からいっぱい本を読んで、二人で本屋さんに行ったら、いっぱい買って帰ってくるみたいな感じだったんですけど、私は本で知識を得るとか情報を得るっていうのが当たり前になってるんですけど、
私の5年前に再婚した夫は、あんまり本読まないんですね。あんまり好きじゃないみたいで、読むこと自体が。どうしても必要なものは読むみたいなんですけど、暇さえあれば本を読むとかっていう、私はもうどっちかというと、
一日に全く本を読まずに寝るっていうのはちょっとないぐらいに、何らか本は読まないと気持ち悪いぐらいの感じなんですけど、夫は全然そういうことがなくって。
人によって、耳から入ってくる情報が入ってきやすい人と、視覚情報って言って、目から見る情報が入ってきやすい人とか、いろんなタイプの人がいるみたいなんですね。
で、うちの夫は多分その視覚情報があんまりこう、そっからの得るのがあんまり好きじゃないというか得意じゃないかなって思うんですけど、かといって、あのなんかこう全然、何て言うんでしょう、こう、知識がないとかいうわけではなく、
いろんなことをすごいよく知ってて、私も教えてもらったりするし、なんかこう、地頭がいいなっていうふうに一緒に生活してて思うんですけど、ただやっぱりこう、どういう情報に接してるかっていうのは、今の時代すごい大事だなって思ってて、
例えば今ってなんかテレビつけてね、ニュースとか、ニュースはあれですけどワイドショーとかって言ったら、もうなんかこう、コロナ関連のことばっかりずっとやってるみたいな感じで、
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あとね、その芸能人の誰々さんが離婚したとかそういう話とかって、そんなに大事じゃないようなことをずっとやってたりとか、誰かが出現したらそのことをずっと喋ってたりとかするので、最近はもう自分で録画して見たいテレビ以外はほとんど見ないようにはしてるんですけど、
やっぱりこう、どういう情報を自分で取りに行くかっていうのは、やっぱり本に限らず、やっぱり考えた方がいいのかなって最近は思います。ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。