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2024年6月20日、木曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
皆様おはようございます。 今日はですね、昨日の振り返りをしたいんですが、昨日の夜の20時からkannさんという方と
スピリチュアルおしゃべりという、Xのスペースで対談させていただきました。 本当に好き勝手喋らせていただいた
タートルの話というような感じです。聞きたいことをkannさんから少しお聞きできたので、それも非常に楽しかった、嬉しかったことではあります。
どんなお話しだったかというとですね、まず環境がですね、僕はいつも夜の対談ってなると、どうしても朝の今のこのテンションじゃなくて、ちょっとオフモードっていうか、夜モードっていうか静かめに喋ったりするんですけど、
kannさんが事前にいつものようなおしゃべりでっていうことを、 なんか
ポロッと言っていただいてたんで、 ああそうやなと、あの
前にも僕自分で言いましたけれど、夜のその家とか車とかじゃなくて、この場所、いつも喋っているこの場所やったら元気に大きな声で喋れるなと思ったんで、ここでね夜の20時待機してたんですよ。
だからっていうのもあって、結構あの活発に喋れたなっていうふうに思ってます。 このテンションで、なんか夜モードのタートルじゃなくて
そんなテンションやったからどんどん言葉が出てきてですね、 自分の思いをひたすら喋るっていう
ちょっと失礼なこともあったかもしれないなと後から反省することはあるんですけど、 そんなも含めてkannさんがね
今日のその昨日の感想を今日、 財布で喋ってくださったんですけど、このタートルをピュアな少年だということで
形容していただきました。 ピュアな少年
40越えたおっさん。 心がっていうことですね。見た目おっさんかもしれないけど、心の中ではピュアな少年の部分が残っていると、その人には捉えられたということですよね。
これをね、どう受け取っていいのかと。 ちょっと自分で振り返ってね、失礼なこともあったので、少年のように無邪気で言っていいことも悪いことも
ひっくるめて言っちゃったみたいなところもあるかもしれないし、そういうところなのかもしれないし、 ただたら疑問を持つのが楽しくて
昨日、スペースの中でお話ししたのも、この偶然ってどう思いますとか、 この偶然をそのままスルーしたくないんですと、何かに意味付けをしたいとか
何か起こった事象一つ一つに目を向けて疑問を持つっていうことがしょっちゅうあって、そういうところが面白いとか言ってくださったりとかしたんですよね。
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これ結構みんな共通することなんかなと思ったら、案外そうでもないんやなーっていうことがなんとなく昨日わかりました。
僕の配信を聞いてくださっている方は、タートルがよく言う妄想話とか、 こんな偶然ありましたけど不思議じゃないですか、面白くないですかとかね、
そういうことをひたすらに言わせていただいて、面白いねとか言ってくださったりとかはしたんですけれども、
何かそれをカンさん特有の目線でちょっとお聞きしたいなっていうのがあったんですよ。
カンさんはインド戦争術と言って、星読みということで、ホロスコープ、決められた自分の生まれた日、時間、そういうところから星座ですよね。
それを見て、あなたはこうですと、話の最終的にはリンネ転生の話になって、過去世でこういう人生を送ったから、今回こういう人生を送る使命とされているみたいなね、試練が課せられているみたいな、
それからまた次の魂へと移り変わっていくみたいな話になったんで、そういう話もね僕好きなんで、そういう話を専門家から聞きたかったんですよね。
だから自分で考えられることって限界があるというか、あくまでも自分の妄想に過ぎないし、昨日も言ったんですけど、専門家からしたら、いやそれってこうやって指摘されるかもしれないんですけど、
いかんせん僕に額がないので、自分の妄想で不思議やなーって終わらせて、曖昧なまま終わらすっていうのもまたそれも自分の中で楽しいんですよね。
コメント欄で昨日質問していただいたのも、あ、質問じゃないな、こういうコメントをいただいたんです。
その答えは欲しいけど正解はいらないっていうことをおっしゃってた方がいらっしゃって、答えは欲しいけど正解はいらない。
これも考えるに面白いテーマやなと思って、答えは欲しい、正解はいらない。
多分正解っていうのはもうこれっていう決まった事柄を示すと思うんですけど、でも答えっていうのは人それぞれ違ったり、そのいろんな答え方、考え方、導き出し方があると思うので、
それをね、これも前から言うように僕は自分の回答、答えだけではなくて、この人だったらどう考えるかな、
自分と正反対の人だったらこういうふうに答えが出るんじゃないかなって、そういういろんな答えを出してみるのが好きで、
その自分が出した答えでも出そろわなかった答えを人から聞くっていうのが新しい気づきや発見になって、非常に面白いなっていう話もね、昨日させていただいたんですけど、
だからそれが、そのスピリチュアルとはちょっと離れてるのかもしれないけど、その学問として捉えた時に、
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いろんな学問のある中でこのスピリチュアルっていうのはだけはなんかちょっと不思議なことでしょうと、
なんでしょうね、なんかこう、 ちょっと怪しいものであるというふうにもしかしたら見られる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
それもね、その一つの学問として捉えることができるんじゃないかなっていう話も昨日してるんですよね。
いや学はないんですよ僕は。学はないし、もう実際そうなんですよって言われたら、そうなんですかってなるんですけど、
まあ僕なりの今の疑問なんですよね。
そうですね、いろんな話、昨日なんか代名詞つきましたよ。星野王子様ですかって言われたりとか、花坂タートルさんですかって言われたりとか、
なんかいろんな代名詞つけていただいてね、なんかちょっとこそばよい、なんか嬉しいような感じがしました。
で、僕自身も聞かせていただいたインド先生術の話であったりとか、
占いとはどういうものかっていうことも、ちょっと面白い自分の学びやったなと思います。
で、その一時間という話の中で、昨日はスピリチュアルの話しましょうというところから始まっているので、
そういう話をさせていただいたんですけど、
カンさんと、昨日第3回目のお対談だったんですね。
別に何回って決めてるわけじゃないけど、3回目のおしゃべりですねっていう話で。
で、僕的には4回目もしゃべりたいなと思ってて、昨日1時間でしゃべれへんかった、カンさんから愛というテーマで僕をお話ししたいなって思ってるんですよね。
なんか深い話をしてくれられそうで、僕は愛っていう言葉も意味も非常に好きでですね、自分のテーマ、愛と感謝っていうのはね、
自分の中での人生のテーマではあるんですよ。使命であると思ってるんですよ。 実際には愛と感謝だけじゃなくて、それを含めた文章で自分の中でバーっとあるんでね。
その軸に思うというか、信念というか、使命というか、そういうものがあるので、ちょっとそういうことを含めて第4回。
ちょっと間を空けてね、あまり立て続けにやるというよりかは、ちょっと楽しみ先に置いておいてみたいなことをしたいなぁ
なんて思ってます。聞いてくださってたらカンさんよろしくお願いします。 感想ってなったらちょっと他にどういうことを言っていいのかわかりませんが、
昨日の話の延長で言うと、奇跡的なことっていうのは、本当にそれ奇跡なんかなって、偶然なんかなって、僕は必然的なものやと思ってるんで、
そのこのタイミングでカンさんとお話しできたことも、昨日リスナーで来ていただいてた方も、今これでSTYFで聞いてくださっている方も、
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すごい必然的にこのタイミングにここに集まって、STYFっていうツールを使って人の話を聞いて、またはこのタートルの話を聞いていただいて、
聞いた人が何かを連想させたり、そこで何か考え事をしてくださるっていうのは、これも必然やと思っているんで、実はあんまり奇跡やとは思っていないんですよね。
そんな毎日を楽しんでるっていうような タートルでございます。こういうお話を
これも昨日言いましたけれども、自分が思った疑問とか、その不思議なこととかっていうのを、自分だけの心の中だけでは思うんじゃなくて、
これはもうたまたま今STYFっていうのをやってるからこそ、自分がアウトプットできて、
一時、何かそのスピリチュアル的なことを僕が発信したことで、カンさんがそれについてお話ししましょうってお声掛けいただいたので、
これもやっぱり声で自分で発信している意味があって、よかったなと思います。改めて昨日も言わせていただいたので、自分の思いとか思っていること、
それがさっきも言ったように、必然的なことであるなというふうに思っています。
そういう話できる方、ぜひお話ししましょう。そういう話をタートルとしたいよって思ってくださっている方がいらっしゃいましたら、お声掛けください。ぜひお話ししましょう。
そして皆さんも発信してみられてはいかがかなと思います。
なんか変なことを考えているな自分とか、こんなことってしゃべってもしゃーないやろうなと思うことでも、話したらきっと誰かにぶっ刺さったり、
誰かのふわっと、もうちょっと聞きたいなに変わるかもしれませんので、せっかくSTYFやってるんだったらね、いろんなことをしゃべるのがいいかと思いますよ。
はい、そんな感じで以上です。かんさんありがとうございました。
昨日のスペースのアーカイブ、概要欄に貼っておきますので、ぜひ聞いてください。面白いと思います。
またタートルのことが知れると思います。また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気にでございます。失礼いたします。