1. 松田誠一
  2. 死後の世界を考える
2023-11-04 02:50

死後の世界を考える

波動エネルギーとして 死後も存在する
00:01
今日は、死後の世界についてなんですが、人生も後半になってですね、
身近な、例えば親とか、同じ年頃の人が、やっぱり高いしてしまうと、
いずれは自分も高いしてしまうということを、だんだん強く意識するようになってですね、
いろいろ努力しても、だんだん体が弱くなって、自分じゃ動けなくなって、
そのうち死んでしまうかということを考えると、なんか気力ががっくりなくなってしまって、
どうすればいいかというようなことなんですが、結局、死後の世界というのは、
例えば宗教的には、天国に行くとか地獄に行くとか、生まれ変わるとか、いろいろ言われていますけれども、
結局、無になって何もなくなっちゃったら、なんとなく生きる希望もなくなってくるので、
一つの説として、物質としての塊はなくなるけれども、精神的なエネルギーの波動は残って、
何て言うんですかね、完全になくなることはないんじゃなかろうかというようなことに考えることにして、
これからもちょっと生活していこうと思っているんですが、ちょっとやっぱりそう考えないと虚しいですよね。
いろいろこれから人のため、世のためにちょっと頑張って、自分の評価を上げて、自己肯定感も上げて、
ちょっと頑張ろうと思うと、全く無に帰してしまうと、そういうことに対するモチベーションが上がらないので、
やっぱり死後の世界は表面的には肉眼では見えなくなるけれども、存在すると、エネルギーとして残ると、
こういうことでちょっと頑張ってみようかなと思った理想でした。
02:50

コメント

スクロール