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2022-01-21 57:21

Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿

前回に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。


<目次>
 END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの 
 パラダイムシフトの前に語るべきテーマ 
 死をあえて曖昧に語る意味 
 テクノロジーの進化と多様な死のあり方 
 死に必要とされるクリエイティビティ 
 『DIALOGUE WITH ANIMA』 
 過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観 
 ジャンルを掛け合わせるキュレーション 
 『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について   今後の取り組みと展望
 リスナーへの「問い」 


<ゲストプロフィール>
塚田 有那(ツカダ・アリナ)
編集者/キュレーター。
世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。
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