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今回は、決済手数料の3.6%についての話なのですが、3.6%というのは一般的な話かなと思っているのですが、
店舗なんかで買い物に行くと、クレジットカードの決済とかできるお店とか、
よく利用するお店で、クレジットカードを導入していないお店があるのですが、
3.6%というと、100円で3.6円で、1000円で36円とか、
買う方の立場としては、クレジットカードで買い物をする方が便利なわけですが、
売る方の立場として、例えば100円で3.6円なんですが、
店舗からすると、売れる数が何千個とか何万個とかになると、
例えば3.6%と言っても、100万円だったら3.6万円だし、1000万円だったら36万円だし、
それを販売価格に反映させると思うと、そういうのって余計なお金なわけですから、
そういうのをやらないで現金決済の方が有利かということもあるので、
そういうクレジットカード決済を導入していないお店もあるわけですが、
そういうのを考えると、今時なんかクレジットカード決済とか、
そういうのができないお店というのは、今流じゃないような感じもするのですが、
そういう時流の流れに流されないでやっているお店もなかなか成功しているということで、
3.6%の手数料をどう考えるかということについての話でした。
