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2023-06-19 07:40

その269、ブロックチェーンダイヤリーみたいな

#ブロックチェーン #テクノロジー #mixi #毎日配信 #関西弁
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2023年6月19日、月曜日、毎度、おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いよい天気で暑いですね、朝から。歩いてたら汗ばむ汗ばむ。もう半袖の季節となっております。
こういう汗かいて暑い時にね、冷房の部屋入った時こそ気をつけてくださいね。
ちょっと歩いてハーハーしておりました。
整えまして、皆様おはようございます。月曜日の朝から一週間頑張っていきましょうという内容とともにお届けします。
ブロックチェーンの話を具体的な使い方ではなくて、こういうことどうですかっていう思いつきなんですけど、
ブロックチェーンって未来永劫を残り続けると言われてますよね。
各社SNSであったり企業が作ったサーバーの上に何かしらデータとか写真、テキスト、そういうものを残すと、
その各社企業がなくなったらその保存していた、そういう保存物も見れなくなるということになっちゃいますよね。
それをですね、ブロックチェーンに刻めばどうですかっていう。
なんかそういうのはできないんでしょうか。できますよね、おそらくね。っていうかできますよね。
昨日思いついたのは、本当に一点ものの何物にも変えがたい、変えられないっていうのがNFT。
それが本物の証明だという、なんかそういうことでしょ。
魔法が出ないっていう。
それって要はこの一点を残したいっていうことの変換もできるわけで、
そうだったらこの唯一の一点のものって何かって言ったら、お手紙とか、その心に残ったプレゼントとか、なんかそういうもの。
昨日そういう会話があってちょっとヒントを得たんですけど、
例えばですよね、インスタグラムで、
じゃあ子育てしていらっしゃる方だったら、子育ての子どもの成長記録であるとか、そういうもの。
カップルであったら、お互いのというか、こんな楽しかったなっていうこの写真の共有、
そういうものなんかを、普通通常インスタグラムね、公開してたらみんなが見れていいねってしてもらえる、なんかそういうもんですけど、
日記的に他の人に見せるわけではなく、自分の中だけでやる。
フィジカルの日記っていうのをダイヤリーは、今日こんなんがあったとかね、書く、テキストで書くことですけど、
それが鍵アカウントにしておけば、もう自分しか見られない、誰にも教えずに、自分だけの日記的に扱えますよね。
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子どもの成長記録であるとか、彼女からのプレゼント、彼氏からのプレゼントみたいなことができていきますよね。
2人の成長記録であるとか、子どもの成長記録であるとか、彼女からのプレゼント、彼氏からのプレゼントみたいなことができていきますよね。
2人の成長記録、愛の過程みたいなものが残せますけど、さっきも言ったように、インスタグラムっていうサービスがなくなれば、当然それらも見えなくなってしまうわけで、残らないですよね。
そういうのに、ブロックチェーンはどうだろうかって思ったんですよね。
多分できますよね。それは写真になってしまうかもしれないけど、
テキストもできるっていう、最近ビットコインのNFTとかって言われてますけど、多くの方がやってらっしゃるのは、一言ドットなんとか。
長い文章ではないと思うんですけど、そういう、残したかったら別に日記、フィジカルの日記でもいいと思うんですけど、
ちょっと長い文章を作りたいときに、一言ドットなんとかって言うことになってるんで、長い文章ではないと思うんですけど、
そういう、残したかったら別に日記、フィジカルの日記でもいいと思うんですけど、日記なくなってしまうってこともなくもないですもんね。
オンライン上に残しておくっていうのは、ブログとかがそうか、別にブログもブログサービスの元の会社が辞め張ったら残らないんか。
そういうことを考えましてね。これどうですか?クラウド上に残しておけば、しかも分散型に残しておけばなくなることはない。
こういうサービスって出てきてもいいんじゃないかなって思うんですよね。って思いました。っていう話をしました。
それがあんまり公開的にならずっていうことですよね。自分の書いた日記とかね、写真が。
分散型に保存されているとはいえ、誰でも見られる状態ってなったらちょっと嫌ですもんね。
それをクローズドリンクできるブロックチェーンを用いたサービス、そして消えることのない、みたいなことができるとサービスとして成り立つかなと思いますね。
ただそれを個人がやらないといけないですよね。それを受け合う企業がどこかあったとしたら、その企業がポシャレばなくなってしまう。
厳密に言えばブロックチェーンの上ではなくならないけど、サービスを通して企業を通すから、その企業を通せばアクセス権がなくなってしまう、みたいなことになりかねないですよね。
そういう使い方、いいんじゃないでしょうか、ブロックチェーン。誰かそれ形にしてください。
でもこれ今、ブロックチェーンがね、今、2023年で最新というか、ブロックチェーンは前からあるにせよ、今、ホットなワードなだけで、
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これがやっぱりね、未来永劫残り続けるとか永久的に消えないとかって言われてますけど、10年とか20年したらさらにその上に乗っかるテクノロジーって出てきそうな気しますよね。
インターネット上にブロックチェーンがあって、そのブロックチェーンの上に何かあるとか、あるいはインターネットの別のテクノロジーとか、分かりませんけれど、
フルーってなるかもしれませんもんね。そんな今最新で思いついたところでも。こういうのが面白いですよね。何か答え合わせできそうでね。
もうミクシー出てきた時の楽しさって、なんかめっちゃワクワクしたじゃないですか。なんかすごい交流できるっていう。
それがもう今や誰が使ってるのっていうね。
やってることはね、FacebookとかTwitterとかも一緒なんですけど、交流っていうのは一緒なんですけどね。その企業やったりサービスが違うだけで、やってることは大体一緒で。
だから楽しみですね。未来が楽しみです。以上です。
ブロックチェーンがもっと身近になって個人が管理できるツールになればなっていうようなお話でした。
また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。
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