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皆さん、おはようございます。 2026年4月18日、土曜日、高橋ツカサです。
この放送は、現役ベンチャー企業の管理職、高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。 今日も元気よくやっていきたいと思っております。
まずは、近況の話ですが、昨日、お花見をやりまして、めちゃくちゃ寒かったですが、いろんな準備をしてくれた社員のおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
お花見は季節の一つの行事なのかなと思うんですが、これもいつまでも見れるものなんじゃないかなと思うと、儚いけれども良い思い出を刻ませていただいているなと思うことができました。
皆さんもそうなんじゃないかなと思うんですが、いつまでも見れると思うなという話ですよね。
ということで、本題に入りますね。
今日の本題は、相談があったので、その相談に対しての回答の回答をさせていただきます。
この相談は何かというと、ある管理職の方からの話で、得意先に対してプロジェクトを進めておりましたが、うまくいきませんでした。
白紙というかご破産になったのですが、その報告を社長にしたところ、社長からそのご破産になったプロジェクトをもう一度進めなさいと言われました。
もう一度やりなさいと言われたのですが、正直このプロジェクトを進めることが本当に良いかどうかは分からないし、何なら私は批判的です。
ですが、やらなきゃいけないからやることになりました。
その時に納得がいかなかったのがあります。
一つは、やらなきゃいけないことをまず進めなきゃいけないことになったことに対しての負に落ちない感、納得感がないまま社長命令で進めなきゃいけなくなったということ、その説明がなかったということが一つ。
もう一つは、社長からこのプロジェクトを進めるにあたって、得意先にもう一度再提案するときに、相談者が本当にもう一度進めたいから社長に頭を下げて進めさせてくださいということで了承を得て、もう一度再提案させていただきますと言いなさいと。
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そういうふうに言ったらどうかというふうに言われたということに対して、何で自分の信念を社長に曲げてまで言えみたいなことを言わなきゃいけないんですかということを相談されているんですね。
サラリーマンなんだけど、これに対してどういうふうに考えなきゃいけないのかっていう話なんですよね。
このご相談者さんからすれば、この管理職からすれば、実はこの管理職の今の社長っていうのが代名社長で、前までは一緒にお仕事をされている方で、今社長になられているということなんだけど、
ゆえに納得感がない部分もそうで、説明が少ない部分もそうだし、あとはお前がこういうふうに言ったらどうなんだみたいな言い方に対しても、どこか腑に落ちないところが出ているのかなというふうに思うんだけども、
私からのアドバイスっていうのは何なのかっていうと、これ2つあって、1つは納得感がない、自分の判断を社長の判断で覆されるということに納得感がないという部分に関して、
と、もう1個は社長から言われ、お前がそういうふうに社長に頭を下げてやることをやりたいと思ったっていうふうに言えみたいな感じのことを言われたっていうこのショック感ね、これの2つなんだけど、
1つ目の納得感のないものっていうのは、これ一言で言うとビジョンが共有できてないっていうことなんですよね。社長の価値観と管理職の価値観があってない問題点とか最適解みたいなものがすり合わさってないから、この管理職は納得感がないわけですよね。
もちろん社長も納得感がないんだと思うんですよね。だからそういうふうにパワーポジションを持って、そういうふうにやれというふうに言ってるんだと思うんですね。命令してるんだと思うんですよね。
そこに問題があって、そこの最適解のすり合わせが必要なんだけれども、それをすっ飛ばしていいからやれになっちゃってるっていうところ。もしくはいいからやれというふうに解釈されるような形になってるってことが1つですよね。
もう1個は、社長と一緒に仕事をしてて、要するに自分は本当はそうは思っていないけれども、この相談者さんが社長に頼み込んで位置を変えて再提案させていただきたいということを得意先に言うという意思決定。意にそぐわないというか、結局嘘だよね。
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自分の気持ちに対して嘘をついて再提案しなきゃいけないなんてことを言わせるのかということを社長に対して思っているということなんだけれども、これってよくある話だと思うんですよね。
昔はそうじゃなかったけど、社長になったら変わっちゃったみたいな。そういう人って結構いると思ってて。周りでよく聞くんですよね。経営者になったら普通変わるよねみたいな。そういうもんだと。
俺は違うって言ってる人に限って経営者になったら随分変わるんだっていう話を聞くんですよね。これは私が知っている経営者もそうだし、あとはたくさんの経営者を知っている、見てきた銀行の方だったりとか、あとはコンサルタントの方だったりも似たようなことを言ってますね。
これを説明するすごく面白い理論があって、それ何かっていうとバンパイア理論っていうんだけど、これちょっと哲学的な本で、今夜バンパイアになる前にっていう本があって、そこで解説されている内容なんだけど、要するに普通の人間がバンパイアになりますと。
バンパイアになるときに、なりたいなって思ったときに一つリスクがありますと。バンパイアになったら過去の自分の記憶とかそういうのは全くなくなると。覚えてない。そういう状況になる。
で、それでもあなたバンパイアになりますかっていう話なんだけど、なりたいからバンパイアになると。でも不安もあると。なぜならば今の記憶がなくなるかもしれないからっていう話なんだよね。
だけどバンパイアになりたい方は気持ちが勝っちゃうからなるわけで、なった人が過去の自分の考え方とかその価値観っていうものが残ってないから。要するにここで言いたいのは、このバンパイア理論で言いたいのは、経営者ってそういうもんだと思った方がいいって話ですよね。
全然違う立場で、全然違う環境になるわけで、その中で過去こんな人だったのになんで今こんな風になっちゃったのみたいなのはしょうがないと思うしかない。目の前にいる人は経営者であって、かつての人ではないっていう風に思って、今のこの人の行動とか意思決定とか言葉、そういったものを見て過去の人とは違う人だと思って接した方がいい。
いいですよっていうのが私からのアドバイスということになるわけですよね。
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だから同一人物とは思わずに、そしてそれはそれと、過去は過去、今は今という風に思って、ザ・サラリーマンとして、腑に落ちない部分もあるけれども、納得感を持つために自分でそういった理論を落とし込んで、そういうもんだなと。
それも含めて、この理不尽だなと思うようなことをかみしめながら仕事をするっていうのが私はいいんじゃないかなっていう風に思うんですね。
せっかく働いてますから楽しくやったほうがいいですよね。理不尽なことも含めてね。
ただ、それで心が病んじゃったらしょうがないんで、そういう時には逃げてもいいという風に私は思います。
はい、ということで今日の放送は以上です。
ちょっとね、軽い回にするはずだったんですけども、まあまあ重い放送回になっちゃったなという風に思っておりますが、皆さんはいかがだったでしょうか。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。