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今回の話題は、愛する人との別れは寂しい、です。
先日、フェイスブックで妻が亡くされた人の投稿を見て思い出したのですが、
やはり愛する人との別れは寂しいですよね。
最近の私の話でいくと、令和元年の8月に妻が亡くなったのですが、それってやはりすごく寂しい感じがします。
令和元年の8月ですから、今6年なので、もう6年近くになって、今ではそんなに寂しさは感じなくなっているのですが、
亡くなった当時とか、それから1年か2年くらいでしたが、やはりすごく寂しい感じがしていて、
時が過ぎていけば、だんだんと寂しさというのは薄れていくわけですけれども、
それで仕方がないのか、それとも寂しさを感じないような方法ってあるのかなと考えているところなのですが、
新たに例えば恋人との出会いとか、恋人と出会って結婚して子供が生まれたとか、
新たな心の寂しさを埋めるような、心が温かくなるような出来事があると、その寂しさというのを埋めることができるのではないか。
ですので、寂しい状況に陥ったら、新たな人との出会いとか、そういうのを求めて、少しでも寂しい気持ちが短くなるように行動を取った方がいいんじゃないかなと思った話でした。