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和田おはまです。今日はですね、スタエフなどのタイトルについて、ちょっとお話をしてみようかなと思います。
で、私は今このスタエフ以外にもアメブロだったり、メルマガだったりということで、自分で書いているんですけど、
いつも悩むのが、やっぱりタイトルどうやってつけようかということなんですね。
で、メルマガとかだと、いろんな人からメールが届いてて、その中でパッとタイトルを見たときに、
これすごい気になるからちょっと見てみようって思うタイトルもあれば、ちょっと今忙しいからまた後で見ようかなって思って、
結局見ないで終わっちゃうっていうものがあったりとか、それってやっぱりタイトルで読み読まないよう決めてしまってるっていうのがあって、
かといって、たまにあるのが、すごいえ?っていうようなタイトルにつられてクリックしてみたけど、
中身そんなに大したこと書いてなかったわっていうのもあって、
分かりやすいのがネットニュースとかですよね、ヤフーとかのトップ画面に、芸能人の何々が何々したみたいに書いてあって、
いざクリックして、読むつもりなかったけど、ちょっと気になってクリックしちゃったら、何それだけ?みたいなとか結構あると思うんですけど、
結局いかにクリックしてもらうかということで、工夫を凝らして、ただ凝らしすぎると釣りタイトルみたいな感じになっちゃうのかなって思うんですけど、
かといってですね、例えば〇〇について思うことみたいな感じで、例えば投資について思うことみたいな感じで書いちゃうと、
なんかぼやっとしすぎてて、あんまり誰にも刺さらないっていうのがあるので、ある程度やっぱり、これだったら読んでみたいなっていうような具体的なところまで書く方が、
結局は読んでもらいやすいというか、必要な人に情報が届けられるのかなって思ってます。
そのタイトルで面白いなって思うのが、アメブロで、よくトピックスみたいな感じで、おすすめ記事みたいなのが出てくるんですけど、
あれが面白いのがですね、アメブロの運営者さんがつけているタイトルと、実際にクリックしたら誰かが書いたブログが出てくるんですけど、その人が書いたブログのタイトルって結構違っていることとかあるんですよね。
で、やっぱりアメブロの人がどういう基準であれを選んでいるのかわかんないんですけど、やっぱりタイトルは実際に書いた人よりもさらに興味を引くというか、え?っていうようなタイトルをアメブロ側がつけてたりとかするので、
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やっぱりこう、慣れとかはあるんだと思うんですけど、やっぱり何でもそうなんですけど、第一印象ってすごい大事なので、え?って興味を引かれるようなタイトルっていうのを、これからできるだけ私も考えていただきたいなとは思うんですけど、
ただやっぱりやりすぎてしまうと、なんかね、すごい期待して聞いたり読んだりしたのに、なんだ大したことないやんっていうことになってもいけないので、その辺をちょっと気をつけつつ、これからも考えていきたいなと思います。ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
