というわけでですね、今日は構成を考えるエンタメトップ3の発表をしたいと思います。
それでは早速、第3位。ミックスモダンです。
ミックスモダンは、2026年公開の日本映画です。
大阪で妻とともにお好み焼き屋さんを営む男性。
彼は刑務所出所者や少年院出院者の身元保障人になって寮を準備し、お好み焼き屋で雇い、彼らの社会復帰を支えています。
ある日、生まれ変わりたいんです、と一人の少年が少年院からやってきて、というお話です。
というわけで、このミックスモダンを選んだ理由から聞かせてください。
まずですね、3点でお伝えします。
来ましたね。
まず1点目ね、このミックスモダンという映画のパンフレットに太字であるメッセージが書かれているんですよ。
浜井先生のお言葉。反省は一人でできるけど、公正は一人ではできない。
これ我々、第2回でお伝えしてるんですよね。
我々のね、浜井光一先生ね。
第2回で話してるってことは、つまり我々にとってとても大切なメッセージじゃないですか。
そうですね。
そのことがすごいよくわかる映画なんですよ。
この身元保障人になるお好み焼き屋さんの方だけではなくて、そのお連れ合いであるとか、
お店で働く先輩とか保護士さん、お客さん、そして被害者の方。
これ万引きと強盗かどっちかなっていうので捕まるんですけど、
お店の店長さんと怪我をされた店員さんがそれぞれとの関わりがこの人の人生に影響するんだなっていうのがよく描かれてるんですよ。
一人じゃないなっていうのがめっちゃわかる。
で、このそれぞれがどんなに素敵かを言い出すと、
一の一、身元保障人の人、一の二。
今の説明が一の一じゃなくて、こっから一の一が始まるってこと。
っていうのは困ると思うんで。
もうすごいこと言うなって思った。
そこはやめときます。
それぞれの登場人物の関わり方というかが本当に素敵なので、まずそれを見ていただきたいと思います。
これ1点目。
次、2点目いきます。
犯罪とか非公からの公正というとですね、比較的ドラマチックなものが多いというか、
人が劇的に公正したり、あるいは逆に劇的に公正しない。
すごいひどいことするのか。
またはこれは決して悪いことではないんだけれども、
被害を受けた方がすごい激烈な怒りを持ってらっしゃるとか、
どうしてもやっぱりそういうものが映画とかドラマにはなりやすいと思うんですよ。
あと例えば支援者の方がすごい強い強い思いを持ってらっしゃったりとか、
人生捧げてこれをやってますみたいになってたりとか、
強い感情がそこで動くんですけど、
実際の人生ってそんな劇的に公正もしないし、
かといって劇的に公正しない大事件いきなり起こすとかも、
そんなに多いわけじゃない。
別にね、ドラゴンボールの今まで敵やった人がいきなり味方になってるとか、
男塾の敵が今まで大変な相手やったのにいきなり味方で増えとるやんけとかならへんもんね。
実際の人生ではないでしょ、そういうこと。
それがすごい描かれてるんですよ。
だから感情をここで動かしてくださいみたいなシーンができるシーンはあるけど、そうは描かれてないんですよね。
なんかでもそういう映画を撮ってさらに見る人も増えてきたってことなんじゃないの?
いやと思うんですよ。
やっぱずっと80年代90年代とかやっぱりガラッと変わるとか、
希少転結みたいなガンガンって変わっていったりとかっていうのを求めてる時代があったんじゃないかな。
そうなんですよ。やっぱり私もちろん日本映画を語れるような立場では全くないんですけど、
割と映画好きで、でも日本の映画って感情が大きく揺れることを、
私の感情が揺れる前に映画の中が揺れてるっていうか。
あーなるほど。先にむっちゃ中で大泣きされたら、いやこっちも泣きたかってんけどなみたいになる。
例えば。だからここで手紙読みます、音楽鳴ります、さあ泣きますみたいになると、
いやまあ泣くよ泣くけどとかっていうことが割とあった印象はあるんですけど、
この映画、ここで終わるんやみたいな。パッとシーンが変わったりとか、
そこで次行きますかみたいな。だけど私の気持ちはめっちゃ動くんですよ。
なるほど。
だからその劇的なものとか、強い感情って苦手な方もいらっしゃると思うんですよね。
でもそういうのないから静かに見れて、だけど受け取る側には何かが残ると思うので、すごくその点がおすすめ。
これ2点目。3点目。いわゆるエモとあきら問題ってあるじゃないですか。
これは、何て答えるかがすごいありますね。
ですよ、皆さん想像してほしいんですけど、映画とかドラマとか見てて、
エモとあきらさんが出てきたら、ただの通行人ではないですよね。
確かに。分かってますよね。絶対なんかの人やって。
なんか絶対重要な人。だってエモとあきらさんですよ。
そうですね。
エモとあきらさん出てないんですよ。だから、この映画がどんなふうに終わっていくかが、出てくる人の誰が強いキーパーソンになるか。
主役が誰かは分かりますよ、もちろん。それは分かるけれど、主役とか身元保証人の方以外の人が誰が強いキーパーソンになるかとか、分からない。
どっちかですもんね。よく僕らに、ちょっと言ったらあれだけど、あんまり一般的な認知度がそんな高くない人で揃えるか、全員が主役級の人を揃えるか、どっちかにかんと、
一人だけか二人だけがポツポツと、これ誰誰さんやんって分かっちゃうと、絶対何かする人やんって思っちゃうもんね。
何かするじゃない。これは私は、私の近しい人の間では、いわゆるエモとあきら問題と呼んでいて、それがないんですこの映画。
なので見てても、これどうやって都心にあるこの映画って多分なるし、すごく興味を最後まで持続して見れると思うので、以上3点ぜひお勧めします。
これミックスモダンっていう名前になる意味ってあるの?
あの、受け入れるお店がお好み焼き屋さんなんですよ。
大阪のやろ、でも。
大阪の。
大阪の人ってそんなモダン食う?
あのですよ、これ私がミックスモダンについて、ちょっと考察したことがあって。
ぜひどうぞ。
南口さんの正解が出る前に、考察をちょっと言ってみていいですか。
もちろん。
まだ今日も指立てで。
もちろん。
なんかミックスモダン、ミックスっていうところに人種のサラダボール的なニュアンスを感じて、みんな構成を考えるときに、みんな一緒に一人では構成できないっていうところがミックスっていうところに現れてて。
で、ミックスがつくお好み焼きの代名詞ってミックスモダンだから、
そう?
ミックス焼きとかじゃない、ミックスモダンがしっくりきれません。ミックス焼きとかじゃなくて。
ミックスで何入ってて欲しい?
エビと。
やっぱりエビやろ。だからエビが誰かが分からへんってことやろ。
待って、ミックスに入っているべきものは豚肉やろ。
豚はそもそもスタンダードお好みやん。
豚玉、豚玉。
それは普通やん。で、そこにエビとか餅とか。
イカとか。
スジとか。そう、イカとか入るからミックスなんよ。
なるほど。そこで最後の南口さんの3点目でしっくりきたのが、
エマとアキラさん的な人がいないということで、そのミックスがより際立つのかなって考察しましたが、いかがでしょうか。
ヤマグチさん、私が考えたことと全く一緒なんです。
ヤマグチ うれしいです。
もちろん正解は分からないんですよね。ちょっとパンフレットとかにも、なんでミックスモダンかは私まだ見つけれてなくて。
ただ、これヤマグチさん言ってくれたように、人種とかいろいろが混ざってるイメージって言ってくれた通り、
日本を母国とされてない方なんじゃないかなって身を字が違うとか、あとどうしてこのお仕事してるのかも、
全員がその出所者とか出院者ってわけでもなさそうだったりとか、いろんな人出てくるんですよね。
その人たちがミックスされてこの社会は成り立ってるっていうのが、すごい分かるなと思って。
確かに丸山さんの言う、大阪のお好み焼きでモダン焼き食べるか問題っていうのは、なくはないかもしれないんですけど。
ヤマグチ 今のって、ミックスはすごく納得感あるんですけど、そばは何?社会?
そうじゃなくてさ、たぶんヤマグチさんのが正解なんじゃないの?
ヤマグチ ミックスはね。
お好み焼きでミックスといえばモダンじゃない?
ヤマグチ あと、モダンな響き。
モダンな響きをここに込めた的な。
ヤマグチ ミックス焼きっていうここで漢字が来るより、ミックスモダンっていう。
イントネーションというか。
ヤマグチ タイトルとしての。
おさまりね。
ヤマグチ そうなんじゃない?それでほら、モダン焼き自体もおそばとお好み焼きの。
納得感あるよね。
ヤマグチ 融合やん。
ヤマグチ だからこう、いろんなものが融合して、この社会はあるぞっていう思いが。
ワンパクな頃はさ、なんか一つで全部入ってるといいなって思って食べるけど。
そもそも井上さんね、モダン焼き食べないでしょ。
なんでわかった?私は食べへん。
ヤマグチ ほら、そういう顔してるもんね。
私はお好み焼きと焼きそば別々にいただきたい派なんですけど。
ヤマグチ これだからね、あなた大阪の人なんですよ。
そうですかね。
ヤマグチ だから大阪の人は焼きそばとお好み焼きは別に食べよるんよ。
ああ、そうかもしれない。
ヤマグチ にもかかわらずなぜミックスモダンなのかっていうところなのね。
あのすごい、最後にじゃあね、もう終わりたいんです。
私終わらせるたびにものすごく短く作って考えてきたのに、こんなモダン焼きの話で。
ヤマグチ そうだよね。長くそんなと言っときながらごめんなさい。
なので最後にすごい大事なこと言っときますけど、お好み焼きを焼くシーンはほとんど出てきません。
そんなあたりもお楽しみいただきたいと思います。
ヤマグチ では続いて第2位。絵本で考える構成と立ち直りです。
絵本?ちょっと期待が高まるんですけど。
ヤマグチ 本当に?
めっちゃ楽しみ。
ヤマグチ お前何言ってんの言ってんねんって怒られると思って今ドキドキしながら来たんよ。
思ってない。そんなこと思うわけないじゃないですか。
ヤマグチ これに向けていろいろやっぱり小説を見たりとか、構成で考える作品って何だと思うとか家族とか友達とかに聞いてみたんですけど、
やっぱり一番原点に戻りまして、絵本でちっちゃな頃からいろいろ考えながら人と話すのが大事なんじゃないかと思ってきたわけです私。
とてもいい話ですね。
ヤマグチ なのでハードルもガッと下がるじゃない。年齢層もガッと下げれるじゃない。
うんうん。
ヤマグチ で、いわゆる僕らの活動の中には桃太郎とか下斬り雀とか小太り爺さんとかこういう完全懲悪系のじゃなく立ち直りのきっかけがある絵本でちゃんと学んだほうがいいんじゃないかと常々思ってるわけじゃない。
もちろん。
ヤマグチ で、例えばほらあのノルウェーのさ、愉快な泥棒たちとかね。
いい本。
ヤマグチ で、あれはそういう犯罪とか泥棒とかのスキルある人を社会に受け入れてで一緒に生活するようになってったら火事の時にそれぞれ泥棒のスキルを生かしてで逃げ遅れた人を助けに行くとかで一緒に仲間だよね一緒に生活しようねみたいなのをやっぱノルウェーの人たちはちっちゃな頃からそういう絵本を読んだりして
そうなんです。
ヤマグチ で、なんか悪いやつは退治してしまえじゃないこういう情勢されていくんじゃないのみたいな話あるじゃない。
はい。
ヤマグチ なのでそういう桃太郎を見て育つからリベンジ文化醸成されるみたいなのじゃないのをやっぱこう絵本から学び取っていくのがいいんじゃないと。
はい。
ヤマグチ で、それも構成そのものもだしどうやったらこれ構成につながったんだろうかなって考えるのもいいんじゃないと思ってるわけよ。
はい。
ヤマグチ で、例えばね。たくさん作品いますよ。私ね今日ね。1個じゃないか。だからあらゆる本を見てはこれどうなのかなって。
ヤマグチ 例えばね。
はい。
ヤマグチ みなさん大好き過去佐藤先生の泥棒学校があるじゃないですか。
はい。
ヤマグチ で、泥棒学校って知らない人がいるかもしれないから一応ちょっとずつ全ての作品をちょっとずつ言いますけど
はい。
ヤマグチ 悪い泥棒になるために勉強している学校なんですよ泥棒学校ってね。
ヤマグチ 熊坂先生がいるのね。
はい。
ヤマグチ で、こう生徒たちは妊娠すごく悪そうな泥棒がねバーって座ってて。
はい。
ヤマグチ で、これのやっぱ音、なんていうのリズム感がやっぱいいよね。何か取ってこいとか。
ヤマグチ はい、へい、ほい、わかりやしたみたいなこの常にどのページにも。
いいですね。
ヤマグチ で、こういう絵本としての楽しみがありつつも。
うんうん。
ヤマグチ まあ何か泥棒をしてこいって言ったら結構失敗しようるんよ。
はい。
ヤマグチ 何々取ってきました。
ヤマグチ お前自分の絵本を持ってきてどうすんねんとか。
はい。
ヤマグチ あのー、これはすごいぞ、すごい高価なもの持ってきたぞってこれ熊坂先生のとこから取ってきました。
ヤマグチ バカもう俺の家から取ってくんなみたいなこういうのを繰り返しつつ。
ヤマグチ で、最終的にはあそこはなんかきらびやかな建物だ入ってみようぜって入っていくと警察署だったみたいな。
うんうん。
ヤマグチ で、一気に捕まっちゃうみたいなお話なんだよね泥棒学校って。
はい。
ヤマグチ で、こういうのでじゃあ彼らは泥棒で学んでいこうと思ったのかなとか。
ヤマグチ もちろんオーソドックスな会話があってもいいんですよ親子とか友達同士とかのね。
うん。
ヤマグチ の中でもあ、じゃあ熊坂先生ってどういう生い立ちだったんだろうかなとかこういうのを考えていくっていうのもありだと思うんだけど。
はい。
ヤマグチ で、これどんどん話していい?
いいですよ。
ヤマグチ で、こっからちょっと構成に関する話いくよ。
はい。お願いします。
ヤマグチ で、そうなってくるとまずハードル低い。
ヤマグチ まあそもそも絵本だからね私話してるやつね。
そうですよ、はい。
ヤマグチ で、大好きなやつとかでいくとよ。
うん。
ヤマグチ お前うまそうだなとかね。
ああ。
ヤマグチ これはもう名作中の名作じゃない。
はい、知ってます。
ヤマグチ ね。
ヤマグチ お前うまそうだなって。
はい。
ヤマグチ なんかこう卵から生まれたちっちゃな恐竜がね。
はい。
ヤマグチ まあ親とかとはぐれとるから。
はい。
ヤマグチ で、どうしようかなって悩んでたらティラノサウルスに見つかっちゃって。
うん。
ヤマグチ ティラノサウルスはね、お前うまそうだなってくるわけよ。
うん。
ヤマグチ で、僕の名前はうまそうって言うんだねって言って。
ヤマグチ で、お前うまそうだなって言われたら、弱いと思ったのよ。
ああ、なるほど。
ヤマグチ で、僕はうまそうって言うんだって言って。
ヤマグチ で、お父さんみたいになれるかなみたいになったから、最初食べようとして。
うん。
ヤマグチ で、お前の命取るぞみたいに来るティラノがちょっとずつ父親としての感覚が芽生えていくわけね。
うん。
ヤマグチ 襲おうとする時にも、やめろとかって助けたりとか。
ヤマグチ で、こうやったらお前もっと強くなるぞとかって育てていくのよ。
うん。
ヤマグチ まるで孫御飯を育てたピッコロさんみたいなもんよね。
うん。
ヤマグチ 最後やっぱ泣くやん、最後じゃないけどね。
うん。
ヤマグチ サイヤ人にやられた時に涙流しながら。
ヤマグチ だからそういう不正が芽生えていくっていうか。
うん。
ヤマグチ で、これはやっぱり後世の話じゃない。
ヤマグチ やっぱなんか一人の子供を育てていくぞって切り替わる点があるわけね。
ヤマグチさんがめっちゃうなずいてる。
すごい読んでた作品なんで、分かる分かると思って聞いてました。
ヤマグチ そうでしょう、そうでしょう。
ヤマグチ これね、シリーズもやっぱあって。
はい。
ヤマグチ で、そのお前うまそうだな自体は2003年なんですけど。
はい。
ヤマグチ その20年後の2023年にまた20年後っていうやつも出てるんだよね。
ヤマグチ で、もう完全に大人になっとるんやけど、さっきの馬僧はね。
ヤマグチ で、その馬僧の子供たちもおるんよ。
そうですか。
ヤマグチ で、ティラノからしたら孫。
ヤマグチ で、もうティラノ的にはもう年老いてて、もう下手ってなってるんやけど、
ヤマグチ でもその孫を守るぞとか、で、馬僧が助けに来るとか、
ヤマグチ で、最後の戦いでその馬僧とかその孫たちをね、守るために、
ヤマグチ その凶悪そうな恐竜と崖から落ちてってさよならって言っていくっていうお話で、
ヤマグチ 20年後が描かれたりするのね。
そういうの好きです。その続きが知れるのすごい好きです。
ヤマグチ こういうので、どこで後世ってあるんだろうとか、
ヤマグチ またそのライバルのやつは、じゃあどうしてそこまで固執して襲ってきたのだろうかとか、
ヤマグチ そこまで考えて読んでいくといいんじゃないの?
なるほど。
ヤマグチ どんどん作品言ってっていいですか?
お願いします。
ヤマグチ 好きなやつでいくとね、もっともっともっと、え、そんなん?とかいうレベルの話とかもいきますよ。
ヤマグチ 野良猫軍団も好きなんですよ、私。野良猫軍団はただただ可愛いんですよ。8匹のね、猫がね。
ヤマグチ まあ、いろんな、これまたシリーズ塗っちゃって、いろいろ鎮倒中しようだけ。
ヤマグチ で、例えばパン屋に、そうどの隅に入って、パン食べるにゃーとかやって、
ドカーン、絶対どの作品も最終的にはドカーンって工場爆発とか、いろんなとこがドカーンって爆発しちゃって、
そこを切り盛りしてる真面目なワンちゃんとかに説教されるわけね。
あなたは悪いと思っていますか?悪いと思っていますにゃーとかね。反省していますか?反省していますにゃーとか、これが可愛くて。
で、その後、じゃあみなさんで一緒にもっかいパン屋を建て直しますよーとか、最終的にやんちゃして、自分がパン食べたいとかいろんなことがあって、
やりよるんやけど、でドカーンってなった後に、反省しよるわけ、絶対にやー、悪いと思っていますにゃーって。
で、みんなでもっかいそれをね、建て直し、みんなでパンを売って作って配って、みんな仲良しみたいなのがやっていく。
これがパン工場とか、汽車ポップとか、おばけの山、ラーメン屋さんがいっぱいあるん、作品は。でも大体は反省していますね、にゃー。
修復的、司法的なこと。
そうそう。そうですそうです。
成敗されるんじゃなくて、直して。
一緒に、一緒に、じゃあ一緒に建て直していきましょう。お前らだけでやれでもないねこれ、ワンちゃん的には。一緒にこう作ろうと。
で、一緒にまた周りのみなさんにパン売ろうと。
いいやん。
でしょ?にゃーって。
かわいいです。ほんとね。猫たち。
めっちゃかわいいんだよね。にゃーって。
かわいいです。
ぜひこれも見てほしい。
ちょっといいね。めっちゃいいやん。
こういうレベルの、ちっちゃい子からいけるやつも、もうちょっとほら、絵本とかの中間あたりにやっていくと、この辺からゴンギツネあたりを読むんでですね。
で、ゴンギツネといえばですよ。
皆さんよくご存知だと思いますけど、病気の母のために獲ったウナギをね、いたずら好きの子ギツネゴンが逃してしまって。
で、その後その母が亡くなったことを知って、しまった自分があんないたずらしたことで最後に食べさせてあげるってことができひんかったよなって反省していくわけですよ、ゴンがね。
で、ちょっとずつ、例えばその償いとして盗んだイワシを届けられたりとか。
でもそれ泥棒と疑われてしまうから、しまったってなって、今度クリとかいろんなものを届け出してってね。
で、最終的にはバーンって打たれて、お前だったのか、小クリみたいな。
もうつらい。
そういうお話ね、ゴンギツネって。
でもあれも、ただただいたずらだけしててとか。
で、別にそこがどんな迷惑かかってよとか考えてへんかったけど、
しまった自分がやったいたずらとか、こういう盗みというか盗ってきたやつで、
こんなふうに迷惑かけちゃうんかってことをこう、自分事として考えれるようになっていくからこそ、申し訳なかったなって。
で、どうやってその反省の意を示せるかなとかって直して生きよるわけじゃないですか。
あれやっぱ構成を考える絵本なんですよ。
なるほどな。深いね。
でしょ?あ、意外。本当は冒頭繰り返しますけど、お前そんなんでくんなよって今日言われるかと思って。
言うわけないじゃない。
そんなこと。
言うわけない。
この流れでいくと、そろそろ時間的にも結構ギリギリかなと思うんですけど。
そうですね。
やっぱね、素敵な三人組とかね。
それはやっと私も。
やっと反動してくれます。ゴンギツネもわかるでしょ。
ゴンギツネはわかる。
素敵な三人組はいいね。
あれもいいよね。
結局ほら、なんか強盗の怖い泥棒たちの日常じゃないですか。三人組のね。
ラッパー銃とかコショーを振りかけて、あと大まさかりで車輪バカーンとかやったりとかね。
で、奪っていくっていうのがあるんだけど、ある日襲ったやつが、ちっちゃな女の子、ティファニーちゃんがいて。
で、なんかすごく意地悪とか嫌なおばあさんのところに連れてかれるとかやってから嬉しいって言って。
で、三人組と生活したいって言って。
で、その三人組のうち行ったら、今まで奪ってきた金銀財宝があって、これ何に使うのって聞かれたときに、
三人組、そういえば今まで金銀財宝を目的に取ってきたけど、これ何に使うか考えてなかったなってなったので、
その金銀財宝で大きなお城を買って、
で、みなしごとか生活ができないっていう子供たちを集めてきて、そこに生活できる場を作っていくっていうお話なんですよ。素敵な三人組ね。
こういうのもやっぱただこう悪さしてたけど、自分の目的って何なんだろうとか。
いや、できる良いことってあるんじゃないかって切り替わっていくお話なのね。
で、ひたすら繰り返してますけど、そういう絵本を読みながら、
当然なんか反省するって大事だねとか、こう悪いことばっかりしてるのと違うねとか、素敵なお話だねの次。
なんでこういう生活してたんだろうね、三人組はとか。
で、切り替わるポイントはどこだったんだろうねとか。
先の野良猫軍団でも反省した後に怒られておしまいなんじゃなくて、
じゃあみんなで一緒にもう一回パン工場を建て直しましょうとかってやっていくって大事だねとかっていうお話になっていくと、
ただただ完全懲悪的なお話だけじゃなくて、
その先一緒に共に生きていく社会を作っていくみたいなことになっていけるじゃない。
だからこう絵本で見るっていうのがいいんじゃないのかなとか思うわけです。
素敵な三人組は、私大人になって最近本当に直近で手に入れた絵本なので、
分かる分かるって。
ちょっと私がこの本を読んだ時に、ちょっと構成とは離れちゃうんですけど、
泥棒って三人組多いよな。
確かにな。
カルデモンメンも三人組じゃないですか。
なんかそういうのも思って。
ちょうどいいんかな。二人やったら争うかな。
やっぱ第三者がいることによって。
対立を生まない三者構造があるのかな。
っていう泥棒組織の三人組は何だろうっていう問題意識が芽生えた作品でもあります。
絵本でやるっていうのがすごい良いと思って。
本当に?
なんかそんなつもりなくて読んでいくことで、なんかやんちゃした人とか。
で、やんちゃっていう単語で言ったら可愛く聞こえますけど、
パン工場バーンって結構大問題。
でもそれをそいつら退治しましたっていう絵本をずっと読むことと、
ちゃんとごめんなさいって言って一緒に修繕して、
じゃあ一緒に売ってやり直そうねっていう絵本をずっと読む人とでは、
多分そんな意識なくて、潜在意識っていうのかな。
心の利用が多分違うと思うんですよね。
悪いことした人は退治されるのか、
ごめんなさいって謝って一緒にやっていこうねってのがあんのかってえらい違いだと思うので、
やっぱりそんなつもりじゃなくて読んでる絵本にそういうのがたくさんあるってめちゃくちゃいいなと思って。
ありがとうございます。
もう一個ごめん。絶対時間惜しいのは分かってんねんけど。
こういう絵本を通じて今マナーブって言ったんですけど、
そのマナーブとかそこで感じて繋がっていくっていう、
もう少し刑事政策犯罪学的観点から絶対言わないといけないのは、
日本で言うとミネでやってる、ミネ社会保険促進センターでやってる、
女性の受刑者が子供に対して一冊絵本を選んで、
読み聞かせの音を取って届けるっていう絆プログラムってあるんですよ。
あります。
これがやっぱり絵本を間に挟んだ繋がり。
このプログラム自体は、またちょっとノートとかにリンクを貼ってもらって、
詳しく話せる時間がないんだけど、結局は受刑者の方々がこの思いを届けたい。
それを一冊適当に選ぶんじゃなくて、やっぱり時間をかけて、
なぜこの本を選ぶのか、その読み聞かせを何度も練習して録音して、
それを自分の子供の成長に少しでもプラスになるようにっていって、
一生懸命絵本を読んで練習するっていうのがあると。
やっぱりこの絵本を通じた社会復帰とか、それはもう実際の刑務所の場面でもそうだし。
これが日本ではまず女性受刑者がっていう話になるんだけど、
ただこのプログラム自体はそもそもUKというかイギリスの方の
The UK Charity Storybook That'sっていうぐらい、
父親が外にいる子供に絵本の映像、読み聞かせしている音とか映像を飛ばして、
親子関係をつなぐっていうようなプログラムが元になってたりするんで、
こういう絵本を通じた社会復帰構成という、また違った角度の話もやろうと思えばあったんだけど、
これをちょっとプラスアルファで足しといて、一般でこれを聞いている皆さんが、
どっちの方が近いといえば絵本を手に取って読むことの方が近いでしょうから、
今日ここで話したようなことを、これなんでこんな泥棒しているのかなとか、
この人たちが泥棒していないのかどうやったらよかったのかなとか、
こんなことをきっかけに考えてもらう回になればいいなと思って話しました。
私まず本屋さんに寄って帰ろうと思う。
絵本買う。
にゃあ。
にゃあ、にゃあ行きたいと思う。
それでは第1位、モンスターズインクシリーズです。
モンスターズインクはみんな大好きピクサー映画です。
第1弾は2001年に公開されていますね。
モンスターシティにモンスターズ株式会社があって、
そこではモンスターが人間界に侵入して集めた子供の悲鳴を
エネルギー源にモンスターシティに電力を供給しています。
子供を驚かせて悲鳴を上げさせるということですよね。
ただし子供はとても有害だということでシティに連れ帰ることは禁止されています。
それなのにある日、人間の子供があるエリート社員についてシティに来てしまってというお話です。
初の1位紹介で緊張しております。
いや、モンスターズインクいいんじゃないですか1位で。
大好きな作品なので。
モンスターズインクシリーズって紹介したんですけど、
モンスターズインクとモンスターズユニバーシティ、
モンスターズワークっていう3つのタイトルから構成を考えてみたいなと思って。
まず構成を語る前に、
モンスターズインクでは構成しないでっていうのも描かれていると思っていて、
ランドールボックスっていうビランが出てくるんですけど。
あれビランなの?
ビランじゃないですか。
今の保護マン。
はじめはすごい、モンスターズユニバーシティ見ていただいたらはじめはすごいいいやつ。
真面目だね。
学生なんですけど、
ちょっと不良っていうか悪い悪の道に進んでいっちゃって、
シリーズ第一作のモンスターズインクではビランとして登場するんですけど、
もともと彼がズルをしたせいで子供が、さっき紹介していただいた子供が
モンスターズワールドに迷い込んできちゃうんですね。
で、その問題が起こったのは自分のせいなのに彼は全然反省しないんです。
業績を上げるために施行しとったんですね。
そうなんです。
で、挙句の果てにごまかそうごまかそうとして自分がズルしたことを。
最後は黒幕の社長に手を貸してしまって、
子供にすごい強力な機械で押し当てて悲鳴を吸い取るみたいな計画が
バル社長の計画で進んでたんですけど、それに手を貸してしまって、
最終的にはモンスターズワールドから人間界に追放されるんです。
で、その彼は自分の行動を反省して改める機会って何度かあったと思うんですよ、私は。
ストーリーが進む中で。
それなのに公正の機会を逃してしまって、最終的には世界から追放される。
島流しに遭うみたいなところがモンスターズインクで語られる
公正しなかった例じゃないかなと思って。
やっぱりよく作り込まれてて、基本的にはモンスターだから、
悪いの前提じゃ人間社会から考えればモンスターだから。
でも基本みんなモンスターいい奴らで。
で、それでも不正するモンスターもおって、そっちの方がマイノリティなんですけど、
モンスターズの世界では。
で、それがランドールだと最後までちょっと悪いままだったなってことね。
立ち直る機会はあったんですよね。立ち直れなかったんです。
作ったスタッフの、ちょっとよく考えられてるなって思ったんですけど、
おそらくだけど、それぞれほら、日本は日本の幽霊が出てくる怖さ、子供の頃特にね。
今あの怖かった思いはどこ行ったんだろうとか大人になってから思うんだけど、
例えば、暗い階段怖かったなとか小っちゃい頃ね。
あとお風呂でさ、髪洗う時に目つぶってたら後ろ怖いなとか。
今でも怖い時あります。
ちなみに私も今でも怖い。
あ、そうですか。僕あの頃って怖かったなみたいな。
例えば、その国々多分あると思うんだよ。
モンスターズインク見て思ったのは。
だから多分海外とか、特にあの映画作ってるアメリカの子は、夜一人で寝てたら、
クローゼットのドアが開いたらモンスター来るかもっていう怖さやったと思うね。
きっとそうですね。確かに。
で、僕らは幽霊的な怖さを感じるけど、
おそらくアメリカの子たちはあれが開いたらモンスター出てくる怖さを想像してて、
でもあれがよく作り込まれてるなと思うのは、
モンスター側の方もビビってる。
はいはい。
子供に何か触られたりしたら危険なもんだと思ってるから。
でも驚かさないと自分たちの生きていくエネルギーが得られないから、
仕方なく仕事できとるけど、
だからあれ見た子供たちはモンスターがワーってきても、
これこの子たちももしかしたらイヤイヤ来てるんかなっていうのを、
作り込まれた話なんじゃないかなと思うので。
なるほどね。
お互い知らずにめっちゃ怖がってるというか、
知らないことが恐怖を生んでるみたいなこと。
なるほど。
なので迷い込んでくる子も、
実はでもモンスター好きっていうか、
遊んでできるわけよね。
だからどっちものおそらくステレオタイプじゃない奴らが出会うっていうんですよ。
確かに。
そうかそうか。
そうですね。また新しい見方が増えました。
ありがとうございます。
いいえ。
じゃなくて、構成するエピソードを。
じゃなくてって。
そう、なんか構成しないところでちょっと終わりそうになっちゃったんですけど、
構成するっていう描写も紹介していいですか。
サリーっていう登場モンスターがいるんですけど、
概要とかにもあった通り、
モンスターワールドでは人間の子供は危険で恐ろしいものだと思い込まされているんです。
そんなモンスターワールドにブーって呼ばれる人間の子供が迷い込んできて、
サリーとマイクっていう相棒がいて、
彼らとブーが絡んでいくことになるんですけど、
サリーはブーとの交流を通して、
子供は危険っていうモンスター社会の先入観を徐々に捨てていって、
ブーを理解して尊重しようっていうような気持ちを得ていくんですね。
そこから間違っているルール、
思い込まされているルールにただただ縛られるわけじゃなくって、
ルールに疑問を抱いたり、
何が正しいかっていうことを自分で考えて行動するように変わっていったっていうところが、
ある意味構成のエピソードなんじゃないかなと思っています。
マジでそうですよ、これは。
続編のモンスターズユニバーシティっていう映画でも、
サリーの構成を感じられるところがあるんですけど、
サリーって怖がらせ屋の名門一家の出身で、
すごい怖がらせの才能にあふれてて、
周囲にちょっと一目置かれてるんですね。
入校生ですね。
大学の入学式でも、
サリーバンさんのご子息ですかみたいな、
みんな知ってる感じで、
そんな感じなので、
初めの授業、オリエンテーションみたいな授業に筆記用具も持たないでいくみたいな、
なんかちょっと世間を甘く見ているようなやつなんですけど、
そんな彼が挫折していくんですね。
大学生活の中で。
で、ちょっとフテクされてしまうんですけど、
ウーズマカッパっていうチームがあるんですけど、
そのチームの仲間と出会って、
良き心を取り戻していくっていうところも、
なんか恒星のエピソードを感じられるかなと思ってます。
最大のこのモンスターズインクの最大の恒星のメッセージって、
モンスターズインクっていう会社は、
概要でも紹介していただいた通り、
エネルギー会社で、
人間の子供の悲鳴がエネルギー源なんですけど、
モンスターたちがその世のような子供の部屋に忍び込んで脅かして、
エネルギーを集めてって言うんですけど、
ある時マイクとサリーは、
悲鳴で得られるエネルギーよりも、
笑い声で得られるエネルギーは、
悲鳴の10倍だっていうことに気が付くんですね。
で、そっから恐怖から笑いにエネルギー転換をしていくんですけど、
恐怖っていうマイナスなもので成り立っていたエネルギー供給システムを、
マイナスなことだからと言って、
システムごとをやめてしまう。
今までの絵本のお話とかで言うと、
悪だからと言って切り捨てるのではなくて、
システム自体は維持した上で、
笑いっていうプラスのものに転換していくっていうところ。
悪いものを悪として排除するのではなくて、
良い方向へ転換していったっていうことが、
最大の公正のメッセージなんじゃないかなと感じ取っています。
なるほどね。
公正のメッセージがどうか、
僕はちょっと今分かりきらなかったけど、
ただ価値観が変わっていって、
で、マイナスだった思いが実はそうじゃなくて、
プラスでより良い社会を作れるっていう世界観。
排除するんではなくて、良い方に転換していこう。
そうだとすると確かに意味があるっていう話だよね。
それも本当に納得で、
だからそれまでひたすら驚かせるとか、
ビビらせる練習とかそういう大学でも学んできたのに、
一気に価値観が真逆に変わるわけじゃん。
価値観の転換期に苦労するっていう話がまたちょっと向かって、
モンスターズワークっていう連続アニメもあって、
そこではタイラー・タスクモンっていうモンスターが出てくるんですけど、
彼はそのユニバーシティの怖がらせ学部を主席で卒業するんですけど、
会社で泣いてもらうんです、主席で怖がらせ雇って。
だが入社すると笑いの方向転換をしていたので、
修理部門に配属されちゃって、
自分の才能を活かしきれないまま悶々と過ごすんですけど、
仲間やサリーやマイクと出会って、
笑わせ屋になっていくっていうエピソードもあって。
素晴らしいね。
そういうモンスターズインクシリーズは構成を考える。
これまでどこを引き取って語るかって一緒に悩ましい。
さっきの例えばほら、ステレオタイプなアメリカの怖がってた子たちの、
あれが開いて出てくるモンスターが笑わせに来てくれるんだったらいいやん。
だからそれは一人で寝る子供たちが、
今日も笑わせに来てほしいなっていうのに変わるわけですよ、社会が。
これはかなりでかいですよね。
でかいし、それがわかったら、
何なら来てほしいね。
そうそう、待てるじゃんね。
待てるもん。
仲良くなるんですよね、モンスターとその方向転換してから。
で、当たり前にこれが常識だと思ってたやつを、
違った方に進んださっきのブーも、
モンスター怖い存在なはずなのに遊びに来よるわけね。
モンスターが人間の子供って危険なもんって思ってるから避けたんやけど、
めっちゃいいやんこの子ってなってくると、
そういうなんか今まで当たり前に排除しようと思ったものを、
包摂することによって新しい価値観を見つけていくみたいな映画でもあるよね。
そして、お前うまそうだなにもあったように、
サリーにも不正がだんだん芽生えていくんですよね。
出てくるよね、出てくるよね。
これさ、公正っていうことを、
当然さ、今、犯罪だったり非公だったりをしている人たちが、
社会とともに歩くっていう方向で考えているんですけど、
今のこの価値観の転換ってね、
公勤刑導入をした刑務官の皆さんにとっても、
これちょっと失礼があったら申し訳ないんだけれども、
要は管理とか、恐怖だとは言いませんけれども、
きちんと刑罰を受けてもらうことを、
勉強してきたわけじゃないですか、皆さん。
ところが、自分たちが直接決めたわけではないとは言えないが、
とにかく法律が変わって、
一気に社会復旧を支えましょうとか、
集団処遇をやめて公立処遇でしましょうとかって、
すごい価値観の転換ですよね。
その中で、山口さんが言ってくれたみたいに、
たぶん、旧来型の刑務官としてものすごく評価されて、
現場に入った方っていうのは、
私はそういうことを今まで学んできてもなければ、
そんなことしたくて刑務官になったわけでもないかも、
な方もいらっしゃると思うんですよね。
けど、モンスターズ株式会社の皆さんは、そこを乗り越えた。
これは日本の刑務官のみんなも、
乗り越えようっていうメッセージにもなるんじゃない?
なるほど、これは考えたことなかったね。
確かに、剣道有断者とか、柔道有断者とか、
どっちかというと法案メインの位置づけで、
刑務官になってくるみたいな人がいたはずだけど、
それも重要なままなんだけど。
そう、でも多いはずでしょ、そういう人が。
だけど、大臣援助職ですよとか、
社会復帰の支援が必要なんですよって、
いわゆる法案施設のバリバリ法案施設とは違った価値観が、
出てきてるわけだから、
それにどうやって対応していくか問われていると。
っていう時に、このモンスターズインクシリーズは、
ものすごく深い視差を与えてくれるんじゃないかって思いました。