先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
第三者から見たTakramのカルチャー
過渡期を迎えたTakramと伸びしろ
全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」
内部を知るための第三者の重要性
コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成
コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決
コーチングとコンテクストデザインの共通点
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)
株式会社コーチェット取締役兼CHRO。
北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
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