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和田おはまです。昨日ですね、今、はたらくまさんの講座を受けてるんですけど、その勉強会ということで、クマファン勉強会というのに参加をしていました。
で、これ、今回が最後で3回目なんですけど、はたらくまさんだけがお話をするのではなくて、
実際にそのセミナーに一緒に受講している人たちが、順番にミニセミナーをするということで、私も第1回目の時にちょっとやらせてもらったんですけど、
今回は最後ということで、何人かの方が発表されていて、その中の一つが自己紹介じゃなくて、誰かが他の人のことを紹介するという他個紹介というのをやっていました。
やっぱり聞いてて、すごくその人の良さが伝わってくる、すごく素敵な皆さん発表されてたんですけど、それが終わった後で、
その他個紹介をされて、その本人の方はどう思ったのかなと思って、ちょっと聞いてみたんですけれども、やっぱりすごく嬉しかったとか、
自分で気がつかないようなところを褒めてもらって、自分でもすごい新たな発見だったみたいなことを皆さんおっしゃっていて、
確かに自分のことって自分が一番よく分かっているようで、意外に人から言われて、私ってそういうふうに見えてるんだとか、
特に自分の強みとかってなかなか自分では気がつかなかったりとかして、誰かに言われて、こういうことでこの人の役に立ててるんだなとか、
そういうのはフィードバックをもらって初めて気がつくことってそういえば多いなっていうふうに思いました。
ただやっぱり大人になって、子供の時はフィードバックをもらう機会とかがあっても、大人になるとやっぱり自分も誰かのこと、こういうところがいいなって思っても、
なかなかそれをわざわざ口に出して伝えてなかったりとか、なんかそういう褒められたりする機会っていうのは、なかなか減ってしまっているなっていうふうに思いました。
ただやっぱり、実際言われて嬉しいことなので、なかなか気がつかないからこそ気がついた時にきちんと相手に伝えるっていうのが、すごくそれ自体が相手へのギフトになるんだなっていうのをすごく昨日の発表で感じました。
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それ以外にも本当に素敵な発表をたくさん聞くことができて、働くまさんが相手のことを信頼しているからこそ、自分のセミナーの大事な時間をここはあなたに任せますっていうことで言ってもらえるっていうのが、それ自体がギフトっていう形になると思いますし、
本当にギフトって言うと、すごい大変なことに思ってしまうんですけれども、本当にちょっとした声かけだったり、言葉だったり、いろんな気遣いだったり、いろんなことがあるのかなって思うので、
今回の講座がファン作り講座ということで、かといって誰から構わずみんなに好かれてたくさんのファンを作りましょうっていうのではなくて、本当に自分が好きな人と最後の発表が好きな人と両思いになるためにはどうしたらいいかっていう発表だったんですけれども、
そんな感じで好きな人と関わって生きていくっていうのが、本当にこれから私も目指していきたいなって思って、すごく素敵な勉強会でした。ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
