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2025-05-25 06:36

【AI音声】Xのインプレッションを上げるコツ

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サマリー

このエピソードでは、X(旧ツイッター)でのインプレッションを向上させる具体的な方法に焦点を当てており、アルゴリズムの変化や反応率の重要性について詳しく説明しています。また、一貫性のある発信とエンゲージメントを高める戦略が紹介されています。

Xのインプレッション改善のための方法
こんにちは、40歳からのAI活用塾へようこそ。今日はですね、X、まあ旧ツイッターですけど、このXでインプレッションをどうやって伸ばすか、その方法をご紹介します。
はい。
最近、なんかポストしても前みたいに見られないなぁとか、フォロワーはいるはずなのに、なんか反応薄いなぁって感じることありませんか?
ええ、ありますよね。あの、実はですね、Xの仕組み、特にそのアルゴリズムっていうのが結構大きく変わってきてるんですよ。
ああ、やっぱりそうなんですね。
ええ。今日はその、まあ確信部分と、じゃあどうすればいいのかっていう具体的な対策についてちょっと深掘りしていきましょう。
ぜひお願いします。多くの人が直面している問題だと思うんですよね。フォロワー数がいっても投稿がなんか届いてないかもしれないと。
そうなんです。
これは、やっぱりXの評価の仕方が変わったからということなんですね。
まさに。かつては、もう単純にフォロワー数が多いことが、まあ、力の源泉みたいな感じでしたけど、今はちょっと違うんですよね。
アカウント表示パワーって呼んだらいいですかね。なんかそういう概念が重要になってきています。
アカウント表示パワー?
ええ、つまり、あなたの投稿がそのフォロワーさんのうち、実際に何パーセントくらいの人に見てもらえるかっていう表示率ですかね。
それに関わる、なんかゲージみたいなものをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
へえ、面白いですね。ゲージですか?そのゲージが高ければインプレッションも伸びやすいと。
そういうことです。
じゃあ、そのゲージどうすれば高まるんですか。
あの、鍵はですね、反応率なんです。
反応率。
はい。いいねとか、リプライ、あと保存、それからリンクのクリックとか、そういうエンゲージメントが多いほど、アルゴリズムが、あ、これは関心が高い投稿だなって判断するわけです。
で、一時的にですけど、そのアカウントのゲージ、つまり表示パワーがグッと上がると。
なるほど。
だから、フォロワーの数そのものよりも、一つ一つの投稿に対してどれだけ反応があったか、その率が今のXではすごく大事にされているということですね。
率が重要なんですね。
ええ。ある情報なんかだと、投稿してから最初の1時間のリプライが、後からもらういいねよりも、その表示パワーへの影響が大きいなんて分析もあるみたいですよ。
へえ。最初の反応が特に大事なんですね。
そういう可能性はありますね。
なるほどな。じゃあ、具体的にその反応率を高めるにはどうしたらいいんでしょう。いくつか重要な点があると思うんですが、まずは序文、書き出しの部分ですね。
はい。もう最初の1、2行が勝負ですね。
勝負ですか?
ええ。例えば、Xを3ヶ月続けても全然伸びない人が100%やっていないたった一つのことみたいな。
おお、具体的ですね。
こういうふうにターゲットを明確にして、その人が抱えているであろう課題とか、あるいはメリットを提示することで、え、なんだろうって思わせてタップさせる。このタップ率を最大化するのがすごく大事です。
確かに自分に関係あるかもって思いますもんね。
ええ。
なるほど。次に、発信ジャンルの一貫性も大事だと。これはどういうことでしょうか。
ああ、そうですね。これは例えば、普段は専門的な話をしているのに、急に今日のランチの話とか、あるいは全然関係ないトレンドに何か安易に乗っかっちゃったりすると。
やりがちですね。
ええ。そうするとアルゴリズムが、あれ、このアカウントって結局何について発信してるんだっけ?ってちょっと混乱しちゃうというか、判断しにくくなるんですね。
なるほど。
反応率を高める戦略
結果として、本来届けたい、関心を持ってくれるはずの層とは違う人たちにも表示されちゃって、そうすると当然反応率は下がりますよね。
ああ、関係ない人に届いちゃうと。
そうなんです。だから自分の発信テーマ、ジャンルっていうのを、ある程度一貫性を持って続けることがすごく重要になってきますね。
専門性をちゃんと認識してもらうためと。
ええ、そういうことです。
そしてもう一つ、エンゲージメントを意図的に促す工夫、これも大事なんですね。
はい。これはもう反応をただ待ってるんじゃなくて、こっちから仕掛けていく、作るっていう意識ですね。
作るですか?
例えば、ポストの一番最後に、「これについてあなたはどう思いますか?ぜひコメントで教えてください。」とか、
これ、後で見返せるように保存推奨ですよ、みたいな一文をポンと加えるだけでも全然違うんです。
ああ、なるほど。
こういうちょっとしたことで、リプライとか保存といった行動を自然に引き出しやすくなる。
なので、反応は待つんじゃなくて、ちゃんと設計するものっていう考え方がこれからは特に大事かなと思います。
なるほどな。テクニックいろいろ教えていただきましたけど、
なんかこれらを踏まえて一番大事な心構えというか、そういうものって何になるんでしょうか?
そうですね。ここのテクニックももちろん大事なんですけど、一番根本的に大事なのは、
Xのアルゴリズムっていうのは、もう常に変わり続けるんだっていうその事実をまず受け入れること。
あ、変化が前提だと。
そしてその変化にいち早く気づいて、自分のやり方を柔軟に変えていく適応力ですね。
これが何より重要だと思います。
適応力ですか?
はい。今日紹介したテクニックだって、明日にはもう古くなってるかもしれないわけですから。
うーん、確かに。
だから常にアンテナを張って、自分の投稿の反応とかを分析して、試行錯誤を続けていく。
その姿勢こそが、結局長期的に成果を出すための鍵になるんじゃないでしょうか。
なるほど。常に学び続ける姿勢が大事なんですね。
そう思います。
いやー、今回はXのインプレッションを伸ばすための考え方と、いくつかの具体的な手法について深く掘り下げてきましたね。
単にフォロワー数を追うだけじゃなくて、表示パワーとか反応率っていう視点を持つことが重要なんですね。
ええ、本当にそうですね。
こういう戦略を考える上で参考になる情報として、海野さんのメルマガなんかも結構有益な情報を発信されてますよね。
そうなんですか。
もしご興味あればチェックしてみるのもいいかもしれません。
なるほど。
最後に一つだけ、こういうアルゴリズムの変化って、結局私たちに何を価値あるコミュニケーションとして捉え直させようとしてるのか、なんてことを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
深いですね。考えさせられます。
はい、というわけで今回はこの辺りで。
このような情報を定期的に発信しています。
ぜひ、海野のメルマガにご登録ください。
それではまた次回の深掘りでお会いしましょう。
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