今回は、日曜日ということで、日曜特集をお届けしていきたいと思います。
毎日毎日、宇宙の話ばっかりしている、このマニアックなポッドキャストチャンネルになってますが、
まあ、毎日はさすがに聞けないよとか、毎日聞いてるけど、今週何だったっけなーみたいなところとか、
まあ、振り返っていきながら、じゃあ、来週はもっと頑張って聞いてみようかなーとかっていう風な気持ちになってくれたら嬉しいなと思って、更新していこうと思っております。
いろいろなお知らせとかもあるので、ぜひぜひ最後までゆっくり聞いていっていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
改めまして始まりました佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
今日のエピソードが1582話目を迎えてますね。
基本的には一応簡潔でお話ししているので、気になるトピック、気になるタイトルからぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
まあそんな気になるエピソードを見つけてもらうための回っていうのがこの日曜特集になっているので、
ここから見つけてくれればいいんじゃないかなと思いますね。
はい、ということで、じゃあ本題行こうかなと思うんですが、皆さんにお礼を先に伝えておきたいです。
えっとですね、今、先月発売しました宇宙話の書籍が第1弾って感じですかね。
やっぱり宇宙はすごい。こちらですね、まあ1ヶ月経ってありがたいことに即10版も決まって、
そこからあのアマゾンのレビューとかね、してくださいってお願いしたところからで、今たくさんのアマゾンのレビュー届いて、
しかもね、まあポッドキャスト聞いてくれてない人も含めで結構な高評価をいただけているというようなそんな状態になっております。
本当につけていただいた方ありがとうございます。でもね、多分まだポッドキャスト聞いてるけど本読んでないよっていう人いると思うので、
もしね、時間ありそうなタイミング見かけたら、ぜひぜひ手に取っていただけたら嬉しいなと思っております。
やっぱり宇宙はすごいよろしくお願いいたします。
はい、ということで、じゃあ早速本題いきましょう。
ということで、今週紹介したエピソードを振り返っていく日曜特集をお届けしていきましょう。
今週はですね、あ、そうだ、月曜日にちょっと特集を組んだので、実際、個別のエピソードで言うと火曜日からですね、
火・水・木・金・土ということで、5個のエピソード紹介しました。
ざっくり言うと、太陽系が生まれたタイミングって、近くで星の爆発起きたすぐだったっていう話が火曜日。
で、あとは、ジェームス・ウェップ宇宙望遠鏡が撮った心霊写真みたいな謎の赤い点の解明がもう一つ。
今後、よりモニターが強化されるというか、情報の更新というのはどんどんどんどん出てくるものかなと思いますので、
出てきたタイミングで宇宙話でも紹介していこうと思います。 なので隕石ニュースコーナーみたいなのができるかもしれないですね。
まあとにかくニュースで見かけて、結構不安を煽ってくるような人たちいると思うんですけど、
ポッドキャスターは別に不安を煽ったところで、再生数が伸びるわけでも人気になるわけでもないので、この感じのテンションで
なんか確率変わったっぽいですねとか言って喋っていこうと思います。 なのでリアルな目線で、しかもほら、騒いでる人って別に宇宙の勉強とかしたことない人がほとんどだったりするじゃないですか。
そういうのに惑わされないようにね、ファクトの部分だけ捉えていきましょう一緒に。 よろしくお願いします。
そんなのがやっぱり注目度としては高かったかな。 あともう一つは
やっぱAIが月の画像を見てウサギだと認識するのかどうかっていうところですね。 まあこの角度の研究はなんか今の時流にも乗っててめちゃめちゃ面白いなと思いました。
し、ポッドキャストの感想とかをね、Xでハッシュタグ宇宙話とかつけて呟いていただくのを 結構な頻度でエゴさせてるんですけど
あのこの回はやっぱり共有の件数が多かった気がしますね。 まあそれぐらいみんな面白がってくれたのかなっていう。
やっぱAI、今の時代めちゃめちゃね、毎日見聞きするじゃないですか。 どうですか皆さんこう仕事だったりとか勉強で
AI使うことありますかね。 僕はもう毎日何かしらのツールに助けてもらいながら仕事をしているので、
ポッドキャストもそうですね。 だから
なんだろう、もう今2年前とかに戻れって言われたら終わっちゃうかもしれないですね。 何にもできないかも。それぐらい多分バカになってるかもしれない。
でもその分なんかこなせる仕事量とかはやっぱり増えてきている気がするんで
いいのか悪いのかって感じですよね。 まあそんなこと言ったらほらパソコンがなかった時代はとか仕事なんていうのは
外回りしてなんぼだったんだからって言って体力を失っていってそのまんまこう IT という
業界が広がってみたいなそういう話じゃないですか。 だからすでにこう体力と引き換えに僕はこう家に引きこもりながら
なんかこうやってポッドキャスト撮ったり仕事をしたりしているわけですよ。 だから何かしらは失うんですよね。
それが本当に失ってやばいものだったのかどうかみたいなところになってくるかなと。
でもなんかこう人間みみたいなのがやっぱ AI が発達してきた中で大事だよねとかって言う人が結構いるんですけど
ポッドキャストってまさにそうだと思うんですよね。 なんか多分今宇宙話こうやって聞いてくれている人って
めちゃめちゃこう宇宙の情報だけ聞けりゃいいよっていう感じかで言うとなんかこのポッドキャストの雰囲気好きだなーとか
なんかこいつ本すげー売ろうとしてるじゃんみたいなのを楽しんでくれてるとかなんかそういうちょっとしたサブのストーリーみたいなところ
あとは単純にどこまでポッドキャスト続けるんだろうな佐々木はみたいなそんな感じで見てくれてる人もいるんじゃないかなと思うので
なんか AI 時代でも残っていけるメディアとして頑張っていけたらいいかなと思いますね
AI ができて仕事をめちゃめちゃこなせるよってなって結局日々めっちゃ疲れてるんですよ
その浮いた分なんかできるなってなっちゃってるこのなんかフリー区間っていうんですか どうにかしなきゃいけないですね
そんな風に思いましたはいということでまぁこの2つのエピソード結構面白かったなぁと思う ので聞き返すときにはここらへん聞いてくれたら嬉しいなぁと思います
はいということでじゃあ そんな感じで特集は以上にしていきましょうか
アフターとか言っていきましょう はいということでAIの話したけどそう昨日のエピソードかなおとといかな
なんかちらっと話しましたよねこう ポッドキャストの書き起こしみたいなところをちゃんとやっていくよっていう話で
今ひとまずどういう段階で運用をスタートさせたかというと まあ宇宙話毎日更新されるじゃないですか
でだからこの内容をAIにまあポッドキャストのデータをプログラムで引っこ抜いてきて でそれでそれを書き起こしさせて
で書き起こしされたその膨大な量 だいたいね10分15分ぐらいしゃべると結構な分量になるんですよ文字数か
1万とかいくわけですよねそうだからそれをうまくこう AIに読んでもらってさらに
AIで書き起こしたものをAIに読んでもらって文章として整えてもらって でそれを今の僕のホームページですね
僕の個人のホームページの中にブログコーナーっていうのを作ってそこに自動的に 投稿させるようなそんなシステムみたいなのをちょっと作りました
でなのでこれができてできたことによってあのブログに例えば タブみたいなのがつけるんですよ
でタブっていうのは例えばブラックホールの話してたらブラックホールっていうタブがつくし みたいなそんな感じで
段々段々こうタブで分けれるエピソードがどんどん分けれるようになっていって でなんか1日3とか5とかエピソードやっていったらなんか1ヶ月ぐらい経ったら結構カバー