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2025-04-30 12:32

小児科に行って音声入力の大切さを感じた日

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サマリー

小児科の受診を通じて、音声入力の重要性が再認識されるエピソードです。アレルギーを持つ子供たちの医療対応や、家族間での情報共有の必要性が描かれています。このエピソードでは、小児科での診察中に電子カルテと音声入力の重要性が話されています。音声入力の便利さや課題、日常での利用方法が具体的に紹介され、リスナーに音声入力を試してみることが奨励されています。

00:05
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短をする実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日ね、朝からちょっと一発やらかしてしまいました。今日はですね、多分これを聞いていらっしゃる皆さんにとっては今日じゃないかも。
ちょっと明日、明後日ぐらいに配信するので、今日じゃないんですけども、今日の朝、月曜日の朝ですね、私メルマガで無料クーポンのお知らせをしたんですね。
そのクーポンがちょっとね、そんな記憶はないんですけど、まだ発行されていないことになっていて、ちょっとね3日後ぐらいになるのかな。
なんかね、なんだったんだろう、なんでかな、私絶対そんな設定してないような気がするんだけど、でもなんかしちゃったんだと思います。はい、きっと私はしたんです。
はい、とりあえずクーポンが無効になっていて、もうすっごいたくさんお問い合わせをいただいてたんですよ。本当に申し訳ありません。みんなね、朝忙しいのにさ、何回も試してくれたりとかしたんだと思うんですよ、たくさんの方に。
本当に時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした。無料クーポンは復帰しております。
その後すぐにね、ちょっと間違え間違えてたというか、無効だったことに気づいて全部やり直して、それで一度メルマガを送り直させていただいたので、多くの方がまた受け取っていただいて、今ねすごいんですよ。
めっちゃ収録じゃない、収録じゃないや、登録をしてくれたって言って、デモクリエイターという画面収録と動画編集ができる、すごいね、安くて、安いって5、6千円ぐらいで、めちゃめちゃコスパの良い、超高機能なツールがあるんですよ、デモクリエイターって言うんですけど、それの解説講座、これを無料で今クーポン出してるんですね。
でもね、まだ3日目ぐらいかな、223名の方に受け取っていただいています。すごくないですか、223ってすごいなと思って、なかなかないです。
他にもね、Gammaっていうスライドとかを作れるAIがあるんですけど、これもねすごいすごいんですよ、最近リニューアルして、ちょっと私もこれでYouTubeを撮らなきゃ、明日撮ります。
YouTube撮って、あとはユーデミコースも刷新するんですけども、今は無料で出しているユーデミコースがありまして、こちらも今月155人の方に受講していただいています。
これも刷新したらもう有料にしてしまいますので、今のうちに興味ある方は登録をしておいてください。
刷新した後ももちろん続けて受講ができます。
それもあって、ゴルデンウィークっていうことでね、今回はというか、ゴルデンウィークセールを始めたんですよ。
で、全コース無料または1300円ということで、無料なのはさっきのとあともう1個ぐらいかな、もう2個ぐらいかな。
他は1300円の最安値に設定をさせていただいて、今クーポン配りまくってますので、よかったら概要欄から受けてみてください。
はい、さてちょっと前置き長くなっちゃいましたが、今日のね本題は音声入力のすすめです。
ちょっと何度もお話をしているんですけども、やっぱり音声入力ってしたことがない方にとってはちょっとハードルが高いと思うんですよ。
なのでもしまだあなたがやっていないというのであれば、少し耳を傾けてくれたら嬉しいです。
免疫アレルギーへの対応
今日は私娘と息子の病院の用事でね、病院、小児科に行ってきたんです。
娘と息子はですね、アレルギーがそれぞれありまして、その学校とか保育園に書類をね、提出しなきゃいけないんですよ。
でも提出してちゃんと対応してくれるんだから素晴らしいですよね。
いや本当にありがたいなと思って。
娘が1年生2年生の時ね、ひどかった。書類めっちゃ書いたんですよ。何枚書いたろう。何十回も書いた気がする。
何十回はちょっと言い過ぎですね。でも10枚ぐらいは書いた気がする。
10枚ぐらい資料書いて、病院にもねもちろん診断書みたいなのをいただいて、小学校に提出して、したのにね、したのですよ。
2年間担任だった先生、1年生と2年生の時に担任だった先生が最後の面談の時に、お嬢さんアレルギーあったんですかって聞いてきましたからね。
ひどいなと思って。もし万が一何かあった時に対応できないですよね。知らないんだから。
でもその先生とももちろん面談したし、お話もしたんですよ。
いやもうね、大丈夫と思って。
そんなんでアメリカに行ったので、アメリカはね、すごいきっちりしてるんですよ。
学校に看護師さんがついていて、その先生がエピペンとか、エピペンっていうね、アナフィラキシーとかが起きた時にアドレナリン注射をするんですけども、重いアレルギーを持ってる子っていうのはそういうのを持ち歩いてるんですね。
学校でそれも管理していて、もちろんリュックサックにも入れていてみたいな感じでダブルでやっていて、もちろん何かあった時には打ちますよみたいなそんな感じなんですけど、日本の小学校は当時は打つのは基本はやりませんみたいなそんな感じだったかな。
ちょっと覚えてないですけど、今は打ってくれるみたいです。
今はね、だいぶ変わりました。先生との面談とか、校長先生との面談とか、保健室の先生、あと栄養士の先生、いろんな方との面談を小学校でして、一度にして、それでちゃんとした書類を書いて提出するっていう。
あとはエピペンの入っている場所とかもわかるようにしてあったり、あとは学校のロッカーにオレンジ色のテープでうちの娘のエピペンが入っているリュックサックというかランドセルのロッカーがわかるようにしていると。
すごい安心ですよね。これは本当に素晴らしいなと。これまでの人とさんお母さんのね、はずらひかけとかもあったんだろうなと思うと本当に感謝です。やっぱりアレルギーを持つ親の身としてはすごく不安なんですよね。
うちの娘の場合はちょっと特殊なナッツなんですね。木の実がアレルギーなので基本的に給食に出るようなものじゃないんですよ。
お菓子とかでは出てくるかなという感じなので、遠足とかのおやつ交換とかがもしあったら、子どもたちってこっそりしちゃったりするじゃないですか。
そういう時にすごくちょっと目を光らせておいていただいて、何かあったらエピペンを打ってほしいっていうそんな感じなんですけれど。
でもね、それがそういうふうに周知されているっていうのは本当にありがたいなと思いました。
診察とその現状
話が本当になかなかいかないんですけど、それで私は今日小児科に行ったんですよ。
小児科に行って、先生がね、うちの娘が赤ちゃんの頃から見てくださっている先生なんですけども、多分お年は70が絶対過ぎてるかな。
娘さんも小児科の先生やっていらっしゃっていて、娘さんもお子さんがいるぐらいのお年なので、今日のおじいちゃん先生は多分70とか75とかそのぐらいなのかなと思うんですけども、
その先生がね、多分タイピングがあまりお得意じゃないんだと思うんです。
マウスは使ってらっしゃるんだけど、打ってるところは見たことがなくて、必ずアシスタントの方が近くにいて、先生と共同作業で同じ画面を見ながら、
先生がこの子の検査結果出してとかって言ったら出すみたいなね、そんな感じのことをされているんですよ。
今日はそのアレルギーのやつも書いてもらったんですけど、それはね手書きなので先生手書きで書くと。
あともう一つね、ちょっと大学病院に紹介状を書いてもらいたい件があって、そのお願いをしたら、それをね、今すごい電子カルテで大学病院とかへの紹介状みたいなのもテンプレートができていて、
そこにちょっといくつか入れるみたいなね、必要なところを埋めていくっていう感じになっているんですけれども、そこの埋めていくところで先生が言うじゃないですか。
言ってそれをアシスタントの方が打っていくんですけれども、先生もちょっとなんか滑舌があまり良くなかったり言い間違えたりとか、あとは言い直したりとか、
あとはそのアシスタントの方も時々聞き間違えちゃったりとか、その言葉を知らなかったりとかで、すごい何回もやり直しててめちゃめちゃ面白かったんですけど。
それで音声入力しちゃえばいいんじゃないのって思いました。音声入力ってどうなんですかね。音声入力って100%ではないので、それをまた書き直さなきゃいけなかったりする時があるじゃないですか。
その時はまた、やっぱり打てないとタイピングできないときついのかな。
でもあれかな、チャットGPTにして、それで音声入力にして、これをちょっと綺麗にしてみたいな感じで清書させて、それを貼り付けるみたいな、こんな感じにするといいかもしれないですね。
ていうか、あれはきっと電子カルテを開発する会社が入れるべきですよって思った。入れるといいんじゃないかな。きっとアシスタントの方の分のお金が浮くんじゃないかなと思いました。
いなくても全然いいよね。
まあね、と思ったっていう話でした。
音声入力の実践と便利さ
皆さんはどうですか。音声入力入れてますか。
私は音声入力は毎日使っています。
どんなことで使うかというと、基本的にチャットGPTとかと話すときは音声入力が多いかな。
昨日もノートを書いたんですけど、それは基本音声入力ではって言って、これをノートの記事にしてって言ったぐらいですね。
その後ちょっと自分でかなり書き直したんですけども、そんな感じで作ったりとかしてます。
音声入力って別にソフトいらないんですよ。みんなクロームのソフトとか入れてるんですけども、拡張機能とか。
あれはなくていいです。全然いらない。あったら逆に邪魔なんじゃないかな。
グーグルクロームの拡張機能でチャットGPT専用の音声入力ソフトとかあったりするんですけど、
それ入れちゃうと、昔私も入れたんですけど、それ入れちゃうと通常のボタンが隠れちゃったりだったかな。
なんかちょっと不便なことがあったので、全然そんなのいらない。
WindowsだったらWindowsHKEYで十分です。
私の場合はロジクールっていうメーカーのマウスを使っているんですけども、このマウスってすごく便利でいろんなボタンがついてるんですね。
結構割と安いマウスでも1000いくらのマウスでもそういう機能ついてる時あるんですけども、
私の場合はクルクル回すホイールあるじゃないですか。
あれをギュッて押し込むと音声入力ができるような設定を自分であえて設定してます。
なのですごいもうピンって押すだけで、WindowsキーとHキーを同時に押したのと同じ効果が現れるっていうね。
こういう設定をしているのでその場でも音声入力ができるようになります。
これのいいところはChromeじゃなくてもできるので、
例えばメモ帳とかに、Chromeじゃなくてメモ帳を立ち上げている時に入力をするってことももちろんできるし、
すごく便利なのでよかったらこのマウスに設定もしくは普通にWindowsキーとHキーでもできるのでやってみてください。
Macの場合はね何かの何かがあった。何か最初に設定しなきゃいけないらしい。
ちょっとわかんないのでその辺チャットGPTに聞いてあげてください。
ということで今日は雑談の方が長くなってしまいましたが音声入力しようねということです。
本当ねこれ全然これでいいよ。音声入力だけでもうすべては9割できる。
AIの9割は使えますのでもうそれで十分だと思います。
それではまた。ミノでした。
12:32

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