もともと知っている方だったので、すぐお返事をしたんですけれどね、この言葉をお送りしました。
ボランティアとか復興に関して、支援とか応援は、できる人ができる時にできることでいいんだよ、という言葉をお送りしました。
これは早坂が生み出した言葉ではないんですよ。
私は3.11の後、Jコムで被災地応援番組というのを担当していたんですね。
2年ぐらいだったかな。その番組を通して出会ったのが、阪神淡路大震災の頃からボランティア活動などを取材するプロのライターさん、
筑波紀美恵さんに出会ったんですよ。この言葉はその筑波さんから教えていただいたんです。
もうちょっと詳しく説明しますと、復興って大きな自然災害の場合、とても時間がかかると。
そしてフェーズによって必要なもの、必要な事柄が変わってくる。だから長く支援や応援が必要だ、というふうにおっしゃってたんですね。
なので、無理なボランティア活動とか、無理な支援は長続きしないから、
だからそれぞれの個人や団体が、無理なくできる人ができる時にできることをしましょう、
というのがとっても大切なんだよ、というふうに教えていただいたんですよ。
この筑波さんからいただけた、できる人ができる時にできることを、
というのはね、ものすごく当時、私も肩の力が、ふわーんって抜けたのを覚えてます。
あ、それでいいんだって。そう、だから受け売りですけど、これ皆さんにもお渡しします。
そうだから、DMくださった方も、もしかしたらポッドキャストを聞いているあなたも、
ふと大きな災害に見舞われた地域の人に、何もできないや、って思わなくていいよ、というお話です。
お金のある人が支援金、義援金を出せばいいし、力のある人がボランティア活動をしたり、
炊き出しとかね、がれきの撤去のお手伝いとか、すればいいわけで、無理してやるもんじゃないよ、ってことです。
自分の生活とか、自分の家族を犠牲にしてまで、無理してやるもんじゃないよ、っていうのを教えてもらったんですね。
じゃないと、復興って時間がかかるから、無理な応援は続かないよ、っていうことですね。
そりゃあ私だって、1億円とか2億円とかね、お世話になった仙台、宮城に、ポーンと、義援金を渡したいですよ。
でも私は、孫正英さんとは違いますからね、当然なんですけど、
無理なことを夢見たってしょうがないなって、それでいいんだなって思えたんですよ。
だから、100円とか500円しか出せない、でもそれでもいいじゃない、ってことですよ。
もちろん10円だってね、出せる金額、出せる人が出せばいいんです。
ボランティア活動も力のある人がやればいいんです。
それは人に押し付けるって意味じゃなくてね、例えばさ、炊き出しとか、あの石原軍団さん達、もうスピーディーに、
そしてもう大量の食材とか、人員を確保して、あと支援物資とかも一緒に持って行ったりするんですよね。
でもあれって石原軍団だからできることで、私一人じゃできないし、あなたも一人ではできないはずなんですよね。
だから、そういうとこと比べなくていいよってことですよ。
ちょっとね、やっぱり土俵が違うので、土俵が違う団体とか個人と自分を比べて落ち込まなくていいよっていうのを、
筑波さんに教えていただきました。だから、みなさんも安心してください。
自分がやりたい支援が、やれるときがやってきたら、実行できるときがやってきたら、できるときにやりましょう。
今年2026年の3月11日、私はですね、宮城県は名取市という沿岸地域に行ってきました。
名取市の中でも、ゆりやりというね、本当に目の前が海っていうところに行ってきました。
元東北放送のね、同期アナウンサー、安藤梨沙アナウンサー、私は安藤と呼んでるんですけど、このポッドキャストにもね、以前来てくれましたね。
アナウンサー就活のアドバイスをしてくれた、あの安藤なんですけど、連絡したら3.11午後空いてるよって言ってくれたので、
なんと車を出してくれて、その沿岸部であるゆりやりまで往復運転してくれました。
本当に優しい子なんですよ。いっぱいね、おしゃべりもできて、いい時間を過ごせました。
で、こう風船をね、みんなで飛ばして、あの頃に思いを寄せよう、みたいな追悼のセレモニーに参加してきたんですよね。
で、もちろんいろんな真面目なこともね、考えましたよ。何か今の被災地、今の揺り上げにできることはないかしらって思って言ってみたんですけど、
まあ、ないんですよ。できることなんてね、そんな偉そうなことできません。で、筑波さんの言葉を思い出すわけですね。
できる人ができる時にできることを、じゃあ早坂何ができるかなって思ったら、ちょっとした画像とか動画をね、拡散する現状をご紹介するっていうのが一つと。
二つ目は、一観光客として、もう数千円でもいいから、お金を落とし、楽しもうって思ったんですよ。
で、そのね、揺り上げのね、津波復興記念資料館、揺り上げの記憶っていう施設があるんですけど、まあそこでセレモニーを行ったんですよ。
で、その真横に、もう美味しい海鮮丼とか食べられるお店が並んでるんですよ。
で、3月11日も営業していらしたので、もうこりゃ海鮮丼食べるしかないっしょーと思って、もうマグロとかイクラとかウニとかホッキ貝とか、色んなのが乗ってる海鮮丼いただきましてね。
なんかね、すごいんですよ。1300円だったんですけど、もともと2600円が1300円って書いてあって、いやいやいやいや、値引きしすぎでしょって思って。
安すぎません?しかもね、お味噌汁、おかわりし放題なんですよ。
調備珍しくないですか?っていうか、東京だったら、今かなり少なくなってますよね。お味噌汁とか、おかわりし放題って。
ねえ、物価高で大変なのに。
ていうかさ、逆よね。こういう3.11って、きっとあの日に寄り添うためにって言って、私みたいにさ、仙台とか東北行く人が増えるだろうから、
半額じゃなくて、逆じゃない?もうちょっと儲ける方を考えればいいのにね。
普段1300円で、3.11の日は倍の値段にして、それをなんかこう、施設の維持費に当てますとか。
そういうふりすればいいのにね。なんて今、ひらめいたんですけど。全然、無関係な私がひらめいたところで意味ないんですけど。
いやー、ちょっと半額はやりすぎだよって思いながら、じゃあお土産もいっぱい買ってこうかなと思って。
なんか、ちりめんじゃことか、つくだにとか、わかめとか、かまぼことか、いろいろ買ってきました。
あと私、サンリオのくろみちゃん大好きなので、くろみちゃんのグッズとかね、仙台バージョンってあるんですよ、くろみちゃんの。
あとね、けせんぬまのね、キャラクターのほやぼうやって、みなさんご存知ですか?
オレンジのね、ほやがぼうやになってて、ほやがぼうやってよくわかんないから、ちょっと検索してください。
めちゃくちゃかわいいの。なんか、ちょっとどこかしらアンパンマン風味な感じなんですけど、とか言ったら怒られるか。
ほやぼうやっていうね、かわいいキャラがいるので、いろんなグッズ出てるから、
今回はね、ステッカーと耳かきと小銭入れ買ってきました。
仙台駅前にね、目立つところにロフトがあるんですよ。西口。あのペデストリアンデッキ渡ってすぐのとこね。
そのロフトにもね、ほやぼうやのグッズいっぱい売っているので、
あとキャスクとかに持ってたかな。たまにね、東京でも見るのよね、ほやぼうやグッズ。
オレンジの丸っこいキャラクター、かわいいので、そういうゆるキャラが好きな方いらしたら、
ぜひぜひ、ケセン沼宮城への復興支援と思ってご購入ください。
めちゃくちゃかわいいです。おすすめです。
そうそう、話を戻すと、まあ、そうやってね、
ちょこっとでも経済マスぐらいしか、もう今の私にできることはないなぁと思って。
そのゆりやげの記憶っていう施設もね、運営されている代表の方が、丹野裕子さん。
よく報道ニュースとかにも出てらっしゃる方なんですけど、実際に中学生のお子さんを3.11の津波で亡くされてるんですよね。
ほんといろんな観光客の方とかね、あと外国人観光客の方がね、団体でゆりやげにいらしてたりとか、
そう、皆さんに笑顔でね、ご挨拶されたり、スピーチされたりしていて、すごいなぁって思うと同時に、
まあ、そういう方に向けて私何も言えることないし、できることもないんですよね。
それはね、同期の安藤も言ってて、そのローカル局としてさ、地元の方たち、被災地の方を取材しているからこそ、
なんか、そうそう勝てられる言葉ってないんよねっていう風に言ってて、
安藤はね、本当に心優しいんですよ。
すんごく深いところまで寄り添っててね、被災地や被災者の方に。
いや、なんで優しすぎると何も言えなくなるかっていうと、
壮絶な悲しみ苦しみを強いられた方たちに、何を言っても薄っぺらくなりそうだよねっていうのをね、安藤と喋ってたんですよね。
やっぱり家族とか、家とか、仕事とか、人との繋がりとかね、いろんなものをなくされた方がいらっしゃる中で、
勝てられる言葉って、これポッドキャストだからぶっちゃけるけど、ないよね。ないんですよ。
だからもう、あえて雑な言い方しますけど、もうできることって言ったら、食べて、買って、楽しんで。
で、揺り上げってこんなとこだったよーって、SNSとかで伝える。
もう個人ができる精一杯は、これだなって思ったんですよね。
なので、アメブロにもいっぱいお土産品とか、現地の様子とか、写真アップしますので、概要欄、リンク貼っときますから、ご興味ある方、ぜひ覗いてみてください。
そう、揺り上げはですね、仙台から車だと30分ぐらいだったかな。
混雑状況にもよりますけど、割と近い方なんですよ。
なので、ちょっと仙台、宮城県、例えば秋雨温泉とかね、遊びに行きますっていう方がいらっしゃったら、
2、3時間あれば、シュッと行って、シュッと帰るってできると思いますので、
なとりは、揺り上げというところをGoogleマップで検索して、行ってみてください。
大きなね、モニュメントもありますから、すぐわかると思います。
で、そのだだっぴろーい感じを見るとね、こんなにも広い土地が津波の被害にあったんだなっていうのが、すぐわかるので、
それを見て、感じるっていうだけでも、十分な被災地支援なんじゃないですかね。
で、これって東北宮城だけじゃなくて、他のすべての被災地で言えることなんじゃないですかね。