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令和4年、10月13日、木曜日、毎度です。タートルです。よろしくお願いします。
我々は、地球人だ。
はいはい、宇宙人にメッセージ送ったところで、タートルのべしゃりのネルチャン始めますよ。
今日はすごくいい天気で、なんか秋からもう一回夏に戻ってきたみたいな感じですよ、こちらは、関西。
関西、ものすごくいい天気で、ちょっと暑いぐらいです。
さてさて、NFTの話を続けていきます。
前回、取引所からウォレットに送金するっていうところまでやりましたので、いよいよ送金した、ウォレットに入った、イーサで買い物をするところの話をします。
どこで買い物するんですか?
オープンシー、オープンシーっていうところです。
ところで、サイトですね、サイト。
オープンシーってね、アプリもあるんで、取ってみて。
でもアプリからって買い物できなかったような気がするんで、ブラウザからですよね。
ブラウザからオープンシー開いて、検索窓あるんでそこでね。
わかってる場合には買いたい商品というかプロジェクトというかの名前を打ち込んだら、それぞれのNFT出てくるってところなんですけど、
何買ったらいいかわからへんっていうところは正直なところですよね。
無知で入ってきてたとしたらね。
他のいろんな情報をキャッチアップして、それで入ってこられた方は、そのNFTを買ってみたいんだとかね。
まあまあ、そうですよね。
まあそうやけど、特にこの商品とかこういうのはどうですかという話は今のところしません。
しません。
しませんということは自力で何か探して買うしかないので、もう探し方なんてわからへんのでね。
当然皆さん買えませんよね。買えません。
買えません。
今日は何を買ったらいいかじゃなくてね、仕組みをお話ししたいと思ってるんですよ。
仕組み。
そのウォレットでね、ウォレットに入ったイーサでね、オープンシーというマーケットプレイスっていうね、いわゆる販売サイトみたいなもんですよ。
そこで買い物するときに、今までのWeb2と言われるね、通販の仕方とちょっと違うっていうところをお伝えしたいんですよ。
何かって言ったら、まあわかりやすく今既存のWeb2と言われるプラットフォームの中で販売されているものを買うときには、
まず個人情報を打ち込んで、相手側、まあわかりやすく例えばAmazonとか楽天とかね、買い物するじゃないですか。
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そういうのを買い物するときにね、まず自分の個人情報って当然登録する必要があるんですよね。
まあ住所、氏名、年齢、年齢はいらんか。何?電話番号?メールアドレス?何かセネガピ?わからないけどいろいろいろいれるじゃないですか。
相手側に自分の情報を持ってもらって、その上でパスワードを設定して、はい、買い物していいですよって向こう側から言われているようなものなんですよね。
それで買い物するたびに、あなた誰ですかってなってパスワードを打ち込んだら、あなた、はいはい、誰誰ですね。
はい、じゃあ買い物してください。買い物したら、ほな、あんたのとこ送りますよっていう、何かそういうやつなんですよね。
相手に自分の情報を握られた上で販売を許可されているようなものなんですよね。相手主導っていうところ。
このね、WEB3の買い物っていうのがまたね、そこが変わっていて、相手にね、持たれなくていいんですよ、情報を。
どういうことかって言ったら、そのウォレットってね、作ったでしょ。メタマスクでウォレット作って、ウォレットにイーサが入ったでしょ。
これを買い物するときに、コネクトするっていうね、つなげるっていう意味ですよね。
オープンシーでこのNFTを買うときに、そのオープンシー側ね、オープンシーに個人情報ってね、登録しなくていいんですよ。
Amazonやったら個人情報全部登録した上で買い物しますけど、オープンシーには個人情報は全部入れなくていいんですよ、何も。
することは、買い物するときにこの商品が欲しいってなったら、はい、自分の財布はこれですって差し出すだけ。
それで財布からNFTのお代金というかね、イーサ分を取ってもらうだけ。たったそれだけ。
いいの?それで。みたいな感じになりますよね。いいんですよ。
今までの常識があえて手動型すぎて、すべて個人情報というものを握られた上での買い物をしてたっていうだけで、
それがすべてではなく、このWEB3と言われる新しいテクノロジーを利用したこれからの時代は、相手側じゃなしに自分たちそれぞれ。
これが自立分散型と言われるゆえなんですよね。それぞれ、それぞれなんですよ。対等みたいな感じ。
だから今言ったように、ウォレットをコネクトしたら、勝手に自分の財布の中からNFTを買った分だけがポイッと抜かれて終わり。
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それで買い物終了って感じ。
接続とかね、確認じゃないな。承認か。承認?とか。トランザクションとか。そういう言葉になるんですけど。
まあまあ、わかりやすく言ったさっきの感じです。
これなんか全然違うでしょ。こういうのが、なんか新しいなーって。
なんか気持ち悪いじゃないですか。個人情報全部登録してから買い物したりサービス利用するのって、利用の代わりに全部情報を握られてるんだぞっていうことだったじゃないですか。
それがやっぱ下せへんなって思ってたんですよね。
だからすごい、なんかいいんですか?そんな登録もしてないのに買い物させてもらってみたいなことですけど、まあいいんです。
それに慣れてしまったら、なんかいちいち新しいサイトとかに登録するときに、個人情報打たなあかんのかいみたいな。取るやんみたいな。個人情報取るやんみたいな思うんですよね。
まあまあまだまだ続くと思いますけど、こういうのっていうか、それが当然の世の中なので今。
だからWEB3のそういう買い方とかのところなんてね、まだまだそんな今ある既存の会社、WEB2というか株式会社の中ではほとんどまだまだ取り扱われることないので。
だからこそなんか新しく変わっていく時代をなんか今最初に見たなっていう感じで、これが普通になっていったら、
なんかすごいどんどん浸透してきたなって思えるのが楽しいんじゃないかなって思ってます。
ほんじゃ話最初に戻って、ウォレットに入れたイーサで、オープンシーっていうマーケットプレイス、要はお店に接続して、そこで商品を選んでNFTを購入する。
まあそんな流れですね。これね、初めてやった時ちょっと感動しましたよ。
そういう訳のわからん手順をいっぱい踏んでいって、最終的にNFTを購入することができて、自分のウォレットに入ったNFTを見た時に、
うわーなんか達成感みたいな、ちょっと感動ありましたね。こういうこと面白いってみんな言うたはんやなーって。
今でもやっぱ買うと嬉しいですよね、いろいろ。自分のウォレットになんか買ったNFT入って、そのウォレット見返した時に、
あーいろんなの買ったなーとか、好きなデザインいろいろあるなーとか、思えるのが嬉しいですよね。
それをアイコンに設定するんですよね。今後ね、TwitterとかInstagramとか、おそらくウォレットを接続するっていう、なんかそういうのが出ると思うんですよ。
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ウォレットを接続して自分のウォレットの中のNFTをピックして、どれかをアイコンに据えるっていうことになると思うんです。
海外のTwitterではそうなってるらしいですし、日本のTwitterでもどういうわけか、それをやってる人がいたって、
Twitterのアイコンが六角形になってる人いますよね、たまーに。
ああいう人らはウォレットを接続してNFTを据えてるらしいです。
その他の人は大体買ったNFTをスクショして、それをプロフィールに据えるっていうことですね。
今まで通りのやり方でやってますね。
それがね、いいですよ。おもろいですよ。楽しい。
こういう今まで話した大筋のNFTを買うまでの流れを聞いていただいたら、大体大筋見えたと思いますし、
わからなかったら聞き直すか、他のところで調べたら、違うニュアンスで伝えてはるかもしれないけど、
言ってはることは一緒なんで、言ってはることというか、やることは一緒なんで、流れっていうのは全部一緒なんで、
言葉が違うとか、画像付きでわかりやすいとか、いろいろあると思いますし、
いろいろ聞いて、そういうことかそういうことかって理解した上で進めていかがったら、無理なくできるかなと思います。
ぜひやってみてください。以上です。今日は終わりますよ。終わります。終わります。
さよなら。お気に入り。