#157【弱点を勘違い】「サ行」が弱いと思ったら逆だった
2026-08-21 15:14

#157【弱点を勘違い】「サ行」が弱いと思ったら逆だった


【 ポッドキャスターお悩み、お返事回】


とあるポッドキャスターのお悩み / 「サ行が弱い」 / 弱点の勘違い / 弱いのに「スー」って音がする / サシスセソの発声 / 弱いと思って意識したら強くなっちゃったパターン /子音がしっかり出る / 「です」「ます」語尾つよトーク / 直すなおさないは自由! / オフイベで「しゃべりの相談会」開催します(予定) / 東新宿でおまちしています



【ポッドキャストステッカーベース02】

・日時: 2026年9月13日(日)

・開催時間:     

(アフターパーティー

・場所:イーストGoburin【東新宿】

東京都新宿区大久保1丁目1−2 富士一ビル 4F

・参加費:1人チケット1枚、1000円 (入退場自由)

 

イベント詳細・チケット購入は公式サイトから



#ポッドキャスト

-------------------------------------------------------------

『しゃべりの相談室』では、話し方・伝え方・就職活動などに関してのご相談を下記お便りフォーム、または早坂のX(旧Twitter)や、Instagram・YouTube 各コメント欄などで受け付けています。

https://forms.gle/pC6CRwiEjLQfXqRBA


早坂まき子公式X(旧Twitter)

https://x.com/88makky


『しゃべりの相談室』ショート動画

http://www.youtube.com/@makky-hayasaka


使用BGM : トーマス大森音楽工房


---------------------------------------------------------------

中目黒・東京アナウンスセミナーHP (体験レッスン随時募集)

https://www.anasemi.jp/

---------------------------------------------------------------

このPodcast番組の台本はブログで公開しています。

https://ameblo.jp/makiko-irodori


--------------------------------------------------------------


LISTENで聴きたい&読みたい方はこちらをどうぞ。

https://listen.style/u/makkkorin8197




感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回の「しゃべりの相談室」では、ポッドキャスターのAさんから寄せられた「サ行の発音が弱い」という悩みについて解説します。Aさんは自分の発音が弱いと感じていましたが、実際には「サ行」が強すぎることが判明。これは、弱点だと勘違いし、強く発音しようと意識しすぎた結果でした。話し方講師の早坂まき子さんは、多くの人が自身の弱点を誤解していると指摘し、必要以上に力を入れないことの重要性を説きます。また、9月13日に開催されるオフラインイベント「ポッドキャストステッカーベース02」の告知も行われ、早坂さんによる直接の話し方相談会も予定されていることが伝えられました。

ポッドキャスターからの発音に関する悩み
この番組は、趣味でも仕事でも選ばれる人になりたいという方向けの話し方に関するちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元極穴で話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。 さあ、今回のしゃべりの相談室は、お久しぶりに相談のお返事会です。
とあるポッドキャスターさんからご質問いただきました。 もともとお知り合いの方でAさんとしましょう。
この番組内で匿名でご紹介することをお許しいただき、ありがとうございますっていうのを冒頭にお伝えしておきます。
ご相談内容はこちらです。早坂さん、いつもお世話になっております。 話し方について質問したくなることがあり、メッセージしました。
自分では作業の発音が弱いという感覚があり、 感覚としては弱いのに、波形としては大きいという感じです。
編集では作業だと吐く息が強いのか、自分の感覚としてはスという音かっこ息が出ているように思うのです。
作業を練習すればいいのかなぁと、早坂さんの発声練習について語る回を聞いて思ったのですが、
それで波形も息の音も柔らかくなるのでしょうか。 ご確認の上アドバイスをいただけたら嬉しいです。
とのことでした。Aさんありがとうございました。 そう、作業に関してのお悩みとか相談って多いんですよ。
「サ行」の弱点の勘違いと本当の原因
改めてポッドキャスターであるAさんのエピソードを複数聞いてみました。
気づいたのが、この方は自分の弱点を勘違いしているなってことに気づいたんです。
ご相談の中にもその片鱗あるんですよね。それがこれです。
自分では作業の発音が弱いという感覚があり、感覚としては弱いのに波形としては大きいという感じです。
そうここ。自分は弱いと思っているけれど、ポッドキャスターとして編集作業に入ると波形が大きくなっている。
で次ね、編集では作業だと吐く息が強いのか、自分の感覚としてはスという音、もしくは息が出ているように思うのです。
そうこれね、答えなんですよ。正解正解。編集では作業だと吐く息が強いのかっておっしゃってる通り、
そうこの方ね、強いんです作業が。つまりご自分の弱点を勘違いしていたということなんですね。
弱いんじゃないんです。強すぎるんです。そう逆だったんですね。
Aさんもうっすらなんとなく気づいてた。だけど自分は作業が弱いんだって思い込んでたから、どういうことだって頭がごっちゃになっちゃってたんでしょうね。
でいくつかのエピソードを聞いていくと、Aさんってサシスセーソーの音が他の音よりも強いんですよ。
これはね、リアルに1対1の話し方レッスンをしたわけではないので、何でかっていう理由はちょっと私のこれ、憶測ね、なんですけど、
おそらく作業が苦手って自分で自分のことを思ってるじゃないですか。だから苦手だと実感しているからこそ、強く出そう、ちゃんと出さなきゃって意識してるから、
だからそういうふうにサシスセーソーが他の音より強くなっちゃったのかなっていう印象ですね。
編集の時に波形が大きいってちゃんと可視化されてるんですよね。強すぎるんですよ、それって。
あの、シーンがしっかり出るタイプの方に多いんですよ。本来日本人ってサシスセーソー弱くってね。
サシスセーソーって息をシュッシュッシュって前に出す発声なんです。
で日本語って英語とかスペイン語とかと違ってぼんやりボソボソ喋ってても通じるっちゃ通じるんですよね。
だからクリアなサシスセーソーじゃなくてもサシスセーソーぐらいでもぼやっとしててもね、これ滑舌が甘い状態なんですけど、
伝わるっちゃ伝わるわけ。で皆さんね、あのひらがなの一覧表を見ながらね、あ行、か行、さ行を飛ばして、
た行、な行、は行、ま行、や行とか見てほしいんですけど、あ、あとら行飛ばしたね私ね、ら行全部見てほしいんですけど、
見るっていうか声に出してほしいな。そう、さ行以外ってそんなにシュッシュッシュッって声を前に出す必要ないんですよ。
やってみて。ないでしょ。かきくけこ、たちつてと、なにぬねの、はひふへほ、まみむめも、やいゆえよ、らりるれろ。
息をシュッシュッって出すんじゃなくて、別の要素が要求されるんです。例えば、らりるれろだったらベロ、下の動きとかね。
で、ま行だったら、くちびるとくちびるが一回合わさって離れる。合わさって離れるの繰り返しでしょ。
はい、やってみて。せーの、ま、み、む、め、も。
ね、開けっぱなしだとできないんですよ。らりるれろになっちゃうから。閉じて開いて閉じて開いてをやらなきゃいけないのがまみむめもなんです。
というように、行によって必要な力って違うんですよね。
はひふへほのはは結構、息を前にシュッとね、出さなきゃいけないとか、まあ細かいこと言ったらいろいろあるんですけれども、
ほんと、一音一音、音によってね、必要な力っていうのが全然違うんですよ。息の出し方、ベロの位置、歯やくちびるの動きとかね。
で、作業に話を戻しますと、そう、シュッシュッシュッって出す、さしすせそうの発音が得意だなとか、不得意だなっていうのは、正直、生まれつきっていうのもあると思いますよ。
なんなく、さしすせそう、しゃしすせしょうができる人ね。
あとは、好天的に上達する人、うまくなる人ももちろんいらっしゃって、
ご家庭とか、学校の先生とか、誰かに指摘されて、あ、そっか、さしすせそうって、ちゃんと息をシュッシュッって出さないとクリアに出ないんだな。
ここまで言語化しているかどうかはさておき、どこかで指摘してもらって、うまく発声できるようになったっていう方もいらっしゃるんじゃないかな。
そう、で、他の業で使わない力だから、だから作業が苦手とか甘い人って多いんです。
アナウンススクールでもね、作業苦手な方って多いですよ。
てか、なんなら現役のアナウンサーでも、ちょっと聞いてみると、あ、この人作業苦手だなーとか、甘いなーっていう人は、正直、珍しくないです。
で、Aさんと同じパターンのアナウンサーもいるんですよ。
自分は作業が弱いから、きれいに、クリアに、はきはき出さなきゃと思って、力を入れすぎちゃうんです。
そうするとどうなるか。
映画を見ます。
ご飯を食べます。
ポッドキャストを収録します。
しゃべりの相談室です。
この最後、ス、これね、最後のスが強すぎるんです。
なので、Aさんには、いや、逆ですねと、Aさん差し伏せそうは出る方だから、あまり、クリアに出そう、はっきりしゃべらなきゃ、と思わなくていいですよ、というふうにお伝えしました。
むしろ、余計な力を入れない方がいいっていうアドバイスね。
発音の仕組みと個人差
で、なんとくと理解をいただいたんですけれども、でもね、これはもうAさんだけじゃないです。
弱点の勘違い。
そう、これね。
誰かに言われた、指摘されたとかじゃなくて、自分で作業が弱いんだ、とか、活躍が弱いんだ、はきはきしゃべれてないんだって思い込んでるだけで、いや、実はちゃんとできてますよ。
あなたの場合は、別のところを改善した方がいいですよ、ってこと、まあまああるんですよね。
それはね、私もね、この話し方講師っていう職を15年やってて気づきました。
勉強熱心が故に、勝手に解釈して間違えてる、みたいなやつね。
ごめんなさいね、言い方悪いけど、間違えて勝手に自分をこうだって思い込んでしまう現象ね。
でもそれをこう、軌道修正する、整えるために、私たち話し方講師とかスピーチトレーナーがいると思ってください。
そう、私今ね、1対1のレッスンは、あの、プロのアナウンサーとかパーソナリティーとか、しゃべり手の人限定にしていて、申し訳ないんですけど、
一般の方はね、わざわざお金をかけて、自分のしゃべりを向上させる、整えるってことはしないと思うんですよね。
なんなく日常生活遅れるから。
あ、そうそう、今回のAさんみたいなね、差し支え層が弱点だと思ってたら、本当は強すぎたって話も、別に直さなくたって大丈夫です。
だって聞く方としては聞き取れるから。そう、直さなくたって伝わるっちゃ伝わるんだよ。
だけど、直したら、より多くの人に聞きやすいねって思ってもらえると思いますよ、という内容なんです。
直すも自由、直さないも自由です。
オフラインイベント「ポッドキャストステッカーベース02」開催告知
今の数は、どうかな、ちょっと伸ばしすぎたね。
まあでも、あえて編集しないで、残しておこうかなって思います。
さて最後に、オフラインイベントのお知らせです。
今回Aさんのように、それほど深刻ではないんだけれど、自分のしゃべりについて、早坂に質問、相談してみたいなという方、
直接相談できるイベントが、9月にあります。
2026年9月13日日曜日、東新宿で開催のオフラインイベント、
ポッドキャストステッカーベース02に参加いたしますので、ぜひぜひお越しください。
チケット販売スタートいたしました。
チケットね、1000円なんですよ。
で、1000円で入場退場は自由なんですって、今回。
で、さらに21番組が勢ぞろいということですので、
知っているポッドキャスト番組もあれば、はじめましての出会いもあるかもしれないので、
ぜひお越しください。
ポッドキャスターさんとリスナーさん、リスナーさんとリスナーさんの交流もできるのではないでしょうか。
各番組のね、グッズですとかステッカーなど購入できる、文化祭のようなイベントって感じですかね。
なんか他の番組さんのX見てたら、新しくグッズ作りましたとか作りますって宣言されている方も何人かいらして、
いや、かわいいグッズいっぱいありましたよ。
ぜひご自身の目で見て、ご購入してみてください。
で、早坂は前回も言った通り、ワンコイン500円でしゃべりの相談会を予定しております。
かっこ予定だけどね。
時間制限は設けますが、あなたのお悩みにバシッとお答えします。
もちろん、ポッドキャスターさんじゃなくてもOKですからね。
どなたでもウェルカムです。
ポッドキャスターさんでもそうじゃなくても、日常会話でも何かのスピーチ、プレゼンテーション、就職活動、転職活動、なんでもご相談OKですので、
もし直接質問してみたいなという方がいらっしゃったら、早坂のブースにお越しください。
あと今回のポッドキャストステッカーベース、アフターパーティーあるんですって。
もちろん有料だとは思うんですけれど、
ぜひXでポッドキャストステッカーベースのアカウントをフォローして、最新情報をご覧ください。
当日お会いできるのを楽しみにしております。
イベント詳細と番組紹介
と言いますことで、最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではみなさん、一緒に前向きに頑張りましょー。
ここは、声が形になる場所。
イヤホンの中のポッドキャストがリアルな場所に飛び出す一日。
いつも聞いているその声に会いに行こう。
ステッカーを集めてグッズを手に取って配信者とリスナーが一緒に遊ぶポッドキャストの文化祭。
ポッドキャストステッカーベースPSB02開催です。
今回会場に集まるのは、ジャンルも個性も全く違う全21番組。
50音順で一気にご紹介いたします。
あきらめラジオ。あてくしの屍を越えてって大人になりたい旅がしたい。
カウチポテトブラザーズ。きくぎょうざ。三原主義ラジオ。
ざっこくのまぜごはんラジオ。しゃべり足りない部。しゃべりの相談室。
シャラクサラジオ。セミラジオ。戦略的幸福論。
惰性の続き。バラ色つれじれライフ。ひまだもんで。
ブライトビットブラザーズ。文学ラジオそらとび猫たち。
ポッドキャスト研究室。ポッドキャスト現場録。
ラジオ東京散歩。歴史をひも解く聞き流しい偉人伝。
お目当ての番組に会いに行くもよし。
知らなかった番組のステッカーを手に取って新しい推しを見つけるもよし。
各ブースには番組ステッカーやグッズがずらり。
いつもは声の向こうにいる配信者と直接お話しできます。
交流ラウンジもあり、飲食の持ち込みもOK。
滞在時間の制限はなく、入退室も自由です。
あなたのペースで1日たっぷり楽しんでください。
開催は9月13日日曜日、朝10時から夕方5時まで。
入場料はお一人様1000円。
ただし、会場の人数によっては入場規制がございます。ご注意くださいませ。
来場者にはここでしか手に入らないPSB02限定ステッカーをプレゼント。
会場など詳しくは、ポッドキャストステッカーベースで検索。
PSB公式X、もしくはステッカー-ベース.コムをチェック。
聞くだけだった声が出会いに変わる。
1枚のステッカーから新しい世界が始まっていく。
ここは声が形になる場所。
ポッドキャストステッカーベース。
9月13日、あなたに会えるのを待っています。
15:14

コメント

スクロール