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2024年2月9日、金曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日はですね、昨日、まず、友達と話したいという話をするんですけど、
昨日、友達の奥様とお話ししていて、その友達のことについて話してたんですけどね、
奥様とお話ししてたから、そのようは旦那さんが子供を注意してたんですって、自分の子供をね。
怒ってたんかな。その話からして、その奥様が男の人って、なんか感情的になると論点ずれるよねって言われたんですよ。
で、もうその瞬間、男の人ってのくくりいらんくないって思うんですけど、僕は。
それは女の人だってそうかもしれんし、男の人でもそうじゃない人いるでしょうって思うんですけど、
その人は前置きなしにそう言われたんで、それはさえでって言われるかもしれないけど、前置きなしに言われたから、そういう考えなのかなと思って。
で、なんかその論点ずれてるなって言って、それは他のママ友と話しててもわかるみたいな、旦那さんってそうですよね、みたいなことになったらしいんですね。
で、その奥様に、子供に怒ることないのって聞いたんですよ。そしたらあるよって言われて、なんかほら、表面的にというか、あんまり子供をガミガミと怒る姿って表では出さないんですね。
出さないんでしょうね、みなさん。で、表だっては叱らないけど、家ではすごいよと。そんな男のママもそうよみたいな感じで言ったはって、聞いてらっしゃる方もうんうんってなるかもしれないですけど、家ではものすごく大声で、
ほらーみたいな、早くしてーみたいなことをめちゃめちゃ言うよ、みたいなこと言うから、そうなんや言うんや、みたいな。そっから話が、ほら、子供怒ったりすることあんねんな、言ってたら、この間もめちゃめちゃ怒って、みたいなこと言ってはって。
で、お子さんめちゃまだ小さいんですけど、めちゃめちゃ怒って言う話をしたはって、寝る前にやっぱりこれもあるらしいんですけど、反省するんですってね。ちょっと怒りすぎたかなーとか、傷ついてないかなーみたいなことを思う時間帯があるらしく。
で、一緒におねんねするときに、今日ママ怖かったーって、その小さい男の子に聞いたんですって。そしたら男の子が、全然怖くなかったーって言ったんですって。
実際に怒った瞬間はちょっとシュンってなってたらしいんですけど、あてから聞き返したら全然怖くなかったって言うもんやから、ちょっとイラッとしたわーみたいなことを言ったはって。
あーそうなん?ちょっとイラッとしたん?なんでイラッとしたん?って言ったら、なんかそれやったらもっと怒ったらよかったみたいなこと言うから、そうなん?もしそれでママ怖かったって聞いて、怖かったーって言ったら、どう思ってたやろうなーって聞いたら、しめしめって思ってたって言うから、いやいやいや、論点ずれとんでっつって。
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そこちゃうやろって。怖がらすとか怖がらせへんとかそこじゃないやろって。本質は。それが論点ずれてんちゃうかいってね、強く思うわけですよ僕は。だから最初からね、男の人って論点ずれてるよねっていう、もうその時点でなんか思考の偏りがあるなって僕は感じたから、そういう人って往々にして自分がずれてるとか偏りがあるってあんまり気づいてへんのちゃうかなーって思っちゃったんですね。
もちろんしっかり深く話したら、いやそんなことないよってなるかもね。誤解が解けるかもしれないけど、やっぱり話する時ってやっぱり前提条件とかってないと誤解されやすいですからね。
だから自分も何かあの人ってああだよねとかこうだよねとか思った時って、特にそれを人に言う前っていうのは一回別の視点で絶対考え直した方がいいんじゃないかなって僕は思うんですね。
それは自分の主観であって、ほんまにそれは本質を見抜けてそこを捉えてるのかとか、自分のその思考っていうものは論点がずれてるんじゃないだろうかっていうね、なんかそういう思考を一回巡らせてみるとはいいんじゃないかなと。
僕はまあそういうことを考えるのが好きなので、あらゆる方面でできるだけ考えて人の目にもなってみて、その中で自分の考えはこうって思いたいなって思ってるんで。
あとねさっきのその友達の奥様は、あーそっかーって終わらせましたけれども、そんな話をしましたよっていう友達夫婦、まあ仲いいので夫婦同士仲いいし、僕もどちらとも仲いいから別に言い悪いないですけど、いろんな人いいんやなーって思ったぐらいですね。
ここから話変わりましてですね、昨日の配信であれやりたいなーって、これやりたいなーって、いろんなことやりたいなーって、でも時間ないなーみたいな話をしてて、コメントもね結構チャットボット、タートルさんのチャットボットやったら面白そうやなみたいなことを何か言ってくださって、いやいや嬉しいなと思って。
で、あれちょっとXでもポストしてね、ビーングの方でそのチャットでタートルさん、タートルのべしゃりのネルちゃんはどんなんですかみたいな質問したら、そのAIが返してくれたんですよね。タートルさん、タートルのべしゃりのネルちゃんは関西弁で何でした?
何か良いこと書いてくれてありましたね。そういうふうに捉えてくれるんですねみたいな感じで、僕としては嬉しい回答やったんですけど、そこからもうちょっとね、Xには出してないんですけど深掘ってみて、タートルさんが言いそうなことを回答してくださいみたいなことを打ち込んだら、それはちょっと違ったんですよ。
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ただ何かバーっと出て最後だけが関西弁になるとかそんな感じだったんで、ちょっとあれ?違うぞと思って。だからもっとね、パーソナライズするためにはもっともっと僕の情報を入れなあかんなっていうふうに思いました。まだ一個も入れてへんのでね。
ただしね、これをやりだそうとすると相当時間かかりそうやし、ほんで他にもね、昨日も言った通りやりたいこといっぱいあるんで、優先順位としてはちょっと低いなと、皆さんこう期待していただいたかもしれないですけれども、低いなと思ってます。いつかできるかできひんかぐらいに思っておいてください。
こんな感じであれやりたいなあ、でもこれできひん。こっちやったらあれできひん。こういうトレードオフみたいな関係っていうのが1日に何個も降りかかってくるなあと思ってるんですね。
1日って決断の連続じゃないですか。朝起きてから何食べようかなとか、次どういう行動しようかなとか、何の服着ようかなとか、今日の天気に合わせてはこうするかなとか。
でもこの服着たらこの服着れへんしなあって、今日このコート着たからこのパンツは合えへんなとか、そういう色々あるじゃないですか。
決断迫られる、無意識の決断もたくさんあると思うんですけど、その度に自分の判断、思考、ちょっとしたストレスもかかってきてるんちゃうかなって思うんですね。
トレードオフっていうのはビジネスシーンでよく使われる言葉で、両立できない関係性っていうようなことですよね。これやったらこれできひんしみたいな。
よくプロダクトの開発なんかにおいては、デザインを取れば機能性は劣るし、機能性をよくすれば、使い勝手をよくすればデザインはちょっとダサくなっちゃったりみたいな。
開発においてもそうやし、じゃあどっちの商品も出来上がった時に今度は書いて、自分ら消費者がデザインやったらこっちやけど、使い勝手で言ったらこっちやなーみたいな悩まされることってあるじゃないですか。
あれ結構1日の中でいっぱいあって、ちょっと嫌やなーって思ってるんですよね。悩むっていうのが嫌でね、悩むっていうか決断迫られるっていうのがね、大変辛いなと思ってるんですね。
あとあれですね、企業とかだったら、生産性とか利益率上げるんだったらコストアップになってしまうみたいなトレードオフがあったりとかしますけどね。
日常生活においては無意識の間の決断であったり、トレードオフとも思わないけど、普通にやってることやなーみたいな。
朝起きて、さあ仕事行くぞー言って、自分の時間と労働の対価に賃金いただいて、これお金と時間のトレードオフですよね。
自分が働いた分だけお金いただいて、そのお金を使ったら、今度お金を使って食品を買って食べるみたいなね、お金と食べ物のブツブツ交換であったりとか。
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試行品ですよね。好きなものを買う、趣味のものを買うとか、何かしらお金を支払って自分のものにして満足を得るとか、そういう交換が行われたりとか。
その度にも決断を一個一個してると思うんですけどね。
そんな決断に迫られながら毎日過ごしていて、ちょっとしたストレスの積み重ねもそこにもあるんじゃないかなと思うんでね。
できるだけどうでもいいようなことはあんまり選ぶということはせずに、もうどうしてもいいんちゃう?みたいな感じで決められたらいいなって思いながら、
そういう性格じゃないのでしっかり悩んでしまうっていうね、答えのないようなまた話ですね。
これ何っていう結論はないんですけれども、皆さん洗濯ご苦労様ですというところで、乾燥してる日なんかは部屋干ししたらいいですよって。
その洗濯ちゃうか。何もないですね。洗濯ってあれですよ。ゴシゴシ手洗いとかじゃなくてね。選ぶ方の洗濯ね。以上でございます。
今日そんなところですね。別にこれって言った話ではないですけれども、明日から3連休だそうで。
僕は明日土曜日は仕事でね。日曜の休みと月曜の祝日でちょっと旅行に行こうかなと思ってます。
そんな旅行先のね、なかなか配信なんかできひんと思うので、ちょっとやりたいなと思いますんで。
まず明日、普通に土曜日仕事したいと思います。また明日お話しさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ではありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
