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2026-03-13 19:51

#134 【被災地支援したい人向け】できる人ができる時にできることを

【 被災地支援なにかしたいのに、何もできていない・・・ 】


被災地支援に関してのご相談 / 「何もできていない自分がいやになってしまう」/ 「できる人ができる時にできることを」 / インタビュアー&ライター・筑波君江さん / 無理なくできる支援・応援を「長く」継続する / 自分の生活、家族を犠牲にしない / 孫正義にはなれない、それでもいい / 100円でも10円でも / 石原軍団だからできるあの炊き出し・支援 / 2026年3.11は宮城県名取市閖上へ / 他局の同期・安東理紗アナウンサー運転ありがとう! / 黙祷と風船セレモニー / 美味しい海鮮丼(1300円)とお土産 / ワカメ・ちりめんじゃこ・佃煮・笹かまぼこ・宮城ご当地クロミ・気仙沼のホヤぼーや / 食べて& 買って応援 / 津波復興祈念資料館「閖上の記憶」 /



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感想 1

この言葉は被災者支援だけじゃなくて、仕事だったり家庭だったり、人生すべてに通じる気がしました。ステキな言葉を共有くださりありがとうございます。
19:45
「できる人ができるときに できること」

サマリー

このエピソードでは、災害被災地への支援について、無理なく「できる人ができる時にできること」を継続することの重要性が語られます。ライターの筑波紀美恵さんから教わったこの言葉は、経済的な支援だけでなく、情報発信や現地での消費といった多様な形での応援を肯定します。東日本大震災の被災地である宮城県名取市閖上を訪れた経験を共有し、食べる・買う・伝えるといった形で地域経済を応援することの意義を強調しています。また、自身の経験や友人の事例を挙げながら、他者と比較せず、自分にできる範囲での支援を続けることの大切さを伝えています。

しゃべりの相談室へのメッセージと被災地支援の悩み
最近、しゃべりの相談をしていない しゃべりの相談室です。
それじゃダメじゃんね。 なんですけど、
まあ、ここがポッドキャストのいいところかなぁと思いましてね。 あのゆるいところがね。
私の番組なんで、私の好きなようにやらせていただきます。 今のところ、クレームも来ていませんしね。
まあ、来ないでしょう。
で、今回ね、お便り来たは来たんですけど、全然しゃべりの相談じゃないんですよ。
あの前回、シャープ133 科学系ポッドキャストの日、参加しましてね。テーマ人口〇〇ということで、
人口的に地震の揺れを再現する基進者について語りました。
語りましたっていうか、防災についてね、いろいろしゃべりたかったので、
まあ、基進者をきっかけにっていう感じでね、お送りしたんですけど、
そしたらね、ある若い世代の方からお便りというか、DMいただきました。
で、ちょっと内容ね、伝わりやすいように編集して、
そして所属とか立場をぼやかして、お届けするという条件でご紹介をさせていただきます。
大きな自然災害があった後、防災は大事だな、いろいろ準備しなきゃ、という気持ちにはなります。
それと同時に被災地に何かできないだろうか、と思うわ思うのですが、
社会人になったばかりで、実際被災地に行ってボランティア活動をする、
などといったことは、諸事情によりできない状況です。
ニュースなどを見て悲しみに暮れて思いを寄せることはもちろんしていますが、
実際行動に移していない自分が嫌になってしまいます。どうしたらいいのでしょうか。
というような内容のお便りをいただいたんですよ。
「できる人ができる時にできること」という支援の考え方
もともと知っている方だったので、すぐお返事をしたんですけれどね、この言葉をお送りしました。
ボランティアとか復興に関して、支援とか応援は、できる人ができる時にできることでいいんだよ、という言葉をお送りしました。
これは早坂が生み出した言葉ではないんですよ。
私は3.11の後、Jコムで被災地応援番組というのを担当していたんですね。
2年ぐらいだったかな。その番組を通して出会ったのが、阪神淡路大震災の頃からボランティア活動などを取材するプロのライターさん、
筑波紀美恵さんに出会ったんですよ。この言葉はその筑波さんから教えていただいたんです。
もうちょっと詳しく説明しますと、復興って大きな自然災害の場合、とても時間がかかると。
そしてフェーズによって必要なもの、必要な事柄が変わってくる。だから長く支援や応援が必要だ、というふうにおっしゃってたんですね。
なので、無理なボランティア活動とか、無理な支援は長続きしないから、
だからそれぞれの個人や団体が、無理なくできる人ができる時にできることをしましょう、
というのがとっても大切なんだよ、というふうに教えていただいたんですよ。
この筑波さんからいただけた、できる人ができる時にできることを、
というのはね、ものすごく当時、私も肩の力が、ふわーんって抜けたのを覚えてます。
あ、それでいいんだって。そう、だから受け売りですけど、これ皆さんにもお渡しします。
そうだから、DMくださった方も、もしかしたらポッドキャストを聞いているあなたも、
ふと大きな災害に見舞われた地域の人に、何もできないや、って思わなくていいよ、というお話です。
お金のある人が支援金、義援金を出せばいいし、力のある人がボランティア活動をしたり、
炊き出しとかね、がれきの撤去のお手伝いとか、すればいいわけで、無理してやるもんじゃないよ、ってことです。
自分の生活とか、自分の家族を犠牲にしてまで、無理してやるもんじゃないよ、っていうのを教えてもらったんですね。
じゃないと、復興って時間がかかるから、無理な応援は続かないよ、っていうことですね。
そりゃあ私だって、1億円とか2億円とかね、お世話になった仙台、宮城に、ポーンと、義援金を渡したいですよ。
でも私は、孫正英さんとは違いますからね、当然なんですけど、
無理なことを夢見たってしょうがないなって、それでいいんだなって思えたんですよ。
だから、100円とか500円しか出せない、でもそれでもいいじゃない、ってことですよ。
もちろん10円だってね、出せる金額、出せる人が出せばいいんです。
ボランティア活動も力のある人がやればいいんです。
それは人に押し付けるって意味じゃなくてね、例えばさ、炊き出しとか、あの石原軍団さん達、もうスピーディーに、
そしてもう大量の食材とか、人員を確保して、あと支援物資とかも一緒に持って行ったりするんですよね。
でもあれって石原軍団だからできることで、私一人じゃできないし、あなたも一人ではできないはずなんですよね。
だから、そういうとこと比べなくていいよってことですよ。
ちょっとね、やっぱり土俵が違うので、土俵が違う団体とか個人と自分を比べて落ち込まなくていいよっていうのを、
筑波さんに教えていただきました。だから、みなさんも安心してください。
宮城県名取市閖上訪問と経済的支援
自分がやりたい支援が、やれるときがやってきたら、実行できるときがやってきたら、できるときにやりましょう。
今年2026年の3月11日、私はですね、宮城県は名取市という沿岸地域に行ってきました。
名取市の中でも、ゆりやりというね、本当に目の前が海っていうところに行ってきました。
元東北放送のね、同期アナウンサー、安藤梨沙アナウンサー、私は安藤と呼んでるんですけど、このポッドキャストにもね、以前来てくれましたね。
アナウンサー就活のアドバイスをしてくれた、あの安藤なんですけど、連絡したら3.11午後空いてるよって言ってくれたので、
なんと車を出してくれて、その沿岸部であるゆりやりまで往復運転してくれました。
本当に優しい子なんですよ。いっぱいね、おしゃべりもできて、いい時間を過ごせました。
で、こう風船をね、みんなで飛ばして、あの頃に思いを寄せよう、みたいな追悼のセレモニーに参加してきたんですよね。
で、もちろんいろんな真面目なこともね、考えましたよ。何か今の被災地、今の揺り上げにできることはないかしらって思って言ってみたんですけど、
まあ、ないんですよ。できることなんてね、そんな偉そうなことできません。で、筑波さんの言葉を思い出すわけですね。
できる人ができる時にできることを、じゃあ早坂何ができるかなって思ったら、ちょっとした画像とか動画をね、拡散する現状をご紹介するっていうのが一つと。
二つ目は、一観光客として、もう数千円でもいいから、お金を落とし、楽しもうって思ったんですよ。
で、そのね、揺り上げのね、津波復興記念資料館、揺り上げの記憶っていう施設があるんですけど、まあそこでセレモニーを行ったんですよ。
で、その真横に、もう美味しい海鮮丼とか食べられるお店が並んでるんですよ。
で、3月11日も営業していらしたので、もうこりゃ海鮮丼食べるしかないっしょーと思って、もうマグロとかイクラとかウニとかホッキ貝とか、色んなのが乗ってる海鮮丼いただきましてね。
なんかね、すごいんですよ。1300円だったんですけど、もともと2600円が1300円って書いてあって、いやいやいやいや、値引きしすぎでしょって思って。
安すぎません?しかもね、お味噌汁、おかわりし放題なんですよ。
調備珍しくないですか?っていうか、東京だったら、今かなり少なくなってますよね。お味噌汁とか、おかわりし放題って。
ねえ、物価高で大変なのに。
ていうかさ、逆よね。こういう3.11って、きっとあの日に寄り添うためにって言って、私みたいにさ、仙台とか東北行く人が増えるだろうから、
半額じゃなくて、逆じゃない?もうちょっと儲ける方を考えればいいのにね。
普段1300円で、3.11の日は倍の値段にして、それをなんかこう、施設の維持費に当てますとか。
そういうふりすればいいのにね。なんて今、ひらめいたんですけど。全然、無関係な私がひらめいたところで意味ないんですけど。
いやー、ちょっと半額はやりすぎだよって思いながら、じゃあお土産もいっぱい買ってこうかなと思って。
なんか、ちりめんじゃことか、つくだにとか、わかめとか、かまぼことか、いろいろ買ってきました。
あと私、サンリオのくろみちゃん大好きなので、くろみちゃんのグッズとかね、仙台バージョンってあるんですよ、くろみちゃんの。
あとね、けせんぬまのね、キャラクターのほやぼうやって、みなさんご存知ですか?
オレンジのね、ほやがぼうやになってて、ほやがぼうやってよくわかんないから、ちょっと検索してください。
めちゃくちゃかわいいの。なんか、ちょっとどこかしらアンパンマン風味な感じなんですけど、とか言ったら怒られるか。
ほやぼうやっていうね、かわいいキャラがいるので、いろんなグッズ出てるから、
今回はね、ステッカーと耳かきと小銭入れ買ってきました。
仙台駅前にね、目立つところにロフトがあるんですよ。西口。あのペデストリアンデッキ渡ってすぐのとこね。
そのロフトにもね、ほやぼうやのグッズいっぱい売っているので、
あとキャスクとかに持ってたかな。たまにね、東京でも見るのよね、ほやぼうやグッズ。
オレンジの丸っこいキャラクター、かわいいので、そういうゆるキャラが好きな方いらしたら、
ぜひぜひ、ケセン沼宮城への復興支援と思ってご購入ください。
めちゃくちゃかわいいです。おすすめです。
そうそう、話を戻すと、まあ、そうやってね、
被災者への寄り添いと個人ができる支援の形
ちょこっとでも経済マスぐらいしか、もう今の私にできることはないなぁと思って。
そのゆりやげの記憶っていう施設もね、運営されている代表の方が、丹野裕子さん。
よく報道ニュースとかにも出てらっしゃる方なんですけど、実際に中学生のお子さんを3.11の津波で亡くされてるんですよね。
ほんといろんな観光客の方とかね、あと外国人観光客の方がね、団体でゆりやげにいらしてたりとか、
そう、皆さんに笑顔でね、ご挨拶されたり、スピーチされたりしていて、すごいなぁって思うと同時に、
まあ、そういう方に向けて私何も言えることないし、できることもないんですよね。
それはね、同期の安藤も言ってて、そのローカル局としてさ、地元の方たち、被災地の方を取材しているからこそ、
なんか、そうそう勝てられる言葉ってないんよねっていう風に言ってて、
安藤はね、本当に心優しいんですよ。
すんごく深いところまで寄り添っててね、被災地や被災者の方に。
いや、なんで優しすぎると何も言えなくなるかっていうと、
壮絶な悲しみ苦しみを強いられた方たちに、何を言っても薄っぺらくなりそうだよねっていうのをね、安藤と喋ってたんですよね。
やっぱり家族とか、家とか、仕事とか、人との繋がりとかね、いろんなものをなくされた方がいらっしゃる中で、
勝てられる言葉って、これポッドキャストだからぶっちゃけるけど、ないよね。ないんですよ。
だからもう、あえて雑な言い方しますけど、もうできることって言ったら、食べて、買って、楽しんで。
で、揺り上げってこんなとこだったよーって、SNSとかで伝える。
もう個人ができる精一杯は、これだなって思ったんですよね。
なので、アメブロにもいっぱいお土産品とか、現地の様子とか、写真アップしますので、概要欄、リンク貼っときますから、ご興味ある方、ぜひ覗いてみてください。
そう、揺り上げはですね、仙台から車だと30分ぐらいだったかな。
混雑状況にもよりますけど、割と近い方なんですよ。
なので、ちょっと仙台、宮城県、例えば秋雨温泉とかね、遊びに行きますっていう方がいらっしゃったら、
2、3時間あれば、シュッと行って、シュッと帰るってできると思いますので、
なとりは、揺り上げというところをGoogleマップで検索して、行ってみてください。
大きなね、モニュメントもありますから、すぐわかると思います。
で、そのだだっぴろーい感じを見るとね、こんなにも広い土地が津波の被害にあったんだなっていうのが、すぐわかるので、
それを見て、感じるっていうだけでも、十分な被災地支援なんじゃないですかね。
で、これって東北宮城だけじゃなくて、他のすべての被災地で言えることなんじゃないですかね。
支援の継続と次世代への伝承
そういえばね、そのDMいただいたようにね、私は何もできないみたいに落ち込んでいる内容を、
実はね、2011年に私の同級生から直接言われたことがあるんですよ。
で、当時私個人ですけど、その現地宮城県に行って、まあ被災地支援みたいなことをね、やってはいたんですよね。
まあそういう様相をブログとかで発信してたら、その友達が、私は何もできていないと、全然東北にも行けてないし、
で、仕事がその子学校の先生だからね、なかなかこう週末も仕事が入ってたりとか、月曜日から金曜日は忙しいし、授業があって、
先生がね、学校休んでまで被災地支援っていうのは、まあちょっと無理があるというか、非現実的ですよね。
それで彼女、まあ繊細な心の持ち主ですし、優しいから、ちょっと落ち込んでたんですけど、
でもその子にも、できる人ができる時にできることっていう言葉があるらしいよって教えてあげたら、ちょっと元気になって、
その子ね、その子は学校に駆け合ってね、あの修学旅行とは別に、なんかこう学びに行くという、なんて言うんですかね、そういう学びの旅みたいなのを、毎年小学校6年生を連れて、
宮城県の沿岸の震災以降を見学するっていう旅を計画、企画したんですって。
で10年ぐらいずーっと毎年毎年6年生を連れてって言ってるらしくて、それって学校の先生である彼女だからこそできる被災地支援ですよね。
まさに次世代へ、防災の意識を高めましょう。そしてこんな大変なことが東北ってあったんだよっていうのを伝承しているという、
彼女だからこそできる、東日本大震災への向き合い方だなぁと思って、そう毎年ね、秋になるとね、今年も宮城行ってきたよーって連絡くれるんですよ。
すごいでしょ。そういう素敵なお友達もいます。
でもこれを聞いて、また私何もできてないじゃんって押し込まないでね、その同級生も多分相当ね、校長先生とか他のね、教員の皆さんに掛け合って頑張ったんでしょうけれども、
いろんなことがね、かみ合って実現できているんでしょうから、どの学校でもできることじゃないと思うんですよね。
立場とか年齢とかによってできることって限られるかもしれないけれども、でも筑波さんからいただいた言葉の通り、他人と比べるんじゃなくて、自分のできる範囲で、可能な範囲でやりましょうねっていうのは、繰り返し繰り返し、私は伝えていきます。
そう、復興支援は競い合うものじゃないからね。
しゃべりの相談室への改めての呼びかけ
と言いますことで、今回もしゃべりの相談ではないのですが、ちょっと別角度のご相談にお答えすることとなりました。
最後の最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
一応、本来はしゃべりの相談室ですので、しゃべりに関して何かご相談ありましたら、番組概要欄のお便りフォームで受け付けています。
お名前や学校名、職業などは隠してお答えしますから、ご安心ください。
ポッドキャスターさんも、名前を明かすか伏せておくか選べますので、番組上のお悩みなどありましたら、お気軽にどうぞ。
それではみなさん、一緒に前向きにがんばりましょう。
できる人ができるときに できること
19:51

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