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世襲は、親の人生か、子の人生か?
2026-04-01 13:12

世襲は、親の人生か、子の人生か?


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はい、みなさんこんにちは。2026年4月1日、水曜日、ツカサです。 This is TsukasaTsukasa.
この放送は、現役ベンチャー企業の管理職、高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、This program is brought to you by Tsukasa Takahashi, the managing director of Geneki Ventures,
そして、リールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。 and the program thatbrings to you life through beer.
みなさん、こんにちは。4月1日、水曜日は、新年度の始まりということですが、 Hello,everyone. On April 1st, it's the beginning of thenew year,
私の会社もね、新年度で、ビジョンカードっていうのがありまして、会社内にね、 my companyalso has a vision card for the new year,
このビジョンカードのビジョンが変わりましたということで、 and the vision ofthis card has changed.
何のことを言っているのかというと、 What I'm talking about is
会社にね、よくビジョン、ミッション、バリューみたいな、そういうのを決めているところってあると思うんですよね。 the company often has a vision, mission, andvalue.
要するに、私たちの会社はこういう方針でこの世に行きましょう、みたいな In short, ourcompany has a slogan
言葉にしたスローガンみたいな、そういうものなんですね。
で、僕らの会社はですね、5年ごとに更新していて、 We update our visionevery 5 years.
前回のビジョン、ブランドビジョンっていうのを作って、 We made the lastvision, the brand vision,
ブランドビジョンのビジョンカードっていうのを名刺代のものに印刷して、5項目ね、作って印刷して、and printed the vision card of the brand vision ona business card.
それを社員全員が持ち歩くと。 And all the employees carry itaround.
5年間で切り替えなんで、前回は2021年から2025年、 And we update ourvision every 5 years.
前回は2021年から2025年、そして今回は2026年から2030年までのビジョンが今回作成されたと。 The last one was 2021 to 2025, and this one was2026 to 2030.
そして、今日から始まったということなんですね。 And it started today.
こういうのを作っている会社っていうのは、まあまああると思うんですけども。 I think thereare a lot of companies that make this kind ofthing.
どうなんですかね、みなさんね。作ったけどやってねーみたいな。 I don't know if you've ever made it, but you haven't done it.
5年もすれば忘れちゃうぜ、みたいなのがあると思うんですよね。 I'm sure you'llforget it in 5 years.
だけど、僕らの会社の場合はですね、5年おきに更新なんだけど。 But in the case ofour company, we update it every 5 years.
一番特徴的なのは、毎週水曜日にビジョンミーティングっていうのを僕らやってて。 The mostcharacteristic thing is that we have a visionmeeting every Wednesday.
ビジョンカードを持って、だいたい5人ぐらいのグループに分かれて。 We have a visioncard and divide it into about 5 groups.
縁になって立った状態で、今日はこのビジョンの話をします、みたいな感じで。 We stand in acircle and say, we're going to talk about thisvision today.
そのビジョンに沿った自分の行動をみんなにシェアするというのをそれぞれ発表して。 We shareour actions according to that vision witheveryone.
その日のリーダーが、今週も頑張りましょう、みたいな感じで終わると。 The leader ofthe day ends by saying, let's do our best thisweek.
だいたい10分から15分ぐらいですかね。 About 10 to 15 minutes.
1人2分から3分ぐらい話をして、ビジョンミーティングを終えるっていうね、そんなものなんです。 Wetalk for about 1 to 2 to 3 minutes and finish thevision meeting.
だけど、毎週ビジョンカードを持って、全員の話を聞く、または自分が話すってことをやってると、それなりに浸透するものなんですよね。 But every week, we have a visioncard and listen to everyone's story or talk aboutit.
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ただ、一部できなかったものとか、または時代が変わってくる、世の中の状況が変わってくるみたいな感じになってきたときに。 But when things that couldn't be done, orthe situation in the world changes,
それと、これ更新しなきゃいけないよねって話になって、それが変わっていくと、それが5年おきなんだけど、そんな感じでね、やってます。 We have been doing this for 5years.
で、ちょっとね、真面目な話からスタートしたんだけどね、こういうのはね、決め事をどう継続するのかっていうのは、やっぱり仕組みが大事で、 We started with a seriousstory, but the key is how to continue the story.
今日はね、この仕組みの話ではなくて、本題はですね、ズバリ施術の話ですね。 Today, I'mnot going to talk about this system, but I'm goingto talk about vaccination.
とある経営者が、接種について、悩みというか、思っていることをつらつらと語ってたんですよね。 Oneof the managers was talking about his worriesabout vaccination.
で、これは何もうちの会社というわけではなくて、別の会社の人なんだけど、だけど、いろいろ何人かそういう話を聞くとですね、大体みんな一緒なんだよね。 It's not just my company,it's another company. But when I asked some ofthem, they were all the same.
何かっていうと、親が、私が聞くのは大体経営者なんで、経営者の方が、後継者問題の時に血縁の人に継がせたいと、株の安定のためにというかね。 So, the manager wanted to getthe blood donation to the person in charge of thesuccessor problem.
で、それを悩むんでね、継いでくれるかな、どうかな、接種がいいのか悪いのかみたいなね、だけど、できればな、息子に継がせたいな、みたいなところが出てくると。 So, he was worriedabout it. He didn't know if he could get the blooddonation or not.
大体ね。
土地がある。そして農業もやってる。これなりわいなんで、土地といろんな資産を継がせたいわけね、俺にね。But he had a lot of land, and he also didagriculture. So, he wanted to get the land andother assets to me.
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この経営っていうことを言いながらも、自分の人生を押しつけてる感っていうのがあってね。 So, Ifelt like I was putting pressure on my life whileI was managing it.
そういうのを、私の立場で話を聞いてると、親がそういうことで悩んでること自体、なんかちょっとずれてるなっていうふうに思ってるんですよね。 So, when I heard that from myperspective, I thought that my parents wereworried about it.
なぜなら、私は農家を継ぎたくないと言って、小学校の頃に紙棚に手を合わせて、おじいちゃんが継げ継げってずっと言ってるわけね、小学校のときね。 Because I said I didn't wantto be a farmer, and my grandfather kept telling meto do it.
だけど、私自身は、どうか、私は農業を継ぎたくないので、継がせないでくださいと、神様お願いしますっていうふうに祈ってた人間なんで。 So, I was praying to God that Idon't want to be a farmer.
だから、自分の人生だけは自分で決めさせてくださいって思ってる側からすると、親の人生のようなものを押し付けられたくないという気持ちがね、やっぱり出てくるんですよね。 So, when I heardthat from my perspective, I thought that myparents were worried about it.
だから、経営者が接種問題に対して、どうかなこうかなっていうふうなことを言ってること自体、なんていうのかな、ちょっとずれてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。 So, when I heardthat from my perspective, I thought that myparents were worried about it.
理屈はわかりますよ、これ。理屈は、やっぱり経営を安定させるために、自分が築いてきたものを、自分の人生の延長線上として、血縁のある子に託すとか、親戚に託すとか、そういったことで、株の相続と同じように事業継承して、安定性を確保するっていうことだと思うんですよね。 So, I understand thelogic behind it. The logic behind it is that inorder to stabilize the business, you should entrust what you've built into the extension of yourlife to your child or relative.
で、この時思うのは、この視点でいくと、やっぱり世襲って親の意思とか成果とか、その延長線上にあって、世襲自体はね。だから、親の人生の押し付けなんだよね。 So, from the perspectiveof the child, for example, I was born as agranddaughter of a farmer, and I've been told thatsince I was a kid.
子供の立場、子供の人生として考えたときに、資産とか人脈が最初からあるわけね。土地だけどね、俺の場合はね。土地があって、周りの農家仲間の人たちが親の代からあって、で、ある程度進路っていうものが、つまり私の人生の終息先っていうものが農家として決められちゃうわけね。
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本当に世襲脱がれて、お前農家つけ!みたいな感じになっちゃったら、決まっちゃうわけだよね。
こうなっちゃうと、もはや期待も責任も終わされてね。スタート地点から特殊な人生が始まっていくと。選んでる感もないと。自分のことをね。自分の人生をね。そういった形になるわけね。
で、ポイントは何かっていうと、世襲は仕組みっていう話で、構造なんだよね。経営を安定させるための構造であって、人生じゃないっていうこと。その論点がずれてると思うんだよね。
だから、親の立場で、押し付けというかね、経営の安定ですみたいな話で、息子とか娘とかに言っていけばいくほど、親の人生を押し付けてる感になると。
一方で、子どもが仮にね、これをね、自分でこの特殊な人生を選んで進みますというような、特殊だからね。世襲とか家業を継ぐとかっていうのはね、特殊だから。
いろいろ選べる他の人の人生、プラス自分の家業みたいなものが選択肢の一つに入ってて、それを自分が選びますというふうになれば、これは子どもの人生とも言えるわけね。
だから、世襲は親の人生かこの人生かみたいなことを考えたときには、世襲自体は仕組みであって、人生をそこに重ねちゃった場合は、どちらの押し付けが、押し付けというか、親の押し付けを子が受け止めるのか、もしくは子が自分の人生の選択肢の一つとして自分が選ぶのか、
それによって受けるか受けないかとか、それが事業に継承されるかされないかっていう部分に関してね、そういう論点で話をしなきゃいけないんじゃないかなというふうに思うわけね。
じゃないと、子どもは子どもで、自分の人生を選んでいないというふうになって、もし親が押し付けちゃったらね、それでやーめたっていきなりやめちゃう。やめちゃったり、本当は関与なんかついたくなかったんだよなみたいな感じになって、従業員が不幸になるっていうね、そういうことになるわけですよね。
だから、そうならないためにも、やっぱりこの世襲問題というこの仕組みに関しては人生観で話をして、その選択肢の中の一つだということで子ども、事業を継承する人に対しての話をすると。
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結果的にですね、選ばれれば世襲になるけど、そうじゃないこともあるということを確保して、親は親の人生を歩まなきゃいけないということなんじゃないのかなというふうに思います。そうじゃないとね、どちらも不幸になるよね。
ということで、今日の放送は以上です。
世襲問題ね、いろいろありますけども、私もね、親が今やってる農業どうしようかなみたいなことはあるけれど、みんなもそういうのあると思うんでね、まだ答えが出てないけど、
だけど、もしかしたら自分の考えている選択肢以上に別の方向性もあるんじゃないかということを僕は思っててね、それでいろんな人の話を聞くようにはしてるけど、この放送もね、その同じように悩んでいる人がいたならば、その考え方の一つのヒントになって背中を押せるようなものになったらいいなというふうに思っています。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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