1. 月からミミミ
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2025-05-05 27:41

#15 【見つめ合うと素直にお喋りできない私達】

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この番組は、aulyとイエーイ岩崎が「得るもんないけど、なんか楽しい!」をコンセプトにお送りする、毎週月曜20時更新のPodcast番組です!随時メールを募集中📢下記URLから、感想・質問・2人に話してほしいトークテーマなど、ドシドシお送りください!匿名可!Googleフォーム【https://x.gd/MRNoB 】🌕番組Twitter[月からミミミ]https://x.com/tsukimimi_radio?s=21&t=SWzhQ_FfMvziigEcVnQDbQ🌕YouTubeでも更新中!https://www.youtube.com/@tsukimimi_radio番組の感想は #月ミミ をつけてXにて是非呟いてくださると飛んで跳ねて喜びます!auly X (旧Twitter)https://twitter.com/auly_1022?s=21&t=SWzhQ_FfMvziigEcVnQDbQイエーイ岩崎 X (旧Twitter)https://twitter.com/yeahiwasaki?s=21&t=SWzhQ_FfMvziigEcVnQDbQ

00:02
auly・イエーイ岩崎のポッドキャスト
得るもんないけど、なんか楽しい!
月からミミミ
こんばんは、イエーイ岩崎です。
こんばんは、aulyです。
月からミミミ第15回ですね。
ただいまの時刻は、月曜日。日付が変わりまして、12時12分となっております。
ちょっと話し込んじゃいましたね。
あのー、我々ね、収録画面にしてから、かれこれ1時間くらい話してましたね。
1時間12分喋りましたね。
もう喋ることないってくらい喋ってから収録を始めるっていう。
逆なんだよね、たぶん。
ほんとに。
もしやるとしたら、収録撮った後に雑談しないといけないね、たぶん。
でもさ、うちらってさ、収録撮った後終わる速度半端じゃないよね。
収録撮った後の解散速度まじ秒だから。
お疲れ、またタイトル決めない。
それで言ったらさ、私ってオンオフが激しい人間なのかもって。
自分でも薄々思ってたんやけど、普通だと思ってて、割とそれが。
でもなんかそう、FM北急ってコミュニティFMに私出てるんですけど、時々。
こないださ、一緒にやってるアラーキさんって男の人がいるんだけど、
その人に、始まる前結構ブスッとしてるよねって言われたのね。楽屋で。
そんなことない、それがブスッとしてるんじゃなくて、
ラジオ本番中の岩崎が明るすぎるだけね。
普通にしてるだけなの。
確かに。
でもさ、ああいう人ではないの。
こんばんは、いえいえ岩崎ですみたいなタイプの人ではないの、裏では。
でも穏やかにしてるつもりだね、普通に。
お疲れ様です、よろしくお願いしますって言って、別に口角も上げてるつもりだけど、
あのテンションでいないと、ブスッとしてると思われちゃうんだなと思って。
でも今もあのテンションでしょ?上げてるでしょ?
近目ではあるね、オンではある。
でも全員大使もあるしな。
そう。
むしろ世間話チャキチャキされるのそんな好きじゃないからね、岩崎。
あ、わかる。なんかさ、あえて話す必要ってないよね。
そう。それで最近無言チャレンジしてるとこちょっとあります。
誰と?
そのいろんな、例えば美容院とか、岩崎時々エステに行くんで、エステに行ったりとか、
そういう時に、向こうが振ってくれたことには答えるけど、
あえて一生懸命会話盛り上げようともしないっていう。
いやー、それがいいよ。私もあんまりしない。
なんかそれによって喋りたくもない2人が喋らないといけないっていう日々が生まれるわけじゃん。
そうそう、それは一番良くないから、互いのためにならないから。
そうそう、だからもうねって言ってその後、ちょっと多少気まずくても黙るって。
03:04
いい傾向だ。
あと私、一つ謝らなきゃいけないことがあって。
そうですね、謝ってください。
先週の月耳第14回なんですけれども、あまりにも私がポンコツ過ぎましたね。
本当に酔っ払っていまして、私先週。
記憶がないんですよ、喋った記憶マジでなくて。
はいはい。
申し訳なかったです、本当に。質の悪い回を。
泥酔してましたね。
ん?
泥酔してましたね。
はい、ほぼ泥酔ですね、あれは。
はいはい。
でも気づかなかったんだよね、岩ちゃんは。
全然気づかなかったね、岩咲は。
多少確かに反応鈍いとこあったかもしれない。
今思い返してみれば、岩咲がこうこうこうだよって言った時に、分かんないとか、どういうこと?みたいなこと言ってて。
でもあるあるだからね、それで言ったら。
でも私が聞き直して、なんやねんそれって自分に対してツッコミを入れた箇所が、オープニングトークでパズルゲームの話をしたでしょ、ブルブル動物の。
はいはいはい、知ってたね。
で、岩咲は結構パズルゲーム好きなんだよね、みたいな岩ちゃんが言った時に、その返しに私が、あーユウちゃんは肩にはまりたいタイプの女なんだって言ってたんだよ。
意味が分かんないの?なにそれ?どういうこと?
意味分かんなすぎる。
意味分かんなすぎる。
それで岩ちゃんも、うんうんそれでーとか、で次の話めっちゃ言っててさ、聞いてた?
マジで聞いてないじゃんって思った。
ひどいね。
言わされてた?
お互いにひどいですね。
そうなんだけど、そうかもね、みたいな感じで。
何言ってんのこれ。
意味分かんねえなって思いながらもう流したんだね。
ツッコむのがめんどくさかったんだね。
はい、じゃあそろそろやっていきましょうか。
はい。
毎週月曜夜8時更新。
得るものないけどなんか楽しいポッドキャスト、月からみみみ。
今宵は12時を回っておりますが、月から電波に、月から電波に乗せて私アリンと。
いえいまさきは自宅からお送りしまーす。
噛んじゃったんだけど。
今日も酔っ払ってる?
酔っ払ってない。
今日もちょっと遅くなっちゃいましたね。
飲んでるけど酔ってはないです。
酔ってる奴みんなそう言うんだよね。
でも本当に酔ってないし。
酔ってる奴酔ってない酔ってない。全然酔ってないって言ってくるから。
次からみみみ第15回です。
はい、よろしくお願いします。
今週あんまり酔ってないですか?
今週は酔ってないんで、ちゃんと話せますよ。
飲んでるわけじゃないよね?
飲んでます。
飲んでますよね?
はい、ワインを500ml飲みました。
すごいね。
今日ってことだよね?
今日?
パーティーか何か?
でも1本は空いてないんで500mlぐらいなんでね。
何百mlぐらい入ってるの?
ワインは1本700mlですよ。
06:01
じゃあもう空きそうじゃん。
ほぼね。
多分今日空くだろ。
でも炭酸で割って飲んでるんで大丈夫です。
もうちょっといけるか。
はい、もうちょっといけます。
今週なんかありましたか?
今週は私転職したじゃん。
転職先を友達に話してたから、
昨日友達が来たのよ。
職場に遊びに来たのね。
で、私全然聞いてなかったから、
マジで?みたいな感じで。
久しぶり?みたいな。
嬉しい?ありがとう?みたいな感じだったんだけど。
そこでさ、いろんな話をするわけ。
近況みたいな。
〇〇ちゃん子供生まれたね!みたいな話されて、
わ!知らない!みたいな。
あー見てない!知らない!
あっ!そうなんだー!っていう。
前さ、SNSにとらわれてるみたいな話をさ、
月からミミミで、第1回かな?の時にしたじゃん、ちょうど。
で、自分だけ知らない情報とかがあると、心が痛くなるみたいな話もしたじゃん。
それがちょうどあって。
でも、最近すっごいさ、私の周り超結婚ラッシュなの。
めっちゃ仲いい友達がしたわけじゃないんだけど、
大学の知り合いとか高校の知り合いとか、
当時は友達だったぐらいの知り合いの人たちのSNSを見ると、
もう、ウェディングホーズとか、そういうのばっかりほんとに。
でも、追いつけません!
- 就職して多少疎遠になっててもさ、結婚のタイミングで結構連絡取ったりするもんな、お互い。
そう、なんかそういう同窓会のグループ、同窓会じゃないわ。
二次会のグループに、差別招待じゃないけどさ、
ごっそりその時私たちまとめて招待みたいなのもあったりするしね。
でも、東京の友達の結婚式はいけません。
- まあそうだね。
もうお金がないので。
- 半分ぐらいは出してくれたりもするけどね。
でも、相当仲いい友達だったらさ、お小遣い出しても来てって言うけどさ、
そうじゃなかったらさ、そうでもないじゃん。まとめて声かけてるだけで。
- そうだね。声かけないって仲間外れ感すごいからさ。
- そうそうそう、声かけないってのもまた失礼にあたるみたいな感じもあるじゃん、なんか。
- そうだと思う。
- でももういけません、もう。
- 全然いいと思うよ。
結婚式って早くしたもん勝ちだよね。
- そうね、そうしたらみんな来てくれるからね、最初の方は。
- 最初の方、岩崎もやっぱり一番最初に友達の結婚式行った時、
18ぐらいだったんですけど、早く結婚したから。
すっごいワクワクしたし、すっごい楽しみだった。
09:01
- 分かる。しかも集まりもいいしね、
- そう、みんな来るよ。
- 同窓会的にみんな最初だからね。
- そうそう。だからだんだん慣れてくる。
すごくおめでたい気持ちはあるんだけど、
大体やったことあるって感じだからさ。
すごいなって思う。話題に出た友達、子供生まれたねとかもさ、
自分と同い年なのに、もうそんなライフステージ上なのって。
びっくりした。
そうだよな、みたいな。
結婚ってそういうことだよな。
でもさ、冷静に考えてさ、人から人が生まれてくるってやばくない?
- やばいことだよ。
- やばいよね。意味わかんない。
- 怖いよね。
- 怖いよね。怖いよね。
- そこから人が生まれてくるの怖いよね。
- 怖いよ。だって命ってものが誕生しちゃうんだよ。
- 岩崎みたいな子が生まれてきたら、岩崎は育てられない。
- 無理。厳しい。
- さっきお母さんにも言われてるけど、本当に大変だったって言われてるから。
- えー、どういうとこが大変だったの?
- すぐギャン泣きするし、
ちっちゃい時はミルク飲まないで、ミルク飲んだら口の中に入れたやつでペッて吐くみたいな。
- あー、そうなんだ。
- タイプだったから。完食ミルクペッペ赤ちゃん。
- 赤ちゃんの時から?
- そうですね。
- 私もめっちゃ夜泣きとかやばかったらしくて、道端とかでもすっごいギャン泣きするし、
赤ちゃんとかちっちゃい頃の頃は、男の人の顔とかおじさんの顔を見ると泣くっていう習性があったらしいのね。
- お母さんに似てないからかな。
- どうなんだろう、わかんないんだけど、電車とか乗るじゃん。
そしたら隣のおじさんの顔をわざわざ覗き込むんだって、グーって。
自分から目をこうやって合わせに行ってグーって見て、目が合ったらアーって殴ってのをめっちゃやってたらしい。
- 迷惑やな。
- 超迷惑だよね。自分からこうやって乗り出して見に行って、目合って泣いてたらしい。
怖いわ。
- 周りのラッシュに気持ち的には乗っていきたいって気持ち出てるの。
- そこまで焦っても仕方がないと思ってるからさ。
- はいはいはい。
- だって一人でできるもんじゃないじゃん、結婚って。
- まあそうね、普通にそう。
- でもそんな年になったんだなっていう考え深さはあるかな。
- ほんと。パタッと無くなりますからね、いつか。
- そうなんだ。
12:00
- しばらく行ってないです、結婚式。
- そうよね。でもさ、私最近の結婚式の出血ってウェブなの知ってる?
- いや知らない。
- ウェブなんだよ。
- すごいね。
- その招待みたいなのがLINEとかで来て、そのURL組んで出席、欠席みたいな。
で出席の時は名前とか連絡先とかもネットで打ち込むみたいな。
- へーすごい。
- でしょ?で、しかもその当日の会場とか時間とかもそのGoogleマップのリンクとか貼ってあって、
そこタッチしたらベーンって飛ぶみたいな。
- あの我々の時はね、紙の招待状を一応出すんですけど、
お送り返されるのを待つんですけど、時間かかるわけよ。
- そうよね。
- スマホは普及してるわけよ。
- あ、そうなんだ。スマホはあるけどやっぱり形式上の感じなんだね。
- だからいちいちちゃんとスマホでみんな聞いてるんだけど、招待状もやるっていうのは二度手間だよね。
- あーなるほどねー。
- 来れる?とか来てほしいんだよねってLINEでも送るし、招待状だけ急に送りつけるのもそれはそれでって感じだったから。
- 確かに確かに。一回連絡ワンクッションしてからなんだ。
- そう。で招待状送るねーっていう意味わかんない。
でもそれが結構普通だった。
- 結婚することになってなんとかちゃんには絶対来てほしいんだけど、絶対行くよー、じゃあ招待状送るねーっていう。
- じゃあそのメールとかがさ、メールがあったらメールでも言ってたのかな?招待状送るねーの前にメールしてたのかなみんな。
- もしかしたら言ってたかもしれない。それこそなんか、すごく親とかには招待状手渡しに行くとかね、あったよ。
- あーやっぱその形が大事というかその形式としてね。
- そうそう。ありましたよ。めくさいことばっかりだから。
- そうよね。そのウェブの招待状は、そのただのページとかサイトじゃなくて、なんかすごくタップしたら、なんかこうパッてこう封筒がふわーって開いて、
- はいはいはいはい。
- あと私たちの結婚式来てくださいますか?みたいななんか演出がすごいあったよ。
- アニメーションが出てくるんだ。
- そうで、その前撮りみたいな形で神社で撮った写真とか、2人の写真がもうスライドショー的なのにすでに流れてて、
- はいはい。
- 〇〇と〇〇の晴れ姿を見に来てください的な、そういうスライドショーみたいなのも出てた。すごかったよサイトとして。
- いやーすごいねー。どんだけ金かけても招待状いっぱい送るよりかかんないだろうからな。
- そうだよね。絶対そう思うわ。手間もじゃないしな。
- しっかりした紙でさ、デザインあってとかだから。
- うんうん、確かに。
- 大変でしたよ。
- まあそんな感じです。今週なんかありました?
- え、何の話だったの?
- えっ!?
15:00
- 友達が結婚したって聞いたら、けど疎外感感じたって話?それだけ?
- いやなんかおまえちゃんそっから広がるかなって思ったんだけど。
- はいはい。
- おまえちゃんあんまりぼちぼちでしたね。
- 酔っ払ってる?
- え、全然酔っ払ってないよ。
- 酔っ払ってない?
- 本当に。
- はい。
- 特に何もなかった。
- はいはいはい。
- まあまあまあ。
- 今週ありました?なんか。
- あの今週、てか5月3日なんですけど、私広島に行ってきまして。
- おー!ね!行ってたよね。
- それなんで行ったかと言いますと、私好きなYouTuberがいて。
- うんうんうんうん。
- チャンネルガードマンって言うんですけど。
- それさ、YouTube始まりで好きになったの?それとラッパーから好きになったの?ラッパーとしての活動から。
- あー!ごめん。
- YouTubeで?
- どっちかっていうとYouTube始まりで好きになりました。
- えー!そうなんだ!じゃあ結構昔のないガードマンが。
- そう、もう結構3年くらい見てますね。
- そうなんだ。
- 3年くらい見てます。
- おーへー。
- 家ぶっ壊すの見てますね。
- えー!なんかその、私も大学生の時に付き合ってた元彼がそういうラップとかすごい好きだったからずっとガードマン見てたよ。
- うんうん。
- 隣でなんかうるさいなと思ってた?
- そうなのよ。本当にね、岩崎あの初めてそのポップアップイベントに行ったんですけど。
- うんうん。
- これは何かっていうと、チャンネルガードマンのメンバーがやってるアパレルのブランドがあって、そこで商品を買うと一緒に写真撮ったりできますよみたいな。
- え、誰がやってるの?MYくんがやってるの?
- MYくんがやってるの。
- あー、確かにやってそう。
- やってて、そこで商品を買うと写真が撮ってもらえるっていうイベントが広島のパルコでやってて、そこに行ってきたんですけど。
- さっき彼氏、元彼も見てたって言ってたじゃん。
- うんうん。
- 初めてリアルイベントそういうのに参加してさ、並んでみて思ったんやけどさ、9割10代男性なのね。
- 女子みたいに男性って言って男性になってた。
- ちょっと変な言い方になっちゃった。本当に若い男の子しかいなくて。
- そうよね、うん。そうだと思うわ。
- おじさんもいなけりゃ女の人もいないの。
- そうなんだ。
- 時々少年を連れてるお母さんみたいな人がいて。
- その小学生男子とかだから一人で行けないから、お母さんと一緒に来てるみたいな人がいて。
- なんか恥ずかしくてさ。
- あー、そうなんだ。浮いてたんだ。
- 並ぶの恥ずかしい、どうしよう。帰ろっかなーって思ったんだけど、せっかく来たし並ぼうと思って。並んでさ、3時間くらい並んで。
- すごすぎる。
- パルコの8階であったんですけど、階段にずっとぐるーって並ぶんだけど、下から2階くらいまで並び始め2階くらい。
- えー、そうやって何時に行ってその並びだったの?
18:03
- 10時半くらいには着いてて、10時回転だったんだけど、もうそれくらい並んで。
- マジで?すご。
- ずっと並んで行って、すごい神対応だった、本当に優しいし、拍手してくれるし。
- 写真めっちゃ楽しそうだった。
- そう、すごいトロトロみたいな感じでガッて来てくれて、妖怪だからね、すごい。妖だからさ。
- 妖怪すぎるからね。
- 社用キャラだからもう、「あっち!あっち!」みたいな感じで言ってて、M.Y.くんも。
- ってかさ、M.Y.くんめっちゃ骨折してなかった?
- M.Y.くん手骨折どうしたの?誰もわかんないんだけど。
- なんで?
- 後に動画でなんかあんのかもしれないけど、ネタバレできないんじゃない?今は。
- 大丈夫ですかって言われてたでしょ、みんなに。
- 手を大事にされてくださいって岩﨑も言ったよ。
- そうだよね。
- ありがとう、ヤバン!って言ってた、M.Y.くんも。
- でも本当にね、短い時間ではあるんだけど、喋ってるんだよ、結構他の人たち。
- でもね、やっぱ喋れないんだよね、ああいう時。
- そうだよね。思いつかない。何喋ろうって思っちゃうね。
- 本当に、「あっ!あっ!いつも見てます!」みたいな。
- めっちゃ経験分わかるよ、でも。
- 話しかけてくれるんだけど、「一人で来たんですか?」とかさ。
- 「写真撮ろう!」とか向こうはすごい言ってくれるんだけども、
- 「あっ!あっ!」みたいな感じになっちゃって。
- 北九州からこのために来ましたって言わなかったの?
- そうそうそう。いや、言いたかったけど何も言えなかった。
- 言えなかったんだ。
- いや、本当に何も言えなかった。岩﨑が、「あっ!いつも見てます!」しか言ってない。
- あっ!いつも見てます!あっ!あっ!って言って。
- あと、「手を大事にしてください!」って言って。
- すごい謎にペコペコしてたもんね。
- 言ったら良かったのに。
- 私、ポッドキャストやってて、
- 月から夢見て番組やってるんですけど、いつか有名になって、
- チャンネルガードマンの皆さんとコラボしたいです!って言わなきゃ。
- いや、もう3息ぐらいかかったら無理だよ。
- もうこっち、「あっ!あっ!」しか言えない。
- 「あっ!あっ!」しか言えないから無理か。
- いや、でもね、こういう時さ、例えばアウリーちゃん今度、
- あの、ローランドのさ、単独行くとか言ってたやん。
- 接触ないと思うけどさ、
- 例えばあったとしてさ、言える?なんか、そういうの。
- いや、やっぱラジオ聴いてますって絶対言う。
- はいはいはいはい。
- なんか、YouTube見てますってのはさ、結構誰でも言えちゃうことじゃん。
- はいはい。
- とか、バズってた1個の動画だけ見てたとしてもYouTube見てますって言えるけど、
- ラジオ聴いてますって言えるのって相当さ、聴いてないと言えないじゃん。
- コアなファンっていうかね。
- だから、ラジオいつも聴いてますって言うよ。絶対。
- いや、もう考えとけば良かった。全然。
- 3時間あったのに考えてなかったんだ。
- 自分が何かを言うなんてこと考えてなかったからさ。
- だから、正直広島まで来てくれたから見に行ったってとこあるけど、
- 終わった後にすごい悔しくなっちゃって。
21:01
- 多分ウケてる人とかもいると思うのよ、なんならその中には。
- 自分が言ったことでみんなが笑ってるか。
- そうそう、ちょっとおもろいこと言ったり。
- 全然おもろいことも言えんやったし、遠くから来たみたいなことも言えんやったし、
- 全然心に残ってないやろうなと思って。
- でも可愛かったから覚えてるんじゃない?
- いやー、女少ないから。
- そうだよそうだよ。
- 少年たちの間に妙齢の女性が一人来たら、まだちょっと覚えてるかもしれない。
- 妙齢じゃないでしょ。
- まあ二十歳。
- 二十歳ですけどね。
- いやでも本当にね、いつも行ってるわけじゃないわけよ、とにかく現場みたいなとこに。
- でもなんか悔しくて、リベンジしたい欲がすごい。
- もし次なんかあったら、せめて北九州から来ましたぐらいは言えるようになりたいなって。
- えー、でもどうだろう、なんか話したい欲はないかもしれない。
- 全然考えてもなかった。
- そうだよね、なんかさ、おこがましいと思っちゃうというかさ、なんか全然認知された欲があんまりないからさ、
- 自分が勝手に喋ってもさ、向こうはどうでもいいとか脳のリソースを無駄に割いちゃうだろうなとかめっちゃ思っちゃう。
- いやでもなんか悔しいなって思っちゃったな。できなかった。できなすぎたな。
- あーね。でも楽しいだろうな、やったら絶対。
- いやー、やっぱ嬉しかったね、すごく会えて。なんか意味ないっていうそのコンテンツを摂取したいからさ、
- 接触イベントに興味ないみたいな人って一定数いると思うんだけどさ、
- やっぱ生きてて本当にここにいるんだなって。
- うん、嬉しくなるよね。
- しかも近くで、なんかグータッチとか、えまいくん手骨折してるからグータッチしてくれてたんだけどさ。
- いいね、神対応そうだもんね。
- すごく優しかった、なんか本当にブラザーみたいな友達みたいな感じの接し方してくれるからさ。
- 確かになー、好きになっちゃうねそんなの。
- 余計好きになっちゃいましたね、めちゃくちゃ。
- えーでも。
- ぜひまた何か機会があったら行きたいですけどね。
- いいねいいね、私もね、来週にね、ラランドの単独がありますからね、もうとーっても楽しみです。
- いやー、もしかしたら握手とかもなくはないかもしれないからね。
- 物販のタイミングでね、送り出しというか、帰りに出てきてくれる可能性もあるもんね。
- えーどうしよう。
- いやー、だからやっぱ、ラジオ聴いてますだけは絶対言えるように。
- でもラランド単独来る人なんてみんなラジオ聴いてるでしょ。
- じゃあなんか、行こうやもうちょい。
- なんかちょっと考えとくわー。
- 京都から来ました!
- いや近い近い。
- めっちゃ近いって。
- アメリカから来ました!とかじゃないと、もう印象に残んないよ。
- でもグッズもすっごい可愛いから、グッズもね、買おうと思います。Tシャツとか。
- はいはい、いいですねー。
- パジャマにします。
- 素晴らしい。パジャマにするんや。
24:01
- うん、Tシャツ着ないから普段。
- パジャマにします。
- でもなんかいろんなリアルイベントにね、割と今休みがあるからさ、岩崎も。
- うーん、そうね。
- 行ってて楽しいなと思いますね、すごく。
- いつか開きますか、私たちも。
- いや月から耳、まあ出たいの、ほら、ポッドキャストウィークへの。
- そうね、ポッドキャストウィークへの出たいよね。
- 個別よりはそういう形でね、やるほうがハードル低いだろうか。
- 確かに確かに。
- 我々も生で生きてるんだと思わせていきましょう。
- そう思わせるような人間になりましょう。
- 勉強になりました。あ、もう一個。
- 何何、いいよ。
- 一個思ったことがあってさ、写真撮ってくれたわけよ。
- その関係者の人が、ブッダさんって人がいるんやけど、
- その人がみんな撮りますよって言って撮ってくれるんやけどさ、
- 撮り慣れてるから写真が上手いのね。
- 角度がってこと?
- そう、角度とか。
- たどりって結構ブスに映っちゃうじゃん。
- うんうんうん。
- やっぱ推しっていうか、好きな人と撮られた写真ブスだったらショックじゃん。
- やっぱ上手く撮るもんやねと思って。
- 多分アイドルのチェキとか撮るともさ、
- 多分上手いんやろうね。
- アイドルとせっかく自分の推しのアイドルと撮れる!
- やっぱ写りどっちも悪いとかだったらね、
- 振り直しとかもないだろうからさ、
- スピタリティいいと思いますよ。
- たどりわかってる人の角度ってあるもんな、本当に。
- あるあるある。
- シャッターを押すタイミングとかもそうだけどさ、
- 逆に友達同士とかでもさ、
- あまりにもブスに映っちゃってるのって送らなかったりするじゃん。
- これ半面になっちゃってるから送らないでおこうとか思うけどさ。
- それって本当に女子の感覚じゃない?
- 絶対そうだと思う。
- マジでない人いるもんね、そういうの。
- そうだね。
- なんでこの角度から撮るっていう写真とかめっちゃあるもんな。
- 男の人にある感覚っていうかさ、
- ブチャイクで可愛いやんみたいなこと言ってくれる人もいるじゃん。
- なるほどね。
- 可愛いって思ってる可能性。
- そうそうそうそうそう。
- 自分としては嫌だけど、
- これもいいじゃんみたいな。
- やめてほしいです。
- 私もそれはちょっとやめてほしい。
- でも辿りってびっくりするもんな。
- えー?みたいな。こんな顔してるなんてめっちゃ。
- 結構あるんだよね、それにしても。
- あるあるあるある。
- それで言うと洋ちゃん写真うまいからね。
- 付き合う人とかは写真うまい人がいいです。
- それで言ったら。
- でも自分のこと撮ってもらうのもちょっと私、
- あんまり恥ずかしくなっちゃうんだよな。
- でも綺麗に撮ってくれたら嬉しくない?やっぱ。
- うーん。
- 引きじゃないもんね、あなたあんまり。
- そうだね。
- 引きならいいかな。
- はい、この番組では皆様からのメールを募集中。
- えー、なんだったっけ。
- どしどし送りください。
- Spotify YouTubeのフォローチャンネル登録もお願いします。
27:03
- 自分のとこしか言えないからね。
- ここまでの間で私アウリーと。
- イエーイ、岩崎でした。また来週も。
- 次から。
- 来週頑張りまーす。
- 頑張りましょう。何を?
- 全部。
- 収録?
- そう。
- 頑張ろうね。
- 今日だいぶグダグダやからね。
- そんなことないよ。そんなことない。面白かったよ。
- 面白いのは前提ですけどね。
- 面白かったです。多様界ってすぐ言わないの。
27:41

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