1. タートルのべしゃりのネルチャン
  2. その636、このコミュニティに..
2024-07-03 10:04

その636、このコミュニティに居ていいんだみたいな

#NFT #web3 #ブロックチェーン #コミュニティ #所属感覚 #居場所 #サードプレイス #社会 #帰れる場所 #立ち寄れる場所 #感謝 #ありがとう #毎日配信 #関西弁 #Bluetooth #口止め
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6314af028b069b4d0f05a037
00:06
2024年7月3日、水曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日の配信、お聞きくださいましたでしょうか?
なんかね、すいませんって感じで、すいませんって感じで、僕は何も悪いことないんですけど、口止めされたような感じがしてます。
っていうのもね、昨日、内容としては僕は面白かったなと、新しいコンテンツをお届けできたなと思ったんですけどね、
いかんせん、なんかね、ジャックされたみたいなね、感じになっておりました。
内容をね、もう一回言うのはね、やっぱりその時の熱量、現場、リアルタイムの興奮があったんで、
もう今、もう一回喋ってもおもんないなと思うんでね、もうちょっとそれは、もったいないですけども、お蔵入りやめときますけれども、
その内容自体はどうじゃなくて、途中でね、要は、その、Bluetoothに切り替わったんですよね。
スマホそのままで喋ってたのに、途中でなんかイヤホンが勝手にBluetooth繋ぎよって、途中からイヤホンマイク経由での音の収集になってしまったわけですよ。
で、そのイヤホンっていうのが、もうイヤホンケースに収まったままで、しかもポケットの中に入ってますから、
もごもごもごもご、みたいになってて、言葉が聞き取れなくなっちゃったんですよね。
で、配信投稿して、自分で聞き直したらそれになってたから、うわ、どうしようと思って消そうかなと思ったけど、もういいや、出したねと思って出したんです。
で、まあ、なんかそれに対してね、なんかどうしたんやどうしたんやみたいなコメントをつけていただいて、
結果それが面白かったからまあええかっていう話なんですけど、これもね、意味を考えてみたんですよ。
僕的にね、この、なんでこうなったんかって意味を考えた時に、なんかほら、僕がこうやって一人喋りをバーって喋ってる時に、
隣で誰かがいて、あ、それ言ったらあかーんって言って、僕の口をバーってこう塞ぐ、塞いでくれるみたいな役割を、
なんかそのBluetoothがしてくれたんかなと思って。
なんか、いや、それ言うと飽きませんね、みたいなことを、手は出せへんから、もう瞬時に電波をジャックしてBluetoothバーン繋いだって、
皆さんにお届けできひんようにしてくれた僕のイヤホンの考え、功績やったんじゃないかなと分析しております。
だからね、このイヤホンにちょっと感謝しております。
どんなんやねんってね。
そうやけど、最近勝手にBluetooth繋がったり切れたりとかするから、ちょっとね、不便やなって感じてたんですよ。
一本こうやって喋った後、聞き返したら全部モゴモゴってなってたりとかして、
繋がっとったんかい、みたいなことになってたりとかしたんで、ちょっと具合悪いなと思ってたんですけど、
それが一つコンテンツにね、僕がこうやって最近繋がらないんですよねっていう話をするよりも、
まさにそうなってしまったんだから、分かりやすかったかなと思います。
03:04
その話はそこまでにしましょう。
昨日ですね、ファウンダースリーっていうスペースをやってたんですよ。
これはね、不定期でやってる僕、タートルとタカバースさんとにんにんさんっていう、この3人で喋るスペースなんですけど、
NFTのコレクションを作って、コミュニティを作ったのがだいたい2年前の今ぐらいなので、
その同期っていう扱いをしていてね、この同期で3人で喋るっていうことをよくやってるんです。
このTHC、僕がやってるNFTのコミュニティとかコレクションですね、
これ2年前、2022年の7月にローンチしてるんで、丸2年なんですよね。
2年間コミュニティを続けてられている。
そしてありがたいことに販売続けて、今でもなお購入し続けていただいているっていうね、
これは2年経った事実な実績なのかなと思って、
本当に感謝やなと、皆さんに感謝やなと思っているんですけれども、
それぞれのコミュニティでどんな活動をしているのかとか、
最近どんな状況とかいう話をするようなスペースなんですけれども、
昨日していた話の中でですね、僕が一つ思ったというか、
なかなかそれを聞き返すっていうこともWeb3界じゃない方が聞いたら全然面白くない話やと思うんで、
一つピックアップしてここでお話しすると、皆さんが聞けるお話だとすると、
やっぱりコミュニティのあり方っていうのが、僕はちょっとずつ形が変わってきていて、
皆さんが過ごしやすいようになってきているなっていうふうに思ったんです。
と言いますのも、Web3のコミュニティっていうのはNFTでつながっていることが多いですから、
NFTのコレクションとかプロジェクトを一つ元にしたコミュニティっていうものがそれぞれにたくさんあって、
僕には僕のTHCのコレクションがあるし、個人の単位でも誰かあるし、
企業ではないけど大きなグループとして一つ大きなプロジェクトがあったりとかして、
それぞれのコミュニティがある中で、ありがたいことに僕のコミュニティには僕に興味があったり、
僕のNFTを買ってくださった人たちがいるコミュニティがそこにあるんですよね。
だからといってWeb3の話をしているかといったら、最近では本当に皆無になっています。
Web3の話は一切していないし、NFTのどういうものを買ったとか売ったとか、
こういうプロジェクトが注目ですっていうNFT情報も皆無。
そしてクリプトですね、仮想通貨とか暗号資産とかって言いますけど、
そういうコイン的なところの話もしていない。
つまりそこにはWeb3がなくてですね、人と人とのただただ交流がそこにあるだけなんですよ。
06:04
これはWeb2と何も変わりません。
やっていることももうプラットフォームを使っているのはディスコードですから、
Web3を知らない人ももちろん使えるわけですから。
ただし始まりがWeb3のコミュニティということなので、
NFTを買った人が入れるっていうね、NFTを買った人のそこだけがWeb3になっています。
もう今更そんなWeb3のコミュニティじゃないんだから、
それいらなくてもいいんじゃないかっていう気持ちがあったりなかったりするんですけれども、
それで始めているのでそこだけはこだわりたいなと。
僕はNFTをやっている、コレクションをやっているっていうそこだけはこだわりたいし、
それにここ最近では、
要は初めてのNFTをお迎えしてくださって入ってくださる方もいらっしゃるんですよね。
その高いハードルを超えて入ってくださるってめちゃくちゃしんどいことだと思います。
わけのわからんことですよ。
一回通った道でこれから通るかもわからへん道をかき分けてお金を出して来てくださるんですよね。
そのタスクをこなしてまで来ていただけるその熱量を受け取って、
そういう人たちに対してやっぱり何かしたいなと。
有意義であるコミュニティであり続けたいなというふうに。
そこに一つの所属感覚っていうものを持っていただきたいなって思ってるんですよ。
僕は当初言い続けてました。
サードプレイスになればいいなって。
家庭でも職場でも学校でも、
習い事でもないところのまた一つの場所、三つ目の場所になればいいなって。
これがサードっていう三つ目の場所じゃなくても、
四つ目であろうが五つ目であろうが何番手であろうが、
一つそういう社会みたいな共同体の場所を用意してですね、
そこに所属していただく、NFTを持っていただいたらそれは所属になるんですけど、
そこに来ようが来まいがはその時の気分でいいんですけど、
そういう場所があって来ていただいてもいいんですよっていう場所を一つ用意したいって思ってるんですよ、今でも。
せっかく入る権利があるんだったら入ってすぐ抜けるもいいけれども、
しばらく来なくてもまたたまには顔出してねっていう感じで来ていただければ嬉しいなって思ってるんですよ。
だってそこにTHCのNFTを持ってるんだから。
入っていただく要件はそこに備わってるんだから。
もう久しぶりやから行きにくいとか話しかけにくいとか、
そういうことは全く思っていただかなくても、
一言でもあとかチラッと姿が見えるだけでも僕は全力でそれを引き寄せてというか、
引き入れてですね、うわ久しぶりに何してたんですかどうしてたんですかっていうことをしたいので、
09:01
いつでも戻ってきていただけられるような場所でありたいなって思ってるんです。
そこに所属感覚を持っていただきたい。
そこに一つ社会を作りたいって思って作れてるのが自分としては非常に満足でもありますし、
自分の満足だけじゃなくてそれを一緒に楽しんでいただけるホルダーさんであれば、
なおのこといいなと、この熱量でそうやって言ってくださるからこそ入れるんですと思っていただけて楽しんでいただけたら非常に嬉しいことだなと思っています。
コミュニティを大事にしていきたいと思っています。
以上です。また明日お話しさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
10:04

コメント

スクロール