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おはようございます。
今日も散歩から始まりました。
朝起きて餃子を作り、飯を食い、そしてもはや日が暮れた今の時間に外に出て散歩をするという、この働いた日常のルーティンが回転しておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はもはや真昼の仕事では全く体がついていかぬ、このようなまるで夜行性の袋のような生活をしているわけですが、
昨日もですね、この夜行性の袋は、真夜中の3時か4時にお腹が空いて、うどんを食べに行こうと思ったんですが、この途中にあったカレー屋さんにですね、立ち寄って、なんとですね、午後が3時までありました。
3時までありしたカレー屋さんに行ったらですね、残念ながらご飯が切れていたということでね、カレーが食べられなかったんですが、またぜひ来てくださいということで、これでですね、3時に起きても、夜中の3時であろうが、そこそこちゃんとしたスパイスカレーが食べれるっていう場所を一つ確保しましたが、そこはやっぱりね、3時は結構厳しいので、2時ですね、2時ならば確実な気がしますね。
さすが阿佐ヶ谷です。阿佐ヶ谷最高。
で、結局昨日はですね、なんか夜中だったし、ジム行った後だったから、ヘッドヘッドでそば食おうと思ったんですよ。
そしたらですね、松屋、松屋じゃない、なんかそばを頼んだつもりがね、ザルうどんになっててね、びっくりしたのがね、ザルうどんとザルそばで値段が100円くらい違うんですよね。
やっぱりうどんの方が生産量が多いってことなんですかね、これは。やっぱりレアなものが高くなるってことで、そばの方が若干高いという謎の現象が起こっていてですね。
うどんにもこのアイコンついてるんだよね。だからどっちも健康なのかな。絶対糖質高いじゃん。
神奈川県の糖質で死ぬと絶対俺高いと思ってるんだけど、データで何もなかったけど、うどん県だからさ、神奈川県だと思うんだよな。
こうやって夜また歩いてるわけですが、私が家から南から北へ、いや北から南へ駅を辿っている。私に対して人並みの流れは南から北。そう、みなさん仕事が終わって、
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その人の流れに逆らって、私は駅に行くと。そしてこの人の流れの波に逆らっているのは、俺だけではない。今、チャリのおばあちゃんが通った。おばあちゃん通るかもしれない。
そうなんだよね。違法人なんだよね、俺は。そう、そうなんだよね。
チェラテリア。ここね、チェラテリア。長谷の通りのチェラテリアさんが生きてる。ここが生きてるんだよね。
そして昨日のカレー屋さん。馬に金と書いてあるクミン。クミンね。美味しいんです。ここのカレーがいいんですよ。バイスカレー。
明日はね、やべえな。これもう嫌だな。明日朝早いんだよな。明日朝6時には起きなきゃいけないかも。
もう今からさ、絶対寝れないじゃん、こんなの。
最近さ、もう寝るのが8時とかなんだよね、朝の。夕方の4時に起きる。すなわち16時に起きたら8時間睡眠ですか。
8時間睡眠ですね。健康ですね、睡眠時間的には。だけど、この睡眠時間帯が壊滅的というか、世間が壊滅したい。こんなのが生きてる。
これは寝ているんですね。だけどですね、前から何度も言う通りではなくてね、人間ほっといたらね、生活時間帯は1時間くらいずれていくんでしょ。
ゴールデンタイムは10時に寝ろとか言うじゃん。10時に寝ろとか。わかるよ、確かに10時からある時間帯は、夜、太陽が沈んでると。
人間が完全に人工的な状況でどうやって生きれるのかという実験があったんですよ。完全に閉ざしてですね、太陽光と閉ざしてですね、生活させたんです、人間に。
そしたらやっぱりね、人間ってどうも25時間リズムで生きてるみたいでずれていくんですよ。そうするとですね、10時に寝ろっていうのはね、やっぱおかしいんです。太陽基準なんですよ、それ。人間基準ではない。確かに太陽が人間としている部分もあるかと。
しかしながらですね、天体の運行がね、ルードしておくから。だからバイオリズムっていうのはね、ちょっと違うのよな。
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バイオリズムに照らし合わせるっていうのはね、絶対にこれさ、太陽を人間は克服したんじゃないかな、もう。リオとかさ、ムザン様みたいなさ。だから人間は人間のリズムで生きていい。それが俺のモットーです。
なので、俺が朝起きようが部屋を真っ暗にして、マイマスクして寝てるんですよ。太陽の光が入る余地ではないんですよ。ってことはですね、至少株に太陽光が届かないんで、時計細胞とかもちょっと狂ってるはずなんですよ。
あ、ダメじゃん。狂ってんじゃん。やっぱダメだなこれ。狂ってるわ。俺全然太陽浴びてないもん最近。これが不調の原因かもしれん。
やっぱね、なんにしろね、そうか、プラミア人工で作り出せるけど、太陽は人工で作り出されへんってことか。
これなー、でもスピードガゴン財団は作らしてたよね。太陽光のやつを。で、手を浴びてやってた気がするんだよね。そんなことねーか。弱いかどうかという。
太陽光はやっぱ必要かー。いやいやいやいや、暗闇だけじゃダメなんだな。両方必要なんだ。
つまりやな、今わかったわ俺のこのミス。スーパーコンピューターの。つまりやな、夜寝ることは別にいいんですけど、起きたときに太陽を浴びなくなるってことが逆に、このことのほうが重要なんじゃないですか。QOLに対して。
だからやっぱりさ、ここまで話してて今思ったけどさ、俺今イヤホンつけてんだけど、この録音撮れてんかな?
撮れてんか?
撮れてんの?よかったよかった。びっくりしたなこれ。えーっとさ、今歩きながら、電話のような形で右手にiPhoneを持って耳につけながら話しながら歩いてんだけどさ、この状態でさ、ずーっと撮れてなかったら、完全に電波じゃん。
話してる手でこう話してるから、話してる手で歩いてるから不審者度が若干低いけど、これな、このな感じ?なんていうんだ。iPhoneとか電話の形してないじゃん。人間工学的におかしいじゃん。板じゃん。
だからさ、この板をさ、たまにつけて、イヤホン部分にしゃべりかけて電話のように使っているけど、実際これは電話としての機能がデザイン的にはあまりにもひどいと言わざるを得ないのが現状。
だから本当に電話っぽくするなとは。電話の再発明は必要だよね、これね。板じゃないんだよね、本当は電話の最適化用。だけどこれ、会話をするということに特化していないから。
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とにかく太陽をまずね、こういった人間工学という人間知念のままで基づいて健康にできるようなものをまず作るべきよね。電話もしっかり、太陽もしっかり。太陽を発する電話があれば、俺の悩みは完全に解決させる。