明治になると、日本の「時間」は一変した。不定時法から24時間の定時法へ、鉄道は「分」を日常に持ち込み、電信・午砲・日本標準時によって全国が同じ「今」を共有し始める。
さらに時の記念日、ラジオ時報を経て、人々の暮らしはついに「秒」で動くようになった。
日本人の時間感覚が近代化していく歴史をたどる後編。
<参考文献>
『時間の日本史 ~日本人はいかに「時」を創ってきたのか~』佐々木勝浩
メールアドレス:zipcodejourney@gmail.com
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