カルピスの思い出
2025年12月12日の金曜日、毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
まず、カルピスの会にコメントをつけていただきましてありがとうございました。
カルピスの瓶、知ってますか?という問いかけに対して、カルピスの瓶世代の方、カルピスの瓶世代、瓶の時を知っていらっしゃる方々、
過ごしやすいコメント欄だったなと思います。同世代の集まりだろうなってね。同世代か、僕以上か、みたいなね。
お顔を合わせたことない人もいますけれど、同じ瓶を見て生きた世代やな、みたいな。ちょっと微笑ましくなりました。ありがとうございました。
うちは放送紙巻いたまま冷蔵庫に入れて貼ったんですよね。あれに意味があったのかなかったのかわかりませんけど。
水色の点々のついたシワシワの放送紙巻いたままね。線抜きで瓶の線抜いて、白いキャップをパッチってはめるんですよね。
それが固くて多分子供の手ではやりにくかったっていうね、僕の記憶。少しそんな覚えがあります。
あれどんな感じでキャップついてたやろう。線ついてたのにね。どんな感じで付属してたんでしょうね。
放送紙に包まれた中に入ってたのかな。線抜きの線の上とかに。ちょっとわかりませんけど。
カルピスのコメントありがとうございました。それが一つと、もう一個はMSDのお礼です。ありがとうございました。これもたくさん聞いていただきまして、コメントもくださいまして。
僕が歌ってるんですよあれ。こんな感じで喋ってますけど、歌うときとちょっとギャップ萌えした人。はい。いますか。いませんか。
一生懸命歌ってます。ありがとうございました。このドライフラワーの回で4名ぐらいフォロワー数増えました。
ありがとうございます。これまた聞いてやろうかな。この人の歌をっていうふうに思っていただいたんですよね。頑張って次も歌いたいなと思ってます。
コメントも感想を言っていただいてありがとうございました。ドライだけに言ってますけれども。
ドライフラワーね、僕よく作るんですよ実は。皆さんもね、お花買ったりいただいたりした時に、まず花瓶に行けるじゃないですか。
成果を楽しむわけなんですけど、これどのタイミングでドライに移行するかなっていうのがね、すごく複雑な見極めやなと思ってるんですよ。
むちゃくちゃ綺麗なドライフラワー作ろうと思ったら、もう成果でいけるんじゃなくて、花瓶でお水でいけるんじゃなくて、最初から綺麗な状態でドライにすると、綺麗な鮮やかなままドライになって、
多少茶色くはなりますよ。枯れるというか乾燥するから。でもお花の色とか綺麗なまま残るんですよ。綺麗なドライフラワー。
でもやっぱり成果としても楽しみたいしなぁと思って、花瓶にお花をいけて、そのまま潮れていくんです。当然ね。毎日水変えて空気切っても潮れてくるんですよね。
これが枯れ切る前にちょっと花びらが茶色くなり始めたかもっていうね、そこまで成果を楽しんでここからドライしますっていう感じで、僕はいつもドライにします。
逆さを向けて乾燥させて、じわじわと水分が抜けていって茶色くなっていって、それでもさっき言ったようにお花の鮮やかな色が残って、綺麗なドライフラワーができて、
このドライフラワーは綺麗なままずっと保っているかそうでもなくて、成り立てのドライフラワーからどんどん色も抜けていって、全体的に茶色くなっていって、
もうドライフラワーも見ごろすぎたなっていう、最終的にトゥントゥントゥンサフールみたいな色になって、全体的にっていうドライフラワーを作ったりしますということでございました。
今日はそのお礼会でございました。またお話と歌を歌います。よろしくお願いします。
この間、ドライフラワーを歌うに際して、ギターを久しぶりに弾き語りしようかなと思って、あんまり最近ギターを触っていませんとDJの方にシフトしていますと言ったんですけど、
MSDでいろんな人の歌を聴いていたら、千葉ゆうすけさんのバースデーの千葉さんの歌を弾き語りしている人がいたりとか、
バックナンバーの冬と春をやっている人がいて、ちょっとアコースティックギターをやりたいかもと思って、もう一回ギター班列が上がるかもしれませんので、弾き語りするかもしれないのでまた聴いてください。よろしくお願いします。
以上です。ありがとうございました。