ボランティア活動の背景

でも、レコーディングをしていると思う、していますって出てる。

OK。じゃあ始めよう。いいですか?

いいよ。

はーい、よし。いきます。
こんにちは、なつです。

あやこです。

今回の村音は、イラストなつとあやこでお送りします。

よろしくお願いします。

そうですね。まずは、あやこさん、今回突然ね、誘ったのに、いいよって言ってくれてありがとうございます。

とんでもないです。なつさんと本原で結構お話してることもある。

そう。そうなの。で、最近なんか、あやこさんがこのDiscordにまた現れてくれるようになったよね。
なんか、一時なかなか、あやこさんいないなーみたいな。
あと、本原でもなかなか会えることがなくて、で、最近来てくれたから、なんかね、すごい私、勘で動いちゃう人なのね、直感で。
だから、あ、なんかやりたいって思って、村音一緒に出たいって思って、そう、誘ってみました。

ありがとうございます。少し、なんだろうな、自分の生活のほうをしっかりと優先してやろうかなと思ってる時期がちょっとあったりして、
なかなか現れなかった時期があったんだけど、
最近は少し、自分で決めて、これだけはコンコンのボランティアできるなーとか、できるなって決めて入れるようになったので、楽しみにしてます。

ありがとうございます。本当に、あやこさんがね、いてくれると、なんて言うんだろうな、すごい、前も言ったけど、
あやこさん的にはあれかもしれないんだけど、私はあやこさんの笑顔とか声に、すごくカラッとしたものをね、感じて、違うよとか言ってたけど、
なんか、なんて言うんだろうな、もうちょっとうまく言えたらいいんだけど、すごくね、会えると嬉しくなるので、
もう本当に、泣かないようにしようね、今日。私とあやこさんはいつもね、ちょっと控室とかね、2人で話してるとね、泣いちゃってティッシュをこう、
そう、取っちゃうティッシュでこう、涙拭う仲間だから、今日はちょっとね、それをしないように気をつけながら話したいと思います。
えっとね、今日はあやこさんとせっかく話せるっていうことなので、えっと、コンコンのフリースクールコンコンのボランティアについて、ちょっとなんかお話ししたいなと思っていて、
オンラインフリースクールコンコンのボランティアとして参加している人たちのことをコンボラといって略して呼んでるんですが、
コンコンの授業、探求学習だったり、国語算数の学習の時間、あとはお話しタイムっていういわゆるアサーショントレーニングの時間に、
私たちティーチャーティーチャ村の個人スポンサーの人が、子どもたちの伴奏者としてお手伝いをさせてもらう。
それをですね、コンボラと呼んでいます。説明が多分なんかちょっと違ってたりしたら、すいませんってことで。
心境の変化とアサーショントレーニング

私と彩子さんは多分、すごい初期の頃からこのコンボラに入っているよね。
そうだね。
多分6月とかだったかな?ちょっと記憶が曖昧。

夏休み入る前の1ヶ月とか、なんかそんなぐらいだよね、確か。

そうそう、それで結構頻繁に入っていて、6月からだから、1年とは言わないけど、もう何ヶ月だ?10ヶ月?

そのくらい。

違う?それくらい?
そのくらい。
経ってますと。結構回数もこなしてきていますと。
それの中でね、彩子さんの中で、やってる中で変化とかがあったのかなとか、そういう話を聞きたくて、変化とか、心境の変化だったり、ありますか?

まずそもそも私がこの村にいたりとか、コンコンのボランティアをやっている元となっているのが、やっぱ娘の繊細さとか、娘たちの繊細さと、あと学校への行きしぶりとかを経験して、
本人もそうだけど、育てている保護者の人たちの苦しみとか辛さとか、例えようのない感じ?

わかる。

それを経験して、今ここに何ができる、ここで何ができるかなっていうのが元にあって、そこから今はできるかもしれないけれど、この先もしかして娘たちもまた困ってきてできなくなるかもしれないけど、今できる自分が動きたいなってことで、
この村を始めたし、できる限りずっと続けていきたいなと思っていて、続けているんだけれど、変化っていうと、うちの子がめちゃめちゃ繊細で、コンコンに入っている子も少なからずとても繊細で、
優しい子たち、優しい持ち主で、とても似ているものを感じる。
親として娘たちにできていること、できないことと、コンコンに入ってその子たちから似たような心の優しい心の持ち主の子たちから学べることがすごくあって、
自分の子じゃないんだけれど、その子たちから得るものがすごくあるなって感じている。それは子どもじゃなきゃ得られなかった思いというか、他の人の子には感じられないこと?
そうなんだね。
そうかそうか。

じゃああれだね、なんか自分のお子さんへの対応とか、そういうのもコンコンのボランティアを通じてちょっと変わったこととかってあったりするのかな?

あるし、アサーショントレーニングもすごくあれは。

わかる。めっちゃ勉強になるよね。

本当にコンコンの探求の学習、探求の時間かな?

ワクワクタイム。

ワクワクタイムはメインで来るコンボラといえばそんな感じだけど、アサーショントレーニングはあれは、なかなか時間がそこに取れないんだけど、あれこそ娘に実践しているし。
娘たちにも今日コンコンのボランティアでこういうのがあってねって、これこうなったらどう?っていうのをすごく話すようになって、すごいね、あの時間が大好き。

わかる。私もお話しタイム大好きで。
お話しタイム大好き。
内容としては基本的になんだろうな、ちょっと6月からは形が変われど、参考になる動画を見たりして、感想を伝え合う時間だったりとか、
例えば、やりたくないんだけど、その相手にやりたくないって断ることがうまくできないみたいな課題を1個テーマとしてあって、それに対してどうやって伝えたら相手に上手に伝わるかみたいな、
そういう練習をするんだけど、大人でもすごく考えさせられて、動画をまずみんなで見て、ふむふむ、なるほどっていうふうに思って、いざ自分がどういう言葉でうまく伝えるかっていうのを考えてひねり出そうとすると、これがすごく難しいんだよね。
相手を傷つけないし、でも自分の心も大事にして伝えるって方法、習ったことないじゃん。
なんなら私たちの時代ってさ、結構人を傷つけてでもじゃないけど、そういうコミュニケーションの取り方を知らずに生きてきたから、今さらすごく勉強になるし、私の高校に帰っている息子もすごい上手になったの、アサーションが。

これは本当にすごいこと。

そう、だから本当全人類が学ぶべきって思っているぐらい、すごいいい授業なんだよね。

私もやっぱり友達、仲いい友達とか、娘たちとかに限らない、大人同士でもそれができるようになるというか、
このことになると別に言わなくても、関係性がそこまで、そこから広がっていくわけでもないし、みたいな諦めがちなところが、言ってみようかなと思い、自分はこう思ってるけどどうかなとか言えるのって、聞かれなきゃ諦めちゃう部分。

あるよね。

言うと、すごく言ってよかったってなぜか思うっていうのを、この歳になってやっぱり気づく。
子どもたちからの学び

あの時間は本当に、コンコンのみんなにとっては、まだ気がついてないかもしれないけど、この先の人生で、あの子たちは絶対に生かす日が絶対来ると信じてる。

本当にそう思う。
そうなんだよね。
自分が参加しても、その授業にコンボラとして参加して、変化するっていうか、自分が生徒みたいな気持ちで、一緒に、だから、私たちって先生でもなんでもないしさ、免許も持っていない普通の主婦が伴奏者として入るっていう形だから、
何かを子どもたちに教えるってことはできないんだけど、一緒に考えたり悩んだりしながら、大人でもこんな悩んで試行錯誤してるんだなっていう姿を見せるみたいな役だったりする。
だから、教えられることはないんだけど、一緒に学ぶっていうのが、すごく尊い時間だなというか、他になかなか経験できる場所が私はなかったから、それだけでもめちゃくちゃ自分の糧になってるなって思うんだよね。

まず、子どもたちって自分の我が子もそうだけども、ピュアの塊だから、私たちがそこまで成長する中で、持ってしまったこの邪念とか、こうしたほうが本当はいいんじゃないみたいなとかが、

これ固まってるもんね。

シンプルに考えることができるっていうのが、すごく勉強になるというか、気づかせてくれるよね、本当に。

子どもたちから学ばせてもらってるっていうか、そういう姿を見て、自分の考えも変わるし、言動も変わるしっていう、お互いにすごくいい影響を与え合ってる存在になってるかな。
慣れてるといいなという。私はすごく子どもたちからいい影響を受けてるなって、この6月ぐらいからやってて、私もそれがすごく変化だな。
最初ってさ、入った時ってすごく、自分が何か教えなきゃって意気込んでたよね、私たち多分ね。
ど緊張の。
ど緊張だったよね。子どもたちに何か一つでも多くのことを伝えたいし、意義のある時間にしたいしってすごく肩に力入ってやってたじゃん。
最近さ、私はそこが変化で、それがなくなった。やってて、それがなくなったのがすごい大きな変化で。
自分が教えるとかじゃなくて、一緒に乗り越えたりとか、一緒に分かんないこと分かんないって言って調べるっていう伴奏でいいんだって思うと、肩の力がやっと、去年の12月ぐらいにやっと抜けて、
それでね、さらに一段階楽しくなって、コンボラが。それがね、変化かも、私。

私もなんかね、一回、私、娘たちしかいなくて、男の子がいないから、男の子が流行ってるものとか、探求したいものとか、全部新鮮で、分からないものが多くて、
そのプレッシャーが最初は、知ってなきゃいけないんじゃないか、マイクラについて分かってたほうがいいかなとか、

めちゃめちゃあって、分かってたほうが、話、それ知ってるよって言えるのかなっていうのがあったんだけど、途中で、あら、これは違うなと、分からない自分で言うことの大切さを知って、

例えばその、ポケポケが流行ってるのかなで、まだ踏み入れられてなくて、調べることはきっと簡単なんだけど、
子どもとの関わり方

なんかいつかやってる子たちと伴奏する日があったら、もう全力で教えてもらおうかなと思ってて、
すごい楽しみになって、それが楽しみになったし、プレッシャーがなくなるというか、それについて知らなくても、教えてもらえる日が来るし、
それについて分かんないのを調べてみようかっていう時間を楽しめると思うと、その日をすごくワクワクして待ってるし、楽しみでしょうがないかも。

うわー、じゃあちょっとお互い方の力が抜けて、コンボラに参加できるようになったってことだよね。

なってるよね。

長かったよね。

うん、早かったね。

めっちゃ緊張してさ、すごい悩んでた時期もあったよね。

悩んでたね。

なんか10月ぐらいかな、分かんないけど、なんか10月、11月ぐらいの秋頃ってさ、
コンボラの控室っていう場所があって、私たち大人はそこで授業の前後に話したりするんだけど、そこで難しいなみたいなことが結構多かったよね。
それがなんかだんだん、ある時はあるけどさ、でもなんか減ってきたというか、全員楽な気持ちで楽しめてるっていう感じがしてきて、うんうん、それがいい。
ちょっとこの話題だけでさ、もう全部終わっちゃいそうだから、ちょっと次の話題にちょっと行くとさ、
彩子さんってすごく子どもとの関わり方ね、私から見ると、もちろん鞘さんとかもすごいなって思うんだけど、
彩子さんも本当に子どもたちとの関わり方、いつもこう、なんだろうな、なんだろうがね、すごくいいって思うのね、ちょっと具体的には。
そういう言葉やから。

ありがとう。

その関わってる時の工夫とかってあるのかなって、それをちょっと知りたかったんだよね。

私たぶん、娘たちの子育てしか、子どもとの関わりはたぶん今までなかったと思う。
そうなんだ。
福祉職をしてて、障害のある方たちと生活を一緒にしたり、仕事を一緒にしたりっていうのをしてきたけれど、
小さい子たち、小学生、中学生の子たちとなんかっていうのはほとんどなくて、だからたぶんこんぼらでもしたんだと思うんだけど、
心がけてること、結局楽しむってことが一番根本に今はあるような気がして、
絶対に友達になれないような年齢層の子たちと、友達になれるっていうこの特権を生かしたいなっていう感じがあって、
うちのボランティアじゃないんだけど、その月一で子ども食堂をやってて、

いろんな子たちが来るんだけど、特に友達がいっぱい増えた感覚になる。

一緒にゲームしたり、話したりすることがすごい幸せで、
そう思うと、コンコンのボランティアもすごく大きくて、めちゃめちゃキラキラしてるんだよね、子どもたちって。
いろんなこと言ってきたり、私も悩むこと、コンコンと一緒で、子ども食堂にすごく関わり方とか、
こういう子どもたちにかけられてどう答えたらいいかなとかあるんだけど、基本的にすごくキラキラしてるから、
大人はこういう考えっていうふうに、上から行かないで、目線を子どもに合わせて、
うわ、そう思ったんだね、みたいな話をしていくとめっちゃ楽しいなっていうのを。
夢についての対話

あー、わかる。

なんか、子どもに慣れてるのかも、自分が。

あー、素敵。

そんなときは、捨ててるのかな、どうだろうね。
でもね、一緒だった。私もそうだった。

なんかね、実は私、小学生ぐらいの年齢の子って、ちょっと苦手だったんだよ。

うん、わかるわかる。難しいよね。

難しいなって思ってたの。
でも、それって、なんだろうな、自分が大人だからみたいな関係性をしたときに、ちょっと苦手って思ってただけで、
自分、別にね、なんかその、人としてみたいなところ、一対一の人として関われる意識。
これも、たぶんティーチャーティーチャー聞いてないと、その眼鏡をかけられてないとできてないみたいな、その前提があって、
そうか、子どもってこういう特性だったり、こういうことを考えていたりとか、その眼鏡をかけたことで、やっと人と人として向き合えるようになったから、
本当に、はるか先生たち様々なんだけど。
だから、その同じ目線に立って楽しむみたいなのが、すごいわかる。一緒だった。

だから、はるか先生と、コンコンでボランティアに先生との生徒さんの関わりとか、コンプラットのトークとかしてると、
はるか先生の子どもの立場に立った、何て言うんだろうな、話し方とかが、もう素敵すぎて、
こういう世界だったら、子どもたちは大人なんていうのは絶対なくいられるんだろうなって思ったよね。

そうだね。小野春ちゃんも。
本当そう。

またコンプラの話になっちゃうけど、ぜひあの空間に、はるか先生と小野春先生が生徒さんと関わってる空間に来てほしいなって思う。

募集の話だね、じゃあ。
いつでも村の皆さんのご参加お待ちしておりますっていうのもあるんだけど。
そうなんだよ、あの空間で本当に誰かを否定するとかさ、そういうこともないしさ、

大人が偉そうに振る舞ってるみたいなことがないから、子どもたちが本当にのびのびと学べてる、本当に理想の形だなって思う。

そうね、ありがとう。そうか、一緒で嬉しいな、工夫してること。
あとちょっと聞きたいのが、そうだな、ごめん、ブーとか言っちゃった。
あと、あれだね、残りもそこそんなに時間がないから、あやこさんの夢をね、聞きたいっていう話をしててね。
子どもたちにはさ、キャリア教育だったりして、すごく将来のこととかを考える授業もあるよね、コンコンは。
それを考えるときに、私も自分の夢をすごく意識するようになったというか、
自分がどうやって生きて、あと寿命を考えたら何十年だろう、折り返しにそろそろ来ますっていう感じ。
そう、だから子どもたちの夢を聞く前に、自分の夢もちゃんと話せるようになりたいな、みたいな気持ちがあって、
あやこさんの夢って何だろう、みたいなことを聞きたいです。
その後になったのも聞きたいから、ちょっと早く言うね。

私も夢とかって、結婚したときに、誰かのお母さんになりたいなとかっていう身近な夢から始まって、
でも私、なかなか子どもができなくて、婦人治療に通ってたタイプの人で、
そのときは本当に母になりたいなっていうのをずっと夢であげんで、
その後子育てしていくと、やっぱり子育てに必死で、夢って考える時間がなくて、
このまま娘たちが育っていくのが私の夢みたいな感じになるけど、
どこかで娘のことで悩んだり、子育てで孤独感じたり苦しくなった時に、
寄り添ってくれる人がいたらすごく嬉しいなって、すごく前に進めるなって感じたことがいっぱいあって、
私はもうすでにおばさんだけど、もっとおばさんになったときに、
そういう孤独感じたり苦しんでる人たちの話を聞ける人になりたい、寄り添える人になりたいっていうのが夢で、

それはきっと仕事にできないかもってちょっと思ってて、

そういう人になりたい、そういう人になっていたいなって。

職業とかではなくて、そういう人でありたいというか、
そういう人になっている気がするけどね。

まださ、分からないんだよ、一番上がまだ証拠で、
先輩たちがティーチャーティーチャー村に行って、いろんなことを教えてくれて、
話を聞いてくれてアドバイスをしてくれる環境がすごい素敵だなと思ってて、
その経験、苦しかった経験、苦しんでいる経験とか、
そういうのって、こんなに人に力を与えて、前向いていく勇気を与えるってことをすごい実感してるから、
私もそういう人になりたいって感じがずっとあるよ。
共感と思いやりの重要性

素敵だ。

ごめん、全然具体的にっていうのがなくて。

いや、全然全然全然。
いや、めちゃくちゃ分かるし、私もすごくその気持ちあった。
数年前に本当に私も、それこそ資格とか勉強して、
助けられる人になれたらいいなって漠然と思ったことがあって、
本当に子育てって孤独で不安でさ、
なんか相談したくても、相談のなんだろうな、
相談したいことも分からないし、誰に相談したらいいかも分からないし、
そういう時期があると思うんだよね。ない人もいるだろうけど、
そういう人たちのSOSを引き取って、
手を差し伸べられる人になりたいなってすごい思って、
すごい漠然とね。
でも私は今から看護師とかね、そういうカウンセラーを目指すっていうよりも、
今できるイラストを描いたり、漫画を描いたり、
そういうので誰かの気持ちに寄り添えるようなクリエイターになりたいなって、
そう思ったんだよね。
だから根本は一緒かもしれない、彩子さんと。

夏さんは本にもね、漫画を描いてくれたじゃない?
だから描いたって言ってくれて、毎回涙が出ちゃうね、ほんとに。

そう。

やっぱりいろんな形しか描けないものが、今夏さんはそれができてるから、
素敵だなってずっと思ってる。

ありがとう。でももっともっと広く、いろんな人を助けたいなって思って、
それはね、例えば一冊の本にするとかさ、
そういう形でもっと広く、助けられる人がいたらいいなって思う。
一人よがりの絵を描くよりも、そういうことを目標として絵を描きたいなって最近すごい思うんだよね。

素晴らしい、素敵だね。
やっぱりそう考えると、いろんな経験、新しい経験の方がやっぱりきついじゃない?
絶対無駄じゃないし、良かった経験も、すごく頑張って勝ち取った経験ももちろんすごい素晴らしいけど、
同じぐらい、辛くて辛くて悩んだ日々とかこそ、将来の自分、未来の自分をすごい助けてくれるというか、
自分が今背中をグッと押してる感じがして、

全然無駄じゃなかったんだなって思うし、だからそんなこと思うね。
彩香さんと話してると、根っこの部分みたいなのが、すごい似てる感覚を持ってるなっていうのをたびたび感じていて、
やっぱりすごい自分が悩んだり辛かった時期がある分、人の気持ちに寄り添えるんだろうなって、
自分でも自画自賛してる、そこは。
夢とボランティア活動の重要性

素晴らしい。
本当に辛い時期があったけど、でもそれは無駄にはしたくないし、
それをやっぱりコンコンとかのボランティアでも、そういう面でも寄り添える。
寄り添えるじゃん、うちら。
そうだね。
急にギャルみたいな。
そう、だからそういう力を子供たちにも活かせて、生きる力があるからね、私たちね。
急に強い。

そうね、そう言うかもしれないと思う。
辛い経験がなければ言えない一言がきっとあるから、
それがこれから先、私をすごい助けてくれるだろうし、
やっぱり日々あるじゃんね。
本当にちーちゃーちーちゃー村の人も、ジャンルはそれぞれだと思うけど、
本当に言葉にならない悩みを抱えて生きることっていっぱいあるんだけど、
その経験って絶対誰かの背中を押すし、
すごい思うから、今苦しい時も踏ん張っていきたいなって思うね。
今ちょうど自分ができることが、時間的にも、またこんばらの話になっちゃうけど、

いいよ、こんばらの話でいいよ。

できることっていうところで、やっぱり自分の、
根拠に入っている子たちのパソコンの画面の裏側にいる、
お家だったり、仕事に行ってるかもしれないけどお母さんだったり、
そこに一緒に過ごしてくれてるお父さんお母さんだったりの気持ちも、
やっぱり理解できるから、そんな思いでできるのがすごく自分を満たしてくれるかな。

そうだね、ほんとに。

なかなかない。
なかなかいけなくなっちゃうから夢。

でもさっきのが夢だよ。
誰かを救える作品を作ったり、何か残せるお仕事がしたいなって思ってる。
素晴らしい。
これが夢なんだ。
コミュニティとのつながり

私がやるのと違って、夏さんは、夏さんが知らない人たちも勇気づけることができるから、

本当に素晴らしいなって思うし、

ありがとう。
今まで夏さんが悩んできた子育て以外のイラストとか美術とか、

そういうことがここにつながってるからすごいなって、努力の玉も。
ありがとうございます。
あっという間だね、あと5分くらいかな。
5分くらいあるね。
じゃあコンボラ募集する?
そうしようか。
そうしようか。
そうしようね。
今、最近村に入ってる方もすごく増えてきて、
自分たちができるって知らない方もいるかもしれないんだよね。
そういう方はさ、どこの掲示板でもいいから、ぜひ興味ありますって言ってくれたら、
絶対誰かがこっちですって誘導してくれると思うから、
少しでも興味があれば、私でもいいし、彩子さんでもいいし、
はるか先生とかね、誰か呼んでくれたら必ず誘導します。
そしてハードルは結構いくつもあるように感じるんだけど、
例えばパソコンの設定だったり、メタバースに入るとかもね、
最初はちょっとやっぱり難しく感じることもあると思うんですが、
でも彩子さんもね、結構機械系は大苦手で、
それでもさ、私もめっちゃ苦手なんだけど、
それでもね、続けることでこんなに楽しくやれてるっていうのを、
ぜひ知ってもらえれば。
知ってもらいたいし、

そうだね、ぜひ一歩踏み出してもらえると、話もできるかと思うし、
やっぱりコンボランやろうって思って、やりたいなでもできないなって、
やりたいなって思った一歩ってついた日は、
コンボランの人たち全員経験してるし、持ってるし、
その時点で仲間だから、コンボラン仲間としてサポートしたいし、
絶対ティーチャーティーチャ村にいる人たち、きっと全員それを持ってる気がしている。
時間の問題もあると思うけど、

そうそう、ラジオを聴いてラジオを好きな方は、
子供と接するメガネを持っていると思うので、
同じ共有言語があるので、ぜひぜひ参加をしてください。
お願いします。
お待ちしてます。
こんな感じかな。ギリギリになるとね、わたわたしちゃうからね。
そして結局ね、あやこさんは涙を流して、私はそれを見て涙を流して、
声に出てないかな、どうかな。
今日は本当にあやこさん、話してくれてありがとう。また話しましょう。

また話しましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ止めます。

はい。