入校作業の振り返り
こんばんは、海猫沢です。
お久しぶりです。
今日は入校作業をしておるんですが、
入校というのは何かというと、
本を作るためのデータを印刷会社に入れるんですね。
それを永遠としこしこでやっとるんですが、
ついに終わりました。
いや、ついに終わってですね、
今まさに、おそらくこんばん入校されるんですよね。
いや、この1週間ちょっとクソ大変でしたね。
何もできんかった。
延々毎日何かやっとった、これ。
ほんま、めちゃくちゃだな、ほんまに。
なんか、人生で一番忙しかったんちゃうかってくらいに、
めちゃくちゃ忙しい、いまだに忙しい。
忙しさが、もう攻めてくる。
とんでもねえな、ほんと、これ。
だって、俺、ずっと何か作ってたよ。
何で俺、こんなに良いことやってんだろうね。
めちゃくちゃだな。
でも、分かったんだよね、一つ。
真理が、自分のことが、よく分かってきた。
自分というシステムが、よく分かってきた。
ここまでね、まずですね、
私のですね、様々な思い悩むことがありましてね。
まず、第一前提として、思い悩むだけ無駄ってことですね。
マジで無駄だわ、これ。
あのね、小っちゃいこととかね、小っちゃいことやっちゃうんですけど、
これが良くないんじゃないかとかね、
集中しなきゃとか思うんだけど、
全く関係なかったわ。
そんな、えっとね、
あのね、みんな何かね、自然に何かをする時に、
何かの比喩とかで考えがちなんだけど、
それはね、思考を狭めるね。
そんなね、比喩だの何だの、使わんほうがいいわ。
目の前のこと、ただやる、やる。
以上、それだけです。
でもあえてね、比喩をちょっと使うならば、
ビジネス活動と日常
時計に近いね。
あのね、破れた水の袋を穴を塞いで一つにして強くするみたいなことを考えとった。
ホースをね、閉じて。
そんなんしたら止まる。
止まるからいらん。
えっと、やるべきことは、
ちっちゃくて軽くできることをめちゃくちゃやること。
したら歯車が回りだす。
俺の感じはね、
とにかく回転させる。
回転させること。
でな、
今回、めちゃくちゃいろんなことをしとるんや。
デザイン、デザインもやるよな。
執筆もするよな。
で、特典作るとかな。
そんなお金ないから、自分でやるわけや。
自分でデザインするわけや。
自分で書く。
で、さらにな、
ビジネス的に、いろんな藩元という情報が、
そのですね、取杉さんというビジネスのパートナーがいるんですね。
この人たちとも交渉をする。
で、小売書店周りに行く。
つまりですね、商売で言う三宝よし。
本人、本人な。
問屋、買ってくれる人。
この三宝がよしってなる商売が一番いいんや。
だけどな、なかなかそんなんないんや。
なかなかないんや。
なかなかないんや。
なかなかないんや。
ちょっと待って、ISB通ってるけど。
まあ、いっか。
で、だけどそれを目指すんや。
でな、その交渉すべてやるんだ。
で、小売店にも納品をしに行く。
俺が行く。納品書書く。
金をかき集める。
そして、自分の金でさらに作る赤字。
さらに売るトントン。
さらに作る赤字。
この無限の逃れようもないスパイラル。
やべえと思ってたんだ、俺も。
こんなんじゃ一生儲かんねえぞみたいな。
もういいんだよ。
だけど結果的に全部がバンバンバンバン動き始めて。
なんか分からんけどな。
元気ではある。
元気ではある、これが大事。
元気ならば何でもできる。
で、昨日もな。
なんか友達がちょっと手伝いをしてて。
手伝いしてる場合じゃないんけどな。
シャカシャカやってたな。
一日でインスタゾーン作ったからな、俺。
めちゃくちゃやな、俺。
で、おいでや。
あと今何してるかって言うと、家に帰ってる。
子供のご飯を作らなきゃ。
こういう家庭人としての俺の動き。
そしてさらに。
昨日西尾木窪で過人の植坂あゆみさんがバーをやってるというので。
週に一回だけ開くバーらしくて。
友達とかを誘ってね。
みんなで行ったんですけど。
いや、なんかすごい成長でした。
なかなかやっぱ人独かな。
そういうね、ちょっとした遊び的なこともちゃんとやりつつ。
全部をね、やるんだ。
でね、大切なのは、入校終わったけどな。
次の入校は、エリーツ。
この文学リワに向けた新たなるエリーツ。
最新号。
こいつを作ってるんや。
こいつかな。
現行まだ一本も来てない。
一本だけ来たか。
そいつだんだよ。
どうしようと思ってる。
どうしようもないんだ。
どうしようと思ってるんだ。
俺は一体どうしようと思ってるんだ。
俺をどうするつもりなんだ。
ファイルがバンバン。
断片的なファイルがバンバン来るからさ。
なんだかもう、ずっと目の前マックの前におってガッチャガチャやってる。
ほんまデカいモニター買ってよかった。
あのクラムシェルって言って、ノート閉じてさ、繋いでデカモニターで見てるんやけど。
これが楽やな。
そしてマック早いわ。
マックじゃなきゃ死んでた。
最高。
買おうかなと思ったんですけど新しいの。
よく考えてみたらマックってね。
ダメなんだよね。
一台なんだよね。
これが一個一台なんだよね。
なんて言うんだろう。
ホントをインストールしたりさ。
いろんなもの入れていくからさ。
それが一台しかダメなんだ。
アイセンスがソフト。
そいつが問題なんだ。
俺、今日も帰ってきて。
あれやな。
しまった。
そうや。
Windows持ってきてしまった。
でも俺のWindowsは、レッツノートと言ってめちゃくちゃ軽いんですよ。
でも俺はレッツノートとかパソコンは最高だと思ってるんですよ。
ホント軽い。店で持ってみて。
300グラムねーよこれ。
めっちゃ軽いんよ。
だからこいつが一番いいんだが。
もう昔の方だが10年前とかだからさ。
もう動かねえんだよね。
最新のソフトがね。
しょうがないから。
Mac使ってるんだけどMac使い始めたね。
やっぱりね。
最新のMacは速いわ。
びっくりしたわ。
むちゃくちゃ速いわ。
この速さに驚いたわ。
ホンマに。
なんだこの速さと思った。
今日の晩御飯の話をするか。
今日の晩御飯は豚肉を煮ます。
楽しい生活の維持
食べます。以上。
なぜなら稲毛屋で豚肉をついに。
稲毛屋はね。
グラム98円セールをしているときが意外と月に2,3回あるんだ。
このグラム98円の豚肉なんて。
最近ないわけだ。
救世主なのよ。
ホントにないのよ。
これはね助けよう。
助けになるよ。
助かるね。
ホントに。
しかもうまい。
薄切りにした豚肉は。
何者にも柔らかく。
美味しい。
茹でれば最高。
そんなわけで。
今日はうどんとかと一緒にね。
食べようかなと思っている。
納豆とかとね。
一緒に健康になろうかなと思っている。
俺です。
そんな俺です。
でも生活、楽しいね。
何だろう。
別に金儲けてるとかじゃないんだな。
輝いてるな今俺。
命が。
めっちゃ楽しいな。
自分の力でポンポンポンポン。
自分で進めてさ。
ホンマに。
今さ。
ずっと移動中に。
20分くらい。
喋ってたけど。
気づいた。
録音切れてる。
どういうシステムなんだよ。
なんでなんだよ。
動いてよ。
走って帰るぞ。
よっしゃ。
動きでございます。
よっしゃよっしゃ。
行くぞ。
明後日は。
鳥継さんに。
挨拶行くんですよ。
久しぶりにサラリーマンみたいなスーツ着て。
行こうかなと思ってるけど。
行った方がいいのかな。
でもいいやろ。
スーツ堅苦しいしな。
その時だけスーツで行ってもさ。
なんかスーツの顔じゃないからな。
もはや俺。
人間的にさ。
合わんのよもうスーツが。
着れへんねん。
行くか。
着物を着て行くか。
スターやジューザブローブルか。
そっちの方が受けいいかもな。
おおってなるかもな。
頑張って本作っていくぞみたいな。
そうそうそう。
だから。
本作りたいっていうかな。
ゴチャゴチャ。
いろんなことやろうとするとき。
周りの人はゴチャゴチャ言い始める。
それは一切無視しましょう。
一切無視でいいです。
ってやります。
そして成功すればよし。
失敗すればもう一回やればいい。
以上。
これだけ。
何も考えなくていい。
考えるのは失敗した時。
成功した時は考えない。
立ち止まらん。
とにかく動く。
考えながら動く。
止まってる暇なんてないよ。
この今。
地球は動いてるんだよ。
君が止まってても地球は動いてる。
つまり君も動いてる。
つまり止まっているものなんてないんだよ。
だから引きこもりだって。
引きこもってないんだよ。
引きこもりも動いてるんだよ。
常にみんな動きます。
はい。
また入港。
早く送ってください。
入港はこれで。
これでも泣いても笑っても。
俺が失敗しても命取られんから。
挟むもせんよ。
全財産なくなるくらい。
UberEatsで何か稼いだらいい。
毎日。
子供の毛布がここに落ちてるって言ってた。
どうやって取れって言うんだよ。
どこに落ちてんねん。
どこに落ちとんねん。
何か言うてたな。
どこや。見えへん。
見るわ。
何か屋根に落ちとるって言うねん。
子供の毛布が。
取られへんから見れない。
まず見てから取ろう。
ご飯食べよう。
そしてポストには。
ポストにいろんなものが入ってんねん。
ポストに。
ポストのほうはほぼ捨てる。
ポストのほうはほぼ捨てる。
ポストのほうはいらないゴミです。
お、何かブック間ケットのチラシが入ってる。
え、マジ?
ちょっと待って。
後でチェックや。
え、何やこれ。
待って。
ワンコーンブック間ケット。
500円以下で。
本の実験場。
公園の。
へー。
こんなとこまでチラシが入ってんねんな。
ポテト。
