1. ツナギメエフエム
  2. Ep.120 uzulla( @uzulla )さん..
2024-12-18 1:04:22

Ep.120 uzulla( @uzulla )さん、Takafumi ONAKA( @onk )さん、moznion( @moznion )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・uzulla ( @uzulla )さん

 ・Takafumi ONAKA ( @onk )さん

 ・moznion ( @moznion )さん

ISUCON14紅白ぺぱ合戦の「ぱ陣営」の感想戦

 ・紅白ぺぱ合戦の開催直前回については第117回、「ぺ陣営」の感想戦については第119回をお聞きください

mixi2

 ・アカウント作りましたか?

 ・「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート

 ・MIXIが新しいSNS「mixi2」をリリース 完全招待制で「mixi」との互換性はなし

 ・「mixi2」は、X移住先の本命か? mixi古参ユーザーもどっぷりハマった、久しぶりの「平和なSNS」

・3人の関係性、付き合いの長さは?

 ・hachioji.pm

 ・はてなインターン

 ・Perl-Lint

ISUCON

 ・ISUCON14

 ・Curl-Gottiチーム

 ・選択言語について

 ・今回はどんな問題だったんですか?

  ・出題動画

  ・ISUCON14 問題

 ・ISUCON14 受賞チームおよび全チームスコア

 ・クーポンの話

 ・便利ツール

  ・alp

  ・Percona Toolkit

   ・pt-query-digest

  ・フレームグラフ

  ・falcon

  ・Trilogy

  ・Tailscale

 ・参加するモチベーション・理由

 ・ISUCON14 感想戦&お試し期間(〜1/17)

  ・※収録時に「1/7まで」と発言していましたが「1/17まで」の誤りでした

 ・オンラインとオフラインの違い

・紅白ぺぱ合戦

 ・主役のお二人との関係性

  ・PHPカンファレンス福岡2023

  ・PHPカンファレンス福岡2024

  ・YAPC::Hiroshima 2024

  ・Ya8 2024 ・ヤパチー 令和六年最新版(仮)

  ・大吉祥寺.pm

 ・ぺぱBaanGaai LT

  ・似たもの同士のPerlとPHP

 ・ぺ陣営とぱ陣営との交流

・告知

 ・Fujiwara Tech Conference 2025


サマリー

ツナギメエフエム第120回では、IT勉強会コミュニティとつながりのあるゲストたちが参加し、自己紹介やISCONに関する話題、ミクシー2の使用体験について談笑しています。また、紅白ペパ合戦についても触れています。このエピソードでは、イスコン(アイデンティティ・コンテスト)におけるプログラミング言語の変遷やチームのポジションの変化が議論されています。特に、今年のライドシェアをテーマにした問題が非常に興味深く、チューニングの重要性について言及されています。 このエピソードには、Uzullaさん、Takafumi ONAKAさん、moznionさんが参加し、チームの開発ツールや技術についての雑談を展開しています。特に、テイルスケールやRuby、Goの活用を通じて、開発環境の改善やパフォーマンス向上に向けた取り組みが紹介されています。 Uzullaさん、Takafumi ONAKAさん、moznionさんはイスコンへの参加動機や競争の楽しさについて語り、参加者の成長や学び直しの重要性が強調されています。加えて、オフラインでの競技体験のメリットや素材の共有についても言及されています。 ポッドキャストの中で、PHPカンファレンス福岡やさまざまなカンファレンスでの出会いや交流が語られ、参加者同士のつながりが強調されています。また、モズニオンさんとアスミンさんが互いの活動について触れ、それらが現在にどのように影響しているかを深く掘り下げています。 コミュニティの交流がいかに重要であるかが議論され、特にPHPとパールのコミュニティの良さが強調されています。また、藤原テックコンファレンスについての告知があり、そのイベントに対する期待が示されています。

ゲストの自己紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第120回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでツナギメエフエムです。トークをお待ちしています。
今回のゲストは、uzullaさん、onkさん、moznionさんの3名です。
それでは順番に自己紹介をお願いします。まずはuzullaさんからお願いします。
はい、ツナギメエフエムをお聞きの皆さんであれば、半分ぐらい僕のことを知っているんじゃないかと思いますが、uzullaでございます。
普段PHPを書いたりしているということ以外は、もうほとんど書かれていないんですけれども、
最近ですね、現場の同僚から呼ばれ方が、おじさんからおじいちゃんになりました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。続いてonkさんお願いします。
正月はポッドキャストを紹介するID onkです。
OKの3文字のIDでインターネット上で活動しております。
普段の仕事は株式会社ハテナという会社でエンジニアリングマネージャーをやっております。
ウェブ界隈でも20年ぐらいやってまして、バックエンドとインフラが専門領域です。
普段は京都に住んでまして、全国のRuby on Railsのコミュニティによく出没していると思います。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。最後ですね、Moznionさんお願いします。
はい、Moznionと申します。
普段はですね、株式会社スマートバンクという会社でサーバーサイドのエンジニアをやっており、
何の因果か最近はLLMだったり、マシンラーニングみたいなところを触ることになっており、
そこまで僕そんなスペシャリティないんですけど、そういうことをやっているエンジニアとなっております。
何でもやる感じになってますね。
はい、お二方とはISCON仲間ということで、今日呼ばれた次第でございます。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ISCONと紅白ペパ合戦について
はい、今回は12月8日に開催されたISCON14に同じチームとして出場されていた3人にお集まりいただいてですね、
ISCONのお話をさせてもらいたいのと、
それとあと前回の第119回で紅白ペパ合戦についてお話をさせてもらったんですけど、
ゲストがですね、ペジンエイばかりじゃないかっていうお声をいただきまして、
パジンエイに出てもらった方がいいなと思ってですね。
そういう理由。
そういう理由です。
ちょうど3人いたなと思って。
はい、なので今回は紅白ペパ合戦についてもちょっといろいろお話したいなと思ってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
でですね、収録始まる前に、うずらさんとちょっと喋ったんですけど、
ポンクさんと、ミクシー2の話しといた方がいいんじゃない?みたいなことを。
今日しないとね、もう水盲ですからできないですよ、たぶん。
今やらないとって言われて、じゃあやるかみたいな。
作りましたか、アカウント。
作りましたよ、僕は。
うずらなどで皆さんフォローしていただける。
フォローではない?マイミク?
いや、フォローフォローなんですよ。
ちょっとね、あれ寂しいですよね。
マイミクが良かったなって個人的には思いましたけど。
分かる。
これMozにはもう登録したの?
いや、しました。
僕登録したんですけど、スマホからしか登録できないじゃないですか、ミクシー2。
なんかアイコンが僕パソコンの中に入ってるから面倒くさくてまだアイコン設定してないんですよね。
デフォルトアイコンのままやってます。
確かに。
アイコン設定されてなくて、実は本人じゃない人とかもいたりして。
そうなんですよね。
ちょっと騙されるっていう。
割と何かなりすましがあるなみたいな。
なりすましすごいな。
それも含めてオールドインターネットっぽくて、すごい良いなと思ってますけどね。
なりすましじゃないけど、ネタで作ったんだろうっていうのの中でTwitter Japanとグレーっていうのがあってめっちゃ面白いな。
今なら強いアカウント名作り放題みたいにグレーの人が言ってて。
グレー取るなよ。
強いアカウントというか、我々からすると新サービスっていうのはとりあえずネームスペースを確保するために競争が発生してるって言っても過言じゃないですからね。
まだ我々はマシな方じゃないですか。
ちょっとオンクさんはMixi 2の使用上ON形態に使えないと思うんですけど。
そうなの?
そうなんですよ。4文字以上っていうバリデーションがかかってまして、いつもの3文字が使えないんですよね。
そうですね。知人にも3文字の方がいて本名になってました。
同じく私も本名で登録してます。
なるほどって思いながら。あとなんか数字始まりもできないみたいですね。
なるほど。何人か引っかけられてましたね。7webさんが引っかかってるのは見ました。
見ました見ました。
なんかあれですね、Rubyのクラス名みたいですね。
あと誰だったかな。Tiwadaさんが何になるのかっていうのを気にしてる人もいましたね。
なるほど。
あれ?アンダースコアダメなんでしょ?
アンダースコアがOKです。ただTiwadaさん本人はアンダースコアも配布もなしに統一したいという話をしていて。
はいはいはい。
なんだけど、アンスコなしのTiwadaはもう取られていたので、アンスコアリになってしまったという話をされてました。
そういうことなんですね。
なんか割れてるんですよね。T-とT-アンスコと、-もアンスコもなしと。で、いつもそれを自己紹介のときにされてるんで、いいメタだなって。
羨ましいですね、定番があるの。
なんかやっぱりでも新しいサービスあるとID通らないとみたいな気持ちになるんですけど、ただあれですよね、僕とかうずらさんとかはあんまり競争があるIDじゃないじゃないですか。
まあね、そんなに焦っていかなくてもね、3日以内ぐらいに行けばいいし、別に悪戯されるような人間でもないからね。
そうそう、だいたい悪戯をしてくるとしたら知り合いですからね。
そうだね。
そうだね、それもそう。だからそんなにね、僕とかもズニオンとか苦労したことないし、赤瀬さんもね、そんなにでしょう。
そう、僕もなんか最近なんか飲み会があったときに赤瀬さんの名前はカーディナリティーが高いみたいなこと言われて。
カーディナリティー。
そうかもしれないと思って。
羨ましい、ググラビリティー高いのがいいなと思います。
そこで言うとオンクさんはあれですよね、一般的には結構危ない側のIDですよね。
そうですね、もう頑張って取らないといけない。
3文字はやっぱり短いのもあるし。
いつも勝ち合う人みたいなのはでも観測できてなくて、もう誰が取っているのかわかんないという感じですね。
そうなんですね。
一番今Mixi2で楽しいのはそのID取り合戦だったということで。
ちょっとどうなるかわかんないですけど。
手触りいいんで普通に使いたいなと思って、僕はもう500人ぐらいフォローしてますね。
ああ、まじですか。
確かに触り心地がいいというか。
めちゃめちゃ出来いいですよね。
ミクシー2の使い方
出来いいですね。
Xからいなくなってしまった人たちが大集合しているので、
これはちょうどいい統一した連絡手段ができたなみたいなことを思っています。
なるほど、なんかバラけましたよね。
あっちに行ったりこっちに行ったりみたいな。
そうですね。
本当にこの人本人なのかなみたいな人から結構フォロー来てて、結構ヒヤヒヤしますよね。
わかります。
でも今まだそんなにこういうフォローバックしたらその人が本物であるという証明を釣り上げるみたいなこともそんなにないんじゃないのかな。
まあ確かにね。
パジニエ的な話でいうと、パール界隈の有名人であるとのダンさんがスクワットされてるっていうので、リアルダン小林というアカウントができてて。
かわいそう。
パール界隈でね、一番マスコットみたいなかつちゃんとレジェンドみたいな人がいるんですけど、その方のアカウントはもう速攻で取られていて。
すごいな。
いやすごいなと思いました。
有名になるの考えもんだよ。
今日引っ越したツイートをされていたダンさんですね。
そうなんだ。
今日引っ越しされたということで。
有名になるとそんなことがあるのか。怖いな。
パジニエらしいことを言うと、僕が今ミクシー2で唯一入っているコミュニティはパールでしたね。
なるほどね。
すごい。
なるほど。
64名いらっしゃって、ほとんど知り合いという。
なるほどね。
ちょっとそのペパ合戦の方の話をつるっとすると、パールの人はすごい長年の付き合いの人が多いですから、そういうコミュニティに行ったとき全員知ってるっていうのはよくある話でありますね。
僕も半分くらい知ってるなこれ。
顔がわかるっていう。
お三方はそれぞれどれくらいの付き合いの長さなんですか。その付き合いが長いみたいな話されましたけど。
たぶん、そうっすね。
僕とボズニオンが、古来八王子PMという僕がパールのコミュニティを立ち上げたときに来てくれてですね、八王子でやってるんですけど、
パールのコミュニティを立ち上げたときに、
そこからずっと、何でしょうね、やり取りしてるっていう感じですよ。
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
だったんですけど 本当に実用的ではないプログラミング言語でなんか6時間くらいハッカソンやるっていう過酷なイベントだったんですけど
でおんくさんその時じゃないか 一回も会場がかりはしてそうですけどね
ですよね はい
おんくさんといつでも 本格的に付き合いが発生したのはおんくさんがハテナに行かれてからですかね
そうですね 私は2018年にハテナに入社してるんですけど
モズリオンさんがハテナインターンに来ていた その後もハテナのメンバーとワイワイやっていたっていうので自然と同じ仲間みたいになっていったっていう感じですね
まさにそうですね
僕からはうずらさんとかモズリオンさんとかは一方的に知っていて
ヤプシーエイジアでベストトークショー撮っていたとか
パールリントを開発してその進捗をツイッターでワイワイやっていたとかそういうのを眺めておりました
はい パールリント懐かしいですね
懐かしいですね
2010年代前半くらいからお互いにインターネット上にはいたんじゃないかなと思いますね
はい 確かに確かに
僕もオンクさんはアイコンでずっと見てて存在してたので
ずっといらっしゃる方だなと思って見てたんですよね ルビーの高校だったと思うんですけど
プログラミング言語の変遷
まさかね その後時が進んでイスコンを一緒にやるような仲になるとは思ってなかったですけどね
そうですね だいぶしばらくやってますね
だいぶしばらく ルローの民のようなイスコンチームになってますけど
毎年のように参加するプログラミング言語が変わることでお馴染みですか
そうだね
それもすごいなんですけど
そうだね 毎年変わってね 今年はルビーでしたからね
いよいよ
いよいよルビーです
いよいよルビーで行く
いよいよルビー
ルビーでやり
その前まではGoが2年か3年くらいやっていて
そうですね
その前はPHPやったりとか
PHPがいろいろあって使えなくなってノードに行ったりとかもしましたね
しましたね
あとパールの時も1回会った気がするんだけど 気のせいか
パール どうだったろう
僕とうずらさん この実はチーム体制になる前に僕とうずらさんは組んでて
他のメンバーとやってたことがあるんですけど その時は大体パールだったんですよね
やっぱそうだよね
じゃあこの体制になってからなかったのか
この体制になってからの一発目はPHP
うずらさんがPHPを書きたいって言っている
これが最初に結成したときに確かに譲ってもらって
PHPでいいですよって言われてPHPでやったんですよね
そうですね
PHPやりましたね
すげえな じゃあ毎年のように変わってるんですか 言語は
そうだね
結構 高頻度に変わるですね 僕らプログラミング言語も変わるし
ISCONの中でのポジションも変わってるんですよね
なんでインフラ担当みたいな人が毎年持ち回りみたくなってるみたいな
ライドシェア問題の論議
それできるのがすごいんですけどね なかなかいないんじゃないですか そんなチーム
どうなんでしょうね
古いウェブプログラマーは サーバーも触れて一人前みたいなところがあったんで
その頃から生きてるとこうなるって感じですね
確かに
全員ね そういうマルチロールファイターみたいな生き方をずっとしてきた人間が
集まっちゃったっていうのはあるんでね
この感じでいくと僕は来年インフラ担当なんで
はい 頑張ろうかなと思ってますけど
全然普通にやろうかなって言ってるのがすごいなと思って
後から聞いてて そっか何でもできるんだと思って
言語変えるって言われたら うってなりますけど
そうですね どうですか実際
多分ここのお二方は何でも書けるタイプの人だと僕は思ってるんで
大丈夫なのかなって思ってたんですけど
イスコンに限れば何とかなりますね
もう書き方のパターンが特定になっているし
書き方が戦力差にならない程度にはなってると思います
まあ確かに確かに
どの言語だから有利不利とかないんですかね
どうなんすかね ただあれですよね
優勝言語は偏ってますよね 基本的に
初期ベンチの差が優勝に響くのかどうか気にはなっている
初期ベンチはあんまり関係ない気がしますけどね
初期ベンチは全く関係ないですね
なんか若干差があるじゃないですか
確かに確かに
若干ですよ 優勝まで行こうと思うと数万点になるので
1000点2000点の差は全然
青瀬さんはそういうふうに参加するってなったら何言語で出るんですか
1回出た時はPHPで出ましたね
前回かな 出たのは
前回と今回は申し込んでなかったんで出てないんですけど
今回出ればよかった 一人でも出ればよかったと思いましたね
やっぱコンバートは難しいですか
そうっすね そんなやっぱりやり慣れてないので
パッと読めるかなっていう自信もないし
読めるかどうかね 確かにね
でも複数の言語を扱っている人たちは
自分の母国語で読んで書くのは戦う言語で書くっていうことをやってますね
そっかそっか どっちも読めばいいのか なるほどな
今年は本当にいい問題で
いろんな言語の人が30位以内にいるんですよね
なるほど そんなことがあるんだ
毎年いい問題ですけど 今年はかなり面白かったですね
どんな問題でした
今回の問題はいわゆるライドシェアみたいな問題で
ライドシェア使うときって
Uberとかリフトみたいなやつ使うときって
その場に呼んでドライバーがマッチングして
ドライバーがそのポイントまでピックアップにやってきて
乗せてもらって目的地まで行くみたいな
一連のジャーニーがあると思うんですけど
それを基本的に全部エミュレーションしているような問題でしたね
なので早くマッチングすると嬉しいし
早く配車してくれると嬉しいし
早く目的地まで着くと嬉しいみたいな
なるほど
そこをよくしていくと勝てますみたいな問題でしたね
めちゃくちゃ面白そうじゃない
それをうまくやらないと負荷が上がらなくてね
そうなんですよ
通り一辺とのチューニングをしたところで
負荷が上がらないんですよね
うちのチームは通り一辺とのチューニングはやっぱり
パッとできちゃうので
最後CPUのメーターが動かないみたいなことを
覚えてたのが印象に残ってますね
そうなんですよ
何かというと
これは詳しくは解説記事を読んでいただくのが正しいと思うんですが
あり程に言うと早くマッチングしたほうが
口コミが良くなるんですよね
早くマッチングしてというか
早く排斥されると口コミが増えるんでしたっけ
口コミが増えるから
それでユーザー数の母数が増えて
リクエストがたくさん来てみたいな問題だったらしいんですよね
チューニングの重要性
すげえめちゃくちゃ面白い
そうなんですよ
僕らがそこのチューニングを怠っていて
いつまで経っても口コミが良くならなかったのか
ユーザー数増えなかったんですよ
さっき宇澤さんが言ったように
CPUがあまり上がらないと
ただ僕は思ったんですけど
呼び出されてるんですよ
日曜日に
ゲームの設定として
日曜日に呼ばれて
トラフィック捌けないから来てくれって言われて
ゲームが始まるわけなんですけど
トラフィック捌けてるじゃんと思って
これ以上ユーザーが来ないんだったら
じゃあ今日は日曜日なんだし
帰って良くないみたいな風に思っちゃいましたけどね
面白い
ゲームのストーリー上
行きがかり上そういう
ハイトラフィックが来て
もうアップアップなんで
助けてくださいみたいなストーリーなのに
お客さん来ないから
今日は帰って良くないみたいな感じには
ちょっとなっちゃいましたよね
そうだね
飲んで帰ろうやみたいなこと言ってたね
俺らチューニングしたから
CPU20%しか食ってないし
もう飲んで帰ろうぜみたいな
週明けに企画と頑張ろうみたいな
マーケット話し合おうみたいなこと言ってましたよね
嫌な大人になったなと思いましたね
そうだねそんな話をしてたね
でもそういうとこ解かないと
上位にいけない問題の作りになってるのは
すごいというか
よく作り込まれてるというか
そうですね本当になんか
実際にちゃんと施策を打っていって
サービス育てていきましょうというか
サービスをスケールさせていきましょうみたいな
問題ですごい
すごい面白かったと思います
最終的に我々こんなことを言ってるんですが
最終的に我々スコアが出ず終わるっていう
非常に悲しい結末を迎えてるんですが
それはめちゃくちゃ悲しいですけど
その要因は何だったんですか
あれ何だったんでしょうね
何だったんだろうね
問題の中身
実装とかのレベルに潜ると
結構レースコンディションがたくさん起きる
みたいな問題だったんですよね
なんで不整合が結構起きますと
主にステータスの不整合みたいなところなんですけど
そのステータスがいわゆるステータマシンみたいになってて
これがちゃんと順繰りにステータスのステップを
踏んでいかないとダメみたいな問題だったんですけど
なんかちょっとベンチマーカーの機嫌が
ある日突然悪くなって
ベンチマーカー通んなくなっちゃったんですよね
ベンチマーカーの方の検算のシステムみたいなものが
やっぱりあって
それがどうしても
たぶん1番2番3番みたいに繰り返していったものが
たぶん4番に飛んじゃったりとか
そういうのがあったりとかしてたみたいですね
でも検算で苦しんだといえば
我々はやっぱりクーポンの話を避けて通れない
クーポンの話ね
あれはちょっとおんくさんもずみょんさんに説明してもらって
クーポンとは
初回割引みたいなので
クーポン1500円があるっていう
そういう設定だったんですよね
ちょっと我々
そうだな
リトライの秒数っていうのが
デフォルト30ミリセックだったんですけど
これを遅くすると点数が上がるぞみたいなことを発見して
ここを書き換えていたっていうのがあって
その時に書き換えた対象がたまたま1500秒だったんですよ
そうすると1500円と1500ミリセックが同じ値になってしまったので
そこからリトライの秒数をいじるたびに
クーポンの値段を間違えて書き換えてしまって
どうしても売り上げが合わねえ合わねえみたいなことを
しばらくやってました
そうなんですよ
売り上げ合わないなんて
そんなわけないだろうみたいなことを
ずっと言ってて
わかんねえなこれみたいなことをずっと言ってて
冷静にコードをじーっと見てたら
あれクーポンが100円になってるなって言って
1500円のクーポンが
あれこれ100円になってないですかって言って
そしたらまさにそれだったっていう
あれで1時間弱とかしましたもんね
あれは結構ね
見つけたみたいなことを言って
何をって言ったら
あれをしてる
戦いの中で目が滑りますよね
目滑りますね
あとクーポンの値段を
コードにハードコードしちゃいけないってことが
ここから教訓として得られますね
マスター分けないといけないよね
危ないよね
僕今回インフラ担当だったんですけど
そういうのもあろうかということで
今回GitのコミットID指定で
デプロイし直すみたいなのも
結構頑張ったりとかして
今回僕の頑張りどころはそこら辺でしたね
今年はインフラ担当だったんで
なかなかどこまで巻き戻すのみたいなところが
合意が取れなくて
うまくいかなかったんですけど
個人的にはうまくできたと思ってるんで
よかったなと思ってるんですけど
そうですね すごいよかったと思います
結構イスコンって各チーム
やってるチームごとに流儀みたいなのがあって
そこのチームに特化した便利ツールみたいなのが
チームの開発ツール
長年やってるチームはだいたい持ってるんですよね
そのツールが今回は集大成みたいな
感じだったんじゃないかって僕は思ってますけど
うちのチームだと
ALP ALPと
PT Query Digestっていうのを
基本的にベースに使っていて
あと言語に応じて何らかフレームグラフであったりとかの
プロファイリングツールが1本あるみたいな
その3本があればいいよねぐらいの感じで
我々はやってることが多かった感じがしますね
すごいハイテクのツール作るとかっていうよりかは
割と固式床式
我々は昔からこれを使っとるんじゃみたいな顔しながら
やってるっていう
でもそれも自動的にS3に結果が上がって
それがDiscordに通知されてくるっていうので
ツールとしては割と作り込んだ側なんじゃないですかね
確かに今年はそういう便利ツールを使って
毎年実行した結果とか
バイナリーのブログとかを取ってくるのが毎回張って
すごいめんどくさかったっていうのがあったんで
今年はそういうツールを作りましたね
僕にだったらTMAXのバッファーでコピーしてた時代ありましたからね
長くなるからね
でもツール類とかって
当日にいざ使おうと思ってもなかなか使えないじゃないですか
だからやっぱり慣れとかないといけないっていうのもあるし
そういうツールがあって
使えそうだぐらいの情報だけでは全然戦えないんで
やっぱ慣れは必要かなと思いますね
素振りしてるのが効いてるんじゃないですかね
一応我々毎年集まって1,2回練習してるので
やってますね
今年は前の週にやってたんでしたっけ
結構頑張りやりましたね
あとは個別に僕は前日か前々日ぐらいに立てて
ツール類がちゃんと動くかっていうチェックをしたりとかしていて
なんか暇だったのかもしれないのが来て
じゃあちょっと触らせてくださいみたいなノリでちょっと試したりとかして
そうですね今回はいろいろと仕込みましたね
いろいろと仕込んで全く使わなかったな
ずにをするだけして使わなかった群が大量に入れますね
うちのチームでもずにをは毎年飛び道具を用意するんですよ事前に
そうなんです
今年は
今年はですねRuby界の早くて危ないライブラリーシューみたいなやつを大量に持ってきて
これに差し替えようみたいなやつをいろいろ準備してたんですよね
いわゆるRubyでいうラックサーバーって今だとPumaってやつが大体メジャーなんですけど
なんかそれがですね非同期ライブラリーを使って
ふんだんに使って書かれたファルコンっていうやつがあって
それがどうも早いらしいみたいな感じで
ファルコンに差し替える準備をしていたりですとか
ファルコンに練習の時に差し替えた瞬間に壊れ始めて
これはちょっと危なそうだなって
リバートしたんですけど
そういうのがあったりとか
マイエスケールドライバーみたいな
マイエスケールとおしゃべりするドライバーの
めちゃめちゃ早いやつがこれまたあって
トリロジーって言うんですけど
これはGitHubが開発しているライブラリーで
GitHubのプロダクションでも使われている
めちゃめちゃ高速なマイエスケールドライバーなんですけど
それは実用できるところまではちょっと頑張ってライブラリー書いてたんですけど
いろいろとあって
本番では使えないということになって
今回は見送ったみたいな
いろいろありましたね
RubyとGoの使用
ありましたね
他練習したものとしては
勝手にRDSを立てて
パフォーマンスインサイツで
様子を見ようぜみたいなことを
言ってたりもしてましたね
やりましたね
結局それは試験した結果
使い終わりにならないということで
使わなかったんですけど
前日やめようと言ってやめましたね
そうね
本当に
我々のチームは今回僕がインフラで
僕がそういうのを何台も作ろうみたいなところとか
3台で基本的にゲームやってたんですけど
イスコンってもともとそういうものだと思うんですけど
やっぱ3台壊しちゃうとどうしようもないんで
壊しても大丈夫なサーバーを別に立てようということで
そういうのをちょっと練習したりとかして
SKLも同様にもう1台立ててもいいんじゃないかということで
RDSにしてみたらパフォーマンスインサイトが見れるんじゃないの
っていうのを言われて
そうかって言ってやってみたんですけどね
ちょっと面白かったのはあれですよね
練習の時にRDS
同じインスタンスタイプ
ほぼ同格なインスタンスタイプの
RDSに切り替えただけで
ちょっと性能良くなりましたもんね
なったね
やっぱ性能上がるんだと思いましたよ
AWSのマジックが働いてるな
みたいなことを言ってましたけど
EC2上のSKLよりもRDSにした方が
何かパフォーマンスが良かったのね
なんかサイン入ったのが入ってるのか
チューニングされてるのか
なるほど
それも面白いな
純粋にベンチマークで遊ぶわけですから
普段そんなになんというか
EC2の上に乗ってるSKLの性能なんて
そんなに比較するものないと思うんですけど
仕事だとありますけど
それでRDSと比較するのを
ポンとやってみたら
実際1.3倍ぐらい
ちょっと性能上がったりとかして
へーっていう感はなりましたね
なんかすごかったですねあれ
今回はEC23台で
DB1個 Web2台ですか
どんな構成だったんですか
今年はそうですね
最終的にそうです
あれはGoのやつ
はいはいはい
今回サーバーセントイベント
SSEと呼ばれている
要はキーパーライブを
クライアントとサーバーの間で張っておいて
何かイベントが起きたときに
こちら側からイベントをプッシュする
みたいなことをすると
良いことがある
インセンティブがあるっていう問題だったんですね
それをシュッと書こうとすると
これGoの方が楽なんじゃないみたいな感じになっちゃって
でサーバーセントイベントだけを
つかさどる
ノーティフィケーションセンターって名前の
Goのプロセスを
特巻でシュバッと書いて
それを使ってたっていうのはありましたね
結果的にサーバーセントイベント
全然上手く動かなくて
そのプロセスも撤退していったんですけど
そうだね
そういうなんだろう
RubyとGoの合わせ技みたいな
一つでもそんな感じで普通やるから
これは別に我々にとっては自然なことだな
っていう感じになってましたけど
ただ一つあるのが
ISCONって言語賞みたいのがあるんですよね
なんでRubyでトップ9とか
PHPでトップ9とか
いろいろあるんですけど
RubyとGoを併用したときは
どっちになるんだろうねみたいな話は
ちょっとしてましたね
そうだね
もちろんベンチマーカーに送る
シグネチャーというか
うちはPHPだよっていうのを送るんですけど
それで変えられるわけなんですけど
実際のところ
一行でもPHP動いてたら
PHPって言っていいのかいみたいな
いわゆるテセウスの船みたいな話になるわけですよね
どっからが境目なんだみたいな
今回自分で宣言する
使っている言語で
ru.dotっていうチームがあったんですけど
ここはRubyとRustをそれぞれ使ったから
この宣言になったって聞きましたよ
正規表現的な話だと
そうそう
面白いな
面白いな
うずらさんが書いてくれている
テイルスケールって
これは何ですか
僕これ初めて聞いた
テイルスケールって
一番お安くは無料から使える
VPNの
ソフトなんですけど
いわゆる
P2Pではないですけど
普通VPNって
赤田さんもご存知だと思うんですけど
エンドトゥエンドで
ルーターとかPCとかから
VPNのサーバーまで
直接つなぐように設定して
メッシュみたいな
構成にしたりとかしないといけないじゃないですか
そうじゃなくてテイルスケールだと
スター型で
スターはSaaSのサービスになってて
接続自体はちょっと違うんですけど
ディスカバリーがスター型になっていて
クライアントを入れれば
勝手に
オーケストレーションっていうべきなのか
ネットワークの設定になっているか
なんていうかで
自分のVPNのネットワークに
全部いるみたいな感じにしてくれるんですよね
これがすごく
イスコンと相性がいいのが
テイルスケールって
いわゆる
一行のシェルスクリプトをバーンと走らせると
それがインストールされて
そのディスカバリーのところに
レジストレーションされて
ネットワークが振られて
しかもVLANみたいなもので
自分のテイルスケールのアカウントの
中にいるサーバーっていうか
マシンと通信せずに
それぞれが通信できるようにできたりとか
あとは僕のアカウントに登録した後に
モズニオンとかオンクさんに
正体のURLを送ると
それを読むことで
そのサーバーにアカウントが違うのに
アカウントができて非常に便利なんですよね
具体的にはMySQLとか
そういうのにやっぱりポート開けないと
ちょっと使えないツールとかあるじゃないですか
例えば
ローカルで
Rubyとかを立ち上げて
本番のサーバーのデビューを見に行ったりとか
逆も渡したりしたいときとかに
すごく柔軟に構成が組めるんで
かなり面白いんですよね
それを今回使って
僕とかは
手元のMySQLのチューニングツールとかを
リモートのMySQLにガンと繋いで
普通だったら
SSHのポートフォワードとか
使うんですけど
そういうことをやらないでも繋げるので
すごく便利みたいなことができて
最高だったと
これ初めて聞いたな
いわゆるオーバーレイネットワークみたいなやつを
作れるって感じですね
全く知らなかった
これは本当に
テイルスケールの利点
何というか便利なので
結構流行ってるんじゃないですかね
流行ってるというか定番にやりつつあるんじゃないですかね
うん
それはイスコンでってことですか
現場でってことですか
現場でも使ってるとこ多いんじゃないですかね
僕は現場でも使ってるし個人でも使ってるし
イスコンでも使ってるっていう感じで
もうSSHでポートフォワードする仕草は
老人のものっていうイメージがありますよ
そうですね
そういうんじゃなくて
自分でやってるスキルで繋げば
メッシュが作れるんじゃないかっていう
簡単にメッシュが作れるんじゃないかってことで
本当に流行ってるんじゃないですかね
マジか
勉強になるな
皆さんに聞きたいのが
参加されているモチベーションとか
理由みたいなところを
お聞きしたいんですけど
これはどの順番で答えればいいんですか
じゃあモゼリオンさんから
僕は完全にあれですね
やめちゃうと
もう
自分がダメになっちゃうんじゃないかみたいな
言い方変ですけど
あいつもう
上がったんだなみたいな
あいつはもうイスコンから逃げて
人生を
楽な方に
逃げていってるんだなみたいな
感じに
思う人なんていないと思うんですけど
思われるんじゃないかみたいな脅迫観念があって
それで
逃げてる感じがありますね
正直
なんかちょっとかっこいいじゃないですか
いやいやいや
本当にちゃんとした人とかは
ちゃんとこう
普段触らない技術を触る機会とか
そういうことをおっしゃるんでしょうけど
僕は完全にそういう脅迫観念で
やってる感じがありますね
でもいいっすね毎年出るのは
これは
俺たちは
イスコンの順位っていう戦闘力で
普段競ってきてるので
ここで
マウントの取り合いを
したいんですよ
勘弁してくれよ
なのでとにかく
勝ちに行きたい
もちろん勝ちは狙ってるんですよね
毎年
そうだね
いろんな
ウェブに限らず
ソフトエンジニアってそんなに
賭けっこの競争とかすることもないじゃないですか
僕はこれが得意だし
これが得意だしどんどんスペシャリストになっていって
じゃあ
純粋に
すごいエンジニア
ハッカーって誰やねんみたいなときに
ある一つの
短距離走でしかないんですけど
そういう指標としては面白いなって思うのが
やっぱりあるんじゃないかなって思うと同時に
僕はでも
モジュニアンと
若干方向性としては
同じなんだけど逆で
自分がダメだっていうことをやっぱり教えてもらいに
行くっていうところありますよね
やっぱり
さっき冒頭で言いましたけど
僕もおじいちゃんと呼ばれるぐらいになっちゃったんで
それなりに
いろんなものを
現場の人間とかでも
ちゃんと尊重してもらっちゃうんですよね
尊重してもらっちゃうんですけど
そうするとやっぱり
勘違いするのは怖いんで
お前は全然ダメだからみたいなことをやっぱり言われないと
自分が勉強したりとか
より良いコードを書いたりとか
っていうモチベーションがやっぱりすごい
脅迫観念が足りなくなっちゃうわけですよ
やっぱりこういうところで
思い切りぶん殴られて
お前全然じゃねえかってやっぱり言われるっていうのは
年に1回ぐらいやらなきゃいけないかな
っていう風に思ってますし
実際今年は
僕が現場で教えてた
若い集がいるんですけど
その若い集3人ぐらいのチームが
うちより得点が上だったんで
めちゃくちゃ嬉しいと同時に
指導してるんですよ
指導してたしイスコンの素振りも指導したりしてたんですけど
そこに点数では負けてたので
もう俺は今年
ちゃんと頑張るぞみたいな気分になったので
モチベーションの維持に
かなりつながってるかなって思いますよね
なんか
そこで腐らないのがうずらさんのいいとこっすよね
でもこれで食ってるんだから
もっかいちゃんとリスキリングして
学び直してまた勝つぞって思わなきゃ
やってらんないじゃないですか
競技を通じた成長
それはまさにそう
それはスタンスの持ち方として
いろいろあると思っていて
僕が一番正しいとも言わないですし
実際勝っててないんだから
正しくもなんともねえと思うんですけど
だから楽しいかなって思いますしね
かなり我々こう聞くと
リアルなタイプの参加者っすよね
タイトルを取ってるわけでもない
リアルよりの生々しい
そうだね
一応こう
俺ら予選を突破したことあるから
まあ確かにそうなんですよ
一回目あるから
そうだね
それをこう
あれにしたいわけではないですけど
やっぱりそういうのも
多少はね
モチベーションとして
でも多少はね
持つ努力もしていくしっていうところあるんじゃないですかね
いや悔しい話で言うとあれじゃないですか
オンクさんはめちゃめちゃ悔しかったんじゃないですか
ハテナスタッフが上位30位に
3チームいるっていうのが
そうなんですよ
そのハテナスタッフ
元気のハテナスタッフが絡んでいるチームが
たぶん13チームくらいあったと思うんですけど
そのうち3チームが
上位30位以内に3チーム入ってて
もう彼らに対して
僕は何も偉いことを言えない状況なんですよね
これまた来年のモチベーションが
絶対に倒したいから
ちょっと本気で練習するかみたいな
今でも本気で練習してきたんですけど
まだまだ頑張らなきゃってなってます
こういうのを
あとこういうことをやって
なんですかね
そういうのもやっぱ楽しいと
僕は思ってますよ
同僚ではないんでね
同僚ではない人と同僚になると
やっぱり楽しいですし
何年もやってるうちに
だんだん呼吸もね
分かってくるようになりましたから
とはいえ
普段使っている技術が違うから
実際イスコンの練習とか
本番とかで
そんなツールがあるのか
そんなテクニックがあるのかみたいな
発見みたいなのもありますよね
そういうのありそうですね
今年のイスコンはすごくて
復習ができるんですよ
今その
計測サーバー
1ヶ月追加で
動かしてくれていて
この1ヶ月の間に
何十万点までいけるのかっていう
バトルが今できるようになってます
ここで
カリカリにチューニングして
40万点ぐらいは
出しに行きたいな
新年明けてちょっとぐらいまであるんだっけ
7日ぐらいまで
経った気がしますね
確か
なので
いい宿題ですよこれは
そうなんですよ
負けたからにはこの復習で
お前らよりいい点を
ちゃんと出したぞみたいなことを
言わなきゃいけないと思ってるんですよね
ありますよね
そういうの
僕も昔
PHPで出てた時は
これは
ペの方のあれですけど
その
やっぱり
勝てないんじゃないかPHPではみたいなことを
すごくイスコンの初期からずっと
言われてて
今もそんなにすごい
強い言語かというとそうでもないかもしれないんですけど
でもちゃんとチューニングすると
そこの部分を
証明し続けてくれる人が
最近増えたっていうのは正直感じてて
嬉しいですね
PHPの人結構増えてるんで
ちゃんと勝てる人で
今回PHPの人
入賞っていうか
30位以内に入ってて
すげえじゃんと思って見てたら
選択言語5って書いてあって
何をと思って
そっかみたいな
オフライン競技の利点
それも面白かったですけどね
そういう
自己表現
違うな
そういう
ラベルというか
表彰されるようなところまでいけば
やっぱり自信にもつながると思うんで
みんなやってもらえるといいなって
思いますけどね
来年マジで出ようと思いました
でも
ぶっちゃけ
競技に出ると悔しい思いするんで
今から1月7日に向けてやるのが一番いいと思いますよ
確かに
時間かけ放題だから
確かに
そこはストレスなく楽しめる
いい状況ですね
イベントとしては面白いですよね
今年はオフラインで集まってやったんでしょう
そうなんですよ
オフラインでやったのめちゃめちゃ久しぶりなんじゃないですか
モズリオンがアメリカ行ってたからだね
そうですね
僕アメリカからやってましたもんね
それもすごいですけどね
夕方5時くらいから
5時6時くらいから
深夜2時3時くらいまで
やって
翌日大変な目にあった記憶がありますけど
東京 京都 シアトルっていうのが書いてあって
なるほど
3拠点でしたね
すごいな
オフラインでやって
オンラインとオフラインで何か違いありましたか
やってみて
やっぱ高等で相談できたのはやっぱいいっすよね
そこのレイテンシーがほぼフリーだから
一瞬ペアオペとかもできましたしね
そうですね
モニター長めにいけるっていうのが
一番でかいなとは思う
またなんか困ってそうだったら
ちょっと空気感でわかるみたいな
そっかそっか
やっぱりそれがリモートっていうか
チャットだけでやってると
そこら辺の空気感が伝わんないから
ドハマリしてるのに
実は皆さん気づいていないのであるみたいな
ことになってるとかね
そういうのがオンラインじゃないオフラインだと
軽減されるというか
そういう側面はあったように思いますけど
どうでしょう
されてたんじゃないですかね
近いところにいるから
相談もしやすいし
これどうしよっかなと思ったときに
ちょっとこれ
先にデプロイさせてもらっていいみたいなのが
よかったりとか
そういった僕に聞いてますみたいなのが
ないのがいいですよね
顔を向いてる方向でどっち行ってるかわかるんで
ありそう
こんな話めちゃくちゃ面白いんですけど
時間がだいぶ
喋ってるんで
ペパガステンの話しちゃったなと言って
ペパガステンめちゃくちゃ良かったっすね
良かったですね
何ですか楽しいイベントは
びっくりしたんです
結構披露宴でした
すごい結構披露宴でしたね
今までにないタイプのイベントでしたね
そうですね
主催というか
主役の2人とどういう関係性なのかなというのを
知りたいんですけど
それぞれ
宇沢さんから聞いていいですか
そうですね
僕は
アスミンさんとは
PHPの界隈で
どこで最初聞き合ったかちょっと覚えてないですけど
カンファレンスでの出会い
多分PHPカンファレンス福岡だと思うんですけど
そこで知り合った
多分そうだと思います
その後にいろんなカンファレンスとかで
顔を合わせることがあり
それこそ
赤瀬さんとずっとだるがるみしてるのを見て
元気な子やなと思って見てたりとか
してたんですよね
しばらく時が流れて
突然去年ぐらいか
アスミンが今いる会社のとこに
僕が業卓として入っていたので
おおみたいな感じになり
今も
よく見るというか
生活の中に名前がポンポン出てくるような感じ
ではありますよね
ステニアンの方は
基本的には
ハテナ方面で
モズニオンとかワンオクさんとかの方に
いる人だなと思ってみてて
他にも共通の知り合いがいるんですけど
遠藤かったんですけど
最近ここ1,2年ぐらい
顔を合わせる機会が増えたんで
顔なじみの知り合いみたいな
一緒に遊びに行くってことはないから
知り合いぐらいかなっていう感じですね
僕のやってるカンファレンスに来てくれたり
とかしてるんで
2人とは
いい知り合い
いい友人という感じじゃないですかね
交流を経ての関係
ありがとうございます
オンクさんは先ほどずらさんも
言われましたけど
ステニアンさんと同僚ですねもともとね
そうですね
ステニアンとは元同僚で
私がハテナに入社した時に
ステニアンが同じマンガチームにいたので
その時から隣の席にいるみたいな
そういう感じです
なるほど
あすみさんとは
あすみさんとは
おそらくやっぷし広島で
初会わせだったと思うんですけど
行ってた
広島で確か
あれなんですよ
PHPカンファレンス関西の前日で
結構そこにメチパーが行ってたんですよね
そのうちの1人ですね
はい
そこで
一時会で
顔合わせて
その後やっぱちとか
吉祥寺PMとか
いろんなところでちょいちょい会うな
っていうそういう間柄でしたね
なるほど
その辺で繋がりがあるんですね
ありがとうございます
モズニオンさんはどういう感じ
僕はやっぱり
僕がハテナインターンをやってた
これも今考えると11年前の話で
末恐ろしいなって思うんですけど
ハテナインターン2013だったんで
11年経ってるんですが
ハテナインターンだったということがあって
その後ちょっとハテナの皆様と
継続的に交流を
できているというような状態でして
その時にステニアンさんとはもちろん
会ってて
そこでお知り合いになったって感じですかね
いろいろゆるゆると
お付き合いがあり
今に至るみたいな
ざっくりはしょりましたけど
そんな感じかなと思ってます
アスミさんとは繋がりあるんですか
アスミさんとはなんか
カンファレンスで
見る方だなというか
元気な方だなと思って
みんな元気な方って言ってる
とは思ってて
あれですよね
確か大吉ジョージPMが
去年会った時に
今年か今年会った時に
こういうイベントやるんですよ
と言われて
僕ベロベロに酔っ払ってたんですけど
じゃあ行きますよみたいなことを言って
今回
ペパ合戦行ったっていうのが
背景ですね
ペパ合戦後ろの方の席で
モズニオンさんがめっちゃ
盛り上げてるのを感じてました
僕前の方にいたんですけど
盛り上げてる人いるなと思って
ガヤ担当とお知らせいただいてましたけど
誰に頼まれたわけでもないのに
盛り上げ大事ですよ
オンクさんもね
飛び道具持ってって
めっちゃ盛り上げてたじゃないですか
これは勝負だと思っていたんで
応援合戦だと思って行ったんですよね
なのでパフパフラッパだとか
銀ブレだとか
そういう応援グッズを持って行きました
あれオンクさんの
自分の私物だったんだ
そうなんです
最前列で鳴らしてるなと思って
見てました
しかし本当に楽しかったなあれは
逆に赤瀬さんは
この2人はどういう関係なんですか
福岡のカンファレンスに来てもらったときに
そのときはですね
喋ってないんですよ多分
スポンサーワークで来られてて
僕としてはゲスト扱いなんですよ
そのとき絡みなくて
その次のPHPガラスのどこかで
仲良くなっている
急に
今となっては
あれだけだるがらみされる中だというのに
いいのか悪いのかめちゃくちゃいじられますね
ゼロ距離コミュニケーションがすごいです
ステニャンは
ステニャンさんはですね
去年か
去年のPHPカンファレンスのスタッフをやって
それで一緒に
やってましたね
スタッフ業を
めちゃくちゃ仕事捌ける
超仕事捌ける
自分で率先して動いて
何でもやっときましたみたいに言ってくれて
連絡してからのレスが早いんですよ
そうなんよね
仕事的なんすよね
彼は
僕がYapuchiが一瞬
途絶えるんじゃないかってなったときに
Yapuchiっていう僕がやってる
カンファレンスの第1回目のときにも
スタッフだったかな
で来てくれて
本当に手伝ってもらってて
本当に何でもできるし
いいやつだなとは思ってましたね
当時全然僕はあんまりコミュニケーション取ってなかったんですけど
あれ去年?今年か?
もうちょっと分かんなくなってきた
PHPカンファレンスありすぎて
そうそしたら
アスミさんとこうなったから
小田原に行ったじゃないですか
PHPカンファレンス小田原のスタッフになっちゃったんで
スタッフ取られたなと思って
優秀なスタッフが一人いなくなりました
福岡から
それがちょっと悲しいっていう
確かに
そんな現実があります
なるほどね
いやぁ
ペパワッセン良かったですね
確かに
あんまり
一応ね
立て付けとしてはちゃんと
カンファレンスみたいな感じだったんで
みんなテクトークしましたからね
しっかりとした
すごいしっかりしたテクトークでしたね
中身が濃いテクトーク
テクトークなんですけど
あれなんか綺麗に友人代表になってましたよね
すごいなと思って
ねえエモさが
兼ね備えられた
テクトークって感じでしたね
みんな喋るの上手いなと思って見てましたよ
そんな中
うずらさんも
依頼されてたじゃないですか
そうですね僕は
PHPもパワールも分かる人間というか
コミュニティ2つ属している
人間という扱いで
あの中だとちょっと特殊な扱い
になってたんじゃないですかね
2人とも知ってましたし
呼ばれて
僕だけ前面でもなんでもなく
前面っていうのは
友達っていう意味なんですけどね
アスミさんと友達だったり
ステナヤさんと友達だったり
その枠でなく両方に
かかった人間として
なんかやらせていただきましたね
まあ
あれ超難しかったですけどね
ちゃんとテクトークしてください
っていう釘を刺されまして
いやおちゃら系だからエモいトークでも
それはいいんかって思ってたら
こんな太い釘刺されてどうしようみたいな顔になってましたもん
すごいですね
ヤプシーのキーノートでも
そんな釘刺されなかったですよ
いや
すごいエグいって思いながら
でもまあ
パールとPHPのね
世紀表現は近いでしょうみたいな話から
その場で湧いたお話で
ちょっと拾って
いい話をしてごまかしました
ライブ感ある
感じでしたね
直前にうずらさんと
オンラインで話をしたときに
コミュニティの重要性
この開催日の直前ぐらいに
なんか悩んでそうな話をしてましたよね
うーんって
悩むでしょう
片方だったらさ深掘りもできようものだけどさ
二つに共通するようなことを
喋んないといけないのかって
すげえめっちゃ悩んだよ
どんな話しようみたいなのを悩んでましたよ
それ覚えてる
めっちゃ難しかった
だって話題がね
両方に分かんないとダメだなと思って
やっぱり
すごい飛び抜けた話だったら
そこまでやらないといけないけど
両方の人にある程度楽しんでもらって
ちょっと学びを
持って帰ってもらおうかなって思うと
あれぐらいしかなかったんですよね
なるほどね
共通言語
SQL
SQLの正規表現というね
正規表現
あれは本当に
僕もね光栄なことでしたよ
喋らせていただいて
よかったと思ってます
ペジンエーとの交流はありましたか
その当日
本編の方と
懇親会ありましたけど
懇親会は
特にありましたね
懇親会はめっちゃありました
朝までやってますからね
我々
俺ちょっとあまたま用事あって
終電で帰っちゃったんだよね
惜しいことに
僕も
車で帰ったからな
車で人送るっていう任務があったんでね
でもまあみんなすごい仲良くやってたっていうのは
後で聞きましたよ
僕も
ペジンエーの方とお話ができたんで
めちゃくちゃ楽しかったっすね
いやーよかったですね
それは本当に
おかげで
今日みたいなことができてるんで
確かに
僕両方のコミュニティいるから
思うんですけど
もっとやっぱり
結局
言語は違えど業界は同じなんですよね
だからまあ
その部分もあるし
そっちの方に行く可能性も
結構あったりするんですよ
僕ももともとパール書いてましたけど
PHPに行ったりとかしましたし
そういう意味も含めて
コミュニティの交流
相互で知り合いが増えるっていうのは
プールが増えるんで
大きいパーになるっていうのは
すごくいいことだと思うんで
どんどんと交流していけばいいなと思うし
やっぱりね
僕が主にですよ
PHPもパールも
いいコミュニティだと僕は思うんですよ
別に他のコミュニティが悪いって
言ってるわけじゃないんですけど
特に
コミュニケーションしやすい
人間が多いんじゃないかなって
思ってますから
当日ねほんとみんなわけあいあいと
話してていい交流ができてるなーと思って
うん
やっぱあとはですね
本会からちゃんとお酒が供されるっていうのは
でかいっすね
お酒が入るとね
しゃべれるんで
お酒が入るとしゃべれるんで
ってもう典型的なコミュ障みたいな
言い方になっちゃいますけど
アリタイラルコンファレンス
シャイだからやっぱり
いやアリタイラル
アリタイラルコンファレンス
本会からねお酒出てほしい
だって僕は常日頃から思ってるんですよね
どうですか
コンファレンス主催としてはそのセリフを
そっかーお酒かー
いやーねー
めちゃくちゃ出してるとこあるじゃないですか
誰とね
誰の主催とは言わないけど
ああいうのをやられるとさ
あれないんですかって言われると
ちょっとごめんなさいみたいになってしまう
あはははは
いやもちろん昼から出るのは
いいと思うんですけどね
ペジンエとの
交流で言うと
今年その言語ごったに
コンファレンスが多かったなと思っていて
やぷし
広島やっぱち
大吉ジョジPM
ビルダーズコン
ビルダーズコンね復活しましたからね
そうなんですよ
なのでなんか
今年だけで
3,4回会ってるみたいな感じになっていて
僕おんくさんと4回会ってるから
そうなんですよね
はははは
なるほどね
そう
1年で4回会うと
さすがに顔なじみになって
次からでも話しかけられるようになってますね
なってますね
確実になってますね
マジで親より会ってますよ
ほんとに
確実に親より会ってる
親の顔をもっと見て
はははは
いや親より会ってる人
今年めちゃめちゃ多かったんですよ
はははは
月間PHPコンファレンスのせいですね
そうですね
いいことだと思いますけど
いろいろ交流していきたいですね
交流していきたいですね
ちゃんと続いていくっていうのはね
こういうポッドキャストも
しっかりちゃんと縁が続いていけば
いいなと思いますよ僕も
うん
ほんとそう思いますね
藤原テックコンファレンスの告知
もっといろいろ話したいんですけど
時間見たらもう1時間経ってたなと思って
ちょっと嬉しいです
いやー
めでたいですよ
ペバ合戦ほんとに楽しかった
めでたい
いいイベントでした
ほんとにいいイベントでした
おめでとう
ありがとうございます
はいじゃあ最後に
告知など
ありますか
じゃあ僕から告知を
来たる1月
17日金曜日
なんですけれども
こちらの方でファインディーさんの
オフィスをお借りして
藤原テックコンファレンス
2025というイベントを
催します
藤原テックコンファレンス何かと申しますと
エスプレッソですとか
ラムロールですとか
その他様々便利
マネジメントツールを作ってらっしゃる
藤原さんのですね
藤原さんのための
いや変だな言い方が
藤原ウェアの
祭典となっておりまして
こんな感じで藤原ウェア使ってるよとか
こんな機能があるといいなとか
そういうのをいろいろとお話しする会になると
思います
最後藤原さんご本人に
無茶振りも取り付けておりますので
ぜひぜひ皆様
もしかしたら今経緯を超えちゃってるかもしれないんですけど
ぜひ
お越しいただければと思いますので
よろしくお願いします
はい
なんかすごい人数集まってますよね
そうなんですよ
初日で80人くらい
ご応募いただいてまして
すごいイベントだな
人名のイベントで
こんな
人気とびっくりしました
そうなんですよ
楽しい会になる予定となっております
お近くの方はぜひって感じですね
よろしくお願いします
では
第120回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです投稿お待ちしています
ということで
今回のつなぎめFMは
大沢さんオンクさんモズニオさんを
お迎えしてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:04:22

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