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2023-05-15 10:50

#028 セミナーやプレゼンの心得・コツ

▼本日のツイート(プレゼン資料作成必須の3要素)
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▼ジェネラティブセミナーアーカイブ視聴チケット
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NFTクリエイター向けのコミュニティ【ひとりでジェネるもん】を運営しています。
2021年から9歳の娘のNFTも販売中!
NFTに関する情報発信を続け、Twitterフォロワーは1.4万人。
このラジオはNFTについてゆるーくお話していきます。

#NFT #Web3 #毎日配信 #スタエフ毎日配信 #クリエイター #NFTクリエイター
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https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4
00:05
皆さんこんにちは。このひとジェネラジオは、NFTクリエイターが楽しく創作活動を続けるためのコミュニティ、
一人でジェネルモンを運営するちびがはくままが、NFTについてゆるーくお話しするチャンネルです。
昨日の5月14日午前11時にですね、NMOさんが主催の、私がやらせていただいたジェネラティブセミナーをやらせていただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
まだ申し込みもされていなくて、ひとジェネメイツでもないという方は、アーカイブの購入っていうのもできるみたいなので、
明日、このラジオを聴いてくださっているあたりには、おそらくこんさんとかがシェアされているかな。
私もシェアするつもりでいますので、アーカイブ視聴、この概要欄にもつけておきますね、その時にできていたら。
なので、ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
さて、今日はですね、リクエストをいただいて、それについてお話をするんですけども、
今回セミナーを1時間やらせていただいて、そういったセミナーをやる時の心得とかがあれば教えてくださいというふうに、
ひとジェネの方からリクエストをいただいたので、それについて今日はすごくいい話をいただけたなと思ったので、
リクエストいただけたなと思ったので、それについてお話をしようと思います。
まずね、どうしよう、どこから行こうかな。
まず今回はNMOのこんさんからね、ジェネラティブに関するセミナーをやってほしいというご依頼をいただいて、
その時の感じだとね、Vuenoというツールを使っていることが私たち多いんですけども、
Vuenoのセミナーどうですか?みたいなふうにご相談をいただいたんですね。
デモでやるのがいいなと思ったんですけども、そのお話をいただいて、
こちらから提案した内容っていうのが、それも半分あるけれども座学も半分弱ぐらいあるっていう感じの内容にしました。
まずこういう研修とか、実は私、研修とかは本業なんですね。
社内の研修とかをやるっていうお仕事を何年もやっていて、本業です。
なので割とその辺は得意な方かなと思っています。
こういう研修を作る時っていうのは、大体まず分析をするんですね。
その研修の目的、対象者のニーズは何なのかだとか、
あとは社内で私はやることが多かったので、対象者のニーズ、参加者のニーズだけではなくて、
その上司とか会社としてのニーズとかっていうのもすごく大事にするんですけども、
あとはスキルギャップとかっていうのを分析して、どんな内容にするのかなっていうのをまず考えるわけです。
今回は参加者はちょっとわからなかったんですけども、
おそらくクリエイター、ジェネラティブを作るっていうことに興味がある方が少なくとも参加してくださると思いましたので、
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そういう方をターゲットにしています。
そこまで技術とか、あとはジェネラティブの仕組みとかは、
そこまで詳しくない方の方が多いかなっていう過程ですね、仮説を立ててやっています。
設計ですね、デザインのところ。
デザインは1時間っていう枠があって、1時間以内なんですよね、実際は。
50分とか45分とか、そのぐらいの時間でやれることってすごく少ないので、デモも入れたいと。
デモも入れたいけれど、VNを使ってジェネラティブを作るところをフォルダーのアップロード、
画像のパーツのアップロードをして、実際にミントできるというところまではお見せしようと思いました。
それを保管するために前提となる、必要となる知識とかを前半でお伝えしたりだとか、
あとはクリエイターさんで、やっぱり一枚絵で活躍されているクリエイターさんっていらっしゃると思うんですよね。
そういう方の中には、おそらくジェネラティブに対して複雑な思いを持っていらっしゃる方もいるだろうなと思いました。
そこで一枚絵だけでいいんじゃないのとか、ジェネラティブをやるメリットって私にとって何があるんだろうっていうことを思われる方も少なからずいらっしゃると思ったので、
その辺を少しずつ、こういう悩みありませんかと。
このジェネラティブに挑戦することで、悩みのいくつかは解消できるかもしれませんよっていうようなご提案をすることで、ちょっと興味を持たせるということをしてみました。
前半の座学のところですね。
あとは、ジェネラティブの仕組みについてご存じない方って割といらっしゃるので、
フィルムに絵を描いて、それを重ねていくような感じなんだよっていうのを、
これはクリエイターのカシンさんのレポートがすごくわかりやすかったので、
カシンさんにご協力いただいて、そちらを一部使わせていただきました。
そんな感じでですね、前半のところやって、後半のデモのところは、
まずフォルダのアップロードですよね。
最初にこんな風にアップロードして、それでもうすでにジェネができてるんですっていうところをお見せすると。
ただ色がちょっと近いものだと見づらかったりするので、
じゃあこれとこの水色のキャラクターと水色の背景は重ならないようにしましょうとかね、
そういうルール付けをお見せしていったり、
あとは特別なデザインの、目からビームが出ているようなものとか、
そういうのは自分でとっておいて、
なんていうのかな、スペシャルな組み合わせとしてレアキャラとして、
カスタムトークンっていうんですけども、
その組み合わせを保存することもできるんですよっていうことをご紹介したり、
あとは全然別なファイル、今回はひとつのGIFファイルをお見せしていましたけども、
そういう全然違うファイルをアップロードすることもできるんだよっていう、
そんなテクニック的なところをお見せして、
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それからデプロイですね、テストネットにデプロイっていうところをお見せして、
実際にミントサイトがVNでは作れるんですね、
これはすごく便利なので、その作り方もご紹介して、
実際にミントをしてみたりとか、そんなところまでお見せして、
ちょっと皆さんにも体験を、なんとなく仮想でしてもらったっていう、そんな感じですね。
本当はミントサイトのURLを皆さんにシェアして、
もしご縁いいさを持っている方がいたらミントしてみてくださいっていうのもやってみようかなと思ったんですけど、
ちょっと時間がちょうどなくなってしまったのと、
あとはご縁いいさを持っている方ってほとんどいらっしゃらないんですよ。
作ろうと思わない、こういうテストネットとかを触っている方じゃない限り持ってないので、
なのでちょっとそこは省いてしまいましたが、そんな感じでやりました。
この練習とか何回ぐらいやったんですか?って聞かれたんですけども、
口に出して説明をしたのは2回ですね。
デモンストレーションのところの流れは3、4回ぐらいは練習しました。
ちょっと無言、1回は2回は話したかな。
でも無言で2回ぐらいやったかなっていう感じですね。
ただこれは私は割と慣れているのでこのぐらいでやりましたけれども、
もし初めてとかっていう方だったら何十回もやったほうがいいと思います。
このプレゼンだとかセミナーの講師とかっていうのは、
本当に練習する回数とかバカ図を踏んでいくことがすごく一番大事なので、
本当に練習練習練習あるのみです。
私も社長とか役員に対してプレゼンする時っていうのは本当に死ぬほど練習してますね。
でも完璧に頭に入れて臨みます。
カンペ作りますか?っていう質問もたまにいただくんですけれども、
私は半分作る時もあります。
今回は作らなかったです。
一切作ってないんですけども、プレゼン資料しか作ってないんですけども、
仕事でやる時っていうのはこんな1時間とかじゃないんですよね。
だいたい1時間半の研修を1日4個5個ぐらいやるっていう感じなので、
ちょっとやっぱ忘れてしまうことがあるので、話すべきことは書くっていう感じですかね。
あとはちょっとここでこういう言い方をしなきゃいけないとかっていう時は書いたりもします。
それはどうやって書くかというと、
私はねだいたい2パターンあるんですけど、
スライドをちっちゃく印刷してそれを紙に貼ってその横に書くっていうこともやります。
それは本当に役員に向けたプレゼンとかのときにすごい練習しなきゃいけないときはそれでやりますね。
ただ実際の研修の時はそれはやらなくて、
手で書きますね。
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手で書いてざっくりこのスライドの時はこういうことをやるとか、
この時にこのスライドが出てきた時にワークショップで何分で3人組の島にして、
それで5分でやるみたいなそんな感じのことを書いて流れがわかるようにしてますね。
全体の今真ん中ぐらいなのかなとかっていうのがわかるようにしたりはしてます。
細かく一言一句っていうのは基本的にはやらないです。
その役員向けのプレゼンとかで全部頭に入れなきゃいけないときは練習用の感じで7割ぐらい書いてるようなのは作ったりしますけれども、
それはでもかなりのレアケースですね。
セミナーとか普通のセミナーとかプレゼンの時にはそこまではやらないです。
そんな感じかな。
でも最初は全然書いてもいいと思いますよ。
簡平というか原稿を書いてやるっていうのももちろんありだと思います。
ただちょっとそれだと少し読んじゃうんですよね。
なので読んじゃうのでその読まないっていうことを意識しながらやるっていうのがすごく大事なんですけれども、
でもやるの、書くの全然私は否定はしないです。
最初に書き出してそれで頭が整理できるってこともあると思うので、
慣れないうちは簡平を書いて原稿を書いてやるっていうのもすごくいい方法かなと思います。
質問があったらぜひぜひ聞いてください。
それでは今日もヒトジェネラジオを最後までお聞きくださりありがとうございました。
NFTについて学ぶならヒトジェネコミュニティにも遊びに来てくださいね。
毎日夜10時半からスペースもやっています。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
10:50

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