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2025-07-26 09:48

#181 めろん先生と哲学対話

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サマリー

水中沢めろんが読書会と哲学対話について話しているエピソードです。告知や参加者の状況、哲学対話のルールなどについて詳しく説明されています。

読書会の告知
はい、こんばんは。小説家の水中沢めろんです。
えーっとですね、告知が、明日、読書会ありますけどね、読書会がね、えー、あれですね、
お、ちょっと待って、日替わりランチ4種類、えー、お子様ランチか、ランチメニュー見よう、えー、1000円とかか、
うーん、まあ悪くないな、えーは、なるほどな、4月から、やると、
え、ちょっと待って、はっきり言うランチここ安い、えー、2時までや、えー、1限定1000円、安っ、ここええやん、えー、えー、ちょっと待って、
はい、明日、読書会なんですけども、えー、人がちょっと少ないんですよ、
ちょっと、よかったら来てください、というのもですね、えー、鹿野作次郎の美輪の少女っていうのが課題本なんだけど、これがね、手に入んないんですよ、なかなか、
タバタ書店さんのちっちゃな小冊子にあるんやけど、その読めるやつが、あのー、青空文庫にもないんですよ、これ、
なので、めちゃくちゃ読みづらいんですね、俺、青空文庫自分で登録しようかなと思ったもん、これ、まいったよ、いや、まいった、ほんとに、
で、定本、あのね、北海図書館のライブラリーのやつで、一つ読めるものがあるんだけど、
えー、図書館の本をスキャンしてそのまんだから、すごく読みづらい、ので、実質やっぱり、タバタ書店さんのやつを買うしかないんねんな、300円で、
それがまだ売ってないんだ、全然、全然売ってないね、だから、実質手に入れるのがめっちゃむずい本で、
まあ、そんなわけで、やっぱり参加者が少ない、しゃあないな、これは、これはもうやむなしやわ、しゃあないわ、手に入らんからな、
まあ、そんなわけで、参加者も少ないんやけど、でもこれ読んでなくてもね、当日来てくれたら俺が貸すから読めるで、読める、
それ告知していこう、ちょっと待って、告知を、告知しました、俺が明日持っていくから、その場で来て、そのまま読んだら、やんけ、みたいな、実質それでもいいわ、
哲学対話のルール
はい、でね、明日、あるんですわ、読書会がね、でですね、さらに、さらに、来週、来週の土曜日も哲学対話あります、
哲学対話を講演時の本屋の実験室でやりますんで、これもうね、なんか、募集したらさ、2,3時間で埋まってしまった、ほぼ、
定員10人ぐらいなんやけど、もうほぼ埋まってしまったので、もしこれ聞いてたら、興味あればぜひ、パッと申し込んでいただければ、
これはね、哲学対話って、知らん人のために説明すると、これも手ぶらで来ていい、参加費だけ持ってきてくれたらいい、
行くと、まず、ルールが3つあります、まず、人否定しない、2つ、人それぞれで終わらせない、3つ、よく聞く、あ、4つあるわ、4つ、
6つ目、偉い人の話を引用しない、これですね、でも俺の、これ永井玲さんのやつやけど、俺のやつはね、ちょっと変えようと思ってて、
安全な場所であることは大事なんで、対話をするためにね、まず、否定とはしないということは大事、
反対意見みたいなのも面白いからいいんだけど、なんかその強い言葉は使わないということですね、安全な場ですよと、それはもう大前提として言ってください、
引用みたいなのはありかもしれないですね、なんかこういうの聞いたことあるなみたいな、そういうのはありだと思うな、
で、人それぞれで終わらせないっていうのは、まあそうやな、終わってもうかな、会話がな、で、あとは、あれか、まあなんかいいよ、適当で、その辺は、
で、問い出しすんねん、問い出し、今日気になってることとか、なんか疑問に思ってること、日常の、何でもいいね、何でも、一人ずつ、一人何個でもいいし、それを教えてくれって言って書いていくと、
で、それが終わったら、問い出しが終わったら、じゃあ今日何について考えようか、多数決取るかな、そこで、で、それについて考えます、
まあ考えるというよりも、なんかこういうことあったよなーみたいな、自分の体験でもいいですよ、そういうふわっとしたことでもいいので、何かこれにまつわる話を、あって今思い出したなーっていうようなことでも、そういうものがあったら話しましょう、ぜひ話してください、
っていうわけで、で、話したい人はぬいぐるみみたいなのを用意するから、それを持ってる人だけが発言できると、なんかみんながいっぺんに発言し始めたらぐちゃぐちゃになるからな、で、まあなんかそれでいろいろ話を聞いて話し合うと、まあ本当にシンプルな、これがね、いや聞いてたらな、何それって思うやん、いや意外とおもろいね人の話って、
なんか人の、知らん人の話って基本おもろいからな、やっぱり知らん人の疑問であったり、なんかこういうこと思ってるねんって心の中で見えへんからさ、やっぱおもろいねんな、なんだかんだ言うて、それを聞きたい、それだけでもういいねん、という回やな、哲学対話、そんなにむずいもんじゃないねん、
なんか攻撃者ってさ、こういうもんじゃないけど、哲学対話はな、なんかわからんけど対話してるだけで俺はいいと思うねんな、ほんまに、まあゆるく、ゆるくつながりを作るみたいな、人が怖い人とかさ、そういう人もおるからな、なんかそういう体制になるのが、なんていうんだろうな、まあ練習になるよ、人とコミュニケーション取る、
人間ってなんか別にコミュニケーションでこんな感じでええねんな、みたいな、ゆるいな、つながりができると思いますんでね、よかったら来てください、あ、もしかしてもう、もう11時や、まじかよ、ちょっと待って、マイバス行こ、これもう閉まるわ、閉まった、今な、稲毛屋行こうと思ってんけどな、あかんわ、稲毛屋閉まるわ、マイバス行くわ俺、
あーもうこんな時間か、今日、昨日な、久しぶりに俺な、寝た朝の7時とか8時やん、で、今日は2時1時に起きて、で、すぐに出かけていろいろやってたから、まあ実質なんかあんまりまださ、起きてしばらく時間経ってる感じやからさ、一食食って今カレー食べたけど、昼ご飯食べた感じやねんなまだ、全然やわ、なんか目が覚めてないとか、ちょっと眠いな、
お昼寝モード入ってるわ、お昼寝したくなってしまってるわ、俺今、そうはな、やることあるな、明日だから、そのな、読書会あるから、昼には出かけなあかんねんけど、あれや、読書会本を作らなあかん、もうできてんねん、データできてんねん、だから、それデザインして入稿しよう、今日、今日も入稿してまおう、バンバン入稿しよう、これで、それ入稿したら次のやつ作っていこう、どんどん、
で、えっと、次やなあ、次、次々やっていかなあかんなあ、次々やっていくで、えっと、次なんやったっけなあ、うんと、なんだっけなあ、何も思い出さないなあ、小説やなあ、ほんま小説も書かなあかんしなあ、ジャグリングしてるような感じやねん、今もうぐるぐるぐるぐる、
で、なんか実家ちょっと帰ろうかなあと思ってんねんけどなあ、一瞬、一瞬帰ったろうかなあと思ってんねんけど、あんまりおってもなあ、別に暇やねんなあ、向こうおっても、そうやねんなあ、
あ、ちょっと来た、よし、マイバス来た、マイバスで買うわ、ちょっと、
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