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2023年7月25日火曜日毎度、お気にタートルでございます。よろしくお願い致します。
毎朝財布聞いてるんですけれども、今日僕聞いてる人の中で、ハルさんっていう方がね、妄想家兼サウナーという方なんですけど、
この方がね、セミが怖いっていう話をずっとしてあったんですよね。なんかそれが妙に面白くて、
40過ぎなんかな、年齢で言ったらっておっしゃってたんですけど、40過ぎのおじさんがセミが怖いっていうところがまずおもろいし、
それを7、8分かな、ずっとセミが怖い話をしてハルっていうね、なんかシュールでおもろいなぁと思って。
こういう話なんか聞いてるの好きなんですよね。なんかものすごくパーソナルな部分じゃないですか。
こういうところあんにゃこの人、みたいな。なんかそういう話したいなと思ったんですけどね。なんか怖い話も好きな話も、今なんかパッと浮かばへんかったんで。
ちょっとそういう話は今日はできませんが。 そのハルさんがね、昨日か一昨日か、その前の放送で
音声配信を聞くきっかけになった話みたいなことをしてあったんですけど、それもなんかちょっと僕の中で引っかかってて。
僕が聞くようになったのは、もう何年でしょうね、3年も4年も前の話ですけど、妻が音声配信みたいなものを聞いてて、これいいよって教えてくれたんで、
そこから聞くようになったんですけど、その話をするきっかけ、僕がねこのスタンドFMやってますけれども、
するようになったきっかけっていうのはね、ちょっと思い出したことがあったんで、
話しようかなと思います。先週ね、3日ほど前かな。
飲み会?飲み会じゃないな。飲み会っちゃ飲み会なんですけど、
友達の3回期があったんですよ。 友達2年前に亡くなって、2年前に亡くなって、2年経って3回期ってややこしいですよね。
あの考え方ややこしいですね。1年目は1週期言うのに、2年目で3回期っていうのは、あれどんな計算なんやろうなーって思ってたんですけど、
それでちょっと、死の深いということでこう集まってね、
まあ飲み会みたいなことをしたんですけど、 その2年前に友達が亡くなった時に、
後からね、 後からその友達が
ボイシーパーソナリティーやったってことがわかったんですよ。 音声配信の
パーソナリティーで喋ってるってことがわかって、 えっと、
ちょっと聞いてみるわと。その時すでに僕そういうの聞いてたんで、 いろんな人の聞いてたんで、いやまさかその知ってる人がやってるとは思ってへんかったんですけど、
で、聞いてみたらというか探してみたら、まあそこに実際いて、 何回も配信してはったんですよね。
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つまりその友達はもう亡くなってるんですけど、 それまでに残したコンテンツっていうのは、喋ったコンテンツはそこに確かにあって、
今でももちろん聞けるわけなんですけれども、 それなんかちょっとエモいなぁと思って、別にあの
もちろん優位言とか異常的なことではなくてですよね。 それまでの普段の
朗読とかをしてはったりとか、ちょっと音楽であるとか、
感性のある方なんでね、なんかそういう話をしてはったりとかしたんですけど、 この間僕ちょっと日記をビリビリに破いて
ほかしたっていう話しましたけど、まあ日記それはねしょうもない。 昔の僕の日記なんで、
別にどうもないんですけど、このスタンドFMがこの間不具合があった時に、これが全部300回ぐらい喋ったやつが消えてもまあまあいいけどとか思ってたんですけど、
僕がね突然こう亡くなった時に、その友達と同じようにね、 誰かが後からあの人実は音声配信こんなにやってはったんや、みたいなね
ことになったら、なんか僕はねちょっと 切ない気持ちもありながら聴いてて楽しかったんでね、その亡くなった友達が音声配信の声が残っているって
いうことが肉性ですもんね、これね。 そういうこともあんにゃと思って始めたのも一つきっかけ
ではあるんですよ、実は。 そのボイシーのパーソナリティであったので、その友達が
それから、よっしゃそうかと思って、僕そのボイシーっていう音声プラットフォームで
毎月、月1回、9回ぐらい 応募してたんですよ。2年ぐらい前だったかな。
まあまあそうですよね、友達亡くなってからやから。
一応こんなね、毎日毎日テーマが変わるようなというか、日常しか喋っていないような話ではなくて、
一応ね、それなりに仕事とかしてるんで、その仕事絡めた有益な、いわゆるね、勉強系のというかね、そういうことをしたいです
ということで、応募してね。 狭きもんやいうこともしてたので、この
月1回と決めてですね、 毎月毎月で9回、まあ覚悟決めてたんで1年ぐらい無理やろうなと思ってたんで
毎月やって9ヶ月ですよね。9ヶ月応募し続けたんですけど、まあ全然無理やってね、その発信力、その他のSNSをやってないっていうのもあったんで
同時に始めたツイッターも、もちろんそんな急に急激に伸びるわけではなく、 結局そういう影響力がないと判断されてたんでしょうね。
ちゃんと紹介文というか、アピールするところにはアピールしたんですけど、まあ思い届かずということで、それ結局やってません。
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それから、もうその応募するのやめてしばらくしてから、 押せ恥したいなとは思いつつもしてなかって、
そうですね、このもう300回ぐらい喋ってますけど、第1回目で言うてますかね、 メタホンダさんの方が、タートルさん喋らないんですかって言われて、喋ってもいいけどみたいな。
でもね、そのこのタートルと本業はまた本名のそれとはまた違うので、 こっちでその話すんのもなぁっていうのもあったんで、結局適当な話し話し
で、このベシャリのネリちゃんを始めて、こうベシャってるっていうところですよね。
まあ、そういうねきっかけがあったっていうことを思い出したんで、これもまだ
なんでもないけど、そういう話を思い出したので話してみましたということです。 この趣味はいつまで続けるんやろうかなぁって思いますけどね、
もうやんぺーって突然思う時まで、とりあえず喋っておこうと思います。以上です。 また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。
