前回に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの
パラダイムシフトの前に語るべきテーマ
死をあえて曖昧に語る意味
テクノロジーの進化と多様な死のあり方
死に必要とされるクリエイティビティ
『DIALOGUE WITH ANIMA』
過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観
ジャンルを掛け合わせるキュレーション
『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について
今後の取り組みと展望
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
塚田 有那(ツカダ・アリナ)
編集者/キュレーター。
世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。
◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!
57:21
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