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  2. その732、一人言葉遊びみたいな
2024-10-20 04:22

その732、一人言葉遊びみたいな

#運動会 #韻踏 #韻 #思考 #遊び #頭の体操 #毎日配信 #関西弁 #なに言ってんの
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2024年10月20日、日曜日、毎度お受けに、タートルでございます。よろしくお願いいたします。
地方部には、地域の運動会というのがありましてね、
この学校単位じゃなくて、この地域対抗戦みたいなね、その市区町村における地域の運動会。
もうだから、年齢、性別問わず地域の人が参加するっていうね。
大都会、東京のオフィス、マンション、タワーマンとか住んでる人はないんでしょうけれどもね、
田舎とか行ったら大体あるんじゃないでしょうか。
回覧板とか回ってきてね、どの種目に出場しますかとか言うて、
あまりにも少なかったら、組長さんが回って出場してくれませんか言うて、
募集したりとか、そういう地域の運動会というのがありまして、
今僕住んでるところの地域でも、それあるんですけど、運営もしていなければ参加もしていない。
あるのは知ってるけどということで、
小学校の時は要はそんなんで、楽しかった、出場したくて楽しかったイメージは、記憶はありますけれども。
今今参加してないけど、この間参加したって言ってる人の話聞いて、
めちゃ面白かった言うてありました。大人の人なんですけどね。
要は近所のおじさんおばさんとか、近所の子供たちとかが一生懸命同じチームとなって競技するわけですよね。
その地域対抗戦みたいなところですよね。
最近、昔わーっと人が増えた新興住宅地が、今は高齢者ばっかりの住宅地になっているっていう、
これ自然な流れかと思うんですけど、自分らの親世代がバーって一気に分譲されて住み始めた地域には、
我々の親世代だけが残っていて、息子子供世代あるいは孫世代というのはいないからもう高齢化していると。
そんでもって新しく開発されている新興住宅地には、今今小さい子供がいる現役の若い世代が集まって、
そんな地域対抗戦にしたら、もう
勝敗をつけるなら明らかじゃないですか。それは若い力がある方が競技は強いし言うて。
だからその高齢者の地域はね、もう帰県したいという声があったんですって。この地域はもう帰県しますっていうのが。
それ聞いた時に僕はもう、それはそうだなーっていうことと同時に、そうか、帰県しないと出たところで危険やもんなっていうこのダブルミーニングが頭に浮かんで、
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そこからトリプルな絵かなって探すことに夢中になって、頭の中が人との話入ってこへんかったんですよ。
いかにここからなんか面白い展開に話ができるかなっていう自分のイメージでしかなくて。
で、この帰県という言葉は2つしか出てこへんかったんですけど。
まず、そうやなと、帰県しないと危険な目にあって、これは事件になることは自然な流れやなっていう、危険は出てこなかったけど、そこからインフン遊びになって自分の中で。
他にどんなあるかなあって、そうやなと、事件になるなあみたいな、これは人の意見を聞かなあかんなあみたいな、でもそこに利権が絡んでたらみたいなことを思い出したら、めちゃめちゃ面白いなって、あと何やったっけなっていう、ちょっと忘れてしまったところがあるけど。
なんか人とせっかく話してても、自分で施行してる方がおもろなっていくみたいなところがあるなあと思ってます。
まあこれは試験には出ません。
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