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和田おはまです。昨日、ハタラクマさんのランチ会に行ってきました。
ハタラクマさんに直接お会いするのは、今回が3回目なんですけど、最初の2回は東京に私が行って、今回は東京からハタラクマさんが来られて、大阪でランチ会をするということで、申し込んで行かせていただきました。
直接お会いをすることで、ここだけの話が聞けたりとか、他に来られてた方とも色々楽しくお話ができて、すごく楽しい時間を過ごすことができました。
ハタラクマさんは、今自分でビジネスをされてて、実際に私も講座とかでお世話になったりしてるんですけど、やっぱり今のハタラクマさんを見ると、すごいなとか、自分にはあんな風にできないなっていうことを、私もついつい思っちゃうんですけど、
ただいきなり、ある日突然そういう風になるわけではなく、ハタラクマさんも最初は普通にただブログを書いてらっしゃったということで、そこからちょっとずつ自分の商品を作って販売してみたいな形で、ちょっとずつ今の働き方にシフトされたっていうことなんですけど、
そうやって、特に自分でビジネスとかをやろうとした時に、ついつい自分よりもすごく前を歩いてる人とか、何なら走ってるような人と比べてしまって、私なんてあの人に比べたら全然できないなとか、あの人みたいにできないから、私にはどうせ無理だなっていうのを、私も結構そういうのすごい思っちゃうんですけど、
結構ね、いろんな方とお話ししてても、そういう風に思って、自分のことを低く見積もっちゃう方って結構いらっしゃるなっていうのを思います。
ただ、例えば、何かね、これからお片づけをこれから習おうって思った時に、いきなりこんまりさんから直接教えてほしいとかって、あんまり思わないですよね。
それよりも、最近までお部屋で全然片付けられなかったけど、自分なりにこういうことを勉強して片付けられるようになりました、みたいな人の方が、再現性があるっていうか、そういう人にだったら直接話を聞いてみたいなとか、しょうもない質問でもそういう人だったら答えてくれるんじゃないかなって思ったりすることもあって、
なので、いきなりすごい人になることはできないですし、そこを目指さなくても、近所で、例えば野球を始めたばっかりの人に教えてくれる人だったりとか、そういう存在にだったらね、割と慣れたりするのかなって思います。
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ただ、自分にはいわゆる強みですよね。どういうことが他の人と比べてすごくよくできるとか、他の人から見て、こういうスキルがお金を払ってでも教えてほしいって思ってるかっていうのは、自分では当たり前すぎてあんまり気がつかなかったりとかするんですよね。
それはやっぱり人と話をしたり、そういうところからあなたのそういうのすごいよねって言われるっていうのが、私も結構そういうのがありましたし、そうやって人との違いっていうのは自分で一生懸命考えてもなかなかわからなかったりとかするので、
そういう意味では、自分がこの人の話だったら聞きたいなとか、この人好きだなっていう人のところに直接会える機会があれば、そういうのでお話をしてフィードバックをもらってっていうのは、やっぱりすごくいい機会だなって思いますし、そういうのをこれからも私もやっていきたいなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。